文学と評論家

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1吾輩は名無しである
ブリーチはニルバーナのデビュー時の音源である。
その曲を解明することは評論家の指示に従うが宜
しい。しかし、彼らの所以を評した人間が皆無だ
という恐るべき事実を見過ごすことは芳しくない
だろう。
極めて重要な本件を言及するためだけに私は生ま
れたのだ。
ニルバーナことカートコバーンは天才である。
このスクープをさて、どうしたものか?
2吾輩は名無しである:03/04/26 23:33
ほほう
3吾輩は名無しである:03/04/26 23:43
ニルバーナことカートコバーンは天才である。
以上をもってマイノートに記しておく。
4吾輩は名無しである:03/04/26 23:56
ロキノンにアテられた地方中学生が難しそうな言い回しとはこうだろうと知恵を絞って綴りましたとさ。
5吾輩は名無しである:03/04/27 00:18
ロキノンってなんですか?
アテられたってなんですか?
知恵ってなんですか?
6工藤伸一 ◆H/j1HkWi6c :03/04/27 00:42
>>4
創ったのは20歳の時だったそうですね。
7(・o・) ◆1mvej2yrbM :03/04/27 01:23
興味深いスレタイだと思って来てみたらネタスレ・・・。
批評の社会に対する影響力が弱まっていると思う今日この頃。
8吾輩は名無しである:03/04/27 01:33
面白い評論が少なくなっているんじゃないか?
本屋で見ても、同人誌に毛が生えたようなものばかり。
正直言ってあんまり読む気がしない。
本当に現在、「評論」は機能しているのか?
ほとんど他の人から、無視か素通りか白眼視されているのではないのか?
誰か面白い評論を教えてくれ! 面白くって、
ためになるやつ。
9吾輩は名無しである:03/04/27 01:45
小林秀雄でも読んどけ
10(・o・) ◆1mvej2yrbM :03/04/27 01:48
>>9
小林秀雄って存命時の影響力はどれくらいのものだったんだろう?
文学が細々と生きてる現代では想像ができないけれども。
11吾輩は名無しである

クイアスタディーズとしての林屋木久蔵のアクチュアリティー

贈与の一撃としての林屋こん平的闘争/逃走

<ハゲ>をめぐる戯れ、もしくは桂歌丸という名の欲望