1 :
吾輩は名無しである :
03/07/26 21:29 マジでそう思う。
>>1 淋病氏ね
3 :
吾輩は名無しである :03/07/26 21:34
凡庸だろ
4 :
吾輩は名無しである :03/07/26 21:35
2ちゃんねらーに転移されるイクシオン
5 :
吾輩は名無しである :03/07/26 21:35
631 :林彪 ◆0RbUzIT0To :03/07/01 16:46
>>630 うん、俺の中ではixionがそのくらい純化された少年なの
ixionの白い体を抱きしめながら、一緒に本を読みたい
って、俺は脳内バイかな?
632 :吾輩は名無しである :03/07/01 16:48
ixionは昼間からパチスロ打ってそうな普通の兄ちゃんだぞ。
634 :林彪 ◆0RbUzIT0To :03/07/01 16:53
>>632 コテハンで書き込んだ時点でixionはそういう世俗的、土臭い現実感を失って
さっき書いたみたいな桃源郷の美少年になるんだ だからそんな、現世に汚されたixionはいらない
タッジオみたいな夢うつつの間をさまよう顔の見えない存在だからこそかわいい
それに比べて美香は・・・・・・・こんな掲示板でもあの下劣きわまるヒヒ女。
635 :吾輩は名無しである :03/07/01 16:58
ixionはチンコ長いよ。
まぶしい陽光の中で戯れる古代ギリシャの少年みたいだけどチンコ長い。
647 :吾輩は名無しである :03/07/01 17:45
林彪よ、もまいもここに書きこんでixionと仲良しになれ
http://6909.teacup.com/ixion/bbs 648 :吾輩は名無しである :03/07/01 17:47
たーるとまだむはixionとメールやチャットで遊んでるぞ
もまいもがんばるのだ
649 :林彪 ◆0RbUzIT0To :03/07/01 18:16
僕は恥ずかしいからいい
一人で、想像の世界で、ixionと愛し合う
そういえば、ジュネは二冊読んだ(泥棒、と、鼻のノートルダム
650 :吾輩は名無しである :03/07/01 19:28
>>649 もしネタじゃなかったらキモ過ぎるな(^Д^)ギャハ!
8 :
吾輩は名無しである :03/07/26 21:45
淋病必死だな(w
10 :
吾輩は名無しである :03/07/26 21:48
痴漢論必死だな(激藁
喧嘩はネットではなく現実に向かい合って「素手で」殴り合え。 そして分かり合え。 な、男達よ。
12 :
吾輩は名無しである :03/07/26 21:51
毎年、立つなあ、このスレw また夏厨の季節か・・・ ixionもいい迷惑だろう。それとも季節感があってイイか?
29 :林彪 ◆ZJMS.Joo8Q :03/07/03 12:28 >切ない恋話、書き込みよろ 僕は女の子とほとんど接した事がないのでこういう話はできませんが ただ現実を離れた純粋世界を心の中に持ち その中では欲を離れた美しい少年が僕の恋人なのです 彼は読書家で、しかしいつも青い空の下に広がる大理石の神殿の尖塔で 静かに眠っています 彼は肩や太もものあらわになったトーガに身を包み 豊かな髪を額にたゆたわせ僕を待っています そこには現実の男の野蛮な汗臭さ、汚い毛、無骨な筋肉などは一切介入の余地がありません 雪のように白い肌はきめ細かく、陽光に照らされて幽かに汗ばみ煌めいています そして僕は静かに彼の部屋に入り――窓の外、はるか地上では羊たちと羊飼いが笛を吹き―― 静かに彼を後ろから抱き目を閉じながら口づけを交わすのです その瞬間世界が光につつまれ、眩しいほどの無限の中で彼と僕は激しく交歓し合うのです こういう理想の世界を僕は常々抱いているのですが お断りしておきますが私は不潔なホモではありません あくまで純粋な愛の対象が少年となっただけです
14 :
吾輩は名無しである :03/07/26 21:53
15 :
吾輩は名無しである :03/07/26 21:55
>>15 サンクス。
でも最初のやつはDATオチしてるね。
それとも削除されたのかな。
17 :
吾輩は名無しである :03/07/26 21:59
>13 くだらん。下手すぎ。書き手は女。 中島梓が見事な分析をしている、男同士の愛を描いた漫画にひたすら 陶酔してやまない性癖の女たち(非常に数多いという)の 心理的背景を。 一種の発達未遂、幻想逃避。現実のナマ身の男には近寄れないそうな・・
18 :
吾輩は名無しである :03/07/26 22:00
>>16 ちみの事件なんだから、ちゃんと新スレ自分で作れよ、痴漢論。
503 :林彪 ◆ZJMS.Joo8Q :03/07/12 18:58 ID:Y4sAaIy2 ドラゴンボール派に告ぐ。 ひろゆきはこの板を立てたこと、またデータベースのスレ以外は削除しろとの声明しか出していない。 つまり、ひろゆきが見せしめにした、からかった、等々の讒言はどこから出てくるのか? まさに想像力豊かな数人のデータベース厨が捏造したに過ぎない つまり、われわれが間違っていると言う概念はデータベース派の見方にすぎない よってここで抗争し続けるべきである!!
