エロい文学作品

アンリ・バルビュス「地獄」

吉行淳之介も開高健もこれで中学生の頃抜いていたらしい。

http://e-wa.info/sp_special/story/index.html

文学作品かどうかは知らないが阿部牧郎の小説。
梶山季之氏が「阿部のは立つなあ」と言ったとか。
私も殆んどの作品を読ませていただきました。
ただ残念なことは阿部氏が直木賞（？）をもらった時、「生活のためにポルノを書いていた」と発言されたことです。
ポルノ以外の阿部氏の小説は全く面白くない！

西条秀樹のおかげです　森奈津子

愛の流刑地ｗ
って、ポルノ小説にもなってないや。只のエロ作文。

古井由吉。
槿とか杳子。

野坂昭如

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>>148
ははは

ぶっちゃけ「聖書」はエロいです。みんなやりまくってるし・・・。
高校の聖書の時間はかなり熟読しています＞笑。

高校に聖書の時間があるんだ？
キリスト教系の学校？

サルトルの水入らずだろう

坂口安吾

じんわりエロイ

五体不満足はエロかったね↓

ij

エロティックな７分間

ムージル「愛の完成／静かなヴェルニカの誘惑」

ぬるぽ

バートン版「千夜一夜物語」
挿絵がえろい。若い男の上に跨った姫が、土手を男のあそこにこすりつけてる絵が特に萌え。

飯場の種馬

谷崎「痴人の愛」。SEX描写がほとんど（というかぜんぜん）ないのにドキドキ
させられました。こういうのほかにないですか？

龍のエロイっていうひといるけど、あんまりこない。自分は。汚いだけ。
様式と物質のエロスはなんか違うと思う。SMとかスペルマだとか。それを書けば
いいっていうもんじゃないと思うよ。　わかりにくかったらごめんよ。

三浦哲郎「白夜を旅する人々」
兄と妹がすごく萌える関係で妙にエロイ。と思う。

ウェルベック「素粒子」（野崎歓・訳）。
だれか、覗きがエロな小説で、しかも上等な文学作品しらないか？

「バートン版・千夜一夜物語」は
アラビアのエキゾチシズム、キャラの設定、シチュエーション・・・
トータルで官能的だよね。

中でも何巻だったか、すごくエロティックな巻があって、
高校生の私は学校をサボっては図書館に入り浸って、
その本を何度も読み返しては興奮してポケ〜ッとしていました。

その後も官能的な小説はいっぱい読んだけど、
あれに勝るものはないなぁ〜

>>168
あれすごい悲しい話だよねえ…
あまりに悲しすぎてエロに気づけなかったよ。

ヘッセ｢車輪の下｣の地下室のシーン
玄月｢ビーバーじゃだめなの？｣
あと、村上春樹は読むだけで何故か濡れる

立川正秋「永い夜」。
戦後すぐの頃の話。大学生がある漁師の娘を強姦するのだが、その兄が
復讐のため仲間二人をさそってその大学生の母親を襲って輪姦する。大学生は
喫茶店のとなりの席でその輪姦事件が猥談になって話されているのを偶然聞いて
事件を知る。輪姦の描写は迫真的。
当の母親は輪姦の主犯と関係を続ける仲になってしまい、男を家に引き入れて
抱かれているところを息子に覗き見される。
立川の小説はこれに限らず、犯罪的な強姦、輪姦のシーンが多いよね。

クィネル「燃える男」
ロリ好きにはたまらん・・・ﾊｱﾊｱ

167
本人もそれを狙ってないと思うけど、作品によっても違うよ

>>174
あれは寝取られ物の極北だね。

村上春樹　キモい　渡辺　わかる？

だな

「ノルウェイの家具屋」か！！
あれは意味わかんねー！！みんな
流されすぎ！！ただの官能小説！！
ババアとやったのは引いた！！ワタナベ！！

ワタナベ　セックス　ババア

>>168
それ誤読だぞ（ｗ

谷崎の『魔術師』
獣への変身は一種のオーガズムのような気がする・・・
ま、要するに俺はトランスフェチの気がある、ってことw

>>146
そしてこれに至るのか
開高健『夏の闇』

海辺のカ（ｒｙ

r

p

ポルノ…『性的黙示録』、は違うか。（すでに題名がな…）

小池真理子の水の翼

見えないドアと鶴の空
アムスで草吸いながら読んだらギンギンでチンコ痛くて辛くて読むの止めた

＞116
マリ○ァナ吸ってるでしょ？
感受性が豊かな人ですね。

あっ…189にもう書いてあった。別人かな？

痴人の愛みたいなのじゃなくてもっと直接的なエロ表現のあるの教えてくさい

既出だけど、マンディアルグ「城の中のイギリス人」

保守

春樹で抜いたなー。なんだったかなー