1 :
吾輩は名無しである:
就職も犠牲にして引き篭もっている。
世界の虚妄を振り払わんががために青春の若々しい躍動に目を瞑り、
すべてを哲学書、文学書に捧げた。いま25歳。
残り五年もおそらく今のような生活を続けるだろう。
こういう生活は適当に遊び、いいかげんに就職し、
快楽を貪る輩の暮しとどっちがいいのか?
ちなみに初セックスは数年前、はじめてできた彼女とやりました。
2 :
吾輩は名無しである:02/12/01 12:53
30以降でも、その視野・視点をもって社会に挑めば偉大な何かができるよ。
永遠に引きこもっても別にいいと思うよ。
試しに何か書いて投書でもしてみたら?
20年くらい引きこもって、その読書力を生かして偉大なる引きこもり小説
を書くとか。
4 :
吾輩は名無しである:02/12/01 13:00
5 :
吾輩は名無しである:02/12/01 13:08
いいなー
漏れも引き篭もりてえよー
6 :
吾輩は名無しである:02/12/01 13:10
明日からまた会社だよー
1さんがうらやましー
最近はどんな本読んでるの?
ってゆーか、特に感銘を受けた思想家・作家は誰?
7 :
吾輩は名無しである:02/12/01 13:15
>>2 自分がやっている一見放埓な生活に対する不安からこのようなスレをたてたのは
事実ですが、特にこのスレで自分を正当化して拍手喝采されようなどという
無意味な目的はありません。
ただ、自分のこの引き篭もり生活を自分で評価する場合に、純粋に客観的に眺める自身がありませんので、
友達も多く、恋愛経験豊富なみなさんの、「引き篭もっていない意見」を聞きたいと思い
スレを立てさせてもらいました。
>>3 レスありがとうございます。20年パラサイトするのは難しいですね。
しかし将来は何か財テク的な資金運用や悪徳業法によって生活費を掠め取ろうとは考えています。
下手すると銀行強盗です。小説はたぶんまだ書けません。書く材料も力量もありませんから。
とりあえず、今は心の命ずるままに世界把握のためにあらゆる書物を耽読するだけです。
>>4 親の懐から出ています。
8 :
吾輩は名無しである:02/12/01 13:19
>>6 印象深い思想家は、カント、ハイデッガー、フッサール、アリストテレス、
パスカル、モンテーニュ、スピノザあたりですね。
作家はなんでも読みますが、ゲーテ、ドストエフスキー、夏目漱石、シャイクスピアあたりが好きです。
9 :
吾輩は名無しである:02/12/01 13:45
>>1 >世界の虚妄を振り払わんががために
といのが、判りづらいんですけど。
人と話すのが苦手とか、働くのがバカバカしく感じる、とか、
とにかく鬱で元気が出ない、っていうのとは違うわけですか?
もし具体的に書けるようでしたら、お願いシマス。
10 :
名無し物書き@推敲中?:02/12/01 13:55
ニーチェは読んでないのか
11 :
吾輩は名無しである:02/12/01 14:40
つーか
>>1は読書しないでも、どうせ恋愛、友情とか青春からは
疎遠だったと思う。だから本読んでんだろ。
>>1 本代はどうしてるの?
あと読書だけじゃなくて映画を見たり音楽聴いたり美術館に行ったりしないの?
おそらくもう充分知識は貯えたでしょうし社会に出てみては?
働いて、困難にぶつかって、ドンキホーテに成ってみては?
それはそれで勉強になると思うよ。最低三年くらい働いて、嫌だったらまた引きこもればいいと思うよ
読書などを犠牲にして社会に出るか、その逆かってそんな極端な二者択一じゃなくて
自分にちょうどいいバランスでいいんだよ。3対7とか2対8くらいで
例えば就職じゃなくてバイトでもいいし
・・・って何だよ!童貞じゃねーのかよ!じゃあ別にどうでもいじゃん!( ゚Д゚)プンプン!
13 :
吾輩は名無しである:02/12/01 16:24
三島由紀夫ですら文学から逃れることが出来なかった。
俺は文学から逃れてみせる。
14 :
吾輩は名無しである:02/12/01 17:13
15 :
吾輩は名無しである:02/12/01 17:47
>ちなみに初セックスは数年前、はじめてできた彼女とやりました。
童貞さえ捨ててれば、あとはひきこもりだろうが何だってできる。
童貞で社会に出てきちんと働いてるやつより、ひきこもりでも童貞捨てたやつの勝ち。
16 :
吾輩は名無しである:02/12/01 17:50
2ちゃんのあちこちで立ってる童貞関連スレを見てると、どんなに他に欠陥のある
何のとりえもないダメ人間だろうが、とにかく童貞さえ捨ててればいいんだ、とい
う気分になってくる。
>>1は彼女を使用して童貞捨てたわけだろう。童貞は捨てたものの素人童貞である
人が非常に多い中、ちゃんと最初から素人で童貞を捨てられた
>>1がうらやましい。
17 :
吾輩は名無しである:02/12/01 17:52
つーか、ヒッキーで文学書を読みふけるような
>>1が、どうやって素人の彼女を
作ってSEXしたか、参考にしたいから聞きたいぞ!
教えてくれよ
>>1!!!
読書って案外、気力体力を消耗しますから、テレビや映画を観るのとは格が違うの
だと加藤周一の『読書術』では説明されていました。万巻の書に親しむ試みは、社
会人経験を積む事や身体を鍛える事とも十分に等価の人生修行なのだといえるわけ
です。いわば読書はスポーツにおける基礎トレーニングと一緒なのです。スポーツ
選手がスポーツそのものばかりやっていて基礎トレーニングをおろそかにしていて
は名選手に育たないのと同様に、知性を武器にして世に打って出ようという人物は
思索や実作ばかりでなく基礎教養をおろそかにしていてはいけないと思うのです。
ですから
>>1さんはその恵まれた環境を活かしてとことん頑張って下さい。ちなみ
に彼女との愛の営みによって童貞を捨ててから隠遁生活に入ったのは得策であった
と思えます。彼女といたすまでにはそれなりの苦労を伴うものですから、そういっ
た経過を省略して事を成してしまっただけのいわゆる素人童貞との違いは明らかで
す。その行為そのものに意味があるのではなく、自らの努力によって異性の心の奥
底に忍び入ることが出来るところにこそ情事の愉しみがあるのです。それを知って
いると知らぬとでは大違いなのです。
19 :
吾輩は名無しである:02/12/01 18:25
恋愛や就職を犠牲にして文学書を読んでるんじゃなくて、
臆病者で社会に出られない事の言い訳として文学を読んでだけだろ。
20 :
吾輩は名無しである:02/12/01 18:26
>>10 ニーチェは昔、填りました。
>>11 それはわかりません。
>>17 大学時代のはじめのころは浮れて女の尻を追っかけまわしていました。
合コンやコンパのくだらない話しに夢中になり、恋に浮き身を窶して
馬鹿馬鹿しい感傷に浸っていた時期もありました。
彼女は1年ですぐやめたサークルのマネージャーです。
でも妊娠に対する臆病のせいで自分から逃げました。
それ以来5年間ぐらいセックスしていません。
21 :
吾輩は名無しである:02/12/01 18:26
彼女が妊娠したわけじゃないですよ
22 :
吾輩は名無しである:02/12/01 18:36
>>18 読書が疲れるのはたぶん、内容の分かり難さにあるんでしょうね。
23 :
吾輩は名無しである:02/12/01 18:37
大学に入って、コンパには参加するものの自分からは何もせずただ座っていて、
にもかかわらず女から言い寄られて彼女ができるやつって偉いよな。
俺は、「・・・女から言い寄られる」まではよくあったが、その後どうしたら
いいかわからず、彼女にするまではいたらなかった。
今思うと、自分のアパートに連れ込むべきだったんだろう。
>でも妊娠に対する臆病のせいで自分から逃げました。
本当? ちゃんとお帽子をかぶせて愛し合えばいいじゃん。
逃げられた彼女はどう思っただろうね。
25 :
吾輩は名無しである:02/12/01 18:46
今は文学書・哲学書を読みふけっている。
しかし10代で彼女もできてSEXも済ませている。
・・・やっぱ1はカッコいいんじゃないかと思うが?
26 :
吾輩は名無しである:02/12/01 18:49
>>23 女に対してオドオドしている人ってよくいますね。
どういう心理状況なのか疑問です。
女を過大評価し過ぎて性欲が衰微してくるのか、
それとも、女のなかに自分と同じようなスケベな羞恥心があると思って
自分を見ているようでたじろいでしまうんですか?
