太宰おさむちゃんです
219 :
吾輩は名無しである:03/04/03 19:59
というか、みなさん、ここでそれなりに高尚な題名をあげていても、
そのスレが盛り上がっていないのはなぜ?
じつは何も読まなくてもよかったりw
220 :
吾輩は名無しである:03/04/03 20:00
つーか、文学板に来るために読むんじゃなくて、読んだ後に来るもんだろ。
221 :
吾輩は名無しである:03/04/03 20:02
必要最低限の条件として言ってるんでしょ。
読んでいない人お断りって。でも漱石の話なんて出たことない。
222 :
吾輩は名無しである:03/04/03 20:06
だからテーマごとにスレッドがあるだろ。板に来るための必要最低条件なんて
設定自体が意味ネーヨ。漱石読んでなくても自分の好きな作家のスレに行けば
いいだけの話。
223 :
吾輩は名無しである:03/04/03 20:33
224 :
吾輩は名無しである:03/04/03 20:55
ドストエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」
トルストイ「アンナ カレーニナ」「戦争と平和」
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」「ファウスト」
大江健三郎「個人的な体験」
安部公房「砂の女」
三島由紀夫「仮面の告白」「金閣寺」
ヘッセ「車輪の下」
トーマス・マン「魔の山」
モーム「人間の絆」
225 :
美香 ◆FE5qBZxQnw :03/04/03 20:57
>>224 そんなもんでいいんだ。へえ。
つまらない本ばっかだけど、これが文学とは(w
美香しねよ。
228 :
吾輩は名無しである:03/04/03 21:21
ぶんがくはレベルあげるというようなものじゃないとおもう。じゅけんじゃないんだからマニュアルかはどうか。
229 :
吾輩は名無しである:03/04/03 21:24
大正教養主義
230 :
吾輩は名無しである:03/04/04 15:30
三田文学
231 :
吾輩は名無しである:03/04/04 15:33
ハァ?
平野に決まってんだろ?
氏ねよおめーら
平野スレのやつらはまったく平野」をよんでない
>>233 全く読んでない人ばかりなのか?
読んでないのによくもまぁ、あんだけレスが書けるもんだ。
作家志望のやっかみかい?
Emile Benvenisteでしょう。「文」学なんだし。みすずから出てるよ。
マルセル・プルースト『失われた時を求めて』
セルバンテス『ドン・キホーテ』
埴谷雄高『死霊』
大西巨人『神聖喜劇』
これだけ読んどくとかなりこの板ではでかい顔できます。僕はこの4冊に
命を懸けています。
あ。4作ね。
238 :
吾輩は名無しである:03/04/07 21:08
>236
お、ドンキホーテでてる。
命かけてる236に聴きたいんだけど、
ドンキホーテって、悲劇ですか?
僕には、そうとしかうけとれないんですが。
(まだ、読み始めたばっかだけどね。)
ま悲劇と喜劇を同じコインの表と裏の関係だからね。てかあげるなや。
桑田佳祐の著書は読んでおくべき
241 :
吾輩は名無しである:03/04/07 21:44
八雲どんどん突っ走れ。
なんかなつかしいコテ・・・のような気がする・・
243 :
吾輩は名無しである:03/04/07 21:46
この板に来たのは初めて。普段は競馬板のコテ
ふむ。
ドンキは文学好きは普通読んでるよ
ゲームで言えばマリオブラザーズ
おれ最後にゲームやったのがスーファミなんでズレてるかもしらんが
F−ZEROです最後
247 :
吾輩は名無しである:03/04/08 20:40
最低限、ローカルルールだけは読んでおけ
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
249 :
吾輩は名無しである:03/04/22 19:00
あげ
250 :
吾輩は名無しである:03/04/22 22:42
石原慎太郎 『太陽の季節』
田中康夫 『なんとなく、クリスタル』
田口ランディ 『コンセント』
村上龍 『希望の国の歯糞ダス』
辻仁成 『ピアニシモ』
柳美里 『命』
平野啓一郎 『日蝕』
花村萬月 『ゲルマニウムの夜』
五木寛之 『大河の一滴』
乙武広匡 『五体不満足』
251 :
吾輩は名無しである:03/04/22 22:44
志賀直哉『(゚Д゚)』
252 :
吾輩は名無しである:03/04/22 22:46
「日本近代文学の起源」
美香嬢
がっかりだな
『シーマン語録〜現代人への158の賢言』
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
256 :
吾輩は名無しである:03/06/16 22:51
ありがとう。ここで紹介された4冊ぐらい読んでなかったものを明日買ってきます。
257 :
Фёдор・М・Достоевский:03/06/20 16:06
>>144 >というか、文学的には一人の作家だけでも真剣に読み込めばそれで充分。
ほうほう。
して、その理由を教えてくだされ。美香殿。
258 :
吾輩は名無しである:03/06/20 16:13
文学は自分の感性を大切にする学問だから
最低限、これは読んでおくべきといったアカデミックな方法は
あまりいいとは思わないな
図書館や本屋でタイトルを見て惹かれる本を読めば
それでいいんじゃないのか
259 :
吾輩は名無しである:03/06/20 16:24
>>258 禿同意。
これは読んでおけっていうのは、得てして面白くないし・・・w
その本と出合うのも運命だという気が最近します。
やっぱり異性も本も直感重視だね。
大体「失われた・・・」なんて、オマエそれ本当に好きなのか?単に人に
自慢したいだけじゃないのかと小一時間問い詰・・・(以下リャ
スウィフトのガリヴァー旅行記はお勧め
子供の時読んで好きだった人は原作を読むと
複雑な気分になるかも、
人間の愚かしさに対する諧謔や風刺は一級品
それにしてもスウィフトって博学な人ですごい
好きな作家が三人程度は見つかるぐらいの読書量はあった方が良いとは思う。
そうじゃないと、行間を読む力もないだろうから。
262 :
吾輩は名無しである:03/06/21 16:26
小説の神様が漱石なら西村京太郎は小説の大海王神だな
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シャーロックホームズ
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__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
カミュ「異邦人」
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン