1 :
吾輩は名無しである:
自分で世界一だと思う文学作品に投票しませんか。僕は
バンド・オブ・ザ・ナイト/中島らもに一票。
あぼーん
3 :
吾輩は名無しである:03/08/26 11:31
>>2 宮本輝って死んでないやん
まあ元はお塩語録やもんな
4 :
吾輩は名無しである:03/08/26 11:40
美香の自演はつまらん
6 :
吾輩は名無しである:03/08/26 13:21
7 :
吾輩は名無しである:03/08/29 21:53
しっかりと投票手順を決めてみんなで書けば良スレに育つはずなんだけど、
この手のスレで結果が出たことが無いような気がする。
なんでだろう。
8 :
吾輩は名無しである:03/08/29 22:00
結果とやらが出ないほうが当たり前に思えるが。
9 :
吾輩は名無しである:03/08/29 22:08
今現在では
海辺のカフカ
10 :
吾輩は名無しである:03/08/29 22:21
いとうせいこうっていう医者が捕まったねぇ
11 :
吾輩は名無しである:03/08/29 23:05
カエサル「ガリア戦記」
当時の誰もが認める超一級の文学作品であると同時に、
青年層にカエサル支持の熱を巻き起こし、
その後のローマ世界の舵取りに大きく影響した。
13 :
吾輩は名無しである:03/08/30 07:03
14 :
吾輩は名無しである:03/08/31 21:49
広まっていると言う点では聖書か毛沢東だっけ
風とともに去りぬもそうじゃない?
ページ数でいったらローダンシリーズ
17 :
吾輩は名無しである:03/09/03 19:12
>>1 一般小説板の「世界一の小説」スレを立てたのはおまえか?
ノーベル賞受賞は必須項目だろうか
あわれ
21 :
吾輩は名無しである:03/11/19 09:02
あたし
世界一の文学者が書いた作品に決まっていよう
>22
では世界一の文学者は誰だ?
24 :
吾輩は名無しである:04/01/25 19:10
シェイクスピア? ゲーテ? トルストイ?
それとも李白?杜甫?司馬遷?
25 :
吾輩は名無しである:04/01/25 19:12
26 :
吾輩は名無しである:04/01/25 19:12
究極の怪作リアル鬼ごっこ
蹴りたい背ry
28 :
吾輩は名無しである:04/01/25 19:35
_,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: i
,r'::: |
〈r"::ヽ ´ i''~""''ヽ`、;;;::::: |
,};: ノ ヽ、 / ヾ、;;: ヾi
i'` i"ヽ ゙;;,` ゙'''" ゙-'" /
`) ir,_ ,i ;;::.. _,,..-ー-'ツ / _____________
〉,_,_,、,、_, _ イ'" /ー- ゝ'" /
`i.j.j,j,j,tt゙i,jイj::ノ ,.i' < >1 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
,トr,r,r,rrtf,ソ j’ \
}゙ '"`'" _,,..-"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`-ー--''"
30 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:45
30
31 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:47
宇土まんぶに一票
32 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:47
エビフライに一票
33 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:49
じゃ、俺もエビフライ
34 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:51
あたしもエビフライ
35 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:51
わしもエビフライ
36 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:52
おいらもエビフライ
37 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:54
エビフライ万歳!
38 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:55
じゃあ俺はトンカツ
39 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:57
カレーライスがいいな
40 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:58
やっぱりエビフライ
41 :
吾輩は名無しである:04/03/02 02:59
エビフライしかねえだろ
42 :
吾輩は名無しである:04/03/02 03:03
エビフライに30票
43 :
吾輩は名無しである:04/05/02 12:56
夏目漱石の全作品でいいじゃん
エビフライ
45 :
吾輩は名無しである:04/05/08 10:29
ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスター」
46 :
VON・トーマス・マン:04/05/08 21:23
トーマス・マン「魔の山」こそが世界最高の文学ではないだろうか。
47 :
吾輩は名無しである:04/05/28 16:49
稲垣封くん
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙
ガルシア=マルケスの「百年の孤独」
ありきたりか……
50 :
吾輩は名無しである:04/09/26 20:29:49
罪と罰
51 :
吾輩は名無しである:04/10/20 20:21:52
魯迅が一番
52 :
吾輩は名無しである:04/10/26 14:41:37
ディープラブ!
マジでやばくない?