女は想像しているより単純思考ですよ。
ハマルのが読書とかいう曖昧模糊としたものじゃなくてよー
音楽とかスキルを伴ったものだったら、それだけひきこもって追求してたら
ちょっとした者になれたかもしれないのにもったいねーなー。
28 :
吾輩は名無しである:02/12/01 18:55
>>24 いえ。野性派ですから、いつも生でしてました。
またそれ以外に考えられもしませんでした。いまでもおそらく仕切をつけられて
不可解な仲介が入るのには我慢できないでしょう。
29 :
吾輩は名無しである:02/12/01 18:57
1は子供っぽい。
30 :
吾輩は名無しである:02/12/01 18:59
で、
>世界の虚妄を振り払わんががため
って、一体なんなの?
31 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:01
1は小説家・詩人・シナリオライター等になろうとは思わんのか。
32 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:03
>>27 読書が曖昧模糊としたものとは思いませんね。
優れた文学作品は、切実な心象を写し取ったロゴスを含有していますから、
中途半端な雑音を生産して、中途半端な消耗音楽人(大抵は評論)になるよりは、
己の存在にとって現実的な意味を与えると思います。
>>29 子供です。
33 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:09
>>30 1に書いた世界とは他人のことです。
つまり精神のことですね。人間は大抵の場合自分を欺くことで
他人をも欺きますから、それが人間同士の悪循環となって
欺瞞に満ちた没個性的な社会的人間に組みこまれてしまうわけです。
(この板もそうです。大抵は気がつきませんがね。)
欺かれないためには、他人のなかの心の動きを客観的にみることです。
それは自分自身を探る働きでもあるわけです。
>>31 ないです。
>>1は銀行強盗してください。
捕まって動機を聞かれたら「本を読む金がほしかった」と答えてください。
35 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:16
小説家とか詩人とかいう言葉が嫌いです。
現代において「僕は作家です」なんて自称している奴は、
「僕は盗作にしか興味がない、大衆の奴隷です。」
ということを暴露している。またそれに気がつかないやつらなんです。
僕はむしろ金の方を直接盗みます。
36 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:17
>>35 「黄金の七人」のようにおしゃれでカッコいい盗み方をしてくれ。
37 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:18
38 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:18
39 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:20
>>33 これでいい?
恋愛、友情を犠牲にして文学書を読み耽る理由は
欺瞞に満ちた没個性的な社会的人間に組みこまれてしまわないように、
他人のなかの心の動きを客観的にみるため。
40 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:22
僕は、別に啓蒙されにきたわけじゃありませんが、
(むしろ啓蒙しに来た)もう少し僕の痛いところをついてくれませんか?
引き篭もりである僕がどういう解釈をしているのか率直に述べますから。
社会人のみなさんへのお願いです。
41 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:23
42 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:24
ま、ありがちな、自立できない大人ってやつだ。
43 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:24
1みたいな人最近多いらしいね
44 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:27
1みたいな人間が、4億円年末ジャンボ宝くじを当てて、働かなくてもす
むようになったりしてね。
おまけに、ふとした偶然から芸能人と結婚したりして。
45 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:35
まぁ所詮は引き篭もりだわな。
46 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:36
ありがちでないことが世の中にあると思いますか?
あなたのみたいのひとのほうがおおいですよ。
宝くじは買いません。もっと確実な方法がありますから。
47 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:39
いきなりフィリピーナ登場
48 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:39
>>45 所詮はサラリーマンといったところでしょうか。
貶しているんじゃありませんよ。健全で当たり障りのない
真っ当な、そして無意味な、価値のない(あなたにとっては意味をもつ)意見だという意味で
素晴らしいと思います。
49 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:41
情けないなぁ
50 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:42
>>49 まあ、がんばってください。応援してます。
51 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:42
1は親に金出してもらってんの?
最低じゃねーか、この現代において自ら働いて金を得ず、
自立もしてない野郎が、世界の虚妄を振り払えるはずないだろうが。
とりあえず、イスラエルにでも行ってこい。
口だけの人間を評価してくれる場所が見つかるといいね
1の生き方ってすごく楽じゃん。フリーターより楽なんだろ。
つまんなそう。
ちょっと読みづらいから、名前欄に1と入れてくれない?
55 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:49
>>51 あなたは会社に金出してもらってんの?
最低とは言いませんが、ご苦労なことですね。
この現代において、あなたがとはいいませんが、多くの人ははっきり言って
邪魔なだけですよ。(本当にすいません。)
自分が自立しているとお思いですか?それを虚妄と言うのです。
一度金を全部修道院に寄付されることをお薦めします。
>>52 あなたは口さえ評価されないでしょうね。
>>53 楽と言えば楽だし、あまり気にしません。
そういうあなたは切羽詰っているようですね。がんばってください。
56 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:51
何書いても言い訳やヒガミにしか見えない
57 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:51
がんばらなきゃいけないのは1だろうに
25才の男なら性欲の処理はどんな風にしてるの?(下世話でごめん)
どうして対人恐怖症になったの?
>>56 そんな必要はないんですけどね。
そう見えるのなら、きっとあなたが引き篭もりに対する偏見と
自愛心に満ちた、無知ではあるけれど素晴らしい倫理観を持った人だからですよ。
61 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:54
62 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:55
多くの人ははっきり言って邪魔なだけ、と言い切る理由を分かりやすく
説明してもらいたいな。ちょっと見てられないほど危ない思考に陥っているようだが。
引き篭もりに発言権があると思ってんのか?
64 :
吾輩は名無しである:02/12/01 19:56
1は自分のことを子供ですなんて書いてたけど、
25歳は子供じゃないよね。未熟な大人だよ。
ふふ。みんな1のペースにはまっているね(w
十年後にはどうなってんの?君
>>57 そうですね。
>>58 自慰です。
>>59 何処にもそんなこと書いてませんが。
まあ少なからずあるでしょうね。
特に僕がというわけではないですよ。みなさんだってそうです。
おそらく他人の顔に対する恐怖によって自分を駈りたてているんでしょうね。
その点、目標のない社会人にとっては有益だと思います。
68 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:00
どうして20代になっても真剣十代しゃべり場のノリなの?
69 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:01
>>1はいったいいつまで2ちゃんしてるつもりなの?
70 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:02
2ちゃんはやめたほうがいいよ
71 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:02
この先、自殺か通り魔殺人のどちらかしかないんじゃないの?
>>61 あなたならそうでしょうね。
>>62 率直に言いすぎてすいません、ほんと少し言いすぎたようです。
決して価値がないとは言いません。誰かにとっては必要なはずです。
>>63 何に対する発言権ですか?まじで笑えます。
>>64 そういう見方もありますね。でも僕に限っては何歳になっても子供だと思っています
みなさんは大人なんだからもっとしっかりしてください。
>>66 さあね。特に予想はしていません。
73 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:03
74 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:03
もースネちゃってスネちゃって、スネちゃましっかりしてくだちゃい!
76 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:04
個人的なスレをたてないでください
削除対称です
77 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:04
あはは。
>印象深い思想家は、カント、ハイデッガー、フッサール、アリストテレス、
>パスカル、モンテーニュ、スピノザあたりですね。
きみは文才があるようだが、その生煮えの反社会観からみて
どうもこの哲学者たちを読んでないように思われる。
面倒かけてすまないが、上段の四人だけでも何が印象的だったか
一行コメントをつけてくれないか?
79 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:05
スネちゃまはどうしたいの?世界の王様になりたいの?
2ちゃんねるにしては、煽りの切り口が浅いですね。
それとも、この板がそうなのかな。
もっといいサイトないですか?
さよなら。
82 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:07
1は釣ってるだけか?そうは見えないが、
もしマジカキコやってんなら、君みたいな奴がいることを知ってオレは救われたよ。
オレって健全なんだなあって。
83 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:09
>>81 去る前に、サークルのマネージャーと最初にSEXして童貞を捨てたときのこと
を詳しく教えてくれよ。
まじで参考にしたいし。
>>82 ヒッキー板に行けばいっぱいいるよ
何も結果を残してないのに自分が偉い人だと思い込んでる心の病気の人が
あらら、逃げられちゃった。
その鬱屈を抜いて、帰ってきてね。
ま・た・ね
スネちゃまスネて帰っちゃった
>>83 向こうが積極的だったのです。
悩みがあるというので、彼女の部屋におじゃまし、
夕飯をご馳走になり、悩みを聞き、そのままセックスとなりました
90 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:12
1年生でやめたサークルのマネージャーとやる。
なんか、いいなぁ。
「1年生でやめた」というところがいいよ。
彼女を作るためだけにやりたくもない内容のサークルに入り、童貞を捨てたら
やめる。そういう考え・行動のやつって好きだし、そういうやり方で成功した
人間を見習いたい。
91 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:13
体位とかは?
