牛の涎の如く雑談を垂れ流すが好い 17

安易なテレビのお涙ちょうだい作戦に、
こんなにコロリとはまる馬鹿がいるから、
テレビが安易にデッチ上げつづけるんだよ、もう。

「煎餅布団」おさむ
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20030205000001

「深夜の序章」鰯
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20030208000005

暇だったら読んでみてね。

オイルショックいくぞ、お前ら！
よぉぉぉし、買いだめだー！

>>201

でっちあげってなにを？
彼女の病気をか？
あれがやらせか？

ナイトシャッフルでなんで泣くの？

鰯の書いた文章は、冒頭四行で読む気なくした。
典型的な女の書き出しかた。
高校一年生が初めて書いたのなら何も文句はない。

>>183
時々dopeさんが名無しに混じってる気がしてました(笑)
創作も私生活も行き詰まりまくりです。でも戦うべくあがいてます。
真剣には書いたので、読んで下さるのは嬉しいです。
たまに好きな作家スレを覗きに来ると思います。

と　熱いマジレスをしたところで　お互い未来に幸あれ！

>>205
ナイトシャッフル??

戦ってると思いこんでるだけ。
戦ってる自分が好きだから。

最悪の奴が潜んでるな。
人間味のかけらもない悪魔が。
文学板は大丈夫なのか。

おさむも鰯も。はあ。

＞工藤伸一
さりげなくスルーされているけど、
ゴーリキーの「29人の男と１人の少女」はどこで読めますか。
本自体のタイトルは？　教えてちゃん。

>>142
ない。

>>186
あいろにかるデスネ。

暇だから鰯自分語りしてくれよ。

　アンビバレンツだね。

>>212
愛してる。全部抱きしめたい。君はこの板の女神だ。

ダウンタウンよりさっきの女のほうが笑えるなあ。

美香ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

美香とリアルタイムで会うの久しぶりっす

さっきに日テレで明日からがんばっていきようと決めた俺になにか文句あるのか。

>>216
ﾜﾗｴﾙ? おまえ。こら。まだわかっとらんのんか。ぼけ。まぬけ。想像力欠如。ばか。はったおすぞわれ。

＞209
今度、あなたをかつあげします♪

偽善者ﾜｼｮｰｲ

ミステリは雑談に来なくなったね。いいことだ

悪かった。今日の主役はいわしおさむなんですね。
あ、小説を読む気はないです。さっき食器を洗っていたら
オキニのコップを割ってしまい不機嫌。

>>215
女神とは、それはそれは。美香は神。

>>217
大学受かった？

|　 ２２２げっと
＼＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　Ｖ
　　 　 ∧＿∧∩
　　　 （　´∀｀）/
　＿ / /　　 /
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||

>>221
２ちゃんねるで見せ掛けの善を振りかざす意味がねえぇっぇぇぇえだろろろっろっっっっろがああああっぼけけええええ

　そう。灰汁にはより強大な灰汁で。＞221あした、かつあげ詩に逝きます。

おさむのより鰯のほうが面白いな。

>>223
いつでも君が主役さ。
なぜって、文学とは美香、君そのものだからだよ。
君の言葉がまま、しぐさがまま、文体であり芸術である。

>>225
愛してます。あなたも美香も工藤も！

>>224
爆笑（ｗ

>>227
ヨンダほうがいい？　
まさか、かの名作「文学なんて、うんざりだ」にはかなわないと思うけど（ｗ

＞鰯ちゃん
原稿用紙換算で何枚？

＞２２７
だろうね

ろくに書けない美香が偉そうに薀蓄する悪寒！

美香さん、ああ、その名を呼ぶはなんと懐かしきかな。
胸より溢るる思いに溺れ死にそうな私の遺言は、きっと貴女への愛の言葉でしょう。

美香に宿題出すか。
妻子持ちの男性との恋愛について400字以内で論じなさい。

>>233
なつかしー！元気だったかね？

　　　│駆動が小説家に
　　　│なれる気がしないんだけど
　　 　 ＼　 　＿＿＿＿＿＿／
　　　 　　＼/　　 ／■＼
　　　　　 　 　　 （　´Д｀） ／■＼
　　　　　　　　　/　＼／ ）（´Д｀　） __うん、俺もそんな気がする。 ･
　　　　　　　　/　 ＼___／/　　　　　　 ＼
　 ＿＿　　　.| 　　　　|　/　/＼＿ ＿ ＼ ＼＿＿＿＿＿
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣（__ノ 　　＼　　　 ＼__）　　　　　　＼
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼ 　.||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 || 　　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