マジ感動したんだけど
53 :
吾輩は名無しである:04/10/26 14:47:04
言い忘れたけど、あたしこれ読んでからゴムしない男とは寝ないことにした。
生理の周期もグラフに付けてるし、ピルの名前だって三十近く言える。
こんなアタシを誰か抱いてええぇぇぇ。
もちろんゴムはつけてよ!!!
54 :
吾輩は名無しである:04/10/26 14:59:13
>>52.53
ウわっおもろ
俺とエンジョイプレイしよお
55 :
吾輩は名無しである:04/10/26 17:50:00
カラマーゾフの兄弟
56 :
吾輩は名無しである:04/10/26 19:15:09
平家物語
57 :
吾輩は名無しである:04/10/26 20:19:35
戦争と平和
58 :
吾輩は名無しである:04/10/26 22:15:55
だから、ディープラブだってば
59 :
吾輩は名無しである:04/10/27 11:13:58
プラトニックセクース
60 :
吾輩は名無しである:04/10/27 15:43:51
愛と青春の旅立ち
61 :
吾輩は名無しである:04/11/20 10:47:04
いまのところエビフライが一番人気か
62 :
吾輩は名無しである:04/11/20 11:06:16
超天災作家・小関和男に一票
63 :
吾輩は名無しである:04/11/20 11:32:43
エビフライに1票
64 :
吾輩は名無しである:04/11/21 01:20:12
エビフライに35票
65 :
吾輩は名無しである:04/11/21 01:45:33
俺もエビフライ
66 :
吾輩は名無しである:04/11/21 01:46:26
わしもエビフライ
67 :
吾輩は名無しである:04/11/21 01:47:00
あたしもエビフライ
68 :
吾輩は名無しである:04/11/21 01:47:45
おいらもエビフライ
69 :
吾輩は名無しである:04/11/21 01:48:41
僕もエビフライ
70 :
吾輩は名無しである:04/11/21 02:02:07
エビ天の方が好き
71 :
吾輩は名無しである:04/11/21 02:04:24
エビフライたんハァハァ
72 :
吾輩は名無しである:04/11/21 02:05:04
エビフライをまんこにいれました。
気持ちよかったです。
73 :
吾輩は名無しである:04/11/21 10:06:14
エビフライったらエビフライ
74 :
吾輩は名無しである:04/11/21 10:13:05
マジレスすると
エビフライ
75 :
吾輩は名無しである:04/11/21 12:04:26
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙
これしかないっしょ
76 :
吾輩は名無しである:04/11/21 12:12:23
>>1 何だよ中島らもって。マトモな文学読んだことないのかよ。
どうせカフカやジョイスなんて「読んでもよくわからない」、
漱石や芥川なんて「字が難しくて読む気にならない」、
プルーストやドスなんて「長いから読みたくない」、
源氏物語なんて「難しいからイヤ」なんだろ。
そんなアホに世界一の文学を語る資格はない。
そう言う俺のおすすめするのは、
エビフライ
77 :
吾輩は名無しである:04/11/21 16:08:45
漱石よりも一葉よりも
エビフライ
78 :
吾輩は名無しである:04/11/22 01:41:44
エビフライ
79 :
吾輩は名無しである:04/11/22 01:46:20
エビフライしかありえない
80 :
吾輩は名無しである:04/11/22 02:30:19
エビフライ、エビフライってうるせえよおまえら
エビフライに一票
81 :
吾輩は名無しである:04/11/22 02:37:58
エビフライなんざ食ってるガキは、一般書籍板へ行きな。
ここは、大人の文学板なんだよ。
つー事で牡蠣フライに一票。
82 :
477:05/01/06 15:28:59
近年の文学を鑑みるに…
やはりエビフライしかないようですな
83 :
吾輩は名無しである:05/01/06 18:39:09
僕のエビフライも破裂しそうです
えいみのような
びじんと
ふたり
らくだのこぶにまたがって
いらくをたびするのもいいね。
85 :
吾輩は名無しである:05/01/07 00:28:10
罪と罰
カラマーゾフの兄弟
悪霊
未成年
白痴
死の家の記録
地下室の手記
虐げられた人々
貧しい人々
エビフライ
86 :
吾輩は名無しである:05/01/07 01:25:02
エッダ
ビルマの竪琴
ファウスト
ライ麦畑でつかまえて
イワンの馬鹿
87 :
吾輩は名無しである:05/01/07 01:31:18
エドガー・アラン・ポー
ビアス
フォークナー
ランボー
イプセン
88 :
吾輩は名無しである:05/01/07 01:39:06
エスパー伊東
ビートたけし
フランク永井
ラビット関根
イジリー岡田
89 :
吾輩は名無しである:05/01/07 01:54:02
埴谷雄高「死霊」がイチ押し
せのはざま
かわのながれに
いとけなき
いのちまどろむ
ちりぬともよし
91 :
吾輩は名無しである:05/01/07 02:18:15
糞スレになったな
92 :
吾輩は名無しである:05/01/07 07:58:33
エビフライ
口汚く
そんな事を言わずに
素直な発言をしてくれれば
礼儀正しい>91だといわれるものを
94 :
吾輩は名無しである:05/01/08 02:43:17
エビフライ
95 :
吾輩は名無しである:05/01/08 02:52:03
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙
>>95 一度言わなければならないと強く感じていたのだが...