92 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:14
>>1 ヒキコモリの話なんか、誰も本気にして聞かないってことくらいは、
わかってるんだろ?
93 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:14
>>88 おお! 彼女の部屋でか!
ますます良い。
女が積極的というのはすごく好きなパターンだよ。
しぬんだったら凍死がいいよ。気持ちよく死ねる
泥酔して路上で寝てしまえ、北海道あたりで。
まあ、瓦斯でもいいけど。いたいがきれいな方が、医者がよろこぶ。
>>1
97 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:18
まとめると、「1年生で女めあてで入ったサークルのマネージャーに、
アパートの部屋に招かれて行ったら、夕食を食べさせられて、さらに
童貞を捨てることができた」ということか。
童貞を捨てて身軽になって彼女のアパートから帰る夜道。夜空に浮かぶ
月を眺めながら、1はどんなことを想ったのだろう。
俺は30代だが、素人童貞だ。素人童貞を捨てる時は、1が捨てたときの
ような「いい感じ」の捨て方をしたい。まずは「積極的な女子大生」と
知り合わなくてはならないな。
それでは、さよなら
100 :
1 ◆GW1cU7VMLg :02/12/01 20:20
どうやら偽者が現われたようですね。
トリップつけます。
どれを信じようがかまいません。
まあ真似てもすぐバレルでしょうが。
101 :
1 ◆l0FR8wAiqg :02/12/01 20:21
一行レスはすべて偽者です。
102 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:22
偽者のほうが感じがよかった
103 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:22
どれでもいいよ。ヒキコモリなんか誰でもたいして変わらないし。
104 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:22
モテるモテないは置いといて、どんなに蓄積あっても知的生産に結びつかなきゃ意味ないだろ、と思うのだが・・・
またこのパターンか。文学板住人も飽きないもんだねぇ。
106 :
1 ◆1KAwi07cG. :02/12/01 20:23
偽者はやめてください
107 :
1 ◆O7oJNGJ1Bc :02/12/01 20:23
108 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:24
30代なかばで、18歳の女子大生によって素人童貞を捨てる。
これも、なかなかいい感じだと思うんだけど。
しかも、女子大生も女子高出身で処女だった。
97はキモイ。自分の性欲処理計画は日記につけてください。
111 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:26
>>109 性欲処理計画(w
いや、性欲はあまりないんだけど。
「素人童貞捨て計画」だよ。
113 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:28
童貞なんか高校時代に捨てときゃいいのに
誰か1の引きこもり思想を喝破するヤシはいないの?
115 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:32
童貞は高校のときにソープで捨てたよ。
まさか30歳過ぎても素人童貞を続けるとは思わなかった。
童貞捨て・素人童貞捨てを同時にすませられた
>>1はうらやましい。
俺が明日、素人童貞を捨てることができたとしても、童貞捨てから素人童貞
捨てまで15年以上の期間が空いたことになるな。
116 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:34
素人童貞ってのはつまり精神的には童貞のままって思ってもいいの?
「素人童貞を捨てるスレ」になりました
僕の活躍はCMの後で
1は文才あるんだし、書けばいいのに。
工藤くんですら書いてるよ。
あんたは読むだけで終わる器じゃない気がするけど。
121 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:37
>>116 そういえば、俺はこの年になっても頭の中は中学生という感じだな。
まあ、自然に素人童貞を捨てられるのを待つよ。
>>1だって、女が積極的だったわけだし。俺も消極的な行動を貫くよ。
122 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:37
そうだよ。1は素晴らしい才能を持っていると思うよ。
123 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:38
童貞かどうかって、男にとってかなり自尊心にかかわることらしいね。
あほらしい。
124 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:38
>>123 アホらしいものを否定するのは文学を否定するのと同じだぞ
125 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:40
現在どんなに引きこもりだろうが、10代で童貞を捨てた人間が人生の勝利者である。
文学板って・・・何?
しみじみ・・・
127 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:42
『素人童貞文学』を確立せよ!!!
世にはばかるあほらしいものを批判嘲笑するのも文学だと思いますが?
この話題は荒れそうなのでこのへんにしとくが。
129 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:42
童貞は文学です
10代で童貞を捨てた奴は哀れです
130 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:44
風俗童貞の方が多いと思う
131 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:47
大学に入れば、自然とSEXできるものと思っていた。
しかし、大学4年間彼女すらできなかった。
もっと女の割合が多い大学へ行くべきだった。
文学部だから、そこそこに女は多かったが、歴史学科とか男の多い学科
があったせいで全体の割合を下げていた。
女が7割以上の四国の大学へ行ったやつは大学入学直後にすぐ彼女がで
きた。四国でも市街地から少し離れた大学だからろくに遊ぶところもな
いだろうし、お互いのアパートでSEXしまくったんだろうな。
132 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:50
30歳過ぎのこの年で・・・看護学部とか、女が多い大学に入りなおすとい
うのはどうだろう。友達の知り合いでそういうやつがいるんだが。そいつは
別に女が目当てではなく、マジで看護士になりたくて会社をやめて大学に入
りなおした。
友達の友達にはカワイイ女の子が多いのに俺はダメ
なんだろーなんでだろーななななんでだろー
134 :
吾輩は名無しである:02/12/01 20:56
>>133 いいポジション。友達を大切に。
時間の問題と思われ。
135 :
1 ◆GW1cU7VMLg :02/12/01 21:13
偽が去ったみたいですね。
スレを再開したいと思います。
また偽が来た場合は、みなさん文句言ってください。
136 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:14
トリップこっちにします。
137 :
1 ◆KoUxu6pXZM :02/12/01 21:19
ところでみなさんはトランクス派ですか?それともブリーフ派ですか?
138 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:20
偽とかやって面白い場合って絶対論破できない優れた相手に
対する場合に限られていますよね。
僕が優れているとははっきり言いませんが、まあ偽者よりは…。
荒し行為も結構ですが、ここは一応文学板みたいなので
(聞くところによると、学問板らしい)
もう少し有意義にスレを活用しましょう。
ノーパン派です
140 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:22
>>137 おそらくあなたは現実でも顔のない、無個性な驢馬のような顔をした
機械人間なんでしょうね。
141 :
吾輩は名無しである:02/12/01 21:24
お、ホンモノのスネちゃまか?
142 :
吾輩は名無しである:02/12/01 21:25
143 :
吾輩は名無しである:02/12/01 21:25
ニセモノなんぞ無視して、話を続けてくれ。1君。
144 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:25
ここは酷いと聞きましたが、これほどとは思いませんでした。
少しあなた達を教育する必要があるようですね。
引き篭もりに教育されるなんてあなたたちぐらいですよ。
あそらく、なにも考えず、ただ感覚的な快楽のみを求めてタイプしているんでしょうけど
(悪気はないと思います)もうすこしお頭を使って
考えましょう。僕だって少しは考えていますよ。
飛ばしてるね。俺もスネちゃまて呼んでいい?
