時代を】椎名桜子【駆け抜けた

カロリーメイト

林真理子がライバル視してたね

今でも、ライバル視できるよね。お互いに下がったから。

サダム・フセインのインタビューをニュース・ステーションで
見たような気がする。全然内容なくて、それに対して久米も
コメントしなくて、単なる宣伝だと思った。

椎名桜　に改名しろ

この人、悠悠自適なほど稼げたの？

ご本人、いらっしゃいましたら、ご光臨を切にお願いします｡

どんな顔してたの？写真キボンヌ。

今、カロリーメイトのCMに出演したら、意外に話題になって宣伝効果あるかも

カフェオレが似合う女

晩秋が似合う女

クリスマスが似合う女

ホントに駆け抜けてしまいましたね。

あけましておめでとうございます。
今年も、椎名桜子女史を応援してください。

良スレAGE

マスコミでちやほやされてた頃は
生意気そうな嫌な女と思っていたが、
ジェームズ三木との公開対談が無料であたったから一緒に来てくれって
いわれてついてって、印象がかわった。
マスコミによってつくられたイメージだったってか、
実際に本人が話してるのをきいてみたら、
ごく普通の女性って感じだった。

>>240
ごく普通の女性だったから
ごく普通の女性に戻ったんですね。

ああそういえば、でこの人を思い出す人って、結構な...

白い巨塔で財前の愛人（黒木瞳）役やったらどうだったかな･･･??

椎名桜子みたいなわけわかんねーのが
出てきたと思ったら消えていって
文化自体がバブルだったんだよ。

いい女だった。

家族輪舞曲のハードカバーの初版持ってる

まだあったのかこのスレ

名は、体を、表す、との部分は、有ります
　僕は、可愛い娘が、すきだけど、ちょと過ぎて、誤解を、生んだ部分は、有るけれど　
　でも、流行の、萌え系とかに、行ってみたいな！
　出来たらね。

今日､家族ろんどをＢＯＯＫＯＦＦに持っていったら、一応、１０円の値段がつきました。

昔、本屋でバイトしてたときによく来てくれた。
感じのいい人でした。
いま、何してんだろうね？

>>250
売れない写真家

椎名桜子だけを批判するのは可哀想だ。
もっとろくでもない作家はいくらでもいただろう。
ろくでもないのに書き続ける奴とか。
消えていった作家は桜子だけじゃない。

椎名桜子が疾走する。ｂｙ小林秀雄

アル中だと聞いた

読んだことないんだけど、家族輪舞曲はどうだったの？
出版されてんだから一応水準には達してたんだろ。
もうちょっと粘ればよかったのに。
それともあれを書くのがいっぱいいっぱいだったのかな。
美貌だけは群を抜いてたよな。

>>250

どこの本屋？
すげえ。
サイン、もらわなかったの？
なんか会話した？

時代を駆け抜けたというより、時代が彼女を駆け抜けた

ホームから飛び込んだ人の上を疾走する快速のようにな。

なつかしい。。。

新入りですねん。姉さんもよろしゅうご指導たのんますわ。

ﾎｼｭ

｢夢で逢えたら｣で野沢直子がこの人の真似をやるコントが大好きだった。
当時この人のなんだか気障ったらしい言動が鼻についてたから。
ここのレスを読むかぎり実際の彼女は普通の人らしいけど
＞２６０君たち同様マスコミに作られたキャラだったのね。

12年前（1994年）、大学祭でトークショーのゲストとして招いたことがあります。
華奢でとびきり美人だけど親しみの持てる方でした。
当時は既に世間から忘れかけられてた頃だと思うけど、
小説家というよりもマルチな文化人として何とかもうヒトハナ咲かせたいって感じがしたなぁ。

誰かの愛人になったって林○理子のエッセイに書いてあった気がス

今度雑貨屋オープンしたね　ハナコかなんかに載ってた
スポンサーはどんな男?

最近、この女にそっくりな奴がいるぞ。
石田衣良だ。

石田衣良と較べたら、この女の方が男前だろ。ﾅﾖﾅﾖしやがって、あいつッ！

774 名前: 吾輩は教師である Mail: 投稿日: 2006/10/13(金) 21:45:18
「田舎の人、要するに田舎者が雑誌やテレビに影響されて東京に出てきて、
行列の店に並ぶでしょ。あれってみっともないね。あなたたちがいなければ、
私たち都会人は並ばずして、その店に入れるわけなんだけど。その田舎者の
せいで、僕まで行列に並ばなくちゃならない。そのうえ、その店の物を食べて、
まずいのなんの文句を言う。おまえ、俺たちが日常的に食べてるものに、なに
お盆や正月みたいに期待して食べてるんだっていう（笑）しかもですね、その場合、
単に田舎者の舌の肥えてなさゆえの言いがかりに過ぎないんですよね。僕は
田舎に行かないから、あんたたちも東京に出てこないでね、と言いたい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　別冊宝島『石田衣良Style』インタビューより

石田衣良Style　・・・ｽﾀｲﾙねぇ

妹いたよな

桂子（かつらこ）。

ネギま！

映画のメガホンとったが、総スカンくらったらしい。
彼女のせいじゃなくって、アノ世界が排他的なんだよな

「週刊現代」２００７年１月６・１３日合併号　あの人は今パート１
‘椎名桜子　有名ＣＧデザイナーと成城セレブ生活’より記事の要約

１９９６年に双子の妹、桂子との間に出版社「にじゅうに」を設立したが
ほどなく妹に会社を譲って退社。
１９９７年に未婚の母として、自宅で男児を水中出産をして話題になる。
時期は記事に書かれてないが、コンピューターグラフィックの世界では
第一人者の河原敏文（５６歳）と結婚し、２００１年のオフィシャルブル
ーという会社を成城に設立。
１９９９年ごろ女児を出産。
２００６年成城学園駅前に雑貨店ヘンゼル＆グレーテルをオープン。
本人は月に１回、店内のチェックに来る程度。
住まいは成城でもひときわ目立つ豪華マンションで、庶民には容易に
手の届かない環境でセレブな生活を送っている。
小学生の兄妹の子供はしっかりしている。
河原・椎名夫妻は毎日帰りが遅く、近所でもあまり見かけない。

記事では河原氏と正式に結婚したかどうかということと、子供達の父親は
いったい誰なのかという説明はされていない。