>>79 >この作業を何回か繰り返すことにより、初めて「読解」が可能になる。
例えば大学の研究者とか、それこそ一生かけて一人の作家一つの作品を
研究するならまだわかるが、個人レベルで何回か事前学習を繰り返しただけで
それで万事解決して「読解」が可能になっちゃうわけか。なんか安っぽいな(w
まあ事前学習が作品を読みやすくすることには同意するけど、はっきり言って
自己満足の世界だね。
それで「俺は読解できてるけどおまいらはできてない」って言われてもなあ。
>「読書」なんてそんなに楽なもんじゃないよ、敷居がある程度は高くて当然。
・・・もしかして、「趣味 読書」を自慢しちゃうタイプ?
排他的で狭量なオタクが占領しちゃうと、そのジャンルは廃れるんだよ。
>翻訳が作者の主張・テーマを誤読するほどにひどいものである場合を除いて、
ひどい翻訳かどうか、原書も読まずに判断できるわけか。大したもんだ。
あんたは「時代や作者を離れた作品は存在しない」って主張してるんだろ?
そこまで言う人間が、作者が書いた文章ではなく第三者が違う言語に直した作品を読んで
「えっへん読解できた」つってるのはおかしいんじゃないの?って聞いてるんだよ。
事前に作者のことを何度も勉強しろ!!
時代背景も再読のたびに学習せよ!!
でも原語を読む必要は全くない!!
こんなの三段オチの笑い話だよ。あほらしい。