146 :
1 ◆Tea/jWxT0w :02/12/01 21:29
はっきり申し上げますが、私は、資産家の息子です。だから働かずとも
生きていけるのです。あなた達とはちがいます。
147 :
吾輩は名無しである:02/12/01 21:31
妄想キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
148 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:31
>>142 はっきりとは言えません。
もっとも、人は「ここが優れている」と面接なんかでよく言いますが、
そんなものは大抵、たいして優れていないですね。
優れたものとは、説明できないようなものです。これを聞いて鼻で笑う人は、
相対的価値観をもった人です。
刻苦勉励で優秀だが、優れていないひとだ。
>>148 そうだろうね。だから人は他人を何ができるのか、何をしたのかで判断するんだよ。
引き篭もりが軽視されるのは、何もできないし、何もしていないからだ。
150 :
吾輩は名無しである:02/12/01 21:34
>>146 資産のおかげで働かずとも食えるやつって好きだな。
親から少し生前贈与してもらえば一応自己所有の財産となるから、親から
金をもらっている・・・とならず、ちゃんと収入がある人間だぞと大手振
って生きられるぞ。
法律を改正して、死後の相続より生前贈与の税を軽くしようという案も考
えられているらしい。
151 :
パジャマ派:02/12/01 21:36
肉体的にも、精神的にも、はなはだ健康そうな25歳だ。
ぼくが25歳の頃は、腰の持病でかなり悲しい時間を過ごしたし、いろいろと
劣等感もあった。
1は、健康そうで、劣等感にも無縁そうでとてもヨロシイ。
そこで、できれば、現代の世界に通用するスレにして欲しい。
つまりグローバル・スタンダードなスレに。あなたにとって日本の若者相手では物足りない
と思われ。
「荒し」など無視して、世界(の若者?)に語りかけるようなスタンスで
文学・哲学に関する持論なり何なりを語ると良いでおじゃる丸と思われ。
152 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:36
例えば、「わたしは走るのが速い」ということをもって
優れていると宣うひとは、足の遅い人です。
本当にはやいひとは何と言うか。
「わたしは〇〇より、足が速い」と言う。
ただし、そのことで自分が優れているとは言わない。
では、何を優れていると言うのか。おそらくこう言うだろう。
「優れているのは私です。」
153 :
吾輩は名無しである:02/12/01 21:37
つか、優れてるかどうかなんかどうでもいいじゃん
スネちゃまは終わらない思春期を一人、ひた走ってらっしゃる
155 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:40
>>149 僕は引き篭もっているわけだけど、本当にたいしたことをしていません。
朝起きて、本を読んで、寝るだけです。
>>151 それは気の毒でしたね。
>文学・哲学に関する持論なり何なりを語ると良いでおじゃる丸と思われ。
できればそういうスレにしたいです。
156 :
吾輩は名無しである:02/12/01 21:41
で、いつまでやんの?その生活。
157 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:43
>>153 重要なことですよ。人間は他者より優れているということをもって
自己のアイデンティティとしなければなりません。
それ以外に重要な事(例えば、愛や信仰)がありますが、
それらも同じ源流にかえっていくことに気がつくでしょう。
つーかこの人引き篭もりじゃないよ。
これだけ引き篭もりが認知されている現在、
「引き篭もり」はただの状態を指す言葉ではないんじゃないか。
家に篭って本ばっかり読んでるのが引き篭もりとは限らないよ。
この人は少なくとも外と交渉しようという意志がある、
それはすでにいわゆる「引き篭もり」じゃないと思うんだけど。
159 :
吾輩は名無しである:02/12/01 21:45
ただの引き篭もりだよ。みんなこんなかんじ。
160 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:46
>>156 いつでもやめられるし、いつでも続けられます。
「いつまでやるのか」というのは何か窮屈な感じがしますね。
やめるまでと答えておきましょう。
やめようと思ったときやめます。いつやめようと思うのか、
それはわかりません。
161 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:49
>>158 すべてのヒッキーを「引き篭もり」という一般的なカテゴリーに
括ってしまうのは、ある場面によっては間違いということはあるでしょうね。
だけど、僕は引き篭もりですよ。
1の言ってることって、HIPHOPの人達が言ってることみたい。
そういうの好き?
163 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:51
相変わらず、温いですね。
164 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:52
>>162 大嫌いです。ロックは好きです。
HIPHOPの人達って具体的にはどんなことを言っているのですか?
うるさい
>1は一人で外出するのもダメなの?
俺は読書好きだが映画館や美術館にいけないとヤダよ
ツーか書店やレコ屋に行けないのもヤダよ
ネットは送料かかるし、たまには外に出ないと息が詰まりそうだよ
一人で行動する分にもダメなのかね
>>164 「根拠はないけど俺様は凄いんだぜ」っていうようなこと言ってます。
169 :
吾輩は名無しである:02/12/01 21:57
1の文章読んでると優越感感じられるから好き。
170 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 21:59
>>165 唯の強がりなような気がしますね。
間違いなく彼等は強烈なコンプレックスの持ち主です。
僕は社会に対する軋轢を吐き出すのに、
そこまで熱くなるのは少し恥ずかしい気がします。
>>167 引き篭もりを少し誤解しているようですね。
引き篭もりでもたまに出かけたりしますよ。
村上龍の小説で引き篭もりを主人公にしたもの(名前は忘れましたが)
を読んでみるといいです。彼は頻繁に外出しています。
171 :
吾輩は名無しである:02/12/01 22:01
結局ヒッキーが自己正当化してるだけじゃねーの?
いいからバイト探せよ。
172 :
吾輩は名無しである:02/12/01 22:03
1はあんまり本を読んでない(又は理解してない)と思うんだけど、どうか。
>>157 スネちゃまはスネちゃま自身からしか評価されてないでしょう?
他の人から馬鹿にされていても、それで満足なの?
外出するひとを「ひきこもり」とはいいません
>>1はひきこもりにもなれないのです
175 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 22:09
>>171 自己正当化が聞きたくなければ、それなりのレスを返してください。
>>172 そう思うのはおそらく、あなたのほうが読んでいるからでしょう。
理解していないというのは、大きなお世話だという感じですね。
まだなにも本の内容についての具体的なことを書いた覚えはありませんから。
>>1の特徴
●とにかく気が小さい(二言目には「世間」)
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる(小心者のくせに短気)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●他人の忠告を受け入れない、反省できない、学習能力がない(自分の筋を無理にでも通そうとするため)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に対してはへりくだり、弱いものに対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)●一人では何もできない、女は連れションが大好き(群れでしか行動できないヘタレ)
●多数派(注・日本では)であることをいいことに、少数派を馬鹿にする、排斥する
●異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●悪口、陰口が大好き(性格極悪)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●頑固で融通(応用)が利かず、表面上意気投合しているようで、腹の中は各自バラバラ(しかも考えていることは驚くほど幼稚)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自分は常に自己抑制しているもんだから、自由に見える人間に嫉妬し、徒党を組んで猛烈に足を引っ張ろうとする(ねたみが人一倍強い)
●おまけに執念深くしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(冷酷)
●要するに女々しい、あるいは女の腐ったみたいなやつが多い
本当のひきこもりを知らないのでしょうか?
あなたが自分のことをひきこもりというのは、ひきこもりの人に迷惑です
178 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 22:12
>>173 何故そう思うんですか?
>>174 あなたには街を歩いていて、
まわりに一人も引き篭もりがいないと思っているのですか?
社会人のくせに、僕より社会認識が欠けているようですね。
179 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 22:14
>>177 できれば、教えて欲しいです。
あなたのまわりには重度のヒッキーがいるようですね。
ひきこもりのこと勉強したことあるんですか?
あなたはたんに落ち込んだだけのひとが「自分は鬱病だ」というのと同じです
181 :
吾輩は名無しである:02/12/01 22:17
1はただの無職
「BROTHER」観ろよ
183 :
吾輩は名無しである:02/12/01 22:18
1は出かける用事がないだけ
184 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 22:19
>>180 まあ最近できた造語ですからね。意味が定着するのは、もう少し時間がたってからでしょうね。
引き篭もりにもいろいろな種類があるのです。
その意味するところがまだ人によってずれているのは当然です。
僕の理解しているのと、あなたたの理解しているのとは大分違うということは分かりました。
そのことでどうか腹をたてないでください。
>>1 昔の俺を見ているようだな。間違いに気づくのは早い方がいいぞ。
スゲ、10時間で200レス近く逝くほどこの板って人いたんだ。
それとも、実際は数人でチャット状態なのか?
188 :
吾輩は名無しである:02/12/01 22:22
工藤は一回来ただけか?キャラが被ってるから嫌なのかな。
189 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 22:23
>>185 あなたは間違いだったんですか?
