1人1行で最強の小説を完成させるスレ

お前らのセンスで最強の小説を期待する。

｢1人1行」　これが鉄則だ。ではさっそくだが・・・

むかしむかしあるところに・・・

社交界にデビューしたばかりの一人の美しい伯爵令嬢がいた。

年はとっていたが、まだはくしゃくとしていた。

一行小説スレなんてなんとまあありきたりなｗ
前にも何度か建ってたよね
終了でいいんじゃない？
削除依頼だしてきてね＞１

だが、死んでしまった。

彼女を知っていた人々も死に、そしてまた彼らを知る人々も死んでしまった。

そして誰もいなくなった。

森の奥に、いっけんの屋敷だけが残された。

その屋敷には美しい少女がいた。

う
る
せ
Ｉ
ば
Ｉ
か
！

ある晩、少女がベッドでぐっすり眠っていると、

ベッドはふわりと浮き上がり、次第に天井との間を詰めていった。

田代は走った。

とうのは全部嘘で本当は

だが警官はすぐに追いつき、つかまえると、ビデオを押収した。

この時点で既に最強の小説は不可能だと知った筆者は、

暇なので糞スレをたてて厨房を釣ってやろうと思いたった。

「糞スレたてたいんだけど、いいスレタイある？」書き込みボタンをクリック、ぽちっとな。

う
る
せ
Ｉ
ば
Ｉ
か
！

ところで筆者はいま、便秘である（どなたか、よい薬があれば教えて頂きたい）。

数々の罵倒のなか、ついに雑魚が釣れた、「1人1行で最強の小説を完成させるスレ」

筆者はスレッド作成画面を開き、かくして糞スレはたった。

>>1-23皆様、お疲れさんでした。（了）

ところで筆者はいま、痔もひどい（大黒堂もあかんのう）。

実は筆者の父も痔であり、父方はみんなそうなのだが、母方はワキガであり、筆者は両方遺伝しているのである。

痔が悪化し肛門科に診察を受けに行った事があるが、ワキガを理由に門前払いを食らった経験がある。

そこでまず皮膚科でワキガの手術を受けたが、手術中に痔が猛烈に痛み、じっとしていられず失敗した。

朋香は、そんな自分をいとおしく思うのであった。

朋香の屈折した自己愛について語るには、まず彼女の中学時代に遡らねばならない。

彼女の中学生時代に「2ちゃんねる」というサイトができたのだった。

朋香は、オナニーばかりに励み、学業を放擲していた。

良スレの予感

しかし、いつしか自慰行為に対して嫌悪の念を抱くに至り、

右手を切断、

ところで、右手というのはそもそも

性器の位置とちょうど平行な関係にあり、

夜を告げるサイレンの音に心がざわついてしまうけど

――切落とされた右手についての考察は、窓の下を横切る酔客のだみ声に中断せざるを得なかった。

『切断された右腕』についての論考は、またの機会に譲るとして

とにかく切断された右腕がカユくてカユくてどうしようもなかった。

やれやれ。

右腕は呆れたようにそう言った

右腕の切り口がふくらみ出し、肩が現れ、胸が現れ、むくむく膨らんだそれは、あれよあれよという間に人間になった。だがそれは

ピッコロだった！

なんつって

と、どこからか聞こえてきた言葉を振り払うように

朋香は自慰行為に励むのであった。

ひでぶ

嫌悪と快楽、この二律背反する行為を続けてけたがゆえに、精神が分裂し
時にこのような妄想が表れた。

お兄ちゃん

存在するはずのない兄を呼ぶ自分の声に、朋香は驚愕した。

金閣を焼かねばならぬ

そう、朋香の兄であ星野監督は死んでいた。

なんと壁にかけられた聖母マリアの油絵の目の部分から兄が覗いていたのだ！

止まらぬ妄想

右手も止まらない！

普遍的な存在に希求する聖なる心が、お兄ちゃんと言わしめたのだ。

おにいちゃん

ガリガリガリガリガリと

ホイールが縁石を擦った。

「なんぴとたりともオラの前は走らせねえ！」とお兄ちゃんは、

おまるを頭にかぶせながら叫んだ

と見せかけて実は、

「お兄ちゃんなんていないのよ」という母の声で目覚めたが、母は五年前に死んでいた。

格好悪い姿なんか君に見せたくなかった

しかし、しかしだ、もう一度言おう、

うんち

うんこしたい

「またか」朋香は窓の下にいるであろう酔客の姿を思いうかべた。遠い声にかそけさがつのる。ベッドから腰をあげた。

やれやれ。

うんちをしたいのはその酔客、酔客は垂れ流していた

やれやれ。

べちゃ

今年も12月の忙しい街に聖なる歌が流れると

そのうんちのにおい、思い出す

彼はそのいきりたった肉棒を

朋香の女性器にすりつけながら思った。
「君が抵抗しないからだよ。」

痴漢は犯罪です。
警察に通報しました。
このスレも証拠として押収されます。

明香は毎晩やってくる強姦魔に惚れていた。

>>77
伏字にしないとだめだよ

○香の女性器にすりつけながら思った。
「君が抵抗しないからだよ。」

しかし美香はネカマであり、女性器などあるはずもなく、亀頭と亀頭が擦れ合うばかりだった。

包茎だったため、その亀頭同士は

擦れ合うことはなく、接触した包皮は固定され、その包皮とそれに包まれた自らの亀頭が擦れ合うに過ぎなかったのである。

痛いのよ、皮が。

強姦魔はふいに告白した。「ゲイって辛いよな」

月が丸かった。

ふと見ると、金玉がソフトボールくらいの大きさに腫れていた。

そう、朋香とは爆笑問題の田中のもう一つの人格でだったのだ。

そんなこんなでヨシオも28歳。

じゃあ俺のケツ貸そうか、とヨシオは言った。

ヨシオ、そんな安売りはおよしょぉ・・・。

しかし、ヨシオのケツは外宇宙とつながっていたのだ。

アスホールからブラックホールへの変容、それがヨシオの底力。

この世に存在する何もかもが、ヨシオのケツに吸い込まれていく。

ホーキング博士は困った。自分の理論が通用しないヨシオに。「そうだ、そんな奴は殺してしまえ！」

ところが、そんな尻からあのお騒がせ人物が出てきた。

青い肌に軽快な大阪弁を喋る筋骨隆々の魔人である。このケツの穴の主だった。

主はホーキング博士に尋ねた。「お前が探しているのはこのブロンドか？　それともこのブルネットか？」

だが、答えたのはホーキング青山だった。彼は言った。

「俺はやっぱりヨシオが欲しい」

そこでヨシオは言った。「君に見せたいものがある」
そうやっておもむろに、ポケットから取り出したものはなんと

朋香＝爆笑田中の家の合鍵だった。そしてヨシオは甘く囁いた。

「一緒にポルノスターにならないか」

一枚の古めかしい写真だった。

「お引取り下さい」そして絶句。

「望むところだ」ホーキング青山は完爾と笑った。

　　　　　　＜了＞

エピローグ

〜第二話〜

埼玉県の山奥で一人の少年が見つかった。

なんとその少年はアンドロギュヌスだった。

＜了＞

少年はテレビのアイドルに恋をした。

彼は「コメディーお江戸でござる」に出演していた。

彼がテレビ業界に入ったのも、そのアイドルに会いたいがためだった。

そしてついに、そのアイドルが「コメディーお江戸でござる」にゲスト出演することになった。

そのアイドルは人間ではなかった。

大金を投じながらも忘れられた、ホリプロ所属のヴァーチャルアイドル伊達杏子だった。

そういう噂を、松居直美からきいたことがあったが、彼は信じなかった。

秋元康が一枚噛んでいるような気がした。

でも上原までいくとなると本当に不細工ばかり渡米することになるな。イチローくらいじゃないか普通なの。

秋元が自分の容姿を棚に上げて気炎を揚げるのはいつものことだ。

彼は秋元より、金も権力もなかった。

妻もいなかった。

そしてついにその日を迎えた。

そのとき彼はウンコしていた。

そこは駅の便所で、紙がないことに気づいたのは用が済んだ後のことだった。

下半身を露出しながら、解決策は無いものかと周囲を見まわした。

やはり無意識のうち股間に手が伸びる

死んでしまおうと思ったのだ。

肛門に指をつける瞬間、間一髪ウォシュレット機能が備えられている事を発見した。。

豚は氏ね

ひでぶ

そして彼は倒れた。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

み、水をくれ

すると女神が現れて一滴の水をお●たから滴らせた。

滴は黄金に輝き、俺は口をあけ、それを受けとめた。

「しょっ　しょっぺー！！」

その味を、よく覚えておきなさい、人生とはそんな味。。。と、言い終わる間もなく、女神は消えた。

感動でちんちんから涙が出た

その涙はシャボン玉の様にふくらみ光を反射して、その膜にはまだらな模様が拡がって綺麗に輝いた。

「これはまさかあの伝説の技…！？」

マーブル・スペルマ・フラクタル！

言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だー。

「自信が確信に変わりました」と田代は呟いた。

「しかしビデオは返さん」と警官ははねつけた。

ミニにタコ

田代の愛読書はセブンティーンだった。

しかし、最近エスティプラスを読み始めたのだった。

田代はいしだ壱成に薬をわけてもらっている。

だが、作者は田代はおもしろくないとおもって、ある女の登場人物を想像し始めてた。

26歳でも処女ならイイか……

その女は、作者に、くだらねぇこと書くなよと恫喝しておこうとおもいたった。

メタだ！　私は今メタの世界にいる！　作者は半勃起した。

女は作者に恫喝し終えた後、オナニーでもしようかと、おもった。

女は作者に恫喝し終えた後、オナニーでもしようかと、おもった。

その女の名は、佐藤亜紀。何かというとオナニー。

作者は、興奮のあまりに、手を振るわせた｡｡｡

実は諸君、私は早発性痴呆症だったのだ。

「そんなことないわよ！早くわたしを書いて！」と女は言った。

そしてそのまま息絶えた。

「じゃぁ、この先、だれが書くの？」と女が小指をかみながら媚びてみた。

と、そこへ町田康が「だらあ」と絶叫しながら走ってきた。

オナニ−バッカシ、シテンジャナイゾォ！ゴルァ！！！と、続けて、町田康は叫んだ。

つまんねえスレ

阿呆やろ、お前！