わけわからねえよ。 ここはixionのスレだろゴルァ!!
22 :
吾輩は名無しである :03/07/26 22:04
痴漢論が今夜も一人で大暴れしてまちゅね
>18 …そんなスレ作ったって、秒殺で消されますよ…。
24 :
吾輩は名無しである :03/07/26 22:05
25 :
吾輩は名無しである :03/07/26 22:06
スレタイにコテ名の入ったものは削除対象
26 :
吾輩は名無しである :03/07/26 22:12
>>25 痴漢論はコテ変えたり、ageに変更したり
痴漢したり色々大変だな(激藁
またか・・・ でもちと嬉しいような気もする^^;
ixionは確かに凄まじい教養だが いったいいくつなの? まだ学生?それともプロ?
前スレがテンプレにないな。。。
30 :
吾輩は名無しである :03/07/26 23:26
2003年 夏 記念ぱぴこ
32 :
吾輩は名無しである :03/07/27 17:41
>>32 途中まで2001年のスレッドとは気付かなかったよ。あは、は。
らげ文学板に書き込んでいたんだな。意外や意外。
>32 Thanks. 前スレ25は美文。 >Anyone who has been touched by Capote's words is bound to be >lost. Capote's writing is like the silent, hushed snow slowly >descending from the sky, to make one's body shiver and shroud >one's mind. has been touched by〜というもっていき方がいい。 でも、ここ↓ >Were the Muses heard? No, gentle winds rustling in the weeds or >whatever,it was lost deep in the snow, so only the coldness >remains. >Were the Muses heard? >――No.Gentle winds rustling in the weeds〜 のように区切って表記した方が畳みかける感じが出るんじゃないかな。 英語はあんまりできないから分からないけど。
>言葉を重ねれば、畢竟言葉は害われてゆく。熱情を言葉に移そうとしても、 >火は熾となり燻るか、弾けつつ燃え尽きるか、いずれにせよ長くは続かない。 >しかし冒涜だとしても、言葉を重ねるしか言葉に近づくことは出来ないと、 >俺は思う。 ↑ここも、いい。最近はこういう書き方をしないね。美文調に熱情を 注ぎ込むような書き方をしない。 熱情は本人がそれと分からなくても、その一部が言葉に移されていくことは あり得ると思う。読み手の関わり方ひとつで、何回取り出しても取り出すたび 再燃するように見える言葉もある。 すべての言葉はdead letterではないと反論を…。 読み手が言葉に身をすり寄せれば、自らの身を震わせ、自らの霊感に言霊を 突き刺すことは可能ではないだろうか。 現に私は、いくつかそのような手紙を持っている。そして無数の本の一節 一節も…。
メール、チャット、掲示板といったものは、息の長い美文の練習には 向かない気がする。最近の小説家は文体でなくプロットや取材力で 力量を問われるみたいだから、まあ、いいのかな? 小説家志望だという人たちが遊んでいるのも…。 センスや機知のある書き込みは見かけても、美文は見かけない。
つかコテ名がスレタイに入ってるのって削除対象だろ
だから時限の愉快
BBSでマダムBが庶民生活の愚痴を書いている。