はやく失った時間を取り戻してください。
190 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 22:24
この板って文学板ですよね。
みんなちゃんと本読んでるのかな。
もうちょっと突っ込んだ話しが聞けると思ったのに。
>>189 重症だな。まぁ、がんばってくれや。
こんなことやってるくらいだから、もうそろそろだろ。
192 :
吾輩は名無しである:02/12/01 22:25
193 :
吾輩は名無しである:02/12/01 22:25
194 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 22:27
>>192 いろいろです。何冊とかいう勘定の仕方ってどうなんでしょうかね。
20冊と答えておきましょう(適当
>>190 悲しいけど、社会的に自立してない人間は、
社会の中でに生きてる人間からは、まともに相手をして貰えないもんだ。
196 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 22:30
>>193 あなたに馬鹿にするだけのものがあればいいんですけどね。
まず何か書いてください。
せめてまともに煽ってください。
ヒッキー板でやれよ
人
(__)
\(__)/ ウンコー
( ・∀・ )
200 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 22:36
>>195 そうですか、残念です。僕は相手する気あるんですがね。
そっち(社会人)が心を閉ざしてしまっては何も語れません。
さっき言おうとしたんですが、引き篭もりっていうのは
なにも家に引き篭もっていることを言うんじゃないですよ。
それはまわりからみると、そうとしか判別の仕様がないから
引き篭もっているものとそうでないものを
「家から出るかでないか」といった基準で画一化するんでしょうね。
心の面がネックになっているのにね。
201 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 22:38
読書してきます。しばらくしたら覗くので、
どうぞよろしく。
1さん、がんがれー
応援してまつ
人
(__)
\(__)/ ウンコー
( ・∀・ )
204 :
吾輩は名無しである:02/12/01 22:40
なんか痛いやつだな。
1は文学書読み耽るっていうか単に読書レベル。それはさておき
予め決められた予定調和の物語を、なぞる事しかしてこなかった奴が
まともに人間と`対話´できるのか。
25才だっけ?まぁ日本には社会保障があるんだし最低限度の生活は
困らないと思うからヒキコモリでもOKなんじゃない?
人
(__)
\(__)/ ウンコー
( ・∀・ )
人
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\(__)/ ウンコー
( ・∀・ )
人
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( ・∀・ )
人
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\(__)/ ウンコー
( ・∀・ )
かなり感動した。スレタイ。いいよ。がんがれ!
146 :1 ◆Tea/jWxT0w :02/12/01 21:29
はっきり申し上げますが、私は、資産家の息子です。だから働かずとも
生きていけるのです。あなた達とはちがいます。
このレス贋1じゃん。トリップが違う。
1はいつか働かなきゃいけなくなるんだよ。
くたばる前の親を支えなきゃいけなくなるんだよ。
まずその視点から煽るのが有効かな。
とりあえず悲惨な1のいるスレに紹介してきた。
>>28 が本物だったら、暇つぶしに禿しく荒らしてやろうと思う。
1さん、ちゃんと答えてね。
無視だったら、本物と解釈し、荒らしまつ。
221 :
吾輩は名無しである:02/12/01 22:59
なんだ。資産家じゃないのかよ。
親の資産で生活できるやつが、ひきこもって偉大な文学をつくりあげる、
というのを想像していたのに。
とりあえず、トリップつける前のレス、どれが偽者か整理しとけや。
223 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:03
博士課程は順調に行っても27歳だろう。
1も、25歳なら、文学系の大学院へ進学していれば、あと2年は文学を思いっきり読めた
だろう。いやでも読まなければならなかっただろうよ。
>>220 童貞ころにゃん。もう一度1からよく読み直せ。
断言はできないが、
>>28はおれは違うと思うよ。
>>221 そんなこと言うと次出てきたときに
いえ、確かに親は資産家ではありませんが、この年齢まで
依存できるだけの経済力は十分にあります。
とか言い出すだろ。何にもしないでエクスキューズばかりこねるのが
ヒッキーの特徴。
226 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:05
やっぱころにゃんが名無しで書いてたか。
ころにゃん君。1が松浦亜弥をモノにして、あの太ももをなでまわすように
なったら、どう思うかね?
>>200 だからさっき家出ようと出まいとあなたみたいに
「相手する気あるんですがね」とか「そっちが〜何も語れません」という
心の持ち主は引き篭もりじゃないんじゃないのって
指摘したんだけど僕は引き篭もりですよって言い張ったんだから
あなたの言う引き篭もりの心の面の基準を示してくでよ。
1は大学生の前半は女の尻を追っかけまわしていたので、
20から読書をはじめたとして、月20だから、
通算1200冊程度だな
月二冊です
人
(__)
\(__)/ ウンコー
( ・∀・ )
人
(__)
\(__)/ ウンコー
( ・∀・ )
人
(__)
\(__)/ ウンコー
( ・∀・ )
>>1はたぶん童貞だと思うんだけど、どうよ?
>>1読むとそんな気がしてならん。
聞いてなにのに、捕捉説明されてもなぁ
232 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:13
ポルトガルのジョゼ・サラマーゴは、工業高校を卒業後数々の職を転々とし、
仕事が終わった後図書館へ通ってコツコツと読書を続けた。
働くのと文学の勉強・読書を両立しる!!!
233 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:13
童貞じゃないことが心の拠り所なんじゃないかと思います。
234 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:15
>>231 禿同。
>>1の文章は物凄いコンプレックスと、
それを自己正当化しようとするつまらない虚栄心に満ち溢れてる。
ドストの地下室の主人公をより低脳にした感じだな。
>>232 エリック・ホッファーとかもね
ところでそれ系の人たちって何故か「職を転々と」してるのが多いような気がするんだけど
何で「転々」なのかね?
学生なのでわかりません
237 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:22
低学歴なので安定した職に就けない
238 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:26
実家は浜松町にいくつものビルを所有。
しかし、本人はいくつもの会社を転々。
どこの会社へ行っても、仕事がろくにできないので延々とコピー取りばかり
やらされたりしたあげく、退職を繰り返す。
積極的に社会人サークルを作ったりするが、会員のやつらがどんどん彼女を
作ってやめていくのに、創設者のそいつは最後まで彼女できず。
あだ名は「モスラ」
239 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:30
240 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:31
1は退屈な人間だね。
241 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:32
>>239 LHって?
F大ではないな。Fランク私大だけど。
242 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:34
>>239 女めあてで文学部を選んだのはいいが、中途半端だった。大学全体だと女
の割合が3割だった。
どうせ女めあてならもっと徹底して、9割が女の大学を選ぶべきだった。
243 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 23:35
ようやく煽りらしい煽りが出てきましたね。
(必死にそう思いこむことにします。)
しかし文学板だけあって、みなさん想像力豊富ですね。
憶測のレベルで煽られてもどう返せばいいのか困ってしまいますが、
(次でボケろということでしょうか?)なんとかレスしていきたいと思います。
まあ、今後はちゃんとした意見の入ったレスをお願いしますね。
244 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:36
1はもう出てこなくていいよ。
大体どの程度の人間か分かったから興味ないし。
それより工藤呼べ工藤。
246 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:40
ころにゃんも呼べ。
247 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 23:41
>>217 ホンモノですよ。
>>222 一行レスの前はすべてホンモノです。
>>227 心理的なことですから、厳密にラインを引くのは難しいです。
心理テストや日頃の生活状況から、
「引き篭もりの兆候がある」という判断をすることになるんでしょうね。
僕が引き篭もりだと自分で思うのは、3年ぐらい家族以外の誰ともほとんど会話を交したことがないからです。
248 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:45
1は大学は何学部何学科だったのだ?
249 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:46
一流大とかだったらモロにアレなんだけどな。
250 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 23:47
251 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 23:49
252 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:50
1行レスは偽者なんだっけか?
253 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 23:51
人一倍、他人から尊敬されたいと思っているのに、
軽蔑されっぱなしの1が好きです。
25歳ってのは嘘だろ。思春期は10代で終わっとけ。
256 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 23:58
>>254 人一倍他人から尊敬されたいと 思わない人はいないです。
当たり前のことを書いてもしょうがないでしょう。
さらに、この板の人達のほとんどは軽蔑する能力さえ持っていないというのが
正直な感想です。僕を軽蔑するにはそれなりの力量が必要です。
257 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/01 23:59
258 :
吾輩は名無しである:02/12/01 23:59
人一倍他人から尊敬されたいと 思わない人はいないです
そんな事はないが、1は、プロレスオタクです
259 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:00
童貞じゃないし、おまけに10代で素人とSEXしてるわけだから、
「軽蔑」しようと思ってもできないよ。
260 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:01
1を軽蔑はしてないけど、どうでもいいとは思う
262 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:02
落ち込んだりもしたけれど、1は元気です
263 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:02
264 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 00:04
どんなレスが来るのかとずっと待っていましたが、
期待通りのものは来ないようです。
スレ進行の仕方を誤ったようです。
あなたたちに期待をかけすぎた僕の落ち度ですね。
>>258 プロレスは嫌いです。
>>1 今夜もピーターパンに連れられてネバーランドへ旅立つのかい?
266 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:05
おれはブルーワーカーは嫌いじゃねえな(注意:おれの周囲はブルー
ワーカーじゃないよ)
ブルーワーカーには何かこう、人生の切実な部分が垣間見られる
そのぎりぎりの瀬戸際の、生きることの真実味が顕れている
ところがいい。
しかし実は大半は自堕落なだけなのだが。
267 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:05
1は将来に対する不安は無いのですか?