｢確かに。｣と、私はうなだれた。

｢この糞スト−リ−を、どこへ持って行くのかは、おまえらの腕にかかっているのだ。
それは、落ちてくる石を、何度も山の頂上まで運んで行くことだ。｣

「よし！俺はくじけないぞ！落ちてきても、落ちてきても運びあげてやるんだあ！！」
と、男は海に向かって叫んだ。

田代は秋葉原で超小型ビデオを購入した。

明智「つまりこれは田代を使った簡単なトリックですよ」

部屋に戻りビデオカメラを弄ぶ田代の頭に幾千ものすばらしいアイデアが飛来した

パンちら撮るぜぇ〜〜〜〜

結局、田代は日本版ブレア・ウィッチを作ることにした。

｢あ-！また、すげ-岩が落ちてきた！これを持ち上げていかなくては。。。！｣

汗がこぼれた。しょっぱい。コレは涙・・・！？

女神は、度々、人生の味を教えてくれる。姿は見せないが。

女神は、度々、人生の味を教えてくれる。姿は見せないが。

｢あのー犯人分かっちゃったんですけど｣

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
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お前のやったことは

みそ汁に入れるネギを切っただけじゃないか。

ネギいれて

「悪いがそのネギを取り除いてくれないか」

納豆にいれてくれ

あ-、かくも人生は、徒労の繰り返し。

と、そのネギが呟いたかのようにも思えたが

その声は流しの下の

一人一行で最強の小説を完成させるスレ

と言うより

一人で最低の駄文に帰結させる糞スレ

だな

田代だった

なんと、田代は流しの下でオナニーをしていたのだった。

｢毛、僕は行かなくてはならない｣と、町田康は呟き、海の底深く沈んで行った。

太
陽
は
眩
し
か
っ
た
?B

完

田代だった

みんな素直だった。
「完」は真実だと思った。
しかし、それは新たなる物語の序章にすぎなかった。

田代は盗撮に目覚めた。

成果に満足した田代はこう言った。「あとはオナニーして寝るだけ」

しかし、彼自身驚いたことに、彼にはもう握りしめる力さえ残っていなかった。

だだ彼には、「200ゲト−　ズサー」とさけぶ気力だけが残っていた。

神は小さきところに宿る

ラーメン！

ソーメン！

ヒヤソ−メン！

すると天からヤキソバが降ってきた。家の屋根という屋根、道という道、山という山に。

大量のヤキソバが家中に溢れ、やきそば臭くて仕方がない。

そんな中で叫んだ。「星野監督のインタビュー切ってCM入れるなよ！！」

昨日、仙一は雨の甲子園で一人つぶやいた

「八百長したい・・・」

八百長については、やはり板井にインタビューしなくてはならない。

サカイ　安い　仕事キッチリ　は、八百長だった。

やはりそうだ。人生とは時として、つらい。

まさに、わが人生の時の時である。

あとは転げ落ちるだけの人生とわかっていても、

転がっているときの堕落していく快感といったらない。

吾輩はM男である。名前はまだない。

S美に会ってから私の性癖は

田代になった

そして、私の人生観は一転した。

田代はアフリカに旅立った。

どんどん奥地へと進んだ。しかしつまらなかった。全員裸だったのだ。

あっは！

突如、ジャングルの中で和田明子に出くわした。

と思ったらライオンに食われた。

右足の小指の先を。

俺がムツゴロウでムツゴロウが和田現子で和田現子が松島とも子で松島とも子が俺で？　田代は混乱した。

そしてついに悟った、「俺は、俺は、俺は・・・風呂場の足拭きマットだあ！」

さて、そのころ東京理科大学のある一室で

美しき女子大生、籐居里香が、

実験をしていた。「えーと、このビーカーに……」

「えーと、このビーカーに、彼の精液とムツゴロウの卵子を入れてぇ・・・」

愛子さまの汚れたオムツを頬張りガムテープで口を塞がれてみたいのです。

モルモットになるのは、この私

禿げ上がった額を見て、たちまち興ざめし、一方でかすかな優越感をおぼえた。

鏡の中の自分が問う。“これで、良かったの？”と。

「ママ、世界が生きているよ」　〜完

第二章　〜夕暮れの中の桜〜

「桜の木の下には死体が埋まっているに違いないと誰かが書いていたな」田代は桑野に向かって何気なく聞いてみた。

と学生風の太った男は言った。

（間奏）

「お前がよく読んでいた小説の一節だろう」

かくして二十世紀はアポカリプスのカオスへと無意識の公式を還元した。

ともう一人の顔全体がアトピー性皮膚炎の学生風の男は言った。

男は、アトピー性皮膚炎に効く新薬が発売されたことを知って、これでカオスから脱却できると喜びに震えた。

――それを狙う、一つの影。

「狙うほどの者ではなかった」影は去った。

今度はあの、カリスマ美容師が現れた。

パンチ専門だった

田代はパンチになった

ちゃんと免許を取っているのかが気になった。

完

第３章　パンチを追え

達也は勉強部屋で南と事に及んでいる最中だった。

完

山田太郎、ホームレスの彼は、今新宿で小学生にぼこられている真っ最中。

気弱な性格が災いしてか、

小学生に対しても卑屈な笑みを浮かべながら「すみませんぼっちゃん」と繰り返すばかりだった。

実際その小学生の父親は、山田太郎の勤務先の経営者なのだ。

太郎は男色家だった。彼が陰径の魔的な魅力にとり憑かれたのは実の父が秘蔵していた
男色専門の雑誌を盗み見た時からだった。

最近、新宿でホームレスに化けた男性による新手の小学生乱暴事件が多発している。

犯人の姿を見たと言う者は、すべからくこう語る。即ち、

ヤシには、人間としてあるべきある要素が完全に欠落していた。即ち

マリオとルイージをどうしても見分けられないのだ。

お前ら、田代を主人公にしないと、俺が怒っちゃいますよ？

「またおまえか！」影は246を透明あぼーんし、自身も闇に消えた。

（一行空けて）　「……まだ、捕まらないのか？」刑事、多田昭吾は嘆息した後呟いた。

山口東京理科大学は東京理科大学と同格だ！！

公園のベンチでひとりごちた

公園の何処かで声がした。「誰かまずプロットを練るスレを立てろ。」

それを耳にした厨房が答えた。「プロットってなあに？」

プロッ、プロ、プロ、プロ、プロプロプー

悪の秘密結社ゴッドの手によって、高濃度の精神攪乱物質アヘアヘウヒハーを
その延髄に打たれたコイズミは、意味のない言葉しか発することができなく
なってしまった。

これでは厨房以下だ。

しかし、そうともいえないのではないか？厨房が、それ以下だとしたら・・・疑念が浮かび上がる。

確かにそうだ、その疑念をふりはらうためにも、俺は・・・

とっておきの靴を取り出し、

真顔で顔を近づけその濃厚で芳しい香りに

激しく嘔吐し、ついに

――悟ってしまった。

しかし、まだその時の俺は悟りには気づかないまま靴を履き

魔の１３階段を上り始めた。と、そのとき

「キャハハ！」若い女の笑い声がした。

林家パー子であった。

パー子は花びら女子高校３年生

の祖母であり、しかも現役の

「おい、パンツ見えてるぞ」花びら女子高校長ペーが言った。

２８６飛ばしてくれ

ズビズバ綴りを極めし湯女でありけり

パ−子は甲高く笑いながらこう叫んだ、

あへあへうひはー
スキがあったらかかってこんかい。

叫ぶ女を無視して俺は

魔の１３階段を上る足を止めた。

13段目に血に染まった赤子がいるのだ。

その赤子を産み落としたのは何と、

馬だった。

馬はこちらに尻の穴を見せていた

そして、そこに《虚体》を見た。ふいに私は

穴はみるみるうちに盛りあがり、「ずぼん」という音といっしょに何百匹もの回虫があふれでてきた

私は地面にのたうつ回虫の塊を両手ですくいあげると、

とてとてたったととびたった

それは３人目の自称「イエス」の擬態であったのだ！

団塊の世代、それが

今日で終わる。

塊のメタファアであることに誰か気付いてくれ

見よ！

王マイＳｏｎ！

流れが分からん。

みなさーん！おセックスしてますかー？

と、回虫たちの声が俺の脳に直接鳴り響いた

嗚呼この脈絡のない回虫たちの声、どおゆうことだ？もしや俺は気づかないうちに発狂、、いや実は回虫がこの俺なのか・・・？

やめろ、俺の心を犯さないでくれ。

回虫がどんどん俺の血管、いや欠陥を養分に成長していくのがわかる。これでめざめると、俺はカフカの審判回虫版に・・・

なるわけもなく、俺は目覚ましを止めた。夢だったのか。

よし！これから新たな一日が始まる。と叫んで俺は、

再び夢の中であの娘に会いに行くのさ

さらば現世！　俺は夢の住人。

死んだのだった

十二人の妹たちがまさしを囲んでいる。

奇跡が起こった。

空から降ってきた雨がみるみるうちにダイヤモンドに変わり、希少性は薄れ、ダイヤのシンジケートであるデビアスは解体した。

その代わり世間は水不足になり、脱水症患者が急増し

誰もがビーナスの聖水をあがめ始めた頃、

降ってきたのは聖水ではなく　びりびりうんち　であった。

intermission
<10>

びりびりうんちとは言っても、かりにもビーナスがひり出した
ものであるから、　

それは金星の衛星となって回り始め

キューピッドと名付けられたのだった。

キューピッドすなわちQPDとはQuested Projective Disorderの愛称であり、

要するにうんちである。

うんちすなわちUNTIとは、Unti Nurunuru Timpoko Ijimeの愛称でもあり、

ビーナスお気に入りのスカトロプレイの総称でもある。それはどんなものかとういとたとえば、

私の話はすこし長くなりすぎたようだ。私にはまだまだ話を続ける素材はある。でも、
手紙ひとつ終えることができない人間が、どうして自分の人生を終わらせることがで
きるだろう？それでは、お元気で！ここまで手紙を読んでくれた君だから、きっとこ
の別れの挨拶を喜んでくれるはずだ。なにしろ私の手紙を読むくらいなら死ぬ方がよ
ほどましなのだから。

説明書にはこう書いてあるが、まぁそれはともかく

まずは肛門を裏返し、ぬたを塗りこむ。次に、

冷蔵庫に入っている一ヶ月前の明太子でも食べようと思う。しかし、冷蔵庫の中にいたのは

時の封印をかけられた五十年前のサーロインステーキ。

それは、ほとんど、ゴムのようだった。

しょうがないのでビーナスの肛門にねじこんでやると、彼女は涎を流して悦び、俺の

背後霊にそのサーロインステーキを奉げた。俺は叫んだ、

「伊良部、どうしてくれるのよ」

ビーナスは嘆いた、「阪神ファンて・・・」

「どうしてみんな、肛門がこんなにすぼまっているのかしら」　すると阪神ファン代表のニール・ヤングが

ふてくされすぎて、顔がここ１０年固まったままのロバート・フリップに耳打ちした。

らっきょうの汁を使え

と、ホルガー・チューカイが髭をよじりながら囁くと、かたわらにいたダモ鈴木が

うんこ、うんこ、うんちぢゃないよ、うんこだよ！

そうダモはネットワーク配信した。動き出すダモズネットワーク

くたばりぞこないのプログレマン達の様子をやっぱり影から覗いてた田代はガマンできず、

撃ち放ったデザートイーグルの弾道は、

ロバート・ワイアットを階段から突き落とした。

ロバートは車椅子ごとひつじ雲に乗って飛び立ち、

「なんてこった、わしゃ立腹したぞ」ヒュー・ホッパーはいった。

それを無視して羊雲は道を行く道を行く「プラント、フリップ、ワイアットわがロバート一族は天に昇るぞ！」

それはとってもソフトマシーンな日々だったのだ。

intermission
<99>

ところで世間には暇な猫がいるものです。

なんとまぁ、人間に飼われてるというではありませんか。

しかも半身不随のロバートに。

遠くからやって来て、

遠くに去っていった、

そんな彼を猫はとても好きでした。

だって猫の大好きなアレを毎日くれたんですもの！　そのアレとは他でもない、

先発完投型の本格派投手だけに贈られる沢村賞です。

猫は、今日も球場に行き、そっと

保坂さんの膝に乗るのでした。

保坂は掲示板騒動以来、すっかり人間嫌いになっていました。

そして叫んだ。おい！みんな！もう固有名詞を出すのはやめようぜ！！

その横でモーッパッサンはﾌﾞﾂﾌﾞﾂと「それは名詞問題だ」とごちっている

猫は、「ふーん、ﾓｰﾊﾟｯｻﾝは半角カタカナでごちるのかよ。」と

※登場キャラ

伯爵令嬢、美しい少女、田代、筆者、筆者の父、母方、
朋香、ピッコロ、お兄ちゃん、星野監督、母、
美香、爆笑問題の田中、ヨシオ、ホーキング博士
青い肌に軽快な大阪弁を喋る筋骨隆々の魔人、ホーキング青山、少年、
伊達杏子、松居直美、秋元康、上原、イチロー、女神、
警官、いしだ壱成、佐藤亜紀、町田康、明智、
板井、M男、S美、和田明子、ムツゴロウ、松島とも子、
籐居里香、愛子さま、桑野、学生風の太った男、
カリスマ美容師、達也、南、山田太郎、小学生、コイズミ
林家パー子、赤子、馬、回虫たち、あの娘、
十二人の妹たち、ビーナス、伊良部、ニール・ヤング、
ロバート・フリップ、ホルガー・チューカイ、ダモ鈴木、ロバート・ワイアット>>350
ヒュー・ホッパー、猫、保坂。

保坂から春樹に乗り換えました。

保坂は猫にいった。「俺の顔やっぱハルキさんに似てるよな」

猫が答えた。「そうだね。どっちも性格悪いからね。猫のおいらもびっくりするくらい」

その猫は「ヘンリー４世」と保坂だけから呼ばれていた。高源のマネなのだ。

そんなことは単なる名詞問題で、猫にとってみればどーでもいいことだった。

新しい登場人物を出した作者は責任を持って人物描写をしてください。
ストーリー中の役割についても明確にしてください。

私たちは舞台に置き忘れられたハリボテなんだ！みんなが一斉にそう叫んだ。

30人の声がうねりを上げた

そのうねりは竜巻となり、中村橋の2DKのアパートを粉々にした。

その跡にはプレーンソングが鳴り響くだけであった。

「なに、このゴミ捨て場は」とビーナスははきすてるようにいうと、瓦礫に特盛りのウンコを排泄した

それが十二滝村のはじまりであった。羊を飼育するにはそれから長い年月が経った。

十二滝村の名物はとんがり焼き。『カンガルー日和』のパクリである。

そのころ、さいたまにある一軒の邸宅で、

佐川光晴が犬畜生を解体していたら、

財閥まで解体されてしまい、

このスレも解体されてしまったのだった。

そのスレの残骸の中から一つの総意としてのレスが弾き出された。それは、

一人一行で○○○てんこもりな小説を完成させるスレ。○○○とは即ち

そんな前フリ出す小説ねーよ

とはいうものの、俺は

○○○に当てる言葉を模索した。

-○○○-　だんご

団子とは食い物であると同時に言葉である。

団子の実存について俺は

腹を満たすものではなく、たおやかな女体を想起させるものだ、と猫に言った。

猫にはこの冬をどうにかすごす算段しか頭にはなかった。

半身不髄のロバートの面倒を見ないといけない。

そのとき、「おまえら、もっと盛り上がっていこうぜ！」という大きな声が聞こえた。

ロバートは車椅子のままバスドラムの華麗なペダリングを見せ、

猫は炬燵で丸くなった。先のことなんか、分からない、

>>1
書き込み過ぎｗ

>>401
おまえは暗いからロムっとけ

天の采配を前に、俺は運命に逆らうことを選択したのだ。〜第一部 完〜

第二部　ゴマすり野郎の覚悟

ある日、森の中

雨が降っていた

木々から滴る幾滴もの雨粒が静かに流るるその森には水の女が暮らしている

オジー・オズボーンの旋律を耳にするたびに、私は水の女との思い出で胸が苦しくなる。

またか…

吟遊詩人は謳う――

街でベージュのコートを見かけると、指にルビーのリングを探すのさ

もうすぐ外は白い冬

ああ　だから今夜だけは君を抱いていたい

僕はCDを消すと外に飛び出した

雨粒は傘の上でポトポトと音をたてながらドロップのように飛び跳ねる。

しばらくして空を見上げると、はだしのゲンが蛍のモンペを引き剥がし、

8cmCDを挿入した。まさにソフトマシーンである。

蛍はガマン出来ず、チャチャ2000を口ずさみながらビーナスの元へかけていったのだが、

ビーナスのステップはニュージャックスイングで蛍と合わず、

「蛍、これが最後のドロップだよ」と

言いながらドロップを食うはずが蛍を食ってしまった。

ところが蛍の性器には8cmCDが入ったままで、

ゴマすり野郎はどこへ行ったんだ？

という突っ込みにもめげず『トリストラム・シャンディ』の如く主人公はラストまで隠れている。

そうだったのか…　さて、8cmCDをも飲み込んだビーナスは

満腹中枢を刺激されることのない中途半端な食事では飽きたらず、残されたはだしのゲンを見つめた。

ゲンはジェノベーゼを作りたく、ゴマ摺り器をクエストする旅にでようか迷っている最中であった。

ビーナスは「それもいいわね」と思い、ゲンと共にジェノベーゼを求める旅に出たのだが、

愛する蛍を失ったゲンは復讐すべくビーナスの股間に12インチシングルをブチ込み、

「そうそうゴマ摺り棒ねぇけどら、俺の肉棒でええじゃろ？」ゲンがそう呟いたのでビーナスは

今すぐにでも欲しかったがビーナスとしてのプライドもあり、

膣内45回転でその威厳を保とうとした。

手コキで誤魔化そうとしたがそれで満足できるのは村上春樹くらいで、

またダイエット中であったこともあり、

おまけに激しいスクラッチで擦るもんだから、

コリオリ力も働いてゲンは、

村上龍のようにクリトリスにバターをたっぷり塗って摩擦軽減と脂肪摂取を兼ねるのだった。

バターの匂いにつられて
保坂の膝から猫はやってきた。

猫はゆっくり伸びをすると、おもむろに、

君の瞳は一万ボルトを唱い始めた。それはエラン・ヴィタルへの前触れとして

の賛歌であり、その歌声とともにクリは躍動感あふれ自ら皮を押しのけていった。

どうしていつもこうなっちゃうのかしら

とクリはつぶやいて、ゲンに会いに旅立った。

栗取りゲン事件の顛末である。

完

全犯罪の成立である。

同じ頃、東京湾岸では吉田修一、またの名をゴマすり野郎が、

スマッシング・パンプキンを栽培していた。彼はその分野の第一人者である。

しかし、その彼も去年、原因不明の熱病にかかり死亡していた。

それというのもライバルのジェーンズ・アディクションが昨年復活を遂げ、

ほかにも諸事情があり

ユミ、精液飲んでもいい？
　　　　　　　　＿＿＿　　 　　　　　 |
　　　　　　／　　　　　, −　 ヽ 　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　 ／/　　ヽ　 ヽ 　 |　　　　　　　　　|
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　　　 |　　　　　 |　　　 | | |　） ) ）｀ 　|　　 　　　　　/
　　　|　　　　　 |　　　 |ﾉﾉノﾉノﾉ　 　/ 　　　　　　　|　一滴も残しちゃダメだぜ！
　　　 |　　　　　|　　　|　､＿l, |_ 　　|　　　　　　　　　＼　ゴクンって飲み干して
　　　 ゝ　　　 （|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　 　　　|　バッチリ俺の女になりな！　
　　　／　 　ヽ　　.||　　 | "　　 （￣￣/　 　　　　　　　　 |
　／　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　 　　　　　　　　 |
/　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　 ／〜|　 　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
　　　 /　　　　 ＼゛= | |　 　 /　　/|　　　　　　　　 /
　　　　　λ
http://makiyumi.nonejunk.com/

