ガンバッテネ! 応援しま
ジエンご苦労、さっさと逝ってよし!
================終了===============
もう逝っちゃったの、地震らしいけど何がどうしたっていうの?
43 :
吾輩は名無しである:03/03/07 00:30
あんましらんけどライトのベル版向けじゃない。
まあナルシストな全く抑制のない文章は吐き気がするけどね。
誰か嘘でもほめてみれみてれば。
45 :
吾輩は名無しである:03/03/07 00:38
文学板でもSF板でも一般書籍板でもこういうのを見かけるが、
どうして最初から創作文芸板でやらないのか不思議だ。
age相手にするから粘着する・・・・。ジエンも混ざって・・w
==================終了=============
文学板のみなさん、すみませんでした。心よりお詫びします。
これでも文章だけは人並みに書けるつもりなのでイケナイとは承知しつつも
ついつい反則を犯してしまいました。なにしろ他に芸がありません。女には
勿論相手にされないし、真性包茎のうえ剥いてもモロ粗チン。一生を卑下し、
自分では人並みのつもりの文章を他人、それも自分よりレベルの低い少数の
ひとなら認めてくれるかと・・・。そういう自分がなさけないのですが、
ほかにすることもなく、生来の卑屈さと相俟って行為に及んでしまいました。
垂れ流した糞をいっそ食べてしまいたいのですが、せめて煽りの好きな方に
供することでせめてお役に立てればと・・・。ボクの臭い芸の痕がなまなましい
この板は、今後どうぞお好きなように扱ってください。神風カトピがいかに
賤しく哀れであるか、・・・でもしつこいようですが、ボクの生きがいはこれし
かないのです。ボクはことし四十になります。どうか、あとは、ソッとして
おいてください・・・。
>47
ネタ、乙かれ〜〜〜〜〜。それにしても下手だ、文才皆無!(断言)
==============終了==================
ルイの短剣の先端に当たったとき,蓮は思わず声をあげた。
「うっ!い,痛…。」
「蓮…。痛いか?」ルイは、心配そうに蓮を見つめる。
「い。いいんだ…。ルイ。さ、最後までやってくれ,」
額に汗を流しながらも、蓮が覚悟を決めたことをルイは感じ取った。
「じゃあ…いくよ。蓮。」
ルイの太い短剣が,ズボっと蓮の直腸を突き進んだ。蓮は苦痛を堪えながら
ルイのそれが身体の芯まで突き刺さったことに、今まで感じたことのない
満足感を覚えた。
「こ、これで良かったんだ…。」蓮はルイの激しい律動を腰に感じながら、
初めて覚える快楽の海に身を挺していった…。
【 完 】
>49
イタチの最後っ屁・・・とはおまえのこっちゃw 最悪のクズw
==================終わり============
sage
sage.sage
よくわからんがずいぶん神経過敏なスレだったなあ〜w
本文は誰も読み飛ばすでしょうね。
47番に必死こいて、マジ怒ってるところが一番面白かったです。
「死ね・・・」
住人たちは一言そう言っただけだった。
56 :
吾輩は名無しである:03/03/07 05:00
最後が痛いから上げちゃうね〜♪
57 :
吾輩は名無しである:03/03/07 05:24
ドラより上手いと思いますたw
作者の発表欲はちゃんと評価して上げようよ。
渾身の力作らしいから。このさい上げまくり、晒しあげ。
58 :
吾輩は名無しである:03/03/07 05:33
このさい上げまくり、晒しあげ。
59 :
吾輩は名無しである:03/03/07 05:43
誰か新井満のスレ立ててくれんかな。ヴェクサシオンって好きなんだ。
60 :
吾輩は名無しである:03/03/07 05:44
61 :
吾輩は名無しである:03/03/07 22:12
漏れ思ったんだけど、ここって一応まがりなりにも「文学」板なわけでしょ。
今時、ダサイ響きの「文学」なんか齧るのって、各々が何らかの理由でその中から古臭かろうと「精神」のあり方ってものを尊重し、
模索したりするのじゃないですか。少なくとも、漏れとしてはそうだけど。「精神」のない文章は「文学」と呼べない。いくらそれ