269 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:06
271 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 00:08
>>261 すいません、どうでもいいと思わせたのは僕の責任ですね。
できればどうでもいいなどと言わずに、僕を教授してください。
272 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:10
1は自分を評価し過ぎてると思います。
273 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 00:10
>>267 当然あります。
でもあなたが思うような安っぽい不安ではないですよ。
おそらくここに書いても理解はできないでしょう。
書けと言っても書けませんがね。
274 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:13
つまりナルシシストなんだ
275 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:14
いや、ナルシシシシシシシストなんだろう。
276 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 00:14
>>272 自分を評価などしてません!
みなさんとは明らかに違うとは思います。
どうもみなさんは、自分を過小評価しすぎているんじゃないかと
これまでの荒しをみてて思います。
あんまり自分を安く見ないほうがいいです。
人を貶すにはそれなりのわけがあるはずですが、
みなさんのそれは、ほとんど自己嫌悪ではないでしょうか?
しっかりしろと、言いたいですね。僕に言わせないで下さい。
>安っぽい不安ではない
ほうぜひ聞きたいね。そんなに高飛車に出るのなら。
どうせ自分が有名になれるだろうか、とか期待通りの地位に
つけるだろうか、とかそんな不安だろ。
278 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:17
279 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:18
>人を貶すにはそれなりのわけがあるはずですが、
>みなさんのそれは、ほとんど自己嫌悪ではないでしょうか?
たしかに、煽りのように見えて実は自虐スレというのが多いね。
>>275はナルシストが正しいと思ってたんだろうな…
1には目標とか理想とかないの?毎日楽しけりゃいいやって感じ?
1は親が倒れたらどうすんの?
>>247 でもさっきあなたは200で引き篭もりを「家から出るかでないか」といった
基準で画一化するのはおかしいってゆったよね、
それなのに自分が引き篭もりだと思う理由は
「3年ぐらい家族以外の誰とも会話をしたことがないから」なの?
わたしは心の面の基準を聞いたんだよ適当にごまかさないで。
284 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 00:21
>>277 今、ここで言う気はないです。
切実な問題ですからね。
糞がこべりついた溝に宝物を放りこめません。
有名になるとかじゃないですよ、哲学的な問題です。
>>284 そんなことかって言われるのが怖いんでしょ?
>>284 漏れは277じゃないが、予想通りのレスでつまらん。
もうちょっと面白いレスを返してくれよ。
288 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 00:25
読書してきます。
必ずレスしますので、よろしく。
>>284 あんたに宝物なんてないんだよ。
あるとしたらアンタを食わせている親。
ぶっ倒れた親と一緒に引きこもって家族仲良く死体になる。
それを待ってるんだよね?
290 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:26
哲学・文学とはいえ、独学だと思わぬ間違いをしたりする。
2ちゃんに頻繁に書き込んでいれば指摘されるかもしれんが。
なんかな1ならずとも
今日の住人はお人好しすぎないか?
レスするって言ってるんだから、きっちり煽ろうぜ。
292 :
吾輩は名無しである:02/12/02 00:30
今日は日曜日だったから…。
1は氏ね
クソスレたてるな
1よ、死んでくれ
削除依頼だしときました
1は氏ね
300
ウンコー
ウンコー ウンコー ウンコー
>>280 「シ」一個分の優越感。ショボッ。
>>281 いるね。人生を目標や理想でしか語れないヤツ。ショウモナッ。
>>282 困るに決まってるだろ。誰でもわかること聞くな。厨ッ。
>>283 他人と会話できないことこそ「心の面」じゃねえか。ノウナシッ。
>>284 切実な問題を言えないんだったら、スレ立てすな。カスッ。
>>285 「怖くない」って返すだけで吹き飛ぶ煽り疑問文だな。サブッ。
>>286 引きこもりに「格好つけすぎ」って格好つけるために引きこもるヤツが居るかっつうの。アフォクサッ。
>>287 そういうおまえのレスが一番つまらんのじゃ。クラゲッ。
>>288 必ずレスすると言や、書きこんでくれると思うなんざ、甘ッ。
>>289 何優しく聞いてんだよ。医者カオマエハッ。
>>290 こいつの読書履歴はなから信じるなよ。このオヒトヨシッ。
>>291 それ言う前におまえがきっちり煽れよ。サビシンボウッ。
>>292 もう月曜日だっつうの。この遅刻魔ッ。
がんがったんだけどね・・・
>>1は実は小説家になりたいんじゃないかと予想。
だとしたら、創作文芸板に腐るほどいる
口ばっかしのひきこもり小説家志望になっちゃうけど。
309 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 01:42
眠いです。
予め僕がこのスレで目指していることを言っておきたいです。
一言で言うと、社会人のみなさんと共感する一点を掴む事です。
それはおそらく引き篭もりと社会を結ぶ手助けになるものだろうと思いますが、
僕にとってそんなことはどうでもいいですし、
僕以外の引き篭もりが何を感じようと僕には関係のない事です。
しかし、僕にはその一点がどんなものか興味があるのです。
(その一点は別に引き篭もりと社会人に限ったものではなく、
「自己」と「他者」という広い意味での共感というものと関係があるんでしょうが。
またそのことが今の僕の興味でもあるからなのですが。)
310 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 01:44
とにかくこれまでのような温い雑談からはやく脱却したいです。
もっと質の高い論客を心よりお待ちしています。
そういう人とでなければ何も掴めそうもありません。
無意味な時間をスポイルしてしまって、
他のみなさんにも迷惑ですし、何より僕自身にとって
悪影響です。
311 :
吾輩は名無しである:02/12/02 01:45
101も一行レスなので偽者です。
312 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 01:49
僕は、生産的な議論には丁寧にレスしていくつもりですが、
明かに無意味なレスには返答しかねます。
まず、レスの意図を明らかにし、ちゃんと理由も添えて私見を述べることを希望します。
(厚かましくてすいません。)
僕は時間がたっぷりあるので、突っ込んだ議論は厭いませんが
なるべく生産的な(有意義な)やりとりを希望しています。
313 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 01:59
このスレは個人的なスレではないです。
広くみなさんの心の問題にも関わる議論が出てくるはずですので、
できれば文学的な話題と絡めながら潰されないように進行していくことを
願っています。
「引き篭もり」「社会人」という二極化した対峙は
ほとんど議論のきっかけに過ぎません。
僕が知りたいのは他者、自己、社会という一連性を持った
生活全般における個々人の態度です。
僕はたまたま引き篭もっていますが、
いまいった3つがどのように結びついているのか
そして、健全な社会生活を営んでおられるみなさんと
どこがどう違うのか(社会に対する認識の仕方がどう食い違っているのか)
興味があります。
悪いけど1には興味が持てない。
315 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 02:05
この板全体を眺めて、文学知識の晒し合いといった印象を持ちました。
ざっと読んだだけなので、間違っているかもしれませんが。
このスレでは、知識や理論の晒し合いはあまり趣旨に合わないと思います。
貶し合い、煽り合いに繋がるような無意味な議論はしたくないです。
これは引き篭もり的な発想かもしれませんが、
知的な優越感などあまり価値がないと思いますので。
316 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 02:11
文学というのは真実を描写することですよね。
それは自然的の描写、心象の描写(どちらも個人的には
文学的な真実と呼べるだろうと思いますが)、
それらは哲学と密接に結びついていますよね。
哲学と文学の境界線は非常に曖昧で、持ちつ持たれつといった関係だと思います。
文学板においても、あまり文学一点張りの話題だけでは
味気ないのではないでしょうか。また、全然関係のない話題が
思いがけず文学的直観をうむということもありますからね。
削除対象かもしれませんが、どうかしばらくお付き合いください。
317 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 02:14
人がいないな。
いるっつうの、ヴォケッ。
いますよ。
なんでもいいから簡単な言葉で質問してみ。
321 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:23
いるけど1に興味が持てないよ。
良スレにしたいなら、まず1がなにかレスしたくなるような発言してみそ
ほら、あなたは引き篭もっていない。
自分の心の裡に引き篭もった人間が他者と議論を望むこと自体矛盾しています。
あなたは引き篭もりという立場から語ることの優位を知りつつ
その優位を捨てることを拒否しているに過ぎない、とわたしは感じたので、
引き篭もりじゃないと認めろ、と繰り返したのですが、違いますか?
なぜ、あなたは、自分が、引き篭もりだと、思うのですか?
