みなさんありがとうございます!とりあえずレスしたいと思います。
>>6 未読ですが、文学史では有名ですよね。プロレタリア文学の。
もしまたレスしていただけるなら、どこが鳥肌立たせるのか教えて下さい。
>>7 すみません、これもまだ・・・
>>凄まじいですね。僕はおばあちゃん子なのですが、
おじいちゃんの御骨を見たとき、ふと口に出した言葉が
なんだっけ・・そうだ!「見事だなあ」でした。当時6歳です。
周囲の悲愴な面持をした親戚の方々は引いてたろうと思いますが、今振り返ってみると、
あの神経質だけれど優しいおじいちゃんが、こんなひょうきんな物体にへんぼうしてしまうんだなあと
子供心にうっとりしたとともに、おじいちゃんに仏様のすがたを投影したのではないかと解釈してます。
>>10 すみません未読です
>>11 そうですか・・・まあ「歪んで」という表現は少しオーバーだったかもしれません。
もっと詳しく言いますと、「臆病になった」「人を疑うようになった」等でしょうか。
これだけだと誰にでも当てはまってそうですよね。とりあえずこう書いてホッとしておきます。
>>13 僕は年下の無抵抗な子供を嬲ったりはしませんし、人を殺すことにも興味はありません。
執着癖は、・・人並み以上あるんでしょうかね・・・音読は今は全然してません。