がダサク、孤独な時間潰しで、1円の得にもならなくたって。それだからこそ皆それぞれにこだわりを持ち些細な価値観や考えの違
いで異を唱え合う。たかが文字のやりとりだから時に勇んで過剰にもなるだろう。
べつに創作するやつを目の敵にする気なんか毛頭ない、場違いな乱入であっても中身さえ立派なら・・って度量は鑑賞者の態度とし
て密かに堅持している。漏れが凄い苛立ちを感じたのは、上記のような価値とか見解の相違じゃなくて、このスレ立てたやつが妙に
確信犯的横暴さで、某コテハン氏のように呑気で憎めない馬耳東風な態度とは対照的に、神経質に構えつつ暴レスにことごとく目く
じらを立てながら、ここを発表欲を充たすための私的な場に利用したことの無恥、そして決定的なのは何よりその内容なんだ。うま
いへたじゃない。例えばそこには「文学」の経験から汲みだされた要素なんてまるきり乏しく、紋切りの修辞に自足しきった表現や
筋立てと共にガキ向けの概念的な舞台仕立てに安んじていること。そんな創作意欲の向こうにあるものは、たぶん最も手近に掴みと
れそうな少年娯楽、漫画やバーチャル空間に馴染んだ漏れたちの卑近な体験に働きかけようとする作者の狡すからい野心の臭いなの
だ。そこにどんな精神が存在するだろうか。漏れは高坊だが、作者もおそらくは未だ歳若いと感じられる。作者が自慢げらしいスト
ーリーや文章の技術は「文学」とかけ離れた場において時間に比例し適当にスキルするだろう。何とでもがんばり勝手に甘い夢をえ
がくといい。しかし「文学」板がいかに乱雑をきわめても、このような空っぽな精神不在より、たとえ拙くともこの場において暗黙
に希求される貴重なものの本質に無知なまま、この書き手は見当違いなものを粗野に置いて逝ったことを心底悔いて当然な筈なのだけど・・。
とにかく鯖に負荷かけるだけの、自己中アホウは逝ってしまえやW
ーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー
63 :
吾輩は名無しである:03/03/07 22:34
ルイが呟いたようにモンスターはかなりの大きさだった。
ルイはとても超越した速さでモンスターに突進していった。
蓮は一足遅れてモンスターに走っていった。
64 :
吾輩は名無しである:03/03/07 22:36
大きな尻尾がルイに向かって飛んだ。ルイの持つ大剣でも尻尾を止めるのが精一杯だった。蓮はその隙をついてモンスターの尻尾を切り倒した。ルイは未だに尻尾と押し合っている切り口は凍りつきモンスターが雄たけびを上げた。
ルイは尻尾から開放されて、一気にモンスターを切り刻んだ。
砂漠には血の雨が降る予定だったのだが、そう簡単にはいかなかったようだ。切り刻んだ瞬間、モンスターは巨体にもかかわらずルイの目を惑わすほどの残像を残して移動していたのだった。
ルイは残像を切っていた。ルイの背後にモンスターが実体を現しまたも尻尾で攻撃をしかけてきた。
「ぐっ…」ルイは背中に攻撃をまともに喰らい2mほど前方に吹き飛んだ。蓮はルイに気を配りつつも、コキュートスの最大限の軌道を見つける為に、剣を大きくかかげた。
冷気は一筋の道筋を通り地上に降りていく、蓮はその軌道を頭の上から大きく切った。
65 :
吾輩は名無しである:03/03/07 22:37
しかし、氷の塊を避けるほどの速さでそれを避けた。モンスターの実体を見つけた瞬間、尻尾が蓮に向かって飛んでくるのがわかった。
「!」蓮はかろうじて尻尾を避けた。
「チィッ…もうキリがない。」蓮は尻尾を避け、一気にモンスターに走り込んでいった。
コキュートスはとても軽い剣で間合いも大きい、モンスターに近づくことなく素早く振りかぶり剣を振り切った。
またしてもモンスターは残像を残し移動するだけだった。
「このままじゃどうもできない…ん?もしかしたら…」蓮は何かに気付いた
「ルイ!!」ルイはフラフラと立った「なんだ…?」力ない声でそう言った
「絶対に!絶対にそこを動くなよ」そう言うと蓮はモンスターと間合いを十分過ぎるほど取り、コキュートスを大きくかかげた。
66 :
吾輩は名無しである:03/03/07 22:38
冷気が筋を作り地表にたどりついた。「冷気が消えるまでが勝負だ…」蓮は心の中で呟いた。コキュートスを消し、両手に力いっぱい念じた。
