>>124 >124 名前:1 ◆yu4irnUqCI [sage] 投稿日:03/11/06 22:07
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>>121 > 本が読めず、ものが書けないのに生きてる意味なんてあるんでしょうか。
昨日の私のレスですが、これは一般論ではなく、私個人にとってという意味です。
レスを読み返して、誤解を受けていたことに気づいたので。
たとえば野球の投手が投げられなくなるのと似たようなものかと。
私はかつて書きたくて書きたくてたまらない時期があった。
言葉は次々と溢れ出ました。
「世界」は自明のものとして存在しており、そこはあらゆる知識と体験の宝庫で、
私は世界の豊穣さを味わいつくしたと願った。
私は歌を忘れたカナリアにすぎないのです。
もっともそんなに優秀なカナリアではありませんでしたがね。
平凡な話です。