Ernest Hemingway/ヘミングウェイを読む

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127吾輩は名無しである
なんの気なしにふらりと訪れ、たまたま覗いてみた者ですが、
なにか、驚きを禁じえませんでした。びっくりしました。
普段は別板を時々覘いたりする自分ですが、社会不適合者(と思われる)
人々の、罵声の応酬とはことなる、ごく普通の、生身の人間の「肉声」
を、この場所で聞いたように思ったからです。
…しかも、情念の篭もった、じつに濃い「肉声」を、です。
あなた方の、声の震えまでが、小生の胸に伝わってきたようです。
こんな場所に(失礼!)ここまで「粘着」できるとは、正直凄い!
いや皮肉でなしに。
皆さんは、普段は何をしていらっしゃる方たちですか?
学生さんですか?会社員ですか?自由業ですか?
私は自由業ですが、これからも時々見に来ますので、頑張ってください。
では、失礼します。