1 :
吾輩は名無しである:
2 :
吾輩は名無しである:03/11/21 01:51
おお!
3 :
吾輩は名無しである:03/11/21 01:54
きたージョイス!!!!!!!!!
4 :
吾輩は名無しである:03/11/21 01:54
なんで読み解くんだろう?
5 :
吾輩は名無しである:03/11/21 01:55
ジョイス→椅子?
6 :
吾輩は名無しである:03/11/21 01:56
ユリシーズと由利徹
7 :
吾輩は名無しである:03/11/21 01:57
ユリシーズとファブリーズ
8 :
吾輩は名無しである:03/11/23 19:52
ユリシーズかあ・・・
「若い芸術家の肖像」のほうがよかったのに・・・
9 :
吾輩は名無しである:03/11/23 19:53
ホムペには「鍋料理」で読み解くと書いてある。
10 :
吾輩は名無しである:03/11/23 19:55
アリキリの小さい奴が出てくる番組か。
あのコントいらない。
ホムペって何ですか?
ホームページの略だろ
13 :
吾輩は名無しである:03/11/26 23:57
木曜日深夜だっけ・・?
14 :
吾輩は名無しである:03/11/27 00:01
2003年11月28日 0:45〜1:15
#32 ジョイスの『ユリシーズ』
20世紀文学の金字塔!ジョイスのユリシーズと鍋料理
本の案内人:白井 晃
15 :
吾輩は名無しである:03/11/27 00:06
《第10回》 2003年6月12日放送
#10 〜お笑い芸人で読み解く〜ドストエフスキー「罪と罰」
高利貸しアリョーナ・イワーノヴナ殺害を犯すペテルブルグの
貧しい大学生ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフ、
彼を慕う心美しい娼婦ソフィア・セミョーノヴナ・マルメラードワ、
人生を兄のために差し出そうとするラスコーリニコフの妹アヴドーチャ・
ロマーノヴナ、美貌のアブドーチャを追い回す地主アルカージイ・
イワノーヴィチ・スヴィドリガイロフ…、
と大雑把に登場人物のごくごく一部を紹介した時点で物語を
見失いそうな貴方、諦めるのはまだ早い!
知名度、厚さ、難解度、まさにこの番組のために用意された
としか思えない本作を、藤子F不二雄は読破したけど
ドストエフスキーはちょっと…、という方も安心のわかりやすさ
何と「お笑い芸人」に喩えて(!)紹介します。
<「罪と罰」豆知識>
・打合せ中、どうも話が食い違うスタッフがいた為問い詰めたところ、
手塚治虫版「罪と罰」を読んだだけで乗り切ろうとしていたことが発覚。
手塚版は長大なストーリーを130ページ弱(!)にまとめたため、
全く異なるエンディングとなっている。
ちなみに「罪と罰」は漫画家を魅了するのか、
神様・手塚先生以外にも、「ナニワ金融道」青木雄二氏も愛読者であり、
解説本を出している。
・ロシア人の名前「〇〇スキー」は「〇〇スキー大好き!」
のようなダジャレに用いられることが多く、
今、思い出しただけでも、チャイコフスキー(「ドラえもん」)、
タルコフスキー(雑誌「イメージフォーラム」)などが挙げられる。
大学のロシア関係の学部では誰もが一度はドストエフスキーで
同様のダジャレを発していると推測される。
16 :
吾輩は名無しである:03/11/27 00:11
《第19回》 2003年8月14日放送
#19 カフカ「城」
冒頭部分を朗読してタイトルを当てるという小説イントロクイズがあれば
解答率No.1になること間違いナシの「朝起きたら虫」
(たぶん2位は「トンネルを抜けると雪国」)、