それでもまだあなたが自分を引き篭もりだと言い張るのなら、
こちら側の人間はそういう卑怯な人間とは議論したがらないと知るべきです。
それぞれの煽りはこちら側でも非常識だけれど、
煽られるムードはこちら側の常識から生まれているのです。
324 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:26
他力本願なんだよ。
自分で良スレにしろ
>文学板においても、あまり文学一点張りの話題だけでは
>味気ないのではないでしょうか。
それでは。
彼女のマムコはキツキツでしたか?
それともユルユル?
そしてまた相手はフィット感についてどのように感じていましたか?
326 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:27
偽ひきこもり
327 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:28
クンニリングスはしたのか?どんな味だった?
328 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 02:31
いました。
では、質問ではないのですが、少し何か書いてみたいと思います。
僕が引き篭もっている理由は、実はあまりはっきりしないんですが
(これをはっきりさせようという野心は持っています)
その大きな理由のひとつは、僕が学生時代発見したある法則のためです。
それは、人間は触れたものに似るということです。
書物や人のことばによって、或いは考えた事によって
実際に相対したものに似通ってくるということです。
僕は社会が劣っていると感じました。そしてろくでもないもの、
邪悪で欺瞞に満ちているものに感じました。実際にそうなのかどうか
確証は持てませんが、少なくともそれまでに僕の受け取った情報を
総合して考えるとそうでした。そこで、そういうものと
きっぱりと縁を切る事を決意したのです。
文学板にこんなに人がいたとはw
330 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:33
1が勘違いしてると思うのは、周囲が自分に関心を持って
当然だという幻想を持ってること。
一体、我々が1の何に関心を持てばいいのか。
>>325 キツキツというのもあんまり気持ちのいいもんじゃないぞ。
ゆるく入っているのに締めてくれるほうがいい。
332 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:33
「心のひきこもり」なんてありません。
それは病気ではありません。
「ひきこもり」は家から出ないかどうかで判断します。
333 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:33
>>328 そういいながら最悪の「ここは駄目なネットですね」と
日々触れているという罠。 おまえはギコ猫にでも
なるつもりか?(藁
文学を志すなら、こんなところに出入りしてないで
回線切って読書に専念せよ。
じつはオマエ、寂しいんだろ。(藁
だったら風俗にでも逝って抜いてこい。
オマエにはbbspinkがお似合いだぞ。
334 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:34
>>330 えーと
おまいは工藤と豚女には興味深々ってことかな?
335 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 02:36
僕は思想的に読んだ本に似通っていると思います。
作者と同じように考える事ができたわけではありませんが、
とにかく似たようなことを考え、感じてきました。
そのおかげで、ものが以前よりは割りとはっきり認識できるようになり、
深くなりました。これから先も引き篭もりたいと思う理由は
明かに社会でウロウロしている人間よりも
今は死んでしまった書物のなかの人間のほうが優れた考えを持っているからです。
>>330 とりあえず俺は
>>325について知りたい。
他者との関わり合い、その関わり合いについての他者自身の考えなど、
実に語るに足る大きなテーマだと思うが。
337 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:37
1は自分を理解しようとしない人の書き込みについて
もっと深く考えるべきだと思うよ。
338 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:37
腐敗の社会と戦ってください。
では、そうやってあなたも死んでしまった書物の一ページとなって下さい。
書物は議論しない。
さようなら。
>>336 それは1に興味を持ってるんじゃくてテーマに興味を持ってるんでしょ。
>>341 オーラル・ヒストリーの実践による資料収集に文句言わないでくださいw
343 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:40
2ちゃんも社会です。他者がいます。
あなたは書物からぬけだして、社会と関わり合いたいと思っていますね
でも、恐いのですね
哀れです
俺は逆だなあ。
社会から抜け出して書物と関わりたい。
>僕は社会が劣っていると感じました。そしてろくでもないもの、
>邪悪で欺瞞に満ちているものに感じました。
これには同意。
>そこで、そういうものときっぱりと縁を切る事を決意したのです。
これには失笑。他人に養ってもらっている限り縁を切ったことにはならない
だろう。単なる逃避。ま、一時的にそういう時期があってもいいだろうけど
いつかは自分で金を稼がなければならなくなる。そのためには社会と無縁で
いることなど不可能(作家として成功すれば別だけど)。
逃避するのではなく邪悪や欺瞞を振り切る知力.精神力・経済力を持たないとね。
346 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:45
戦争でも起きればいいですね
347 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 02:45
僕がこの板に、こうして書きこんでいるのは
あなたたちが文字という視線のない存在だからです。
あなたたちは社会において気に入らない他者に対してするように
威圧的に振舞っているようですが、ここのは荒しはかわいいもんです。
なんの危険もありません。顔がないからですね。
>あなたは書物からぬけだして、社会と関わり合いたいと思っていますね
もちろんそうです。だからリスクを背負ってこうしてスレを立てたのです。
要するに古典的な文学青年。哲学青年だね。
2ちゃん受けするキャラじゃない。
349 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:48
社会と隔離された生活を送っていると、本を読んでも精神年齢は幼いままだ。
人は社会に属していないと正常に年を取れないんだよ。
で、文学ってなんなの?
斜に構えて世間を罵倒する為の道具だったらそんなもんに関心持つ人間なんて
いるわけないじゃん。社会と接点を持ちたいなんて甘えたこと言わずにとっとと
首つって死んじゃいなさい。
文学板で荒らしなんぞついぞ見たことがないのだが(苦笑
ま、ヒトラーも30くらいまではひきこもりのようなもんだったから・・・
以下省略。
354 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:51
社会は1のことなんか尊重しないんだよ。
何もできない人間はいないのと同じだ。
355 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 02:51
>>345 僕は今、世界を主観だととらえています。
僕が関わっているのは、僕の思考の許容範囲のみです。
養ってもらっているというのは僕の身体に関わることであって、
思考が自立する道はあるはずですし、
ここに自活の道も見出し得ると思っています。
(何から逃避すべきかということは僕にとって重大な問題になっています。)
356 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:52
>>355 お前が何を考えてるかなんてどうでもいい
357 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:53
で、1の将来の夢はなんでつか?
358 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:53
DOKUSHO
初めてココに来て、非常に1さんに興味を持ちました。
私は、毎日仕事に忙しくて思索の時間もないですが、
少なからず社会的に意味のある(と思われる)仕事を通して、
自己実現のために頑張っています。
もちろん生活の為に仕事をしているという理由もあります。
ここまでのレスを通して読んでも、わからないのですが、
1さんは、不安はないのですか?
・生産活動に関わっていない事への不安
・社会的に自立していない事への不安
などです。失礼な質問でしたらゴメンナサイ
360 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:54
1が自分で思ってるほど1はたいした奴じゃない、と。
361 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:55
ここは文学的な話ではなく、文学の話をする場です
362 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:56
悩み相談はみのもんたさんへどうぞ
質問しておきながら、ナンですが。
明日も仕事なので、もう寝ます。
また明日見に来ます。多分。
>僕は今、世界を主観だととらえています。
そうとらえているお前の主観がお前の肉体なしには存在できないだろ。
>思考が自立する道はあるはずですし、
>こに自活の道も見出し得ると思っています
あるよ。物書きなり教師なり。要するにお前の夢が実現した時点で社会との接触
は避けられないだろ。それが嫌なら今すぐ死ね。
365 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:59
>>1 ズレてるよとにかく。文の内容も葛藤も稚拙だ。
このまま引き篭もっていたらズレは修正できなくなる一方だと思う。
366 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:59
そもそも社会とは、という質問はどこの板でするべきなのでしょうか。
物理学板でしょうか。
367 :
吾輩は名無しである:02/12/02 02:59
死
368 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:00
物理?社会学板でもいけよ。
369 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:01
おそろしい結論がでてしまいました
>>1は死ななければいけません。
370 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:01
371 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:03
372 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 03:05
>>363 おやすみなさい。
>・生産活動に関わっていない事への不安
>・社会的に自立していない事への不安
そういった不安は考え詰めれば湧いてくるはずです。
しかしあまり興味がないし、価値を感じないのです。
つまり、僕の人生にとって切実な意味を持たないのです。
あなたが僕と違ってそのような不安を持つとすれば、
それがあなたの人生によって重要な位置を占める切実な問題だからだと思います。
まずあなたが社会人であること、生活手段を失うことで自分がどうなるかを
よく知っていること、などがあなたの思考の一部として働いているからだと思います。
今の僕にはそれがない。これは引き篭もりに特有な常識感の欠如であり、
バランス感覚の無さですね。おたくが向こう見ずで視野が狭い理由であり
おたく的思考(一点集中型)の原因の一つです。
ジサクジエ…
374 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:07
てか「ひきこもり」でさえも「社会問題」になってるんだからさあ。
否が応もないわけなのよね。
わかる? ちょっと言葉はぶきすぎ?w
375 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:09
1はサラリーマンになるのはもう無理だけど
何か必死で仕事を探せばいいですよ
多分サラリーマンよりは厳しいですけど
376 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:09
でも設定では家が資産家らしいよ。
377 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:11
相続税を舐めてはいけません(w
378 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:14
金があれば働かなくていいかというと、そうでもないよな。
会社に入りでもしないと自分の社会を持ちづらいし。
379 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 03:16
>>364 >そうとらえているお前の主観がお前の肉体なしには存在できないだろ。
そういう見方もたしかにあります。
しかしそれは、肉体が思考に依存しているのを理由に肉体の価値を軽んじ、
知に付随するものを蔑視する僕の見方と同じですね。
問題は肉体と精神の価値をどう位置づけ、生活とどのように向き合って
いくかということではないでしょうか。
>あるよ。物書きなり教師なり。要するにお前の夢が実現した時点で社会との接触
は避けられないだろ。それが嫌なら今すぐ死ね。
どういうことでしょうか。
いずれは社会にでなければならない→だから社会を崇拝し、
社会的に生きるように自分の思考を慣らさなければならない。
というふうに聞こえますが。
380 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:19
>>378 自分の社会って・・・なに?