育児のドグラマグラ 投稿者:sasaki 投稿日: 7月18日(金)10時34分34秒 「吾輩はこの両親にあらゆる悪い事を仕込まれた。世間並の親だと自分たちは 勝手な悪事を働いていながらも子供にだけは善いこと(ママ)をさせようとする」 (夢野久作『犬神博士』) 「どうして若者たちが、偽計や、犠牲や、即時判決や、恐惶や、刑罰や、人身御供を 必要とするのか、私たちにはほとんどわからない。それに、この信者どもは自分たちの 方言を使うから、……」 「遊戯という言葉の意味は実に広漠としている。ポールは子供たちがふけるあの空想的な 半意識の状態をこう呼んでいたのである」 (コクトー『怖るべき子供たち』東郷青児・訳) 『怖るべき〜』を再読して、10余年本棚に収めてあったキングの『IT』初読に取り 掛かった。…長い。「少年」は明日から夏休みで楽しいが、昼ご飯の準備をしたり、「ゲーム ばかりやってんじゃねぇ!」と叱る役割がある人は、呑気に本など読んでいられなくなる。 このあと『犬神』ももう一度読もォかなーとめくっていたら「モウ一度」「コレ幸い」などに 混じって「スレ違い」だって(笑)。丑三つ時にチャットしてみたいね、久ちゃんと。 『蝿の王』『芽むしり仔撃ち』『ブリキの太鼓』など、この機会に読み返すのも面白いかと。 『清兵衛と瓢箪』『たけくらべ』は遠慮しておくが、「小説(文学)の中の子供たち」という くくりで児童文学者が本出しているし、大江もそのテーマで昔テレビで話していたような…。
私は、「映画のなかの子どもたち」という題でデータを充実させたサイトを起ち上げると 何人かに企画を話したきり、よそんちにパラサイトが楽だと、腰を上げていない。ちなみに、 同題で川本三郎が小文を書いており、そこにも『ブリキ〜』のことなど出ていたはず。 * * * 「概論で安心」は良くない。 しかし、「個性」を作り出すのに「世間さま」が一役買う以上、普遍化して考えられる要因を 社会事象にさぐり、万人の反省を促すのは真っ当な方法であり、方向が間違わなければ必要な ことであると思う。ただ、評論家の「今の親たちは核家族で育ち、子供の育て方を知らない」 みたいな話になると、うざい。 身柄が拘束されているから物理的にムリだろうが、子がああいうことをしたら「おまえ、死ん で世間さまに詫びろ!」と声をかけ、自分が先ず死ぬという気概の親が今までにいないね。 私は「あぁたがああいうひどいことをしたら、あんたを殺して私も死ぬ」と脅しておいた。 「切らすと怖い人がいる」「相手にしない方がいいキチガイも世の中にいる」と、幼い子ども なりに気を遣うような機会を折りに触れ与えておくとバランス感覚は多少磨かれるだろう。
神の視座・狂人の閾◆◆◆ 投稿者:sasaki 投稿日: 7月19日(土)16時24分24秒 それに、私が「あんたを殺して私も死ぬ」というのは、自らの死を共同体(世間さま)に 供物として贈与するという旧弊なモラルとは異なる。生き恥をさらすぐらいならば…という、 片意地の「美学」の問題だ。その美学のために死ねる自分でいたいじゃないか…と。 これは、ライ麦畑のキャッチャーとも重なるイメージだ。誰かを守るために死ぬという 博愛の精神、その昂揚感を得たい、というかカッコつけ。 狂人たちが有する美学と同じ意味合いなのだと思う。狂気の程度をコントロールしつつ 日々の暮らしを営んでいるという自覚があるもので。 それにしても、少年が4人遊びに来ていて、面白いがうるさい(笑)。今朝もサッカー練習で 殴り合い、帰り道でも殴り合い、遊びに来てもよく殴る・蹴るで、どの程度やらせておくか、 いつ仲裁に入るか、どう言い聞かせるべきか悩む。一言余計なこと言った言わないの、ケー ブルつないだゲームボーイでポケモン取った取らないの、遊戯王カードを抜いた抜かないのが エスカレートしてケンカになる。まあ、集まってケンカしてる奴らは安心で、怒鳴り甲斐が ある。