そのクイズの正解『変身』を始め、20世紀文学界、最大の衝撃ともいえる
不条理小説を生み出した作家カフカ。
今回のテーマ本は「お薄い」のが多い彼の小説でも珍しく「お厚い」作品
である『城』。
ちなみに『城』とはこんな話、城に辿り着こうとする男、
城はもう目の前にある、でも道が見つからない、辿り着けない男・・・、
「わかった、主人公は極度の方向音痴なんだ!」
そんな解釈は甘い!甘過ぎる!それでは文学の講義で可をとるどころか
不可をくらってしまう(これがホントの可不可(カフカ))。
と、しょうもない冗談はさておき、番組では、
後に20世紀を代表することになる思想・実存主義を小説という形で
いちはやく表現したと称されるカフカの作品を、
「占い」を喩えにわかりやすく解説します。
17 :
吾輩は名無しである:03/11/27 00:19
第11回》 2003年6月19日放送
#11 〜日光金谷ホテルで読み解く〜プルースト「失われた時を求めて」
初夏の陽射しの昼下がり、オープンエアーのお洒落なカフェでマドレーヌを
食べながら、時折眉間に皺をよせつつ倦怠感を漂わせてプルースト
「失われた時を求めて」を読む一人の男、なんて光景をみたら、
文学少女は一瞬にして恋に落ちるのではないだろうか。
が、しかし、本当にプルーストを読むつもりなら、
貴兄はオープンエアーのカフェの椅子に雪が降り積もる頃まで
座り続けることになるかもしれない。それほど長大な小説なのである、
この本は。そこでオススメするのが今回の番組。
この知的でエスプリの効いた本作を、大人の香り漂うスポット
日光金谷ホテルに喩えて紹介します。番組で紹介するエッセンスを
頭に叩き込んで適当に本を開いて、いかにも読んだかのようなウンチクを
語れば素敵な出会いが待っているかも…。
逆に、この番組をご覧の婦女子の皆様、プルーストのウンチクを語る
素敵な男性がこの番組で紹介した知識しか披露しないようなら、
一度冷静になることをオススメします。
<「失われた時を求めて」豆知識>
プルーストは1908年頃から「失われた時〜」執筆にとりかかり、
22年に没するまで加筆・訂正を行っていたという。その間、
どうやって生計を立てていたのか不思議。
プルースト研究の第一人者・鈴木道彦氏の著書「プルーストを読む」(
集英社新書)の年譜では、1917年に関しては
「しばしば、ホテル・リッツで夕食をとる。
十月、ガリマール社からの最初の校正刷が届く。」
としか記載されていない。怠け者?
18 :
吾輩は名無しである:03/11/27 03:17
ぶっといのがお好き
19 :
吾輩は名無しである:03/11/27 06:46
こんな番組しらん・・・
20 :
吾輩は名無しである:03/11/27 10:43
ぶっとくて反ってるのがお好き
ぶっとくて反ってて硬いのがお好き
22 :
吾輩は名無しである:03/11/27 19:40
2003年11月28日 0:45〜1:15
#32 ジョイスの『ユリシーズ』
20世紀文学の金字塔!ジョイスのユリシーズと鍋料理
本の案内人:白井 晃
23 :
吾輩は名無しである:03/11/27 19:43
ズバリ、「意識の流れ」でくるとみた
いつぞやのプルースト、ずいぶん不評でしたっけ。
番組で紹介される作家の愛好者の場合、
自分なら未読の人にどう紹介するかぼんやり考えながら見るのかな。
25 :
吾輩は名無しである:03/11/27 21:36
>>24 でしょうね。
それで、少しの優越感に浸る・・・みたいな
26 :
吾輩は名無しである:03/11/27 21:39
で、読んでない人間は激しい劣等感にさいなまれると、そういうことですね?
