おいおい、こっちも懐柔してくれよ。
>小説家にはなれんぞ。
こんなフレーズを2回も使って説教しておいて、
「まだ、作家じゃありません」なんて言わないよな。
857 :
吾輩は名無しである:03/09/27 01:04
>>855 君はちょっと世間に対して勘違いをしているようだね。
文章もヘタクソだし。
もうちょっと社会勉強したほうがいいよ。
ああ
ちんしゃぶってことばここではじめてきいたよ
人生っていろいろあるんだな
で、結局、連絡来たのかみんな。
わびしいな。
12月だな・・・
印刷する日数考えてもさすがに今日こないと
ナシかなぁって思う…
12月かぁ…
861 :
吾輩は名無しである:03/09/27 01:53
12月まであと3ヶ月しかないことに焦ってる・・・
電話来るのを待ってるみなさんがある意味羨ましい。
まだ一回も投稿したことないから。
>>861 あんたがまさに小説童貞だ。
いや小説処女か。
それでいてここには出入りしているという体たらく。
その駄目さ加減が文学なのか?
確かに心のバランスって意味から捉えると
樹マリアが膣を必死に守ってるのも頷ける。
でも俺は言わせて貰う。
そんなの処女じゃない。
そしたらマリアは自殺かな。
泣けるぜ。
864 :
吾輩は名無しである:03/09/27 02:37
>>863 マリアが膣を守っているのだとしたら、それは
彼女がまだ夢を持っているからだよ。
それがどんな夢かはわからないけれどね。
ちんこをしゃぶり、精液ぶっかけられたりしながら
それでもマリアは未来を捨ててないのさ。
未来に向かう潔い夢ってやつさ。
和田ゆりえって賞とっていないのに
掲載されたんだね
そういうケースもあるんだね
>>865 そういう作家の方がむしろ多数派でしょ。
最近の芥川賞でも、文學界新人賞出身者を除いて
ほぼ全員新人賞を経ずにデビューしたはず。
保坂、藤沢、松浦、掘江、玄侑、町田、平野、柳、奥泉、荻野、辻原
などなど、文芸誌の新人賞なんて阿保ばっかりということを
島田雅彦が言って、奥泉にたしなめられたことが
すばるの対談であったが、どうも世の中、色々ルートがあるみたいだ。
なるほどねぇ
励みになるなぁ
最終に残らなくても
道ができることもあるんだね
>などなど、文芸誌の新人賞なんて阿保ばっかりということを
>島田雅彦が言って、奥泉にたしなめられたことが
…新人賞ってどういう基準で選んでいるんだろう…(^^;
でも一般市民にとっては新人賞が一番の近道だよ。
自分が芸能人でもなければ
大学教授でもなく
編集者でもなく
劇団主催の脚本家でもないならば。
869 :
吾輩は名無しである:03/09/27 04:10
新人賞を経ずにデビューするのは
さらなる困難じゃ。
一晩の間にひどく荒れてたようだね
まあこの時期はしかたないか
871 :
吾輩は名無しである:03/09/27 09:56
七日に新しい号が出れば、みんな落ち着くっちゃ
そこでまた荒れる奴もいそうだけどなw
判断するのは下読み(おそらく本当に能力があれば下読みなんてやってない人たち)なのでしかたがない
それはそれでしょうがないよ。新人賞ってそういうもんなんだよ。
俺はコネも無いし。
・・・と自分に言い訳。
去年、23日は休日だから電話がきたんだよね。
とりあえず今日明日は期待して待っておこう。
874 :
吾輩は名無しである:03/09/27 12:08
電話も諦めてるけど、7日も諦めてる。
名前なんてあるわけない。弱気だ。
まだ待つなんて、やめなさいよ。
800の私は、二十三日の時点できっぱりあきらめ、
昨日は出会い系で知り合った女と絵画を見に行きました。
その女と別れた後人名の屋号の店をだけ3件はしごして、
カシスウーロンという貧乏臭い酒を最後の店で飲みながら
始発電車を待ちました。
するとしばらく連絡を取り合っていなかった女から連絡があり
真夜中そいつの家に上がり、またちちくりあって射精することができました。
月曜日からちゃんと書きます。
>>875 まじでこの程度のレベルから応募してんのか・・・。
一次ぐらい通過していないと、同レベルだと思われかねないな。
>その女と別れた後人名の屋号の店をだけ3件はしごして、
>カシスウーロンという貧乏臭い酒を最後の店で飲みながら
>始発電車を待ちました。
これなんか、酔いが覚めてない状態で綴ったんじゃないのか?