蓮の両手にはファルコンが握られていた。
ファルコンを発現するなり、まだコキュートスの冷気が作っている筋をX字状に構えたファルコンで一気に横に切り開いた。
切り開きながらもその衝撃の中を蓮は一気に走った。
そして、モンスターにあと7mあたりのところでその衝撃の渦から抜け、モンスターに向かって目に見えない速度で突進していった。
しかし、モンスターには切りかからず、モンスターを通り越し、モンスターの背後に身を構えた。
モンスターは先程と同じく残像を作り移動する。
67 :
吾輩は名無しである:03/03/07 22:40
しかし次の瞬間、空気の渦巻く衝撃波に向かって剣を振り下ろした。
ファルコンの刃と衝撃波がぶつかり合い、ファルコンが衝撃波に打ち勝ったその時、蓮に向かって突き進んでいた衝撃波が蓮を中心に八方に伸びた。
モンスターは衝撃波の網目を通りきれず、輪切りのようになり砂漠を鮮血で染めた。
衝撃波を逃れたルイは唖然としていた。
「お前…お前…」ルイは何か言いたいようだ。「お前…俺を殺す気か!」蓮は思わぬ言葉に驚いた
「すまん!でもお前に動くなってちゃんと言っただろ?」
「まぁそれはそうだが…しかし…」とルイが言葉を続けようとしたが、砂漠に散らばる肉片と飛び散る鮮血を見て、蓮の恐ろしさを思い出した。
「しかし…なんだ?」蓮は言葉を続けるように言ったが「いや…なんでもない」ルイは口をまごつかせていた。
「まぁいいけどな…」と言った後にもまだブツブツと呟いていたが、ルイはそんな事に気にせず肉片の切り口を見ていた。
68 :
吾輩は名無しである:03/03/07 23:07
蓮は「うわっ!そんなの見てよく平気だな」などと、はしゃいでいる。ルイは「この切り口の鋭さ…もしあの時俺が一歩でも動いていたら俺の腕は今ごろ…」と考えていた。
「な〜に黙ってんだよぉ?」とルイの肩を叩いて蓮がはしゃいでいると、「少し黙っていてくれ」
ルイは持ち前の素っ気なさで蓮をなだめた。
「だが、あの剣は何なんだ?あれだけのカマイタチを作るには広範囲を真空状態にしなくては作れないはず…。」
ルイが黙り込んでいると、蓮がまだはしゃいでいた。
「まぁ今考えていても何もわからないか…。」
「よし、行くぞ」ルイがぽつりと言うと蓮は、飛び跳ねながらルイの後についていった。
道中…、蓮達はとても奇妙なものを見た。それは、とても非現実的なもので、脳へ直接語りかけてくる様なイメージが蓮達の頭をよぎった。
「時は満ちた…。全ての時は圧縮される…。お前達は死の鎖に縛られもがいているだけだ。現実を見極めるのだ。媒介はお前達が持っているだけではない…」
「何だ、今のは」
と、ルイが最初に言った。
69 :
吾輩は名無しである:03/03/07 23:08
「やっぱりお前にも見えたのか…」
蓮もそれに相づちを打つ。
「時は満ちた…?どういうことだ。圧縮?」
ルイが考えを巡らせていると、蓮が初めて素っ気無く言った。
「いいんじゃねぇか?これから進めばわかることだよ。」
「それもそうだな。よし、先を急ごう。」
蓮達はそこから、北へ、北へと進んだ。
そして、蓮がこの世界へ来て、二つ目の集落についた。
集落の名前は「ヴァンデッタ」それは、とても血塗られた過去を持つ街、とルイから話を聞いた。だが、血塗られた過去についてはルイは一切触れなかった。血塗られた過去は蓮達の身に繰り返されることをまだ、二人は知らなかった。
「今夜はここで一泊だ」
持ち前の素っ気無さで、ルイはホテルにチェックインする。
70 :
吾輩は名無しである:03/03/07 23:10
「なぁ〜、ここ温泉あるんだろ〜?行って来ていいか?」
蓮はホテルでの休息を楽しむ。
「勝手に行って来い」
ルイは、いつものように言う。
「なんだよ…もうちょっと優しく言ったっていいじゃないか…」
などと、ブツブツいいながら、蓮は浴場へ向かった。
その間、ルイは独り部屋で今まであったことと、その都度起きたこと。全てを整理しようと、書物に書き記していた
71 :
吾輩は名無しである:03/03/08 00:37
「死ね・・・」
少年は一言そう言っただけだった。その一言が聞こえた瞬間辺りには鮮血の雨が降った。