ごますり野郎は、ハロウィンのためにパンプキンパイを買って、

胡麻を擦りかけて食べた。

栄養バランス抜群である。あとは炭水化物と、ごますり野郎は

パスタをゆでていた。するとそこへ電話がかかってきた。

「あんた、セリーヌは読む？」

「『グラン・ギニョル』も好きだけどやっぱり『なしくずしの死』かな」と

『夜の果てへの旅』の全ての！マークをごますってジェノヴェーゼにしたい、

「悪くない」ゴマ摺り野郎のモノローグを遮ってビーナスはつぶやいた。

「うっせー、見てわかんねえのか？今電話の真っ最中なんだ」、、、なんだ、電話の一人芝居だったんだ・・・

それから僕は軍隊についていった・・・すぐに後悔したさ！

だってねぇ・・・あれはないだろ？

僕の旅はすべて想像だ・・・それが強みだ・・・ケツ食らえ！

今は我がロンメル軍は亡霊となってサハラを進軍中だ

プーティーウィッ？

メルドー、メルドー

そんな叫びが、遠くで聞こえた気がした――

ジョイスのケツの穴をみるまでは・・・

そして、ついにアレキサンダーは、砂嵐の向こうに、見てしまった。

砂に埋もれた自由の女神を。なんということだ、ここは地球だったのか。

だがそれは、アレキサンダーの脳内麻薬が作り出した幻想に過ぎず、

のたうちまわるなめくじのように

エディパは競売ナンバー49の叫びを待った。

見ろ！ビーナスが売りに出されてる・・・

これが有名なミロのビーナス事件の顛末である。

折しもその頃アフリカ奥地では、

漆黒の輝きを解き放つ砂の女がいた。

砂の女は密林の中の窪地に住み、日夜踊りを続け、

毎晩ヴァギナをしていた。ある日、

その地にシュバイツアーと英世が迷い込んできた。

彼らは研究のため密林に昆虫を求めにきていたのだった。

「しかしもう時間がない、あしたまにあぁぁぁぁぁぁな！」すでに熱病にやられていた。

悩んだ挙句、ごますり野郎は、そこで朝鮮人参の栽培を決意するのだった。

と、ここまでが事の顛末。

そんなシュバイツァーとトイレの精は

砂の女が住む窪地に、あやまって落ち込んでいった

そこは砂の女と箱男が密会する、足を踏み入れてはいけない場所だった。

他人の顔に発見された壁の内側、鉛の卵が笑う月に照らされていた。

そこへ息子の光をつれた大江健三郎がへらへら笑いながら入ってきた。光はしきりに股間をいじくっていた。

ぶーーーーん、ぶーーーーーん

チャカポコチャカポコ

これは、幻聴だろうか？

しかし、美しい・・・タージマハル旅行団をはるかに超えている

砂の女が踊るマクンバの舞にシュバイツアーをはじめとする男達は、

自ら進んで生贄になりたいと渇望しだして、

というよりむしろ、生贄に選ばれた者は7日間の最後の快楽を与えられるというものに魅力を感じたのだが、

とにかくシュバイツアーは華麗なステップを踏みながら、

へその下の王子様を隆々とさせ、

「私踊る！」とシュバイツアーが言えば「私配る！」と英世。

ﾚｯﾂｺﾞｰ

Won't you take my hand For I will be your man So tonight we gonna dance the night away.

まんこ

にレオタードが食い込んだ砂の女にムラムラ来たシュバちゃんと英世は、

がうずくドグラマグラ

を読み、ｱﾋｬ状態に。

それこそが最後の七日間にわたる快楽の始まりであった。

窪地に夜明けの日差しが届けられた頃、叫び声がこだました。

と思ったら夢だった。

「私の性的倒錯は盗撮から始まった!!」

という田代の告白は、盗撮発覚以前の悪行を闇に葬るための嘘であるがそんなことはどうでもよく、

とにかく不眠不休酒池肉林阿鼻叫喚肛門性交の7日間がクライマックスを迎え、

それは、それを受け取る側の問題であると私は考え、「やれやれ」とつぶやいた。

フラッシュバックか？何故か私は玉葱畑を北進し、

ビーナスと砂の女、どっちにしようかでシュバイツアーと英世はモメた。というのも、

本命はトウカイテイオーだったから、

その日のうちに馬券を買ったがジョッキーが佐々木健介だった

おけら街道を歩き、空を見上げ夕日を見た

はああ

黒死館の大門へたどり着いた。「こんなものは文学じゃないいいっっっ」大江は

嘔吐屋でヘルシーなおランチを喰いちらした

もう何もかも終わりだ。よくよく調べるとこの窪地から出られないじゃないか！？

と気づいた矢先に、梯子がスルスルおりてきて、

島田荘司がやってきた。彼なら抜け出す方法を見つけてくれるに違いないと思ったが、それより梯子を昇った方が、と思ったら、

無性に

島田荘司だと思ったものはマヨネーズだった。

いかん、マヨばっか食ったら昔の慎吾ちゃんみたいになるぞ！と

いま私は閉じられた領域の中で静かに目を閉じようとしている。私は一体誰なのか？

「そなたは篠原ともえである」と天から声がした。その方角を見るとそこには、

小林秀雄が本居宣長とブルースをやっていた。

ギターコード習いたての本居宣長に弾けるのはブルースしかなかったからだ。

おーそれ見ぃろっ！

本居宣長にギターを教えたのはパッパラー河合との説が有力だがそれは間違いで、

休業中に暇を持て余していた稲垣吾郎である。

実は稲垣の中の人は吉本隆明だった。吉本は言った「

みなさーん！おセックスしてますかー？」

「バカヤロー」

吉本よりも馬鹿な村上龍が娼婦にフェラチオさせたまま叫んだ。

では一曲「コックサッカーブルース」

「ブルースなんてトレンディーじゃないんだ」村上春樹はそう言って、紀伊国屋に新鮮なレタスを買いに行った。

しかし松下竜一に言わせると、スーパーで売っている野菜など、野菜ではないそうで、

それは野菜の姿をしたアナルである。と、、、さぁビーナスの登場だ！

「茄子なら米茄子にして・・・きゅうりならイボが立派なやつをちょうだい・・・」ビーナスが甘え声で囁いた。

「私は篠原ともえなんかではなかったのだ！」私は先ほどから行われているメロドラマから目をそらし、脱出法に考えをめぐらせた。

慌ててゲンはユニクロの通販で米茄子を注文した。

曇り空から雨が降ってきた。窪地に水がたまってきた。ビーナスは米茄子を待っている。

「水の女を呼びましょう」砂の女はそうつぶやいた。確かに。

紀伊国屋には本しか売ってなかったので改めて紀ノ国屋に出向いた。

「すみません、紀伊国屋はどこにありますか？」教えられたとおりロマンスカーに乗り、箱根に行き、紀伊国屋旅館に着いた。

砂の女に突進すると見せかけて、その背後に身を隠していたアレキサンダーめがけて

これまでの思いの丈を込めた渾身の力で、

古井由吉は忿翁の如く、

満を持してのヨシオの登場である。

「あなたはこう思うかもしれない」カルヴィーノが初めて口を開いた。

※これまでの登場キャラ

伯爵令嬢、美しい少女、田代、筆者、筆者の父、母方、朋香、ピッコロ、お兄ちゃん、
星野監督、母、美香、爆笑問題の田中、ヨシオ、ホーキング博士、
青い肌に軽快な大阪弁を喋る筋骨隆々の魔人、ホーキング青山、少年、伊達杏子、
松居直美、秋元康、上原、イチロー、女神、警官、いしだ壱成、佐藤亜紀、町田康、
明智、板井、M男、S美、和田明子、ムツゴロウ、松島とも子、籐居里香、愛子さま、
桑野、学生風の太った男、カリスマ美容師、達也、南、山田太郎、小学生、コイズミ、
林家パー子、赤子、馬、回虫たち、あの娘、十二人の妹たち、ビーナス、伊良部、
ニール・ヤング、ロバート・フリップ、ホルガー・チューカイ、ダモ鈴木、
ロバート・ワイアット、ヒュー・ホッパー、猫、保坂、モーパッサン、佐川光晴、財閥、
オジー・オズボーン、吟遊詩人、はだしのゲン、蛍、村上龍、吉田修一（ゴマすり野郎）、
ジェーンズ・アディクション、ロンメル軍、ジョイス、アレキサンダー、エディパ、砂の女、
シュバイツアー、英世、トイレの精、大江健三郎、大江光、タージマハル旅行団、
トウカイテイオー、佐々木健介、島田荘司、慎吾ちゃん、篠原ともえ、小林秀雄、
本居宣長、パッパラー河合、稲垣吾郎、松下竜一、吉本隆明、古井由吉、カルヴィーノ。