神の視座・狂人の閾◆◆ 投稿者:sasaki 投稿日: 7月19日(土)16時29分45秒 >だいたい殺す奴は何したって殺すんだよ。死ぬ奴が何したって死ぬのと同じで。 私は自他ともに認めるixionファンであるが、ときどきひょこっと顔を見せる、このような 投げやりな考え方はかなり嫌いだ(笑)。決定論者ではありたくない。 一瞬一瞬ごとに道を岐けている人間の「意思決定」の力というものを表面的にであれ信じて いるし、それがほとんど無意識になされていく「偶然」の積み重ねの作用こそが、この世界を 成り立たせていると考えるからだ。
神の視座・狂人の閾◆ 投稿者:sasaki 投稿日: 7月19日(土)16時35分13秒 >それ自体が世界を構成するような内律的犯罪 超一流(おかしな表現だが、ヒトラーでもレクター博士でも)の犯罪者というものは「神の 視座」をもつというニュアンスなのだろうと理解する。格好の小説ネタだね。 しかし、狂的な「神の視座」をもち得る人間は、犯罪者となる他に小説家や絵描き、音楽家と いった芸術家として仕事をすることも可能だ(こういう話になるとニーチェかな、やはり)。 彼らイコール「狂人」と呼んでいいものかどうかは分からないけれど、常人とは明らかに 異なる精神状態の人間に、法を適用したり善悪の判断を植えつける努力は確かにムダだ。 こちらの世界の善悪は、あちらの世界ではひっくり返る。しかし、あちらにはあちらの論理に 基づいた秩序があるから…。それが、ある場合には「独創性」と呼ばれる。彼ら自身は 「美学」と呼ぶのだろう。
ただ、常人のように見える人間にだって狂気は潜んでいる。そのような狂気の程度が進めば、 問題は迷惑とか犯罪という形で顕在化する。 では、上に挙げた「神の視座をもつ狂人」というのは、常人にも潜む狂気の程度が極端に 進んだものなのだろうか――というのがたぶん誰にも説明しきれないところ。 そして少年の場合、人格形成の途中であるがゆえに「常人」「狂人」の線引きはできない とし、程度が進むのをnature and nurtureに帰着させて押し留めよう、更生が可能だ…と 希望がつながれる。少年法という形を伴って…。 精神鑑定の難しさは、上記の狂気の程度の問題、それに人格形成期にある少年のケースという ように、二重の意味合いがあるのだろう。
マダムのファンは結構いる
ファンは、いない。
ixionは判断の必要ないとすら思える瑣末な領域に踏み込むにしたがって より断定に近い言い切りをする。
言い足せば彼には抽象的言辞を弄することのできる文学だの哲学といった領域の コアな部分においてのみ「快刀乱麻」ふうの立ち居振舞いが許されているということだ。
誰だってどうでもいい瑣末なことぐらいしか、言い切ることはできない。 肝要なことを断定すると、たわごとだと思われてしまう。 …じゃないですか、と退いておこう。
結局のところixionの書き込みでuaYejoOYtkの目に触れたものに限って言えば 彼のなした数多の判断、断罪、断定はすべてuaYejoOYtkにとって「どっちでも いいこと」ばかりなのである。
>50 そもそも文学なんて 断定的言辞のまかり通る分野じゃないと思う
>52 むしろ逆で、自分なりの虚構世界を創出するため、小説家や詩人は断定的言辞を 強いられる。というか、それを自らのタスクとしていかなくてはいけない。 自信なげな推量や疑問の表現では、虚構世界をリアルなものとして読み手に届け 響かせることはできない。たわごとを啓示と錯覚させるなくては…。 また、細部にまで神経を使い、断定的言辞を重ねていくからこそ(神が細部に 宿る…というやつね)全体世界が構築できるっしょ、幻想文学なんか特に。 どうでもいいと思われることにこだわり、突っかかり掘り下げていくことが 学問や哲学や芸術的創造の始まりのひとつ。 …じゃないですか。
53の4行目、誤字スマソ。
>>53 僕はそういう芸術論、表現論的な一般論を言っているつもりはなくて
あくまでもixionというひとりの人間の政治的な立ち居振舞いについて批判したの。
粘着キモ
53の意見じたいにも賛同しがたいね。そういう人々がいるのはわかるけど そうじゃない人々に対して斧正を強いることができるわけでもないでしょう?