見えるのは、少年の周りには切り刻まれたモンスターの山・・・。ただそこに立ち尽くす少年、それだけだった。
ある日の朝。少年は目を覚ました。
「なんだ、夢かよ。」
ふと時計に目をやると。「AM:9:00」。少年は目を見開いた。
「ウソだろ・・・」
慌てて着替えを済ますと朝食も取らずに家を飛び出た。今、登校に必死のこの少年は、「吉野 蓮」この日の遅刻はとても大きな影響を彼に及ぼすのだった。
「遅れました!」
慌てて教室に飛び込んできた蓮は、すごい勢いで自分の席についた。そして、時は何事も無かったかのように流れ、放課後がやってきた。
「はぁ〜・・。本当にあの時は焦ったよ。」蓮は放課後、友人たちと話していた。
「お前バカだなぁ〜」などと言う会話が交わされていた矢先のことだった。突然地震のように学校がゆれだした。「なんだ!」蓮たちの上に瓦礫が落ちてきたのが最後の記憶だった
72 :
吾輩は名無しである:03/03/08 00:39
向こうに見える人影は、声に気付いたのか蓮の方に向きを変えた。蓮は肩で息をしながらルイの元に着いた。ルイは素っ気なく「なんだ?」そう聞いた。「この砂漠はどこまで続いてるんだ」蓮はまだ肩で息をしている。
「わからないな…それがわかったら今ごろ俺も砂漠を出ている…」まだ、ルイは素っ気ない。
「そうか」蓮は肩をすくめた。「だが、もうすぐ終わりだろうな…」ルイは呟くように言った。蓮もそれはわかっているようで「あぁ」とあいづちを打った。「どうだ?モンスターと戦えるか?」「あぁ…でも、力の使い方がわからないんだ。」蓮は続けた
「モンスターを切った感覚が忘れられない」「まぁ、そんなもんだろうよ」ルイは素っ気なく言った。
そんなことを話しているうちに、砂漠の終わりに近づいた。「俺はこのまま北に歩き続ける」ルイは言った。「そうだ、ここは何処なんだ?俺は地図をもっていない。」「やる…」ルイは今だに素っ気ない。
「あぁ…ありがとう」蓮は地図をもらうなり歩きながら地図を開いた。今蓮がいるのはデス=アイランドの中心らしい。
砂漠を抜けると台形状に大陸が伸びている。「俺は…そうだな、海に向かって西に行くよ」
「そうか」と蓮は考えながら歩いているうちに、砂漠の終わりが目前に近づいていた。その時、大きな地鳴りがした。「でかいな…」ルイは落ち着き払って言った。次の地鳴りが響いた瞬間、ルイは腰にかけてある鞘から大剣を抜き走りだした。
蓮もコキュートスを出してルイと同じ方向へ走った
あのー・・・
>>63
ルイはとても超越した速さでモンスターに突進していった。って・・・
何を超越・・・ゲフッ
>>70 の続き
が気を取り直して、ペンを置いくと、そそくさと部屋を出た。
ホテルの浴場には、蓮がひとり大浴場に浸かって疲れを癒していた。
かなり古いホテルのようで、随所にシミやキズばかり目立つ浴場だっ
たが、蓮にはそこが楽園のように思えた。
蓮は考える。突然消えた学校の友人たちのこと…モンスターのこと…
そして、ルイのことを……。
そこへ、突然浴室の引き戸があき、ルイが入って来た。
「背中を流す。さっさと風呂から上がれ。」
いつものように素っ気ない口調で、顎で床を指し示している。蓮は
タオルで前を隠しながら、ルイの前に座った。蓮は少し震えていたが、
それは床が冷たかったからだけではなかった。
ルイは蓮の背中を規則的にスポンジで擦りはじめる。ゴシゴシとい
う背中を擦る感触に混じって、ルイの熱い吐息が背中から伝わって
くるを蓮は感じた。蓮は、自分の一部が熱く、そして大きくなって
しまったいた。そんな恥かしい姿をルイに見られたくなくて、蓮は
ルイが気づいてかないことを祈りながら、頬を赤らめた。
しかし、浴場の鏡に写ったルイの視線が、まっすぐ蓮を見つめてい
ることに蓮は気がついた。そう、いま「時は満ちた」のだ。
蓮は思い切って後ろを振り返ると、直接、正面からルイの黒と青の
二つを瞳をじっと見つめた。
「ルイ……。」
「蓮……。」
ふたりの影が1つになった時。なんだかよくわからない理由で、世界
は一瞬にして破滅した。
たぶん、アンジェロの煙草の不始末が原因だったかもしれない。
【 完 】
てめらが時間ムダにするのは勝手だが、2ちゃんの鯖に負荷かけんじゃねいっ!!