メインはヨシオ、ゲン、蛍、ビーナスと思われる。

その刹那、差し歯が取れてしまった。

そして呑み込んでしまった。

呑み込んだ差し歯は喉の奥に引っかかり、

伝説の剣へと変化した。

その剣を見たビーナスはまたもや涎を垂らし、

が、たった今原爆が落ちてきてみんな死んでしまった。

という幻覚に一瞬とらわれた。

と思ったら空がピカッと光り、

ゲンが爆発した。-原爆事件の顛末である

数年後、、

とみせかけて数年前

世界は混沌の渦中にあった……

吾らチームの中で、私を含め生き残っていたのはヒュー・ホッパー、カルヴィーノ、ビーナスだけだった

とりあえずみんなでオナ二ーをしてみた。

でもみんなではどうも…

私は私の左斜めにねじれた陰茎を握り締めながら、頭の中では私は結局誰なのかを考えていた

私は、河原の風にたなびく一本のヨシオに過ぎない。と陰茎を握り締めながら悟った。

そして美由紀が死んでしまった時のことを考えていた。奴だ！奴のせいだ！

奴のことは今は考えないようにしよう、私は美由紀の白く細い指を私は思い出していた。

美由紀は保健所からもらってきて､一週間で死んでしまった。

動物病院に連れて行ったのだが､奴と来たら…

女と戯れていて､美由紀を放置したのだ（それでも医者か！！）。

そのときは女の心にメスを入れていたのである。

しかし、まぁそれは過去の話だ。

四人はなんだか、いけないことをしてしまったというような顔をしてそれぞれの性器から手をもどした。

みんないけないので不満だった。

そのとき地震がおきた

揺れは凄まじく、地割れが起き、溶岩が噴出してきた

見よ！ 大地が熱くまったりとした涙を流している。

ベン・ハーーーっ！！

それは、死んだ彼女のあだ名だった。

あーあー　日本のどこかに私を待ってる人がいーるー。

しかしそれは己の脳内だった事実

ﾎﾞｸﾊｼﾞﾌﾞﾝﾉﾉｳｦﾄﾘﾀﾞｼﾀ!!

私だって時には事実を話すことを忘れるときだってあるんだ。

背伸びをしながらそうつぶやくと、

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！
と言ってうんちをした。

とりあえず明日は神保町に逝こうと思った。

ついでに秋葉原へと足を運べば、

錦糸町へも行きたくなる。

イケメン美少女の集団が。馬鹿な、ここが本当にかの聖地だというのか・・・

失望した私は、そのまま東へと進んだ。東へ東へ行けば、きっと

一周回ってモトに戻れるに違いない。

というのは地球が丸かったらのおはなしで、

地球が本当は正四面体をしているというのは誰もが知っていることである。

しかし正四面体でも東に進んでいけば元に戻るわけで、

とにかく足を一歩一歩進めた。そろそろ下総中山である。

コンビニで飯を調達しようと入ったところで、

財布の中に１００円しかなかったので、しかたなく競馬場に向かった。

とそこまでは覚えているのだがその後の80年ほどの記憶がまったくない。

今、俺の手には片足のバレエシューズと、かじりかけのうまい棒が握りしめられている。

だが、全く年をとっていないというのは……首筋に、二つの……傷跡？

たらららったったー
>>1はレベルがあがった。
HPが21あがった。
MPが15あがった。
ｵﾏｴﾓﾅーの呪文をおぼえた。

やはり、山口東京理科大は、柏（田舎）の東京理科大を上回っている、
ということなのか・・・・・・

そんなことを考えながら、場末の飲み屋街をとぼとぼと歩いていると

片足だけバレエシューズをはいたビーナスが、モツ食いながらホッピー飲んでいた。彼女の隣には、

一匹のワニガメがちょこんと座っていた。ワニガメがいうことには、

甲羅に「チチ　キトク　ハヤク　カエレ」なる張り紙があり、

超強力耐熱接着剤でくっついているソレをどうにかして欲しいとのことで、

細心な美学的注意を払いつつ、解体作業にとりかかり、

全神経を集中していたらビーナスがまたもやワニガメの頭に熱い眼差しを送りはじめ、

肢を開いてワニガメを迎え入れるもんだから、

通り掛かりの落語家が

甲羅に火をつけてしまった。ああ、

なんたる非道。
輩には血も涙もないというのかぁ

あぁん、んふ、んっあつぃぃいい、燃えるようだわぁ、、、、、、んっ

すっかり夢中になっている

夢中になって、日活ポルノ「徳川幕府セックス禁止令」を見るというのは
いかがなものか

という指摘に我を取り戻し、股間にワニガメを銜えたビーナスと共に一路東へ。

一周すると元に戻るということは、東の極限は西ということか？私は悩み、ビーナスは亀頭を弄ぶ

と、そこに日本ブレイク工業の社歌が鳴り響いた！　ブレイク〜ブレイク〜あなたの街の〜解体〜解体〜一役買いたい〜

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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ 私はどうすれば・・・・
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┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛　　　

社歌にもあるとおり、東へ西へ行かねばならぬのだ。どちらか一方だけでは良くないと気づいたとき、

我々もバクダッドでイスラムの反米同士達と共に戦いましょう！

という使命感がふつふつとわいてきて、バクダッドの方角に向きを変えると、ちょうど地下鉄東西線があった。

上りに乗るか、下りにするか迷ったあげく、男は、ワニガメを銜えたビーナスと共に

とりあえず、売店に入った。冷凍みかんを買う。２個売り位だと買いやすいのに。

ついでに近鉄のローズも買う。複数年契約を希望だってさ。

ちょうどいいから、ローズにみかんをすすめる。「こんな硬い果物は見た事が無い、ファンタスティック！」彼は言った。

俺にもくれ、と元ロッテのローズもやって来た。

複数の自称「ローズ」を名乗る人間が「俺にも」「俺にも」と冷凍蜜柑を乞い。。
プラットホームは大混乱。

「日本てすげえな、な？な？」元ロッテローズは近鉄ローズに言った。まだみかんに見入っていた近鉄ローズは

その隙にビーナスとカメは取手方面の列車に乗り込んでしまった。

東西線で取手方面とはこれまたマジカルミステリーツアーであるが、近鉄ローズは今や営団ローズとなり、

「じゃあ俺はJRで取手だ！」と元ロッテのローズはJRに移籍。

｢いえ、ワタシとアナタはもう離れられません。ファンに混乱されようがワタシもJRに行きます｣

トリデJR万歳･･近鉄ローズは静かに言った

予想以上の混乱に取手市長は広島市を見習い、球団を設立。二人のローズとその他自称ローズを招き入れ「取手ローゼス」発進。

そのフットワークの良さは隣の柏市の「すぐやる課」も驚いたという。

そして続けて、「トコロデ、トリデJRの監督さんは誰ですか〜？。」と聞いてきた。

このように、フットワークよく世界は激動しているのだが、
男はプラットホームにぽつねんと取り残されていた
呟く。「屁をしてもひとり」

「さみしいのう、そうだ！またみかん買ってみよ。」買ってみた。すると猛ダッシュで誰かが。

母だった。血は争えない。

同窓会のはがき来てたよ。みかん食べつつ母は言う。あらおいしいわね、冷凍みかんってぇ。

くだらねえスレだな。

それを見た取手ローゼスが「オゥ、皮をむくんですね」と50へぇ。

というわけでキャンプイン。まずは手賀沼一周。ところがランニング中、

コーチの母が言い出した。

「こんな精神修行じゃ駄目よ！　理論よ理論！」とフッサールとウィトゲンシュタインの著書をひもとき、

野球のことは何も知らない母は『論理哲学論考』の最後の一文を読み終えた後、口を閉ざした。

人間観察はヘミングウェイ。とりあえず、サンジャポの江川理論もおさえとくか。と言った。

フットワークの軽い取手市長は、慌てて市立図書館を増築した。これが彼。ttp://www.city.toride.ibaraki.jp/intro/greet.html

取手ローゼス達は、フットワークの良さに痛く感動。「富士びたい万歳！フージーヤマ！フージーヤマ！」

意志決定で重要なのはスピードである、というのは誰の言葉だったか、

誠に愛される市長なのである。さて、そろそろ監督を決めねばなるまいな。市長は言った。

>>1 ばっかり。

「当然、監督もローズという名前でなくてはいかん」取手商工会議所と取手ロータリークラブと取手ライオンズクラブの意見が一致し、

「ふつーに違うんですが。。」市長は言った。｢よい監督の任命にはオンリーワンでなければなりませんが。」

おやつの時間だ

「いいえ、オンリーワンよりナンバーワンです」森君が譲らない。

「そうか、ナンバーワンね。。しかし取手の企業家連中は口を揃えて言っとるぞ。オンリーワンの強みを持つ企業にならねばと。」市長は言った。

シャープの社長も似たようなことを言っておったな、うんうん

と、そこへ、どこからともなく鶴の一声が。

「ベルトのバックルを作っていた俺たちでもここまでできるのだ。」

「おお、ユニフォームに必要ですよ。グンゼから別注かけましょう」社長ビーナスは言った。

ところがそこへソニーショックの余波が。。。

創作文芸逝けよ
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「日産も倒産せずに、生き残るでしょ。よい指導者がいれば。と言うわけで優れた監督をね、僕はね･･･」市長は言った。

創作文芸逝けよ
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ビーナスは社長になっていたのかぁ

創作文芸逝けよ
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「↑あなた、いい体ですね。監督になりませんか」市長は言った。

創作文芸逝けよ
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「１１月になったし、裸じゃ寒い。ユニフォーム着ませんか？。おお、ベルトもつけますよ」

