>>686 >>687 本当のDQN?
他人を罵倒するわりに、自分が書いてるレスが空虚で具体性を欠いた中味が無いもので
あることには気付いているのかな?
19世紀帝政ロシアにおける「信仰」と言えば、「神」に対する信仰を意味しました。
フョードル作品のどれを真面目に読んでもこの事情は自明。
あの時代の人にしては、かなり徹底したリアリストであり、スーパーナチュラルなものに
否定的な考え方を持つ人なのは、作品を読めばこれもまた自明。
思わず真面目に読んでいるの、と問いかけたい気分です(w
それに私はアンタに気に入られたり、面白がらせるために書いてるわけではない。
この点は肝に銘じておけ。
>信仰と現実のギャップっていうのは、カラマのテーマの一つだけど、
>それだけじゃないとこがカラマの完成度の高い部分だろ。
私は「神の問題」がカラマのメーンテーマであると書いただけであり、
唯一のテーマなどとは書いていません。
他人のレスは、きちんと読んでからレスしましょう。
(この点は十二分に心しておけ!)
>どのテーマに重さを置くかは個人によって違う。
「読書」というものを良くわかっていない人間のモノ言いだと思いますが、
この問題には深く立ち入らないことにしましょう。