パン粉が細かすぎ!
97 :
吾輩は名無しである:05/03/08 01:57:06
愛知博開幕で、ますますエビフライの需要も高まるだろう
98 :
二代目:05/03/08 14:56:39
数ある太宰文学のなかでも、「エビフライ」ほど
感動し、衝撃を受けた作品はない。
,、,、,||
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l !j
/ルゝ
書きたいことは分かってるw
箸でてんぷら揚げようとしてんだろ?
尻尾の活きがわるいなw
もれはみそかつ
まじめにレスすると源氏物語。
若菜以降の展開は海外の文豪を物ともしない重厚さである。
>>102 展開が重厚というのが世界一の条件か?
展開の定義は?
重厚の定義は?
海外の文豪としか比較しないのか?
作品を作家と比較したいのか?
一体誰と?
どの作品と?
104 :
吾輩は名無しである:05/03/09 10:01:55
>>76 ジョイスはけっこう好きだけど、あとはおっしゃるとうりです
105 :
吾輩は名無しである:05/03/10 09:24:08
ゲーテ
106 :
吾輩は名無しである:05/03/11 04:16:38
>>102 たしかにタルタルソースをかければ重厚さは出るだろう。
しかし本来の味を生かしているだろうか?
エビフライ
107 :
吾輩は名無しである:05/03/11 17:36:15
『めぞん一刻』漫画でもいいでしょ?
『聖書』
109 :
吾輩は名無しである:2005/03/23(水) 11:49:42
g
エビフライ以外ならマハーバーラタか荘子
俺がマジレスしてやる。
トルストイ「戦争と平和」
112 :
吾輩は名無しである:2005/04/03(日) 02:53:15
o
113 :
吾輩は名無しである:2005/04/11(月) 18:58:00
俺が言ってやる
ダンテ「神曲」
114 :
吾輩は名無しである:2005/05/05(木) 13:16:58
;
115 :
吾輩は名無しである:2005/05/05(木) 13:46:14
トルストイの戦争と平和を一言で言うと
互いに尾を噛んだ黒い蛇と白い蛇
ウロボロスの蛇だな。違う?
116 :
吾輩は名無しである:2005/05/05(木) 14:25:17
「ライ麦…」と・・・エビフライ!!
117 :
吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 12:32:56
oi
118 :
吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 12:50:18
ごめん、エビフライってなんのことだか教えてくれ。
119 :
吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 17:22:08
「霊界物語」
と、言ってみる。
120 :
吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 17:34:45
人間失格だ。
奇跡の名著「エビフライ」だ。
122 :
吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 18:50:12
123 :
吾輩は名無しである:2005/05/28(土) 06:20:31
平井和正『幻魔大戦』。
124 :
吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 00:02:18
>>118 エビフライをエビフライと見抜けない奴は2ちゃんに来るな
125 :
吾輩は名無しである:2005/06/24(金) 11:50:54
0
126 :
吾輩は名無しである:2005/07/15(金) 12:53:03
エビフライ
127 :
吾輩は名無しである:2005/09/02(金) 11:34:12
そんなもん
128 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/17(土) 12:37:06
数学者
129 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 12:56:43
まちがいなく「さようなら、ギャングたち」
130 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 12:58:27
『戦争と平和』しかないだろう。
みんな、ドストエフスキーじゃなくてトルストイ読もうぜ。
131 :
吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 13:35:30
ドストエフスキー<<<トルストイ<<<<<<<<<エビフライ
確実に戦争と平和だと言える
133 :
吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 12:15:59
>>132 禿同。
『戦争と平和』は、人類の文化遺産。
皆さん、第1巻の途中で投げ出さずに、
何ヶ月かかってもいいから、頑張って読破しましょう。
『戦争と平和』でいちばん感動したのは、ナポレオンとクトゥーゾフが
最後に和解して、いっしょにエビフライを食べる場面だ。
135 :
吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 22:41:59
俺はエビフライをマンコに入れる場面に感動した。
136 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 10:48:57
『失われた時を求めて』
読了したときの、あの最高の満足感。
生まれ変わったかのような感覚。
これを上回る生存感覚を与えてくれるものなどない。
皆さん、途中で投げ出さずに
10年かかってもいいから、読破しましょう
137 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 11:08:12
イヤ
138 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 11:18:25
『失われた時を求めて』でいちばん感動したのは、マドレーヌを
エビフライと一緒に食べて、過去を思い出す場面だな。
139 :
吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 12:28:01
とにかく、おれたち素人さんは、上等な翻訳家が訳す本を読んでいればいいんだ。
たとえば、和田忠彦や野崎歓や中条省平や沼野充義やによるものだ。
あとがきもしっかり読め。くだらん日本作家の数等倍は有意な時となろう。
日本のものなど、10冊に1冊以下で十分だ。
ぶっちゃけ「失われた時を求めて」ってどうなの?