茨城県警と取手市環境衛生課は不審な人物を捕獲。
市民は胸をなでおろした

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　　　　　　 ∧＿∧　 , ‐'` 　ﾉ 　　出してくれ！！ァヮヮ
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創作文芸逝けよ
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γ' −､_,-ｭ 　 ￥　 　ﾉ
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捕獲されても、のたまうのであった。

檻の中に入れられた不審人物は、市民に公開され、見せしめにあうのであった。

創作文芸逝けよ
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「見せしめって事は、あと２０回位出てもらえばいいかな。フム。」市民に優しく、不審人物に厳しい市長は言った。

↑
ママ〜、これ何？

母「勉強しないと、あーなるのよ。ゆーたちゃん」

あんまり見ちゃダメ！。ママも怖くなっちゃった。家でシチュー食べよ。一晩置いたの。

創作文芸逝けよ
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（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

「あっと、１９！。あっと１９！」市長は言った

創作文芸逝けよ
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「あと１８回です。コピペ頑張って下さいね。」市長は言った。「ちなみに僕はコピペは、小指ctrlと人差し指vのオーソドックス派でね。。」

「創作文芸逝けよ」と叫び続ける市長。それは市長が市民に出した捜索依頼だったのだ。「本当の市長は創作文芸板の19スレッドにいるんだわ」。ひとりの少女が気づいた。新しい悲喜劇のはじまりだった。

「「あっと、１９！」とは、「at 19」ってことですか？」　少女の奴隷である塾教師のムラカミは叫んだ。「今ごろ気づいたの、このバカ」と少女はムラカミの顔をスリッパで殴った。ムラカミは喜悦の声をあげた。

ムラカミはかつて有名な作家であったが、少女との淫行で文壇から追放され、今は田舎で塾講師をやっていた。

「風の歌をきいてんじゃないよ」と少女はふぬけのような顔をしているムラカミの顔に唾をかけた。

社長ビーナスは小声で言った。「あと１９回よろしこって事だったのでは。」

ムラカミは頬に流れ落ちる少女の唾を、舌をのばしてなめとるのであった。

すると、不能のはずのムラカミが、陰茎を勃起させて

あら、急につまんなくなっちゃった

と、ビーナスはむしろ不能のムラカミの頭部を入れようとしていたので、

「直子、吸ってくれ！」と少女の名を叫ぶのであった。ノルウェイの森から復活してきた直子は、自殺した18歳のときのままであった。

つまらん

「吸ってあげなさい」笠原メイの声がした。僕はいるかホテルのフロントの子を想った。

思う事には何の意味も無く、何の意味も無い事にも、何の意味もなかった。

私も通して読んだけど、696からつまらないー、残念。また来ます。

「こんなもん通して読むバカがいるのね！」、ビーナスはたるみかけた腹をかかえて爆笑した。

「バカはほうっておいて本当の市長を探しにいきましょう」と、直子はいった。

直子の手を握ろうとしたら、

710もご愁傷さま

バカにつまらんと言われるヤツ

今日は696の出現により閉店？

閉店まであと十分だなあ……急がなきゃ。なんで六時閉店なんだよ！

―――十年後

茨城県警と取手市環境衛生課は不審な人物及び、696を捕獲、逮捕。市民は胸をなでおろした

もうあいつらは、やって来ない！！

ビーナスはホッと胸を撫で下ろし、亀頭を改めて入れ直した。

しかし、ホッとしたのも、つかの間、次の瞬間

釣堀は、今日も大繁盛なのであった。

ビーナスにも釣果があった。しかし気になるのである。

二人のローズとその他自称ローズ達の集まり「取手ローゼス」の事が。自分は球団社長なのだ･･･

「ああ、ローズ南原。こいつが問題だ。」そんな事を考えていると、ハッパ隊がやってきた。

ハッパ、ハッパ♪

「そうでした、そうでした。では、ビーナス社長さん、いたしましょう。」と市長は

嬉しそうに次の事を言った。

「ハッパ隊と言う立派な応援団ができた事だし、監督を決めようと思う。」

「バーベキューをしましょう。もっと田舎へ行って」。

「バーベキューしながら、決める．．．いいね。」市長は言った。

というわけで一行は筑波山へ。

球団「取手ローゼス」のイレブンは、バーベキューに向けある食材を持ってきていた。市長を驚かすために！

一行は無事、山の中腹の「筑波山・ハワイヤン・バンガロー」に着いた。

「なぜ、ハワイヤンなのですか？ここはニッポンではありませんか。」近鉄ローズは言った。

「常磐ハワイアンセンターなるものも日本にはあるしね。。」元ロッテローズも言った。

遠くの竹やぶでは武富士ダンサーズがダンシン・クイーンを踊っていた。。。

その横では、ホットペッパーのＣＭ撮り。「ポテトはいかがですか？」

地声だったんだ!!。市長は驚いた。

テンポよく、焼肉大会の設営をしていると、
山菜採りの帰りらしき、サングラスをかけたデカルトヘアーの男が
腰に装着した徳利の酒をガブリと飲み、言った

「実は武富士ダンサーズの一人と俺は、昔

ね、ゲフォッ、ハーレム契約を結んだんだよ、ゲフォッ。
俺の名は水谷だ。さぁ、俺も混ぜてくれ給え」。
股ぐらをもぞもぞと掻きながら

たこさんウインナを作った。ウインナは赤いのがいいね。

　　　　　　　　　　　;;:::____,,, ､ , ,,,____ 　 ;:;γ
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　 　.l ヽ　　　　　　 |:;|. ´￣´ﾉ　 i ｀￣｀　|)丿
　　　＼ ＼　　　　　||　　´ /　　.）　　　　|ｿ　／ 〉
　　 　　ﾞ／ ＼　　　|　　　ノ. ^,,^ ヽ　　　|!／＼/
　　　　ヽ／　 ＼　　|　　ト‐=＝‐ｧ'　　　ｲ 　＼/
　　　　　ヽ　　　 |　 ﾉヽ　` ｀ 二 ´　　／　　　/
　　　　　　`､　　　 ＼ ､ヾ､____,,,,,,,,, イ　　　　/ 　＜ﾔｯﾀｰ！今日のおかずはﾀｺｳｲﾝﾅｰだ。ワ〜イ☆
　　　　　　　ﾞ､　　　　 ＼ヽ,.二l￣_,l　　　 　/
　　　　　　　　ﾞ､　　　　　ヽ`､ |　／ │　　/
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「たこさんウインナ、フォー　エバー！」市長は言った。「ところで監督だけど

と切り出した瞬間、信じられない事を目のあたりにすることになった！

ついに球団「取手ローゼス」のイレブンは、とっておきの物を鉄板の上に置いた！

「あっつい！、何するんですか！」男は転げおちた。おお、いっそう焼けた気がする。みのもんただ！！うそん！

>747
それは隣りのブロックでレイブ・パーティーをしてたヒッピー集団からくすねた
アシッド・カルビではないか！

山菜帰りの渋沢とも水谷とも判別しにくい輩は
「あー、アシッドね。これはコツってものがあるんだ」と得意げにペロリと一口。

「いーえ、彼はもんた・みの。アシッド・カルビは、最後のお楽しみにきめてるんです。」取手市長は言った。

「なぁにを言ってるんですか。好きなとき食べたらいいでしょ」みのは言った。「あれ、かよちゃんは？」

「あたい、宇宙飛行士になる」

「かよちゃんは、いないんだぁん･･･ふうん。」みのは言った。「え？、アシッド・カルビ？」

「つーか、かよちゃんいるじゃないのぉー。え？　宇宙飛行士ぃ？　宇宙ではカルビ食えないよ〜ん？いいの？」

「誰もおまえがとどまることを望んではいない」

「あら、そぉーーー。」みのはかよちゃんと下山していった。

「球団監督は、コーチの息子でどうですか。いちお主人公みたいですし。」市長は言った。

一方、男は東西線の売店のおばちゃんに気に入られ、同棲生活を始めていた

おばちゃんの作る、ひじきは抜群。そこに惚れている。

市長が死んだ。男も死んだ。全てが終わった。

アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」よろしく、どっこい２人は生きていた。

「ひじきと、グラム800円の減塩梅干があれば、他におかずはいらないな。生きていける。」男は言った。

100年経って、地球が変わっても
気持ちは変わらないわ。
愛の園

もしくはヒューストンまで光速で３秒。

ずどーーーーーーーーん

らりほーらりほー、れれいれねのん。

【2:12】文壇BAR〜また俺が立てたよ〜
1 名前：弟 ◆94eueM231M 03/11/02 23:09
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1064920029/l50
前スレ

そろそろ飽きてきた

男は新しい刺激を求めて

盲導犬を飼い始めた。

悪くない

やれやれ

http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1065832518/l50
ここはイイ！
試験に受かるためのアドヴァイスがたくさん書かれてる

僕はこの小説をここまで読み終えて、貸してくれた子に訊いてみた。

　　　　　　　　　 　{!!! _ ヽ､
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　　　 　　ノ　　_>　　　　 ノ ﾉ　_＿,,　ﾉ
　　　 　<.,,_／~　　　　　(_ (_,ノ （_（__,.Ｊ