身かは何でこっちに来るのかな？文壇バーがお留守なのに。

>>228
ほんと？（ﾆﾔﾆﾔ

>>233
だから大学は受かった？

今から鰯小説読みます。

薀蓄＝うんち食う＝美香

＞２３８
(　ﾟ,_･･ﾟ)ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

>>233
愚かながらも。
美香さんが生きていてくれて良かった。
例え召されても、追いかけるを厭わぬが。

　　　　　　　　　　　　　　 ＿__　　　＜しょっぱいドライブ
　　　　　　　　　　　　　 /＿___］　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　//￣ヽ＿(|| ´‐`)　　　 ＿＿__
　　　　　　　|￣￣|＿　（⊃/￣￣￣(O|||||O)
　.⌒ヽ　,;;;　| /￣ヽ　||_＿_|//￣ヽ￣| |||||/ヽ
　（";"':;.):;ﾞ　|_| ◎ |＿＿＿　| ◎ .| |=======
　　　⌒;:ヽ;;　ヽ＿//　　　　 ヽ＿//　ヽ＿//
~~~~´ﾞ｀ﾞﾞ´´ ~~~~ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´ ~~ﾞﾞ´｀｀´｀´ ~~~

>>241
追いかけてこい

>>243
美香さんがフェラチヨしてくれたら追いかけようと思いましたが追いかけません

　　　 　　　　∧∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 ρ　(∀`)＜　う〜ん、しょっぱいドライブだなぁ！
　　　 口⊇⊂　 |　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　/"／|/　 丿┐ 　　　　　　　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！
　　 /／／UU'/／┐＝３　
　 　◎￣￣￣└◎

　　　　（ヽ　　　　　 　　　　　　　　　／⌒￣二⊃
　　　／　＼ 　　 　 　　　∧＿∧ /　 　／（
　　　(／＾＼ ＼ _　 　　 （ ＾＾ 　 ）（　　　＿ ＼
　　　　　　　 ＼＿￣⌒ 　　　　　　＼　＼＼＼ヽ 　　　これからも僕を応援してくださいね（＾＾）
　　　　　　　　　 　￣￣|　　　　　　／￣＼ ＼ヽ ヽヽ
　 　　　　　　＿＿＿／　　　　／　　　　 ＼)ヽ ヽ ヽ
　　　　　　 （　　＿ 　　　　　　）　　　　　　　　 ＼））~
　　　　　　　＼　ヽ￣￣＼　　ヽ
　　　　　　　　 ＼　ヽ　　　＼ 　ヽ
　　　　　　　　　　ヽ　　）　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　ヽ （　　　　　＼　ヽ
　　　　　　　　　　 　 ｀し.　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ （
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀し

　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　　　　）＜　まだまだ逝くぞ…
　（　Ｏ 　 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　│ │ │
　（__ （＿_）

　 ∧＿∧
　（　´∀｀）彡　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（ Ｏ 　 ）　 ＜　2ちゃんが存在するその日まで!!!
　││ │　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　（__（＿_）

＞天から降り注ぐ雪の粒が目に入り瞼を閉じる。
＞男の手がわたしの股を開かせた。抵抗を失いされるがまま足を開いた。
＞スカートが捲れ上がり下腹部に冷たい微風がそよぐのを感じた。

次回の芥川賞は鰯むちゃんに決定！　ここで「そよぐ」を使う語感が最高！

　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　　　　）＜　　人は
　（　Ｏ 　 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　│ │ │
　（__ （＿_）

　 ∧＿∧
　（　´∀｀）彡　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（ Ｏ 　 ）　 ＜　 決して一人では生きていけない
　││ │　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　（__（＿_）

　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　　　　）＜　　立ってるか　まっすぐに・・・
