三島由紀夫ってどこがすごいのか俺に教えるスレ

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708我が輩は名無しであ
三島さんは、身悶えし、小さな声で、私の耳元にささやいた。
「ぼく・・・幸せ・・・」
歓びに濡れそぼった、甘えきった優しい声だった。