「ねえ、この話、ほんとうに面白いの？」

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　γ⌒／＾＾／＾-
　　　　　　　　　　　　　　　／¶,ゝ｀/~　/~　/~　 /⌒
　　　　　　　 　　　____／¶¶¶¶〈（_|　　|　|~　　|~　 /＾ ）＼
　　　　　　　　　／¶¶¶¶¶¶¶(/~　/~　/~　/~　~　/~　/＾＼¶＼
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　　　　　 /０００◯◯○０へ＾〈,|,,､,,|,,､,,,,,|~,,,,､〈~,, 〈~　/⌒|）０○○
　　　　　/００¶¶¶¶¶ ¶¶ ¶ヽ≡≡≡≡|:::::::　　　゛　　,,,,;;::''''':¶¶¶０
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　　　　　 ¶¶¶¶¶¶¶ ¶¶ ¶¶ヽ.≡≡≡　　　　　(　○ ,:○)　　　|¶¶¶
　　　　　　¶¶¶¶¶¶ ¶¶ ¶¶ヾ..ミミミミミミ　　　　　　　　　　　 ¶¶¶
　　　　　　¶¶¶¶¶¶¶ ¶¶ ¶¶　ミミミミミ　　　 __,-'ﾆニニヽ .　 ¶¶¶　
..　　　　　　 ¶¶¶¶¶¶ ¶¶ ¶¶¶､ヽ≡≡≡ ヽ.　　ヾニ二ン" /¶¶¶　
　　　　　　　 ¶¶¶¶¶¶ ¶¶ ¶¶¶ヽ＼≡≡≡≡ミ┗┳ ┛　/¶¶¶¶ 　
　　　　　　　　¶¶¶¶¶¶ ¶¶ ¶¶¶¶ミミ`ｰ-::､≡≡ミ ■　　,,..¶¶¶¶
　　　　　　　　ヽ¶¶¶¶¶ ¶¶ ¶¶:人ミミミミミミ`ー―▼''''' /　ヽ
　　　　　　　　/¶¶¶¶¶ ¶¶¶／　　`ｰ-､≡≡≡≡ミ　　,.-'"　　 ＼ー-､
　　　　　 　 　　　　

と、少女は股間に手を当てながら言った。

「わからない。それに最近挿絵が多いんだ」と正直に答えた。

盲導犬の名はタモリ。タモさんと呼ばれ、ナイナイにも慕われている。

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　　　　　　　　　　　,,,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,
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　　　 .ﾚ.!ﾚlllﾞ .illllllllllllllllllllllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllii,,,illllllllllﾞ
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　　　　　　 .'l　　 .ﾞﾞﾞ!lllllliiiiiii,,,,,iiii,　.'l,　　,,lﾞ”　　　　　　＜　髪切ったワン！？
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タモリは問うた。

「いや、自分ではしばらく切ってです。東西線の売店のおばちゃん、もとカリスマ美容師で。」主人公は言った。

「へぇーへぇー、ま、２へぇ位･･･か･･･。そろそろ行かない？前から行きたいって言ってた、

走ると鈴木宗男さんがでてくる、動く歩道にいってみよう。

よし来た！。また東西線で行くんだよね？

処女を二人戴くと、分配法としては反則だと聞いたが、俺は既に２８人の処女を戴いたんで、こりゃ俺のためにあぶれた奴が２７人いるのか、と思うと痛快だった。

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　　　　　　 .'l　　 .ﾞﾞﾞ!lllllliiiiiii,,,,,iiii,　.'l,　　,,lﾞ”　　　　　　＜　２へぇ位･･･か･･･　　　　　　　 ﾞ┐　　 ﾟﾞﾞﾞ!!!!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 ﾞ’ ,,l°　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
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中学三年の時、偶然、風呂上がりの叔母の裸を見てしまい、思春期の僕にとっては、その熟れた乳房や初めて見る女の裸の滑らかな曲線、下腹部の逆三角形の黒い湿地帯が脳裏にいつまでも焼き付いていた。

……と週刊ポストの退屈なエロ小説を読みながら、東西線に揺られていたら、

「たまには、めいっぱいへぇボタンを押したい。動く歩道求む!!」と言う記事と、

「大槻教授とニラサワ編集長のUFOバトル勃発」を読んでいて、電車酔いしてしまった。一時降りなければ･･･

降りたら吐くぞ！

おえっ！　おえっ！　おえっ！　おえっ！　おえっ！　おえっ！　おえっ！　

あら、そーお？そいじゃあ「UFOバトル勃発」のとこは、しおりはさんどく。

吐いたら、すっきり♪

しかし俺の知的人生って、言ってみれば摂取と嘔吐の繰り返しだよなあと

もうすぐ動く歩道の最寄駅･･･。あれ？後ろの車両からムルアカさんが来る！来るよー。

盲導犬タモリは目が合ってしまったので、とりあえず言った。「「動く歩道」は駅からどう行くんですか？」

「動かす歩道で行ってください」

「動かす歩道??」説明を求めた俺にムルアカさんは、革カバンから

動かす歩道用のスティックを取り出すと、

「よい旅を！」と電車を降りた。俺も続いた。

動かす歩道の前に、反自動改札があったので、

スティックを取り出した。ゆくぞ！！

と、難なく動かす歩道を通り、

駅の構内をみると、そこにはあの人が。

「お兄ちゃん・・・」忘れもしない朋香の声。

「朋香･･、今までどうしてたの？」俺は言った。

しかし感傷にひたっている二人を、動かす歩道が、なんと

手動ｂｙ東西線の売店のおばちゃん　により､引き離していく。

手から落ちる冷凍ミカン。引き裂かれる俺と朋香。俺はいまいましい動かす歩道を、

止めたるぞぉと、踏ん張った。しかし、冷凍ミカンを食べなければ、俺は･･･俺は！

東西線の売店のおばちゃんが、助っ人を呼んだ･･･全力疾走でやって来る！。柏市「すぐやる課」だ！

なぜここに、柏市「すぐやる課」が？と思う間もなく俺は連れ去られた。どのぐらい時間がたったのだろう。そこには、

こんな顔の彼が　http://www.city.toride.ibaraki.jp/intro/greet.html

彼は言った。きみのお母さんから話は聞いた。球団「取手ローゼス」の監督を引き受けてくれないだろうか？

そのころ、月面の静かの海では、

特に何も起きていなかったので話は戻り、

それでも地球は回っていた。

いまだに監督が決まらない事態に、「すぐやる課」から嘲笑が起こり、

「だから茨城県人はダセエんだよ」と罵られ、

ローゼスがキレて「俺はアメリカ生まれのニガーだが？」と千葉の公務員を袋だたき。

千葉の公務員が目覚めた時、

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　　　　　　 .'l　　 .ﾞﾞﾞ!lllllliiiiiii,,,,,iiii,　.'l,　　,,lﾞ”　　　　　　＜　だいじょぶう！？
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盲導犬タモリに起こされた。「大丈夫ですっ」千葉公務員は走り去った。

一方、男は阪神の優勝パレードのニュースを見ながら考えていた。

全国一斉ＩＱテスト、２時間て長すぎるよな･･･うん、だから今日は誰もいないのかなぁ。

という寂しさも知らずにIQテストで特にどうということのない成績だった俺は反省し、

>828
いるけどさ。低気圧がさぁ。俺の脳天を罵るんだよ
う、寝る

一行でいったいどれほどのことが書けるものか、と思案した。本棚を見る。

しかしまだ監督が決まっていないことに気づき、あわててきびすを返し、

「使命について　byドランクドラゴン」を発見、読む。決める。

そうだ！　俺が監督になろう。ライバルは堀内＆岡田＆ヴァレンタインじゃぁ！

全然フットワーク良くねーぞ、はぇーとこ、決めろよ公僕野郎、監督だよ
デモ起こすぞ、クソ野郎が

球団マスコットキャラはワニガメ君、チアガールには朋香とビーナス、

リコールだ。リコール

ワニガメ君は依然としてビーナス社長の性玩具になってんのかい

初のリコールにより史上最短辞任劇。就任期間一日。そして再び監督選びの旅が始ま

らず、詩のボクシングを見にテレビに向かった。げんちゃんおひさっ

と一方的な挨拶も束の間、浦和レッズ初の栄冠をビデオで堪能していると、

中田が言った
「好きなアルバムはライオネル・リッチーとダイアナ・ロスの
デュエット「エンドレス・らぶ」だ。とにかく大好きだ。
ところで、ライオネル・リッチーって誰だ？
聞いたこともないのは俺だけか？

という幻聴が聞こえてきて、

俺の中からついに24人目のビリー・ミリガンが現れた。

25人めのビリー・ミリガンもあらわれた。どうする？

１、たたかう　　　　　　２、まほうをつかう
３、すかしっぺをする　　４、にげる

そこで俺は俺の中のミリガンに魔法を使ってすかしっぺで戦い、逃げた。

ピピーーーーーーー!!!。柏市「すぐやる課」が登場。「取手ローゼスチーム合宿に入ります。」

一路、取手に行く。

わっせ、わっせ、わっせ･･･一同ランニング中に、なんと

そしてすぐに合宿。筋トレからはじまり休む間もなくノックで風呂、飯、寝る。

投票行ったか？　必ず行けよ。不在者投票、毎日８時まで市役所でできるぞ。

「え？ほんとですか？」取手イレブン２０へぇ

投票する暇もない合宿に、ロバート・ワイアットが車椅子で参加を表明。

おい、選挙は必ずいけよ＞ＡＬＬ
日曜に投票所行くのがかったるければ、不在者投票にいけ。
市役所で毎日夜８時までやれる。投票券（配達されてっだろ）持っていき
理由の欄の（当日買物とか外出とか）適当なところに〇つければいい。
人よりも先に投票済ませて、情勢を高みの見物。これが一番！