>チキン 君は君でお茶目でチャーミングな個性だから、正体らしきものと暗躍ぶりを 実に楽しみに観察させてもらっているわけだけれども、自分にとって「どっち でもいいこと」しか断定しないと思う人の政治的スタンスを、どうしてまた スルーしないでわざわざ俎上に上げるの? とっても不思議。 じゃれてるのかな?
>58 なんとなくムカつくからです
おまえ独自の価値観は文学板では必要ないのよ。 んでもって痴漢するようなやつは社会でも必要ないってこったな(w
あー、ばっさり斬られちゃってる! インパクト強いこと書くと、それが全イメージと化すのがすごいね。 痴漢するようなやつは社会では必要ないけど、文学板では愉快な おもちゃとして機能しているよね。そういうネタを機能させられる のが、文学的なのかも。 美文や的確な分析力やユニークな「読み」同様。
痴漢のほうがixionより年上というのが信じられん どうみても頭の悪い中学生が大人に絡んでるとしか見えないもんな。
CHKN ◆uaYejoOYtkはバカってことか。
>61 あんたの目は機能しているのか?
薄目開けて「チカン」を「チキン」と読んでおくぐらいが 読書の上でも生活の上でも、ちょうど良い視力なのさ。
彼の殺人論って小泉義之そのままですね。 犯罪を問題化するような社会にこそ問題がある、みたいな犬儒主義とか 勝手にどんどん意味を細分化させて、困ってみせる(あくまでポーズ)とか。
67に書いたみたいな展開、ixionすごい好きだよね。 要するに他人や世間一般の分け方じゃ気に入らないっていうんで 勝手に統合したり分割したりしてるだけ。 一見、新しい意味の創出ってのは大胆で天才的な作業に見えるかもしれない。 でもixionのは単なる既成のコトバの使い方が気に食わなくてやってるだけだから せっかく作り出してくれたコトバも新概念も、ぜんぜん使ってみよう って気にならないわけだ
まだあぼーんにならないようで、けっこう粘着タイプのスレだね。
70 :
吾輩は名無しである :03/08/05 21:00
ixion出て来い! てか、また七誌で自演かw
な〜んか夏厨の頃になると立つんじゃないか? このスレw 70みたいな粘着ジエン香具師のてんてこ舞いぶりが面白いスレw
「名無し」を「七誌」と書く人間は、文学板には1人しかいない。
ビョーキだ w ixionごときが天才なら。。院なんか天才の巣窟w ノーベル賞級がうじゃうじゃw
あ、院たって、院次第ですわな、無論。いうまでもないか・・
内輪の話でつ あー、団扇が欲すい・・。不要なモノ一切を払いのけ 涼しい風だけを誘い込む・・ ぐぐぐ
こまかいジレンマを見つけてきたり、勝手に作っちゃったりする才能は 認めるけど。 コツさえつかめば、そんなの誰だってする。 そんなことネットで披露しないでくれよ。雰囲気に酔わない人だって いるんだよ。 「こんな本も読んだんだぜ」「こんな引用もできるんだぜ」 結局言いたいのはそれだけだろ
>>77 >コツさえつかめば、そんなの誰だってする。
やってから言ったんさいw
>>77 2ちゃんの標語=「言うだけなら厨でもできるw」
口舌の徒が溢れる中、やってみせなよ、悔しいならw やってから言え。
>77 おまえ、ひさしぶりにみる最強のかまってちゃんだな
この「かまってちゃん」のかわゆさは、一番かまってほしい相手がここに 来ないのに、いつまでもだだをこねているところだ。でも、ROMして読んで くれていることを期待している。 と自分を厨っぽく見せかけておいて、実はこれだけのレスを釣ることに成功 したのを喜んでいるかもしれないし、案外ホントに釣りたいのは別の人間 かもw。