27 :
吾輩は名無しである:03/11/27 22:41
とりあえず「ジョイス」だけわ見るわわたしYES
民放で作家紹介する番組ってないからね。
記憶している限り「知ってるつもり!?」(凄い番組名だ)
最終回でのサン=テグジュペリがお茶の間タイムに楽しむ
文学者の見納めだったような。
ま、さっき、箱男するアベと金田一少年するナカマの「トリック」
なんてものもあったわけだが、横に置いておこう。
すまぬ。眠いので寝ます。感想よろ。
これを機に柳瀬訳の出版が一週間くらい早まることを願いつつ。
29 :
吾輩は名無しである:03/11/27 23:17
ぶっとくてひっかかるのがお好き
30 :
吾輩は名無しである:03/11/27 23:23
箱男のアベか、なるほど。
32 :
吾輩は名無しである:03/11/28 00:32
もうすぐだ、わくわくどきどき・・・・
33 :
吾輩は名無しである:03/11/28 00:36
柳瀬がでてきて、十二挿話は「犬が語っている」と力説し、
丸谷訳をこきおろす内容らしい。
34 :
吾輩は名無しである:03/11/28 00:38
ついでに高橋源一郎が出てきて、
「俺の顔とジョイス、どっちの顔が長いか」
比較するらしい。
35 :
吾輩は名無しである:03/11/28 00:40
ジョイスと永井荷風が実は兄弟だった!!!
という内容に決まっている。
間違いない!!!(長井秀和)
キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
ユリシーズだったのか・・・
「ユリシリーズ」かと思ってユリの連作を送るものかと思ったぜ・・・
38 :
吾輩は名無しである:03/11/28 04:11
今回は最高におもろかた。
すごかた。びくりした。
見てないやしはふこだ。
39 :
吾輩は名無しである:03/11/28 15:51
前番組の「禁じられた遊び」の方が面白方
ちなみに来週はセルバンテスの『ドン・キホーテ』
42 :
吾輩は名無しである:03/11/28 23:41
ジョイスはなかなかのできだったと思うよ。
ポリフォニーまで出てくるとは思わなかった。
なんかギターのコードのようなものが見えるんですが・・・
41のコードみたいなのは一体・・それ通りに歌えと?
ユリシーズどんな話か全く知らなかったので面白かったけど、
読む気はしないな。
45 :
吾輩は名無しである:03/11/29 22:14
ポリフォニー?
ああ、フォークナーみたいな?
対位法っていや『野生の棕櫚』だよね!(・∀・)b
ミーハーな連想が脊椎反射に近い。風情のないことよ。
たとえば文学@2ch掲示板にあります文体模写スレッドなどは
《ポリフォニー》の一例と見て差し支えないのでは。
どういった点において番組から指摘されたのか、
そこはやはり、42さんに答えてもらえればと思います。よろすく。
>43,44さん
今、シド・バレットの声真似しています。きこえますか。
コードに特に意味はありません。が、歌ってください。恐縮です。
47 :
吾輩は名無しである:03/12/03 01:46
48 :
吾輩は名無しである:03/12/04 01:52
内容もよかったけど、
テレビでジョイスが見られるというのは、
考えればスゴいことだ、と思う今日この頃・・・・
49 :
吾輩は名無しである:03/12/04 01:59
>>48 確かにあれはスゴかったね。
おかしいところもあったが、某大学では講義に使う予定なほどらしいからね。
50 :
吾輩は名無しである:03/12/04 04:54
あの、デリダの「グラマトロジーについて」の回でやっていた脱構築の説明って、
間違ってましたよね?
デリダスレでも聞いたんですが、特に反応がなく……
>>47のスレでも普通に通り過ぎてるんで……
「吾輩は猫である」を「吾輩はね、子である」などと読みかえることが脱構築?
なわけないと思うんですけど。
51 :
吾輩は名無しである:03/12/04 21:48
今日はドンキホーテらしいよ。
ドン、ドン、ドン、ドンキホーテ♪
53 :
吾輩は名無しである:03/12/05 01:37
結構おもしろかった。
でも、最後の結末をいうのはやめて欲しい。いつかみるかもしれんから
54 :
吾輩は名無しである:03/12/05 01:45
>>50 ばかばかし過ぎて無視してただけでしょ?