貧乏臭いのは酒なんかじゃなくて、文章の方だろう。
店は「三軒」だろうよ、普通。
まあそう叩くなよ。875も結果が待ち遠しくてしょうがないんだって。
今回から編集部の選考方法が変わって
下読みに出す数が増えたから、戻って
くるのも増えていて、意外とまだ最終候補を絞ってなかったりして。
宝くじで高額当選した人がばれるみたいに、どこからか
情報がもれてしまったり、最終候補に残った人が
こういう掲示板や自分のHPに最終に残ったことを書いたりするので
そういう人の存在が明らかになったりしますが
今のところ、そういうのも見かけないしね。
別に諦めきらずにこんなことを書いた訳ではなくて
ふと、そう思いました。
3/24(火)帰国
ポートランドを発つ朝、国際電話が!
「『腦病院へまゐります。』が最終選考の5作品に残っている!!!」
なんかよくわからんが、
若合は98年下期だし。。。
ポートランドで24日朝ってことは、
日本で3月23日昼だね。。。
>>880 それに関しては日本ではもっと前に連絡があったみたいよ。
若合の所在がつかめなくて
連絡が遅れたそうなんで。
882 :
吾輩は名無しである:03/09/27 18:26
予選通過発表まであと10日
883 :
吾輩は名無しである:03/09/27 19:03
10日後には……
一部有志によって、ここに一次通過者の名前がずらずらと書き込まれる。
往生際が悪いですなぁ。あきらめなよぉ。
新人賞の応募に関しては、別に All or nothing じゃないと思ってる。
受賞が無理でも予選の通過はやはり気になる。
887 :
吾輩は名無しである:03/09/27 19:48
予選通過していればなんとなくの感覚がつかめると思うけど、落ちてたら0点同然だからな・・・。
添削されて返ってきたら一番なのだが。
以前このスレにいたコテなんか見てると、今、何してんだろうと思う。
やはり、実際に書いて応募を始めると、2年も続かないのかな?
どこかのスレで「最終候補者は6人」って情報が
さらっと流れてたけど、あれははったりなのかなぁ。
芥川賞候補リークのときはすごかったけど。
でも小説の添削って、本当に意味があるのかなあ。
下読みの「感想」希望者は「感想」券を買って同封するとか。
雑誌の売り上げより利益出るかもね。
891 :
吾輩は名無しである:03/09/28 00:53
東京近郊に住んでるなら
カルチャースクール行った方がいいよ
朝日の人気添削講座に予約入れてさ
892 :
吾輩は名無しである:03/09/28 07:33
最終候補が6人に関しては
大体いつも6人だよ
たまに5人のときがあるけど
予想も情報もれも何も
大方そうなるのが当たり前
893 :
吾輩は名無しである:03/09/28 08:36
有閑倶楽部
最終候補は6人だそうですが、1次、2次は何人くらい
なのでしょうか。
895 :
吾輩は名無しである:03/09/28 14:35
第92回
応募総数 1235篇
最終候補作 5篇
第一次予選通過作数 49篇
第二次予選通過作数 19篇
第93回
第一次予選通過作数 57篇
第二次予選通過作数 17篇
最終候補作 5篇
第94回
最終候補作 6篇
第一次予選通過作数 56篇
第二次予選通過作数 21篇
さゆみ廚うざい。
あのスレから出てくるな。
本当は明日から書きはじめようと思ったのですが今日から書きはじめました。
退路を断つという意味でも、無職にでもなるぞ、と思います。
ガソリンテロをしかけるくらいの意気込みと文学は無縁ではないですよね。
899 :
吾輩は名無しである:03/09/29 02:00
ガソリンスタンドって安全なんだよね。
阪神大震災でも
ガソスタの事故は一件もなかった。
900♥
>>900 こっちの文學界もおまいか。
そのバグはどうやってんの?
>>898 無職になると、毎日の時間配分がホントーに自分の思うままになるから
かえって物書く時間なんてなくなっちゃうよ。
私はここ五年無職(所謂高等遊民)だけど、ネタが浮かんで
よっしゃ書こうとPCつけてテキストエディタ開くと同時に
ついつい一緒にブラウザ開いちゃう。んでネット巡回しちゃう。
やらんでもいいゲームはじめちゃったりさ。
結局締め切りギリギリに焦って書きはじめるんだよなぁ。
ま、人それぞれだけどさ。
ところでワードより一太郎の方がいいのかな。
一太郎ユーザーの意見を募集中。
904 :
吾輩は名無しである:03/09/29 09:44
一太郎の方が断然日本語に強い。
905 :
吾輩は名無しである:
てすとだ〜