今は佐原が気になって絲山は苦しんでいるが
佐原を追い払っても、また第二の佐原が現れるんだろうな。
最初は絲山もそいつのことが好きでちやほやして
付き合いが密になっていくと相手の欠点ばかりが目立ち突然スルーして
攻撃に走る。
幼稚園の砂場からか。大変だなあ。
イッツはうまい。
社会的弱者がポジティブに生きていくという紋切り型ではあるが
ああした風俗は初めてじゃなかろうか。
明るいのがいい。
だってめちゃくちゃ暗い話ですぜ。良くあそこまで明るく掛けたもんだ。
954 :
吾輩は名無しである:04/01/02 18:32
僕の最近のお気に入りは宮本輝と平野だね、もう断トツで。
吉村萬壱や綿谷りさも文学ファンとしては外せないでしょ。
しぶいところでは 絲山秋子なんかもきっちり押さえてますよ。
文学以外でもいろいろ読んでいるなあ。ランディとか江國とか好きだし。
山田詠美も柳美里も両方好きだし。意外に思われるかもしれないけど、
村上龍とかyoshiなんかもたま〜に読んでる。
外国文学はねえ、フィッツジェラルドとオースターがメインかな。
でも近頃はスティーヴン・キングとかも好きになってきた。
あと落ち込んだ時なんかにはサリンジャーとか読んだりして・・・
うわ、マニアックだな俺(笑
まあ、こんなとこで匿名で文句ばかり言っているような人とは文学の話はしたくないね(笑)
最近はレディオヘッドでしょう。うんうん。
ポールマッカートニーはいつから第一線を外れたのか。
マイケルジャクソンももうだめぽ。
KID Aはシンセサイザーに乗せた生ドラムが最高でんがな。
シンバルっていらないね。
スネアも殆んど使わずに
バスドラムプレイだけで俺達を魅了してくれる。
殆んどの曲をトムヨークが作詞作曲しているのに
作詞作曲レディオヘッドとするあたりが偉いな。
印税でもめ捲くってる日本のバンドも見習ってほしい。
ガンズがクレジットを明かしたのは
メインソングライターであるイジーがユーズ発売前に脱退して
権利を要求したから。
それまでスラッシュなんかが曲を書いてるイメージが強かったのに
そうではないことがばれちゃった。
まさか地味キャラのイジーが有名な曲は殆んど作詞作曲していたとは。
それがイジー脱退が与えたインパクトだ。
メインソングライターの印税を分配するところか逆に減らすアクセルとは。
10年経ってもニューアルバムでませんがな。
海外では作詞作曲で一つの権利だね。
日本のように作詞と作曲の権利が別れているのは珍しい。
今、絲山のHPのBBSでは佐原が徹底的に集団リンチにあっている。
こうした状況を生み出すのは絲山的な生き方だ。
過去の日記を読んでもわかるが、会社の上司を呼び出して公然で
土下座しろだの、激しい罵倒が続く。
それは元は仲のよかったものに対する仕打ちだ。
なんて気の合う人だろうと仲良くやって舐められて断絶する。
この繰り返しで絲山秋子という人は成り立っているような気がする。
過去の削除された部分も含めて日記を読む限りだが。
本人がそう書いているので意識的だ。
佐原に関しても好意的だったのが、徐々に我慢に変わっていき
そしてシカトまでたどり着くお決まりの経路を辿っている。
そして絲山本人は直接手を下さず、周りが叩くに任せて高みの見物だ。
自分は手を汚さない。むしろ罪悪感すら抱いていないようだ。
この生き方は疲れるし大変だと思う。それでも絲山は行く。
がんがれ、絲山。佐原を潰せ!
絲山的闘争人生。
幼稚園の砂場からイッツオンリートークまで
絲山は末っ子みたいだから幼稚園の砂場では強そうだな。
成長するにつれて末っ子的先走りの強さが薄れ、長子連中に抜かされていく。
そのことに末っ子は耐えなくてはならない。
自分達は周りより優れた人間ではなかったのか。
ただ単に末っ子だから、先走って精神年齢が高かっただけなのか。
そこで一分張りして頑張って文學界新人賞をとり
芥川賞候補にもなる絲山はグレイト。
新春
2004年だって、笑っちゃうね。ノストラダムス出て来い!