==========糞垂れ流しスレ・終わり===============
76 :
吾輩は名無しである:03/03/08 13:23
「まず、私が体験したのは、聖霊の存在だ。その存在は無の様だが、実体があり、媒介と呼ばれる武器の中に封印され個々の能力を発揮していると思われる。
媒介と呼ばれる武器は様々で、私が今まで見たものは、青白く光る大剣「コキュートス」。双刀の「ファルコン」だ。
今後もこの記録は、私の命が尽きるまで書き綴っていくつもりだ…」
と、書き終わり、ルイも緊張を解き一休みしていた。ひと時の安息が流れる。
「ふ〜いい湯だったぁ。こっちの世界にも温泉ってあるんだなぁ」
と蓮が顔をほてらせて、部屋に戻ってきた。
「では、私もシャワーを浴びさせてもらう」
そう言って、ルイは部屋のシャワールームへ入っていった。
ルイがシャワーを浴びている音が聞こえる中、蓮はこっちの世界の文化、歴史、死の螺旋…、
全ては整理してもわからないと、こっちの世界に来てから、思考を変えた蓮だった。
「全ては進めばわかること」蓮は時に身を任せることにした。
シャワールームのドアが開き、ルイが出てきた。
「今日はゆっくり休め。明日はもう少し遠くまで移動する」
「あぁ」
二人はこの言葉を交わすと、それぞれのベットで眠りについた…
77 :
吾輩は名無しである:03/03/08 15:30
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
nノ)/ノ | なんて居心地のいいスレなんだァ〜っ!!
| _,.つ \____ _____________
l | ∨
\ヽ ________
l | / /j
// / / .l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| l | . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 決めた決めた〜
\ヽ_| ヽ_l/ ヽl_/ | (ニニヽ、 < 俺様はこのスレに
` −| / ヽ / ヽ | i ヽ i | 居座るぜ〜〜っ!
| | @ | ___|@ | | l / / \________
| ヽ_ノ | | ヽ.ノ | / / /
| |.____| .|/ / /
 ̄i ̄i ̄ ̄i ̄i ̄ / i
| | | | しl_JJ
/ / \ヽ、
/ / i l
/ / l l
| \ / /
\_j L_/
78 :
吾輩は名無しである:03/03/09 23:40
この板の奴全員死ね
お前ら、引きこもりのオタク野郎が
お前らの存在そのものがうっとおしいんだよ
いじめられて、引きこもってパソコンの前に一日中座ってシコってんだろ
馬鹿みてぇに
一回しね
79 :
吾輩は名無しである:03/03/15 00:59
a
80 :
吾輩は名無しである:03/04/11 01:07
t
糞スレ唐ageはツマラナイですよ。
今後はヤメロよ。
82 :
吾輩は名無しである:03/04/12 17:40
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
85 :
吾輩は名無しである:03/06/12 20:55
m
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
87 :
神保町矢口書店は最低!:03/07/25 21:26
名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:03/07/25 20:49
神保町。
演劇、映画の専門古書店「Y書店」でひどいものを目撃する。
ある中年の女性が「これいくらなんですか、値札がついていないけど」。
店主はその本を見て動揺する。
「ちょっといまは金額がわからないので、しばらく待ってください。
在庫の状況なども確認して金額を決めなければならないので……」
わたしは思った、このへたれ店主めと。バカ店主め無知無能め。
無知だからその場で金額を決められない。
なぜ正直に「少しでも多くもうけたいからネットで平均価格を調べます」と言わない。
その男が店主だということは神保町古本街のムックで知っている。
「Y書店」の本はどの本も他店の5割増は当たり前。
寺山修司の本などへいきで定価の3倍なんだから。
わたしはこの店で古本を買ったことがない、バカぶりを観察するだけ。
店主「15分ぐらいしてから、また来てもらえませんかね。
(そのあいだにネットで価格を調べておくからよっと)」
横で聞いていて不快極まりなし。書いちゃおう「矢口書店」は最低!
その時、蓮は神保町の演劇・映画の専門古書店「Y書店」でひどいもの
を目撃した。「Y書店」の本はどの本も他店の5割増は当たり前で、
寺山修司の本など、“寺山”という名を聞くだけで大量のバルドリン腺液
を垂れ流す婦女子を相手に、平気で定価の3倍で売りつけるのだから…。
「蓮、下がってろ!」
Y書店の前で独り憤怒する蓮の背後から、ルイは呼びかけた。
そして、ルイはとても超越した速さでY書店にに突進していった。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン