1 :
吾輩は名無しである:
「ねえ、救いなんてどこにもないよ」
「わかってるから、なんか楽しい話しようよ」
というわけで、立ててみた。
『少年と少女のポルカ』福武書店;講談社文庫
『おしゃべり怪談』講談社;講談社文庫
『恋の休日』講談社;講談社文庫
『夏の約束』講談社
『ルート225』理論社
「最近の芥川賞作家=キャラ者」には括らないで!
オカキョンのパクリ
4 :
吾輩は名無しである:03/02/04 12:44
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000とり合戦いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ ぶーぶーぶー /
//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー まだ早えよ〜
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
5 :
吾輩は名無しである:03/02/04 13:00
こういうホモの作家もいるんだから
そろそろ書店も男性作家と女性作家のコーナーに分けるのをやめるべきだな。
大抵は女性作家のコーナーにあるがたまに男性作家の方に並べてる本屋もあるし。
まあ本人は女性作家に区分された方がうれしいんだろうが。
>>5 結局、そういう視点でしか語られない作家なんだな。
ちと哀れだが、その程度かもしれん。
「性のサイボーグ」ってか。イイねぇ!
9 :
吾輩は名無しである:03/02/04 21:11
ダ イ オ キ シ ン 8 倍 !
10 :
吾輩は名無しである:03/02/04 21:24
藤野千夜が海燕新人賞取ったとき、プロフィールに「性転換準備中」とあった。
寒いネタほざくな、と思ってたら、後日、それが本当だったと判明。ちと感心した。
でも、オカマ云々抜きにしても、いい小説書くと思うよ。
少女小説文体なのは、作者の照れなのでは?と思う。
11 :
吾輩は名無しである:
アゲ