長い以外に出色の部分はあるのかい。
作家さんってのはだいたいこれ読んでるもんなのかな。
141 :
吾輩は名無しである:2005/10/05(水) 06:37:32
「平家物語」だろ。
延慶本の。
>>140 俺的には世界の冗長小説ベスト2.
ベスト1はユリシーズ
徳川家康や大菩薩峠よりはマシだろ。
144 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 19:52:50
>>140 精密な描写が最高にいいよ。自然主義文学の最高の形式、
この作品以上に存在感のある「私」は存在しない。
まあ、慣れないと句点をなかなか打たない
あの長い一文は、タルくてとても読めないが、
それは、学校やマニュアルで「読みやすいように一文は短く区切れ」と
教育されてるせい。周りのあらゆる文章が短くなってるから
そうじゃないと違和感を覚えてしまう、というだけ。(慣れれば問題ない)
本当は長い一文こそ普通であって、いちいち短く区切られた複数の文であるほうが
冗漫(過剰な措置)なんだよ。
たとえば、「雨が降った。寒いと感じた」
なんて文章があったとすると、プルースト的文体だと
「雨が降り、私は寒いと感じた」となるが、実は
最初の2つの文に区切られた文章は
文章による欺瞞であって、実際の経験としては存在しないんだよ。
なぜかといえば、われわれの実際の経験は
寒くなった、体がぬれている、空が暗くなった、などのことを
経験することによって、はじめて「雨が降った」ことを認識するわけ、
なので、「雨が降った。私は寒いと感じた」というのは
本来の認識の経験とは逆になった一種の矛盾であり、
こういう些細な矛盾から文学のリアリティの欺瞞性が
読者にも無意識に伝わってしまって
たとえば映画を見ているときのような、観客と作品中の主人公のあいだに
次元の違い、一種の壁が存在する、というのと
同じ状況になってしまう。
プルーストはこれを打破した。「雨が降り、私は寒いと感じた」という風に
句点を不必要に用いることなく完璧に意識に沿って書くことによって
作中の「私」と読者である人物の「私」とが一体となる感覚を
完全に実現している。
ちなみに、あの文体を継承しているという人物がいないことから
作家であっても、たぶんまともに読んだ人はいないと思うよ。
145 :
吾輩は名無しである:2005/10/07(金) 19:54:58
金融技術と電力市場
146 :
吾輩は名無しである:2005/10/08(土) 01:23:12
「荘子」がいいよ。
戦争と平和
148 :
イラストに騙された名無しさん:2005/10/29(土) 10:03:32
面白いと思う
「つきのよる」
150 :
名無し:2005/11/21(月) 16:20:48
定番中の定番ですがなんといっても
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」
151 :
吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 20:32:50
世界文学のほとんどがキリスト教の影響の中に息づいてる以上、また、永遠のベストセラーとしても、
世界一の文学はやはり「旧約聖書」であり、「新約聖書」なのではないでしょうか。
あとは「ギリシャ神話」などをがこれにプラスされるでしょうか。
そして古事記
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
_________________________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
>>144 なるほど〜わかりやすい。
勉強になったわー。
自分はエウリピデスが (・∀・)イイ!!
155 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 08:31:17
定番中の定番ですが『戦争と平和』
157 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 11:31:16
エビフライだがや〜
158 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/11(土) 12:43:48
終わろう
漱石の明暗
160 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/27(月) 13:00:11
藤原伊織
161 :
五木元太郎:2006/02/28(火) 08:30:57
羽澄不一「野口米次郎」シリーズ。
162 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/15(水) 13:01:14
問題ナシ
163 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/04(火) 13:08:51
山田オルタナティブ
164 :
吾輩は名無しである:2006/04/05(水) 11:54:22
「浅田真央、15歳」
165 :
吾輩は名無しである:2006/05/17(水) 02:59:43
なかさい
166 :
吾輩は名無しである:2006/05/17(水) 04:51:52
卵かけ御飯
167 :
吾輩は名無しである:2006/05/17(水) 08:13:02
古今集
168 :
吾輩は名無しである:2006/05/17(水) 14:00:48
日本人でありながら、本当にスペイン語が分かる奴なら
ドンキホーテじゃろう
そういう黴臭いスペイン語を愛する奴らが選ぶのは、ゴンゴラだと思うけどねぇ。
170 :
吾輩は名無しである:2006/05/17(水) 21:29:57
破戒です
171 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/02(金) 13:13:00
戦争と平和
172 :
吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 22:51:06
>>169 鳩のスクリーンは実験的にすごいことが解明されたんだね。
効果があるのは都市部の車のフロントガラス。
高い学習能力で知ってる。
173 :
吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 23:33:36
エビフライに30票
174 :
吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 05:08:37
国ごとに分ければいいんでない?
まあそうなると議論するまでもなく決まりそうだけど
175 :
吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 05:24:55
日本:夏目漱石
アメリカ:ヘミングウェイ
イギリス:シェークスピア
スペイン:セルバンテス
フランス:ユゴー
ドイツ:ヘッセ
ロシア:ドストエフスキー
中国:魯迅
こんな感じ?あとは適当に突っ込んでくれw
君の釣りセンスはなかなかいい。
177 :
吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 06:33:20
ヘッセってw ちょっと
ふつうゲーテじゃない
178 :
吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 06:36:46
他はともかくドイツは突っ込まずにはいられないw
相当な経験を持った釣り師とみた
>>175 ドイツのヘッセはない。
>>177がいうように、ゲーテあたりだな。
アメリカのヘミングウェイもない。20世紀のアメリカ文学では
フォークナーのが格上。19世紀まで広げれば
ポオ、ホーソーン、メルヴィルなどかな。1人に絞るのは難しいね。
ドストエフスキーを挙げるなら、自然にトルストイの話になるし
漱石といえば、鴎外の名前が挙がるだろうからなあ。やれやれ。
180 :
179:2006/08/01(火) 06:42:08
おっと、釣りしか。
マジレスしてしまった・・・
181 :
吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 06:42:19
川端と大江ですよ 日本は。
>>179さんverの国別文学を知りたい。
他の国も出来れば
183 :
吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 18:56:22
日本:夏目漱石
アメリカ:フォークナー
イギリス:シェークスピア
スペイン:セルバンテス
フランス:バルザック
ドイツ:ゲーテ
ロシア:トルストイ
中国:魯迅
これで完全版としたい
日本:紫式部
アメリカ:なし
イギリス:シェイクスピア
スペイン:セルバンテス
フランス:モリエール
ドイツ:ゲーテ
ロシア:プーシキン
中国:杜甫
185 :
吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 22:09:23
名古屋:エビフライ
>>183 近代文学に限れば、日本・イギリス・ドイツ・中国あたりは鉄板なんだろうな。
ロシアはドスかトルだけど。
古今東西いれれば、明らかに中国は司馬遷だけど。
世界が考えるでいえば、日本も紫式部だけどさ。
187 :
吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 01:38:08
イタリアのダンテも追加頼む
…エビフライ
オセロー。
神曲か戦争と平和かな
日本:えびふらい
アメリカ:フォークナー
イギリス:シェークスピア
スペイン:セルバンテス
フランス:バルザック
ドイツ:ゲーテ
ロシア:トルストイ
中国:魯迅
日本:村上春樹
アメリカ:ヘミングウェイ
イギリス:アガサクリスティ
スペイン:なし
フランス:カミュ
ドイツ:カフカ
ロシア: ドストエフスキー
中国:なし
>>192 中国なしは酷くね?
司馬遷とかいるじゃん。
194 :
吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 15:53:14
幸平よ!