でもちょっと哲板に殴り込みに行こうかな。
「純粋理性批判」ならちょうどヨロシ。
>>53 実際読んでみると良いよ。
聡明な狂人ドン・キホーテとサンチョ・パンサのやり取りや
他の登場人物との掛け合いは死ぬほどおかしい。
56 :
吾輩は名無しである:03/12/05 11:17
>>55 ううううう、確かこれって岩波文庫ででてて、4だか5までなかったけ?
ちょっと長いようううう。
でもいつか読みたいね。
ドンキは結構サクサク楽に読めるよ。普通に面白いし。
正編全3巻 続編全3巻 6冊セットで3000円チョイ
この番組で紹介されてる本ってどれも文庫で出てますよね?
61 :
吾輩は名無しである:03/12/06 00:55
62 :
吾輩は名無しである:03/12/06 01:48
サルトルのも文庫探したけど見つからなかったぞ。
あったら読もうと思ったけど。
だいたい岩波文庫でしょ?
おいおい、次回はカントじゃないか。一体誰を視聴者としてターゲットに選んでいるんだ?
しかしちょっと期待。
66 :
吾輩は名無しである:03/12/07 01:00
ドンキホーテを出版後、人気が出たので続編かいた、それだけ。
いや、その前に贋作がでてそれも訳されてる。で、その贋作は続編の前にどぞ
68 :
吾輩は名無しである:03/12/11 23:42
今日は0:35からカントだべ!!
『純粋理性批判』
『実践理性批判』
因果律・・・AをするためにBをする
例:性欲を解消するためにオナニーをする
勃起率・・・チソコの平常時と勃起時を比較したその比率。
なに書いてんだ俺・・・
70 :
吾輩は名無しである:03/12/12 08:50
格律
>>69 そういう面白い事は日記に書く事をお勧めする。
次回はダンテの『神曲』
73 :
吾輩は名無しである:03/12/14 07:50
「純理」はさすがに難しい
74 :
吾輩は名無しである:03/12/19 01:22
始まったんであげとこうかな。
この番組で「人生の1/46を損している」って言ってるけど、
第46冊までってことか?
76 :
吾輩は名無しである:03/12/19 23:48
>75
漏れもそれ思った。そう考えて計算するとちょうど三月末に終わるしね。
77 :
吾輩は名無しである:03/12/20 00:02
最初のうち(前クール)は「人生の1/25を損してる」って言ってたしね。
1/25だったかどうかは記憶が曖昧。
78 :
吾輩は名無しである:03/12/20 00:05
あれ関西でやってないんじゃない?観たことない(鬱
今週はやらないんだな・・・。
80 :
吾輩は名無しである:03/12/29 12:13
1回〜12回の放送、おとといにやっていた「数と共に去りぬ」を
持っている方がいたら闇にあげてもらえないでしょうか?
いつの話だよ?
なんか向こうでもnyの話出てるな・
83 :
吾輩は名無しである:04/01/09 00:29
京はファウストだってさ
>>67 ドン・キホーテは続編で正編を読んだ登場人物たちが出てきたり
するからすごいんでないの?
意味わかる?
