類型的概念としてのハムレット型人間とは

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44美香 ◆FE5qBZxQnw
>>43
42の美香は偽者です。
「ハムレット・マシーン」は未読です。
どういうシチュエーションで書かれたものなのか
ご存知でしょうか? 読むべきかどうか・・・
ハムレットについて書かれたものを読もうとしたら際限がない。
どこかで区切りをして、別のの作家に移行したいのですが。
ハムレット関係では、昨年「クローディアスとガートルード?」
というアメリカの小説が白水社からでていますよね。
あれはどうなんでしょう。こんどチェーホフの「かもめ」を
再読するつもりです。
ご存知、これもハムレットの影響下で書かれています。

「ハムレット・マシーン」はめったに書店で見かけないです。