　（　Ｏ 　 ）　 ＼　お天道さんに　カオ向けて・・・
　│ │ │　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（__ （＿_）

　 ∧＿∧
　（　´Д｀）彡　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（ Ｏ 　 ）　 ＜　　おまえは　そこに
　││ │　　　＼　　・・・立っているか・・・
　（__（＿_）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

訂正）→次回の芥川賞は鰯ちゃんに決定！

>>241
らぶ。

　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　　　　）＜　　寂しい
　（　Ｏ 　 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　│ │ │
　（__ （＿_）

　 ∧＿∧
　（　´∀｀）彡　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（ Ｏ 　 ）　 ＜　 ドープ君に逢いたい
　││ │　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　（__（＿_）

「美香さん愛しています」その言葉のあまりに無力なこと。
液晶の湖に飛び込み、細き隧道を抜けて遥か貴女の膝元へ行けるなら、
血を吐き崩れ枯れるまで叫びましょう。かなわぬ愛が私を駆り立てるのではなく、
障害が若い二人の愛に薪炭を投げ入れるでもなく、ただこの想いは真実と燃えるのです。
永久なるオリンピアの火元、天照らす女神の接吻を求めて、私は今日も鳴くのです。
一人淋しく、鉄火に焼き焦がれながら。燻り大気を震わせて。愛の狼煙を目印に。

>>234
宿題の期限はいつまで？　今日400字も書く力は残っていない。

　　 　∧ ∧
　　 　(　・３・)
　　 / つ　つ
　〜（＿⌒ヽ
　 　 .)ノ ｀J

書く力が残ってない時に書けなければ書かなくても良いよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ﾉヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼ヽﾉ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣

>>253
・・・今年の風邪はたちが悪いから気をつけて。

＞鰯ちゃん
しかし「感想・批評」はひどい。あんなのを真に受けてはダメ。
コースケってだれ？　あいつは死んだほうがいいクズだ。
でもあの「感想・批評」コーナーのおかげで、なぜ彼・彼女が
ろくな小説が書けないのかわかったような気がする。
小説を読む態度がさもしい。まったく創作板はクズの溜まり場ですね（ｗ

　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　　　　）＜　どんなクズでも、
　（　Ｏ 　 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　│ │ │
　（__ （＿_）

　 ∧＿∧
　（　´∀｀）彡　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（ Ｏ 　 ）　 ＜　２ちゃんじゃ自由！
　││ │　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　（__（＿_）

>>258
お前、創作板で「まほ」ってＨＮで煽りまくってるだろ。
まったく同じ人格だからフェイクになってないよ

おさむのも読んでほしい？>>259

「隣の〜〜」も今春からは晴れて大学生！

>>261
専用スレでどうぞ。

美香は冷たいなー♪
寝よう。
美香も気が向いたら腕枕してやるよ。
スリーパーホールドのことだけど。

なんだ、美香生きてたの？
しかもただ生きてるだけじゃなくて全然変わってないし。
ウザイから書き込む場合は俺の目に映らないよう一ミリ以下の大きさで
ＵＰしてね。

>>261
君もしかして隣〜が漏れだって知らないの？
まったく美香はおめでたいな。
妊婦が笑顔で花見しているくらいおめでたい。

ぎえっ。落ちます>>265

中
村

もうだめぽ

でも、ころにゃんが「贈る言葉」を書いていたのには泣けた。

２年前だったか、もう神頼みしかないと神社周りをしたことがある。
ある神社でいつもの通り死者の冥福を祈り自らの文学的立身出世を
願ったあと、ふと絵馬（というのか、あの願いごとが書かれているやつ）
を読んだ。「お父さんの手術が成功しますように」。子どもが書いた稚拙な
字でした。きょうだいで書いたのか筆跡の異なる文がふたつ。
涙があふれてきました。がんばれがんばれと心の中で叫んだのを覚えています。
そしてわたしにはもう親がいないのだという自覚が・・・