85 :
吾輩は名無しである:04/01/23 01:54
来週はガルシアマルケス「百年の孤独」だってさ
スキゾって読み方間違ってますよね?スキツォがほんとですよね?精神分裂症
87 :
吾輩は名無しである:04/01/26 23:31
百年の孤独かー楽しみだなー
88 :
吾輩は名無しである:04/01/27 10:11
89 :
吾輩は名無しである:04/01/27 12:07
読んだことのない本だと少しは楽しめるんだけど、
読んだことのある本だとただただ失望するばかり。
90 :
吾輩は名無しである:04/01/29 06:18
フーコーもやってたんですね。見たかった……
しかし、デリダの解説もいまいちだったし、っていうかちょっと間違ってたし、
フーコーの解説もたぶん……
河合塾の講師か何かが監修をやってるのが泣ける。
ぶっとくて上の壁にひっかかるのが好き
92 :
吾輩は名無しである:04/01/30 00:29
「百年の孤独」か、
もうすぐ始まるな、
93 :
吾輩は名無しである:04/01/30 00:31
俺は読んだことある本の解説してほしいな。
アブサロム、アブサロム とか
別に解説するところないか
94 :
吾輩は名無しである:04/01/30 00:31
つーかあの女の子かわいい気がしてきた。
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
96 :
吾輩は名無しである:04/01/30 00:47
ガルシア・マルケス
97 :
吾輩は名無しである:04/01/30 01:05
98 :
吾輩は名無しである:04/01/30 01:05
ドゥルーズ見逃したなぁ
99 :
吾輩は名無しである:04/01/30 01:12
面白かった〜
「百年の孤独」明日買いにいこ〜
フーコーの回はネット上でビデオを発見しました。
Googleで普通に検索したら出てきた……
これから見ます。
>>100 教えてくれてサンクス。
5本同時にダウソ中。
どれも200Mくらいだから、
まあ気長に落ちるの待つよ。
AVIファイルだしコーディングもしなきゃ。
102 :
吾輩は名無しである:04/01/30 01:40
ダウソしたい…
アドレス教えて…
ウエーン。そのあたりは見てるんだよ。どこかに初期の頃をうpしている神はいないのか・・・
>>102 2chでアドレスを晒すとどういうことになるか知らない御様子。
というか、
>>100読んでも検索できないなんてどうかしてる。
105 :
吾輩は名無しである:04/01/30 03:24
ジョイスの「あの日」については
この番組で知った。
ソシュールはよかったなあ。
レポートの参考になったw
107 :
吾輩は名無しである:04/01/30 08:48
>>99 解釈がメチャクチャなところが
面白かったのですか?
笑えたということですか?
いや〜、5本もまとめて観ると、
さすがに最初の内容は覚えてないね。
テロップに誤字が多いのは、さすがバラエティのフジ。
ホムペ観たらネタ的に理解できていないポーズをとってるのかと思うが、
どうもマジで頭が悪そうだな、スタッフ。
ま、おもしろかったからいいんだけど。
あとはソシュール観たいなぁ。
ウゴウゴルーガの1コーナーが懐かしい。
あれでもドスをやってた。
ホムペとか書くやつも相当馬鹿っぽいけどな。
程度を合わせてるんですよ。
ホムペなんて書いてしまうことと同等なほど二重に程度の低い真似は
この番組はやっていないと思うが。
とりあえず入門として見たあと本読むとわかりやすくていいな
中卒なので本だけなら読む気にならないが
見た後ならなんとか読めるもの
114 :
吾輩は名無しである:04/02/03 01:49
「百年の孤独」は結構おもしろかったよ。
「ユリシーズ」のほうが最高だったけどね。
ほうが最高
116 :
吾輩は名無しである:04/02/03 18:38
ホムペって何かいかんのかね_?
117 :
吾輩は名無しである:04/02/05 00:51
「百年の孤独」?
やったの?見逃した〜
先週40冊目だったから、後6冊か・・・
名残惜しいが・・・
フッサール・・・否定のされかたが曖昧でかわいそうだったな。
この番組の本出てますな
122 :
吾輩は名無しである:04/11/08 20:53:48
哲学の傲慢いらいのアホ番組ですが、
ソフィーの世界と同様、一部の販促意図以外では
まったくお話にならんものを作ってしまったと、
反省なさっておられるようです。
123 :
吾輩は名無しである:04/12/13 06:44:32
この番組タイトルって、某書評サイトからのパクリ?
最初、そこのサイト作ってる人が絡んでる番組なのかと思った。
124 :
吾輩は名無しである:04/12/24 01:26:45
この程度のパロディなら、だれでも思いつく名前だと思うんだけど……
125 :
吾輩は名無しである:05/02/24 00:06:10
今日、「黙れ!」とウィトゲンシュタインに言われました。
一行レスで糞スレ上げるなヴォケ