ロバート最初の一言「イレブンではなくナインだ」

２ちゃんねらー、投票率１００％運動、展開しる！ｗ　>>854のコピペを
あちこちの板に貼れ！！！　

「え？ほんとですか？」取手イレブン５０へぇ

ロバート何度も「ナインと何で言わナイン？　何で言ってくれナイン？」呟きながら車椅子を手賀沼に進め、沈んで行った。

「イレブンからナインにせねば!!」まずは、１番元ロッテローズだろ。２番はローズ南原、３番は

ケビソ・エアーズは管理人に退去勧告を受ける。。

ビーナス。

ランディ・ローズ、４番近鉄ローズ、５番から９番までは自称ローズでナイン決定！

小川ローザがキャンペーンガール。フォアローゼスで乾杯！

炬燵と冷凍蜜柑

でも全て腐っていた。

大丈夫だ！！。そいじゃあ朝食のバイキングに行きましょか･･･そこで事件は起こった。

あっ！　誰もロバート・ワイアットを助けに行ってナイン！

やべっ行くぞ、手賀沼へ！！

一同慌てていたのか動かす歩道に乗ってしまい、懸命に動かす。

東西線のおばちゃんが、過酷にも邪魔をする。あれを使うしかない。男は冷凍蜜柑を取り出した

しかし近鉄ローズが蜜柑をかっぱらい、うまそうに食う。しかも残らずメンバーにふるまう始末。

シャリシャリシャリシャリ・・・

ああ、ポケットにあと１個どないしよ。。シャリシャリシャリシャリって・・・俺の好物をこのやろーー、とその時

フットワークの良い取手市長が事態の停滞に業を煮やし、

富士びたいをなめとんのか、こらーと言うとナイン達は歌い始めた。その応援歌は

日本ブレイク工業社歌のパクリだった。唄っているうちに燃えてくる。市長は萌えてくる。

解体〜♪解体〜♪楽しかったのでまた来ます〜おやすみ〜という誠に美しいハーモニーなのであった。マル。(^_^)/

全ては丸く収まった。今日もいい一日だった。そしてロバート・ワイアットは人知れずじわじわと腐敗を始める・・・

ワイアット、、腐り行くロバートにフレッド・フリスが語りかけた

「マイク・ラトリッジが帰ってきたんだよ、ロバート。君と演りたいって」

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涙を流し、腐り行く手をさしだすロバート。

足は動かないが腕は動いたロバート。腐ってもロバート。ヘヴィメタのシンバルを叩くかのように腕を高く上げ、

握ったその手はカール・ジェンキンス。「ソフトマシーンといえば俺なんだよ。おまえら素人即興ジャズじゃん。死ねよ障害者」

「わしゃ、またもや立腹したぞ」とヒュー・ホッパー

「ホークウィンドさまようこの空に君と共にシルヴァーマシーンで旅する日々」ワイアットはつぶやく。

「イタリアに隠遁したピート・シンフィールドが書いた『21世紀の精神異常者』はカールだったのか・・・」

俺を忘れてもらっちゃ困る、とジェイミー・ミュアーおれおれ詐欺

お前ら本ばっか読んでないで、プログレ聞け！とケンソーが乱入してくるが、

間章の亡霊も出てきてみんなそっちの話を聞きたがるもんだから、

阿部薫のサックスの音色まで聞こえてくるようで、

友達がいないんだな

「ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター最強！」と近鉄ローズは意外な趣味を暴露し、

元ロッテのローズが「ジェントル・ジャイアントだろ！」と応酬。

フットワークの良い取手市長は即座に野外コロシアムを建設。これが「取手プログレフェスティバル」スタートの経緯。

市長は公用車をトヨタのプログレにしてしまうお茶目さん。カーオーディオで、まずは夜明けの口笛吹き。

しかし時代は日本ブレイク工業社歌。歌詞に市長は頭がDA DA DA ！

「気のせいか・・・さっきから帽子が笑うんだ。無気味だ」と市長

「オマエら一体何の話をしてるんだ？サッパリわからん。頼むからコバイア語で話してくれ！」とヤニック・トップ

900として、水爆を落とした。みんな死んだ。

というのは太平洋の話で、死んだのは魚たち。

魚たちの話をしようか。死んだ魚たちのこと。

死んだ魚を解体して酸っぱいご飯の上に乗っけてギュウギュウ握り締める

魚と米の幸福な出会い。

マジにやってるやついるんだね、このｽﾚ（苦笑）

例えば、君が夜中にひとり目覚めたとする。

と言われても、マジになったことなんか生まれてこのかた一度もない俺は困惑した。

そこに、ジョー・リノイエがやってきた。歌うのはもちろん武富士CMソング。

ﾚｯﾂｺﾞｰ

♪Let's go !
　Won't you take my hand
　For I will be your man
　So tonight we gonna dance the night away
　One and one is two
　Don't you be so cruel
　Synchronize this love is what we're got to do
　All the time we'll be together
　'cause it's yours and mine
　Forever we're in this love thing... ♪

「私脅す！！」、「私取り立てる！！」

「私>>910の訳知りたがる！！」

地球にむけ水爆が等間隔に720発打ち込まれ、煽り、殺人、うそ、すべての悪事が葬り去られ、平和なｐ−プルだけが生き残った。

「ああ、生き残っちゃった。。俺って･･･俺って･･」男は思った。

その世界からはもう「文学」と呼ばれるものは生まれなかった、いや生まれようがなかった

男は女を捜しにとりあえず歩き始める

誰かがすり寄ってきた。

その胸Gカップ！

顔は強いて言えば、黒木瞳似！　黒木瞳は黒木町出身！

その男は、服の上から胸の大きさを判別し、顔を見たとたん芸能人の誰に似ているかを瞬時にわりだすという特技を持っていた。

黒木町の黒木医院で生まれ、黒木小学校では四年のときに初潮。

しかし乳首の色とあそこの締まり具合を見抜く超能力は持ち合わせていなかった。

「ねぇ･････何が起こったの？。教えてくれたら、

私のレモン味のおっぱいと、ハーブの香り漂うアナルっを存分に味合わせてあげるわ」

とは、言ってくれるはずもなく「みんな、どこ行っちゃったの？」と聞いてきた。手には

アナルっにぶち込むのはひさしぶりだな、、「悪くない」男は言った。

「うーん、あなたの小さそうだから、却下。」「それよりみんなどこ行ったの？？」

「みんなは死んでしまった。一瞬で。パチン、、OFFさ」

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　　 ,l ;:;' ,'　::, :　　:i,　:,ヾ'''''''"　.::::: 　 .::`"'-='''":'l; ;' i ::., 　i;.| 　俺と闘るっての？
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　 .| / :,/..:' 　:. ':,::::,::;' ::'l,i,:.　　(_ ;っ.i,oヽ　　　.::::;l::,i:　/ :.' i, 'l
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「ぬおっ･･･びっくりした。夢ですか。退屈な夢だったな。」さぁ、今日も

トレーニングだっ。手賀沼２周から。わっせ、わっせ、わっせ･･･

あと68で世界が終わる。俺はそう思うとペニスを取り出した。

そして、その先にあずきあんをすり込むと、おもむろに

レンジにいれて、チンをした。

「あのう･･････すみませんが･･････」

「今の私の姿を、美しく形容してみてくださいませんか？」

「私、白あんのほうがすきなんですけど・・・・」

「そおね、白あんのように美しいですよ。♪イオナ〜ア〜･･･じゃなくて、トレーニングに励め！ローズ南原!!

髪型もうざいんじゃあ、杉本彩と踊ってるからっていい気になるなよ!!」男は言った。

今日は、野球理論を勉強すんぞ!!。取手図書館に２時集合！。分かったな！！

150円しかないので行けません。

え？150円？　それまた貧乏ですね。冷凍みかんは持ってんの？

チョコバナナだたーら持ってます！

チョコバナナー？　取手ローゼスナインは冷凍ミカンじゃないと振り向かないのよね。硬いのそれ？

【刹那のできごと】
おかしな球体に奇妙な動物が現れた。毛無し猿である。彼らは突然、爆発的に増殖し、次の瞬間、姿を消した。

もちろん、かちかちですよ、奥さん。

ほらみてごらんなさい、猛りくるっているでしょう

冷凍ミカンに近鉄ローズは、「こんな硬い果物は見た事が無い!。ファンタスティック!!」と喜んだが･･･。チョコバナナはどうだろか？

全ての奥さんたちが私の猛り狂ったペニスを中心に車座に座っている

呼んでみよう。近鉄ローズーーーー!!　　お、２階から降りてきました。

「なんですか、大声出して。井川遥がＴＶに出てるの？」

「ちがうよ、150円しか持ってない超超ビンボーがいるんだけど、とても希少な果物を持ってるっつーから、買ってあげて。」

「え？、希少な果物？いいですね〜。何ていうの？え？チョコバナヤ？ああチョコバナナですか。初めて聞いた!!

（やれやれ、やっと終わったみたいだね。間に挟まってしまったのでダブりでスマソ）
【刹那のできごと】
おかしな球体に奇妙な動物が現れた。毛無し猿である。彼らは突然、爆発的に増殖し、次の瞬間、姿を消した。

>>950
何なんだこのダラダラ感は。2階の禁鳥感とは全然違うとローズはつぶやく。。

「くだらない。」そう呟くと>>1はつまらなそうに書きかけのスレッドを閉じてしまった。　完

のこり約40行ですべての伏線と登場人物をフォローし完結させてみよう。と、タシロと書いた男は言った

告白しよう、ここは精神開放病棟だ。患者達は今日も擬態を演じている。私はこれを論文にするつもりだ。

「正木先生こんにちわ。」ロバート・ワイアットとヒュー・ホッパー、フレッド・フリスはプログレ体操をしながら挨拶をしている。

さびしくって泣いちゃいそうなの。抱いて、

ビーナスを始めとする女達はそういいながら中庭でレズ大乱交を演じている。

みんなが笑ってる

光が燦燦と降っている

この世界が終わるまであと40をきった。私は車に乗って誰もいない港へ向かった

「おい、このいっさいがっさいを始めたやつはどこのどいつだ？」ハンプティーDAが叫ぶ

「おらんだ！」と田代お得意のスマッシュギャグ。

トレンディーじゃないんだ

みんな眠くなってきたところで、誰も反応せず…

「次スレｷﾎﾞﾝﾇ」と、世界の再生を望む者は呟いた。

「次スレ必要か？」と作者は言った（メタ）。

この世界が終わるということ自体上位概念があるはずだ。私は上位の存在に再生を訴えてみた