なぜかころにゃんごとき（！）のレスでこんなことを思い出しました。

可哀想な境遇なのはわかるが
　　ほ・う・ち

さて、俺も不幸の安売りでもしてみるかなあ。
誰か聞きたい奴はいるか？

美香は創作上の問題を抱えているのなら、隠喩を用いるが良い。

>>271
酒の肴に聞かせてくれ。暇だ。

>>273
では。

　私は中途半端な郊外の町に１９８０年に生まれた。
　私は会社員の父と、専業主婦（当時）の間に生まれた。
　私はわからない。物心がつく前、どのように育ち、育てられてられたかを。

とりあえず、冒頭。

ふむふむそれで？>>274

連続投稿規制があるから援助（ｗ
ひとの不幸話って最高です。
サイコーですか？

>>274
おれと同い年だな、うん

>>274
誰だって物心ついてなきゃどんな育てられ方されたかなんてわからんだろ（w
思わせぶりな書き方すんな。
>>274は何歳頃に物心ついたんだ？　

　私が私の記憶をはっきりとたどる事が出来るのは、私が小学校低学年の
頃だった。
　私は既にいじめられていた。あまり壮絶なことはない。無視とか、好きな子に
あらぬ噂を流されたりとか、そんなたわいのないものだ。
　私は毎日泣いていた。しかし、子供だ。悲劇を装うわけではなく、
そもそも子供心にこんなものは悲劇のうちにはいらないことを熟知していた。

美香さん読んでくれてありがとう。
ボコボコにけなされると思ったから嬉しかったでつ。
>>274
年下だな。これ読んで酔っ払って寝ます。

>>278
幹事を間違ったが気にしないでくれ

不幸まだー？

おれの人生、不幸なんてほとんどないよ・・・ﾂﾏﾝﾈ

隣の843はころにゃんだったのか
ころにゃん侮りがたし

>>278
小学校低学年以前の記憶がなくとも写真や両親から聞ける情報があるだろ（w
俺は年少さんの頃の記憶までは余裕であるが。

　泣きながら帰った私を、不幸話だから当然母は慰めてはくれなかった。
しかし、そんなことも子供ながらにどうでもよろしいのだ。
　泣き暮らして、くすくす笑われて、自分を「何となく」惨めな存在に
思いながら私は高学年に進級した。当然、いじめはエスカレートした。
　私はもっと泣いて、母はもっと私を無視した。
　いじめの凄惨さについては、私などよりもっと凄まじいのを経験しておられる
方もあろうと思い、割愛する。

割愛すんなよー
いじめがメインじゃないんだな。よかった
不幸まだー？

椎名林檎「歌舞伎町の女王」からちょっと引用

>消えていった女を憎めど夏は今
>女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる

>女に成ったあたしが売るのは自分だけで
>同情を欲した時にすべてを失うのだろう

見事に文学板の女王と相成った美香であったが、そろそろ夏は終わったな。
同情を欲したら、もう第四幕ということです。

かつて美香が男とプロレスを見に行ったと聞き、それをおちょくったら、
「かわいいねえ。妬いてるの（ｗ」
と軽くあしらわれてショックを受け、この女こそ文学板の女王に違いないと確信した。

ところが昨日、妻子ある男との関係についておちょくったら、
「ガキ。
＞妻子ある男
真剣に迷っている。こんなわたしを全面的に肯定してきれた唯一のひと。
わたしの事情を知っていて、ホテルに誘ったりもしない。
まあ、タバスコなんかよりよほど魅力的だということ。」

などというアップアップな返答で、秋どころかもう初冬が訪れているということだろう。
熊は冬眠し、コオロギは卵を産んで次世代に託す。
美香はなんとか転生を果たすのか、それとも、

　私は学校に通い続けた。
　意志や反抗心とは無関係に、当時の私は「学校」という権力、
「義務」という威圧に簡単に屈する子供だったのだ。
だから、いじめられたのだろう。
　私の通学には、そういうわけで最初から無理があった。
　私の心はおそらくそこらあたりから蝕まれていったように思う。

ACか。今時はやらんから糞して寝ろ。

鰯はとっとと自分語り汁！

　この頃には、私の状況は学校では精神的な圧迫を存分に受け、家に帰ると
肉体的苦痛が待つものとなっていた。（父が横暴な夫・父に変貌したのだ。
母は何もかも無視し続けた）
　私は過食嘔吐、自傷癖、引き蘢り、と退廃をエスカレーターで昇っていった

と言うわけですまないが、嘘だ。
切れのいいオチを考え付かなくなってきたのでやめることとする。

おい、これのどこが不幸話なんだ！

>>291
もういいよ。ステレオタイプ過ぎてつまんね。美香の自分語りのがまし。

嘘っぽ過ぎる。俺の作り不幸話聞きたいか？

>>295
敗退した俺のためにも頼む

がくっ。


あほくさ・・

仕方ない、タバスコの奴隷ネタを披露してもらおう

　どこから話を始めていいのかわからない。
　俺は父親と母親にレイプされた。
　父親から強制されて見知らない、どこの誰かもわからない男女にレイプされた。
　初めて父親から悪戯されたのは、多分５歳ぐらいのときだった。幼稚園から帰って
きてみると、父親が母親を殴っていた。幼かった俺はその場に立ち尽くした。

風呂は逝ってきたよ。