1999年で終わるんじゃなかったのか。
967 :
吾輩は名無しである:04/01/02 19:18
何をいまさら…
だめぽ
そんなことない
ミラージュ
ミラージュっていうと車のイメージが強すぎるね。
元々、蜃気楼のことだよ。
蜃気楼ってのは暑い夏の日なんかにアスファルトの上に
ゆらゆら空気が歪んでるあれだね。
それがミラージュ。
そこから派生して妄想なんかも意味する。
つぎはぎのミラージュっていうと、妄想にもならない妄想だな。
神奈川県大和市は成人式に託児所をつけるって。
偉いね、それこそ少子化対策。
ちなみに2003年は過去最低の出生率だったそうな。
イッツオンリートークで文學界新人賞を今年の六月に受賞するまで
一度も予選通過すらしなかった人間が、それから半年で、
第七障害、海の仙人、袋小路の男と作品を連発。
芥川賞候補にもなるとはパワーありすぎ。
過去こんなに活躍した無名の新人はいまい。
トムヨークもびっくり
トムヨークも目を誤魔化す写真の取り方ばかりだな。
デビュー仕立ての頃は目のギャップを前面に出してたのに。もてたいか?
絲山もはっきりと「佐原死ね」って言わなきゃ駄目だよな。
取り巻きに散々やらせておいて、自分の手は汚さないなんて。
どうせメールで全部指示を出してんだろ。
表立ってのBBSは綺麗ってわけだ。それって絲山スピリッツに反する。
表で佐原いじめすればいいじゃん。
どうせ仲間内でメールを使って散々佐原の悪口と非難中傷をしているのだろう。
いつまで気付かないんだ、あの馬鹿、くず、と絲山は仲間にメールで
吼えている。
はっきりBBSで言っちゃいましょう。佐原さん、あなたは邪魔です。
ストレスですって。
そうじゃないと、佐原は他の奴らが攻撃してるだけで
まさか絲山さんが自分のことを悪く思ってるなんてと
いつまでも勘違いと信じたい気持ちが入り混じったままでしょう。
佐原うざい、死ねっていえない絲山さんは嫌いだな。
メールで他の人に攻撃などさせずに、無視なんて卑怯なまねせずに
言おうよ。佐原、もうこないでくれって。
絲山HPのBBSは二重構造になってるわけだ。
一見して誰にでも書き込めて本人も答えてくれて非常にフリーダムだ。
しかし実態は
メールで裏取引を頻繁にして治安維持を保っている。
佐原はやばいと絲山が指令を出す。
絲山陣営は一気に佐原無視へとシフトチェンジする。
孤立する佐原。
だがそうした集団でのいたぶりはたまらない快楽だ。
いじめってやっぱ楽しいもの。絲山さんを責めることはできない。
いじめは人間の本能です。
逆に佐原というカモを言って期間心地よさそうに泳がせておいて
じゃあそろそろいじめましょうかっていうものだ。
これは楽しい。
いじめ反対ってよく言うけど、いじめなしに人生は語れない。
絲山の仲間がうまくやっていくためにも
適度に外部から人を招きいれて、一定期間泳がせた後、集団でいじめる。
これを続ける限り絲山たちは仲良くやっていける。
必要悪なんだよ。
風景や季節って小説にとって大切だね。
佐原みたいな馬鹿は可哀想だけど、佐原も勉強しろ。
世の中そんなに甘くないって。
絲山自身が同じ辛さを何度も味わってきた苦労人なんだ。
逆恨みはなしだ。
あそこは絲山の場所なんだ。
以上、佐原でした
最後の答えを口にすることもなく、表上はフェイドアウトしてしまう。
なにかレスしてくれと、佐原は言う。
だがそれは違うんだ。
もう裏では佐原たたきと潰しで大合戦大盛り上がりなのだ。
佐原という存在。
984 :
吾輩は名無しである:04/01/02 20:56
次ぎスレのタイトルは
「絲山秋子 part2〜幼稚園の砂場から〜」
でおながいします。
自分達のグループが喧嘩をせずに仲良くやっていくには
自分達以外の奴を仲間に入れて、甘やかした後、いじめる。
徹底的にいじめる。
これが幼稚園の砂場なんだよ。この幼稚園の砂場原理に佐原は気付け。
みんなで仲良くやりたいから
外部からスカウトして仲良くした後いじめ抜いてやろう。
これが人間関係を円満にする方法さ。
佐原はかもだった。
そして絲山グループは円満だ。幼稚園の砂場から。
楽しく行こう。
そのための犠牲は必要だ。
お笑いコンビなんかも仲が悪くなってきたりすると、とにかく他所のコンビの
悪口を言いまくって一致団結するそうだ。
国にしても同じで国内情勢が悪化すれば、他国への攻撃で
国民を一致団結させる。
絲山さんが苦労して生きてきて、入院して歯を食いしばって
それでもこうしてHPを立ち上げて小説家にだって
なれたんだよ。
それを佐原がぶち壊す権利はない。勘違いするな佐原。
おまえは絲山さんの友人達から隔離されたカモだ。
でもそれって実は名誉なことだよ、いじめられるのは誰でもつらいけどね。
このスレは芥川賞選考会の日に立った。
ちょうどあれから半年で、もう少しで次の選考会だ。
たぶん第七障害は候補になる。
いいスレ消費ペースだ。
佐原、いい経験させてもらえたな。
絲山がここを見ることはないだろうけど、
佐原がここを見ることもないか。
仲間内でひとりだけ苛められキャラを作って集団の治安を保つってのも
ありだな。
パシリっていうか。女の子のグループだと馬鹿にされキャラを作って
笑い飛ばしてやってれば全体は安定する。
しかしそのうちその子が逃げてしまったりする。
すると元々いた仲間からあたらな苛められキャラを作るのは辛くて
外部から呼ぶことになる。それが佐原だ。
1000は佐原にとってほしいな。
ここに来てくれてるのか、佐原。
おまえが否定されたわけじゃない。利用されただけだ。
うまい話はないんだよ。
誰もが努力して作家になるし友人も得る。
佐原がなんの努力もなしに絲山の友人になれるわけじゃない。
なれるのは奴隷としてのいじめられポジションだ。
どうか絲山を嫌いにならないでほしい。
恨んでもいい。憎んでもいい。しかし絲山の存在を認めてやってほしいんだ。
みんな絲山に泣かされる。
そして絲山もみんなに泣かされる。
発狂しないで暮らしていくには佐原的キャラが定期的に必要なんだ。
絲山グループの誰かが言った「幼稚園の砂場」というコピーは
案外絲山の内部メールから飛び出したフレーズかもしれない。
素晴らしいセンスがいいからだ。
素人にこの言葉がすらすら出てくるかな。
絲山みたいな文才のある人間じゃないと、この佐原的状況を
さらっと一言で表す言葉が出てこないんじゃないか。
幼稚園の砂場っていいなあ。深い。深すぎる。
全てに上下関係があれば却って楽なんだよね。
友人というフラットだからこそみんな苦しむ。佐原を生み出す。
いじめられるのが嫌で♪と辻先生は歌うが
苛められっこって不必要な人間じゃなくて、逆に集団や組織に
とって絶対必要なファクターなんだな。
絲山集団がうまくやっていくには佐原が必要だ。
だが佐原はもう体が半分以上HPから逃げてしまっている。
新しいカモを育成するのも面倒だ。
おまえなんかいらないよって存在がいるからこそ
参加者は楽しめる。あいつを佐原を仲間はずれにするという状態が
あるからこそ、佐原以外が楽しめるのだ。
佐原はそこに存在していないにもかかわらず、一番重要である。
存在していないが重要だ。
辻の発想は苛められっこがカミングアウトするところにある。
もちろん海峡の光で表現されるように、いじめを受け入れる度量も
持ち合わせているが。
それ以上に絲山の世界観はいじめにどっぷりつかっている。
辻はいじめを意識するが、絲山ワールドにおいてはいじめは
当たり前すぎて意識する必要すらないのである。
女の方がフラット関係は得意だ。
男は上下関係が得意だ。ロックバンドが男ばかりなのも
上下関係がうまく作れるからだ。
女がフラットにやっていこうとしても、そこに仕事が入ると
どうしても破綻が生じる。フラットが無理なのだ。
絲山HPが続くために佐原よ、がんばれ。
生まれてすいませんでした
ではなく、生まれてすいませんでしたと言う奴が生まれてくれたことに
周りは感謝。
絲山グループは佐原に感謝。
さはら、さはら、さはら〜♪
佐原にぶつけることで社会性を保てる37歳
人間の屑
死んでいいよこんな奴
性格最悪
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。