123 :
吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 18:31:08
124 :
中卒:2005/12/22(木) 18:53:46
>大卒でも屁みたいな文章を書く人はいる。
ああ勿論そういう人も多いだろう。文書きでもピンきりだからね。
宮部はいい物書いてるんだろうけど、人材として大学を持ってる人のほうが有利なんじゃないかなーと思ったまで。
126 :
吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 20:49:07
茶髪似合ってない。こういうところが高卒かも。
それは顔のつくりの問題
128 :
吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 13:41:20
宮部は割りと美人ではないかい?
宮部みゆきの傑作を文学だと認めないところが文学が垢抜けない原因。
130 :
吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 03:53:29
『ぼんくら』読みましたよー
けっこう良かったよー お初シリーズより現実的で
それでいて哀しくて優しくて
131 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 11:27:57
とり残されて
132 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 12:15:53
宮部みゆきのオススメ作品って何ですか?
手元には「火車」と「レベル7」があります。
133 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 16:38:47
それは読んだのか?時代ものもいいぞ
134 :
ルージュ磊 ◆LlspKw1cuY :2006/01/01(日) 19:42:29
>>133 評判悪いけど、理由が一番好きです。火車に堪えきれたなら、読んでみたらいかがでしょう?
135 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 23:17:05
>>119 両国高校出身の有名人
三遊亭楽太郎はいいとして、
落合信彦大先生・・・
136 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 07:47:12
「火車」が死ぬ程退屈に感じたのは私だけ?
137 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 08:10:31
火車はやたらイライラさせられたから俺は退屈ではなかった気がするな。
138 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 10:49:32
孤宿の人はサイコー
何この人?
140 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 00:34:45
みゆきですが
完全板違いスレッド。
142 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 03:14:31
どうする?
つ【魔術はささやく】
ブレイヴ保守
145 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 15:14:35
こいつ学歴コンプだろ。
模倣犯はコンプレックスを紛らわすためのオナニー。
映画版が気に入らなかったのはピースが
高学歴インテリエリートとして描かれていたから
すげえ妄想
文学的ですらある
ピースに対して「お前は俺か?」と思った私は、中卒です。
148 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 17:13:22
映画版を面白いと思える奴は凄いと思うよ
149 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/16(月) 10:50:26
あれはいかんかったなぁ・・・・
150 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 14:20:21
この人今何書いてる?
151 :
吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 00:47:50
152 :
吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 18:43:41
|
| ねえ、ここだよ……
|д゚) 痛いやつが集ってるスレは……
|⊂) 2ちゃんで一番キモいスレだよ……
|J
""""""""""""""""""""
153 :
吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 19:09:03
成蹊卒じゃないの
東京都立墨田川高等学校卒業だったはず
155 :
吾輩は名無しである:2006/04/06(木) 21:38:37
大卒でも高卒と同じ給与水準の奴もいるぞ( ´,_ゝ`)プッ
何処とは言わんが古都にある仏教系H大学卒なんかその最たる例( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
こういう輩は大卒でも「低学歴」の部類に入るぞ(・∀・)ニヤニヤ
最終的な役職や昇進スピードも高卒と一緒、もちろん生涯賃金だって変わらない(・ー・)オワッタナ・・・
こんな糞スレまだあんのか
157 :
吾輩は名無しである:2006/06/19(月) 16:43:07
ブレイブストーリーは
ネバーエンディングストーリーのパクリです!
ひどすぎます!
先日、深夜にネバーエンディングストーリーという作品を
はじめてみて気がつきました。
あんまりです!
158 :
吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 16:41:23
159 :
吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 15:08:11
文学だ !!!!
160 :
吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 20:20:47
前に、宮部のことを悪くいうやつは売れてて性格のいい宮部みたいなやつが
気にいらない捻くれ者だろ、って言ってるやつがいたが、マジで言ってるの
ならもう少し他の作家を読んだほうがいいと思ったね
ていうか、宮部が文学だってw 確かに最近の若い純文作家のオナニー小説よりかは
マシかも知れないが、こいつを選ばないから「垢抜けない」ってどういうことよww
正直、こいつぐらいテクもないダサい作家はいないって。ブレイブもひでえよなwww
ライトノベル作家だって、もうちっとマシな世界観の物語書けるっての
ちょっと重い話(親父が昔の女と駆け落ちして、一家心中)書けばイコール深いって
思ってるこのババアの浅い考えが「文学」なんて言われちゃ、ナボコフやベケット
の立つ瀬がねえなw
161 :
吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 20:23:14
山本周五郎は小卒の星
162 :
吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 20:37:28
「ブレイブストーリー」って訳すとしたら「勇気物語」でしょ? 語感的にも。
言葉になってないから。
163 :
吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 09:41:49
多作のせいなのか、あるいはもともとそうなのか知らないけど、
文章はあまりうまくない。学歴とは関係ないけど。
164 :
吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 17:07:13
無名地方大学行ったら30後半でさらにクズ扱い
されるぞ。
>>163 その通り。
学歴を云々したがるのは自分が学歴コンプの奴。
スレ立てた1が学歴コンプ。
宮部みゆきは最も成功した作家である。
だが宮部に対する文壇の評価は当初はそんなに高くなかった。
同時期の女流作家と比較すると、宮部みゆきは高村薫と同レベルの作家と思われていた。
今やすっかり差を付けているが、当時はそうだった。
宮部みゆきの翌年に高村薫が直木賞を受賞しているように。
その後直木賞を女流作家が続々と受賞するのも、
ポスト宮部を狙っているからだろう。
だがそこまで成功しているのは誰もいない。
文壇や出版界の評価なんてそんな物だ。
167 :
吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 04:23:56
反論がないので次の話題へ移りましょう
推理作家はそもそも学歴云々は関係ないんじゃないか?
松本清張をみよ!
169 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 10:49:09
序盤〜中盤までの流れや盛り上げかたについては、割と楽しめるが、終盤もしくは終末の終わらせ方に、いつも疑問を感じてしまう。「模倣犯」や「理由」などでは、その法則を強く感じる。
以上!!
170 :
吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 11:01:06
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
『 先に私は、オヤジは年齢・性別は問わない、精神のありようのひとつだと書き
ました。ひょっとしてある種の女は、〈ある種の男〉同様、風俗小説的強度によっ
て記述されたお洒落な主人公には共感できない(〈腑に落ち〉ない)のではないか
。だとするならエンタティンメント小説「女子」読者共同体に、ある種の同調圧力
が働いていると考えられるのですが、これって男子の妄想?
柿沼瑛子さんが〈腑に落ちる〉という宮部みゆきさんや恩田陸さんらの〈女流
ミステリ〉(女流て。囲碁の話か)に出てくる女性像が、おじさんを安心させる、
ウレタンでできてるみたいな退屈で無害な女性ばかりなのは、彼女たちがどこかで
パパ北村(※ 薫)の娘たちだからではないかとすら勘繰りたくなります。つまり
、オヤジを安心させる女性キャラなら安心して自分を投影できる「ある種の女」た
ちが、宮部さんや恩田さんの固定読者になっている、という図式ですね。ここで作
者と読者とは、まるで高校の文芸部の先輩と後輩のような関係にあります。もち
ろん顧問は北村先生。』
BY千野帽子