☆☆☆F・ドストエフスキー☆☆☆☆Part3

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ユーモアという視点からドストエフスキーを読み直してみようかと思います。
読み捨てが基本で良くても2回くらいしか鑑賞出来ないミステリに比較して、
純文学作品の多様性と懐の深さを感じます。