忘年会で飲むのはいいけど
酔っ払って道で すっ転んでんじゃねーどぉ!笑われるかんな。
195 :
吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 01:43:41
196 :
吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 16:01:50
過疎りまくってんな
197 :
吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 16:11:18
源氏物語に決まってんだろ
198 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/07(日) 16:13:50
なんで源氏かねw
下品じゃん
すぐ交尾するし
まだ平家のがいいよ
あわれだもん
199 :
はるか高み:2007/01/08(月) 10:18:09
>>144 『失われた時を求めて』。
句点は、君の思うようなものじゃ、全然ないんだよw
しかしとて彼には到底、本来の句点は使えない。
彼が夢見求めた、時は、久しく三島の文学にあるなぁw
200 :
はるか高み:2007/01/08(月) 10:35:22
三島の文学では、漠然としているなぁw
その作品は『太陽と鉄』である。
201 :
はるか高み:2007/01/08(月) 17:24:56
>>198 オマエなぁw、
どこのスレでもw、
あわれ、あはれw。
その意味も知らずにw、
めでたい奴だなぁw。
「あ」も知らんもんなぁw、おまえw
202 :
はるか高み:2007/01/08(月) 17:30:43
世界一の文学
。
203 :
はるか高み:2007/01/08(月) 17:38:26
酔って、誤って、クリックw、
そして、悟ったw、
かもなぁw。
はるか高み。
204 :
吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 18:19:16
酔って「悟った」とかぬかすバカが
高みにいるわけねーだろ
文学は一生勉強じゃヴォケが。
他人にやたらと絡む酔っ払いは
根拠なしにウゼーんだよ
文壇の影で死んで名
205 :
はるか高み:2007/01/08(月) 18:42:15
>>204 >他人にやたらと絡む
w
君の悪い癖は、名を使い分けることだよw
自演ぐらいにしときなよ、大介君w、
206 :
はるか高み:2007/01/08(月) 18:47:49
>文学は一生勉強
石原慎太郎にピッタリだなぁw。
207 :
はるか高み:2007/01/08(月) 19:22:07
世界一の文学。
人によって思いは違う。それはそれで良いのだ。
僕の行き着いたものは、三島の『太陽と鉄』と一休の『骸骨』だった。
しかし、僕の思想からすると、世界一の文学はそれに最もふさわしくない
ものがそうなんだよなぁw。
『太陽と鉄』で僕が最も注目したのは、「太陽」「空」よりも「縁の縁」
だったのである。
唯一解き得なかった「縁の縁」、
それが世界一の文学で誤ってクリックした「はるか高み」、
その名、その言葉で、恥ずかしながら解けたと思ったのであった。
「はるか高み」こそ、世界一の文学だと僕は思う。
208 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/08(月) 19:31:59
たかみんがまじもんの名無しをぼくとかんちがいしとんなーw
勉強好きだからかんちがいしたかねwあわれ
ま
あれやね
(o・v・o)
世界さいこうの文学はあれだよ
門www←地味すぎ
いーじゃん
このみだし
209 :
はるか高み:2007/01/08(月) 20:05:56
>>208 日本語としてはそうだろうがねw。
何、で、その顔文字、へw。
210 :
はるか高み:2007/01/08(月) 20:15:26
<<でね、へ君。
「本文の田地」
ほかによのものはなし
よのものは一切を捨て、僕にしか解からない、この句のみを単純に
受け止めることにしたんだよ。
211 :
はるか高み:2007/01/08(月) 20:21:09
>>でね、へ君w。
こういう時にこそ、
あはれ、だろうよ、むw
212 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/08(月) 20:23:42
なーにいってんだか
たかみんのくせに
(-.-)あわれ
なにがぎぶそんだかw
213 :
はるか高み:2007/01/08(月) 20:27:18
さすがに、というかやっぱり言ったかw。
あはれ、とw。
214 :
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/08(月) 20:33:13
いっとくけどさいしょにwつかいだしたのぼくだよw草みたいじゃん
確証できないけどw
けど流行らせたのぼくだかんねー
(^O^)vいえーい
ばーか
たかみんのばーか
ぼくのまねしてあわれーぷぷぷ(^艸^)
215 :
吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 20:44:43
砂の女
216 :
はるか高み:2007/01/08(月) 20:54:44
「ー」。
馬鹿に強調するじゃないかw?
そこのところ知りたいのw?
217 :
吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 20:57:50
平野クン
218 :
吾輩は名無しである:
まだあんのか。戦争と平和でFAだろ