それはともかく、
社会的=社交的とか、おもってるひと、多くない?(爆笑)
一万人の人がね、ぐるっと手をつないで輪をつくったとしよう。
その一万人の一人である私は、他の9999人とつながっているわけだよね。
で、そのつながりってのは、なに?
そういうことだよ。
381 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:20
>>379 2chもひとつの社会なんだってのがわからんのか、
この坊ちゃんは。
他人と関わりあいたいっていう欲求があるってことは
社会との接触を望んでるってことだろ。
ビビリだからそれができないってだけでさ。
382 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:20
早い話、1は身かみたいな香具師だと理解しました。
(とりあえずまだ起きてたので、レス)
なるほどね。良く分かりました。
それでは、ちょっと質問を変えてみるけど、
誰かに必要とされたい、っていう願望は、あるのかな?
または、社会に必要とされたい、っていう願望でもいいです。
385 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:22
あのね、ひとりでいても「社会」なんだよ。ひとりでは社会にはならないってことは
すげえ矛盾してるんだよ。量の問題と質の問題をとりちがえてはいかんよ、きみい
(←社長風に)
386 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:25
苦しんでるのかも知れないけど2chで甘えられても困る
387 :
380=385:02/12/02 03:25
だってことがどういうことかってのは馬鹿なお前には永遠にわからないだろうなあ
<384
>386
苦しんでるようにも見えないなあ(w
むしろ、文学で得た知識が正しいのかどうか、
試してるって感じ?
389 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:27
1さんは働いてないんですか?それとも働けないんですか?
やる気のない怠け者さ
391 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 03:30
>>381 そうですね。そういう一面があるので、それについては反論できません。
他人と関わりたいというのは、「自分」と関わりたいということと似ています。
人間は、自分自身のことを良く知っているようで実は全然知らないと
言い切っていいと思います。
ある程度深く理解しているのは哲学者のみだと思います。
僕が他人を求めるのは、根源的な不安感のためです。
他人を求めることで、自分自身の精神にある理解できないものを
理解しようとしているのだと思います。
それを社会と摩り替えないで下さい。
>>383 もちろんあるんでしょうけど、現実的な欲求に至るまで具体的ではないです。
392 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:30
「本」じゃない「文学」ってのはどのようにあり得るのか?」って問いかけについてこられる
やつはいるか?
393 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:33
理解出来るまで理解しようとして引き篭もれよ。
別に誰もな〜〜〜〜〜〜んにも言わないよ。好きにしろ。
結局な〜〜〜〜〜〜〜〜んにも理解出来ないまま死ぬだろうけどな。
お前の人生はお前の好きにしろ。
394 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:33
1が悩んでるようなことって、誰でも悩むことだと思うよ。
「自分探し」なんか数年に1度の周期でブームになるし。
自分だけが特別だと思ってるからおかしなことになるんじゃない?
25歳で自分探しは幼稚だよ。バカOLか。
396 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:35
自分探しなんてクソみてえな真似してる香具師は今すぐ死ね.
397 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:36
まじで1は美香そっくりだな。こんな20代が大勢いるのか。あほくさ。
398 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:37
「探す」じゃなくて「探してしまう」から問題なんだろ? 「探させる」
ものはなにかって話だろ? 他人を馬鹿にする前にもっときめこまかく日本語
しるw
399 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:38
社会と個人と対立させて考えしまう脳味噌便利君のつどう板はここでつか?
400 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:38
401 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:39
>>398だから探させてしまうのは社会性じゃねえかよ。
んなもん当たり前だと考えて生きろや。
402 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:40
403 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 03:41
>>394 もちろん自分だけが特別だとは思っていませんよ。
誰もが悩むことを悩んでいるのです。
僕は自分も全体の一部であり、予定調和によってなんらかの役割を担っているという気がします。
しかし、まさにその理由で他者の集団である社会がある部分で邪魔に感じるのです。
何に価値を置くかは人それぞれです。
僕と似た人もたくさんいるでしょう。
(もっとも、僕と同じように悩んでいる人が少ないということは
このスレを見ても明かですが)
404 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:42
405 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:43
406 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:43
邪魔だと思うなら市ねや。2度とツラ見せんな。甘えすぎだこのバカチンが!
407 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:44
「大人=社会」っていうほぼ中学生なみの発想君発見!=404
おまへはみのもんたか?
408 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:44
>>403 >何に価値を置くかは人それぞれです
って自閉だよね。
410 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:46
集合論勉強しろや、文学君ども(大爆笑)
411 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:49
なにはともあれ1は身か、駆動に続き、香ばしさが漂っていまつね.
413 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:50
414 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:51
スレッドのタイトルは、今見るとまるで酸っぱい葡萄だな。
415 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 03:52
>>408 自閉的だとすれば、そうさせるのはきっとまだ僕の理解が浅いためでしょう。
そして、あなたたちにも理解力がないためです。
やはり価値観は、具体的な問題にぶち当たった時にでてくるものでしょうね。
抽象論ではあまり差は出ない。
例えば、ここにレスしている人達全員に四億円宝くじが当たったら、
どういう人生を送るのかということで歴然と
価値観の違いが出くるでしょうけど。
416 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:52
クソコテ3羽カラス
417 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:52
>>411 そのとおりなんだが
おまえもデムパフェチだな(w
418 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:53
こいつ駆動に似てるな…。
419 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:53
420 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:54
>>418 おまえ全然読めてない
あくまでもこれは豚女の症例だ
駆動はまた別
421 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:55
>>415 共通の価値観は存在しないってことを前提として話が始まっちゃってるんだね。
422 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:56
1の話は一般論過ぎてつまらん
423 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:57
おいおめーら!しばらくここの1構ってあげたらとっととトンズラしろよ!
424 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:58
>>422 こもってりゃ情報量が圧倒的に少ないからな
しょうがない
425 :
吾輩は名無しである:02/12/02 03:58
>>423 え?なんで??
トンズラっつーことはサツが来るのか?
426 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 04:04
すいません、なにか意見があるなら理由も添えてちゃんと書いてください。
僕もちゃんとレスしますから。
感情をぶつけられても返答のしようがありませんから。
427 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 04:17
やはり掲示板における他者との対話は難しいですね。
どうしても邪魔が入ったり、誰かの非生産的な思考に引きずられてしまう。
独白→独白→…といった形式でスレを進行するほうが有益な答えが得られそうです。
まあ、当たり前かもしれませんが、議論する相手を選ばないといけませんね。
僕はこれから、有益な思考に結びつきそうなレスに限って
返答していきたいと思います。
428 :
吾輩は名無しである:02/12/02 04:43
逆に、今まで煽りにはマジレスしてて、ちゃんとしたレスは空かしてるように見えたよ。
429 :
吾輩は名無しである:02/12/02 05:08
そもそも、文学(それも小説の創作)なんてのは、
自分(作者)と社会との関わり方、乃至は、関わりあいを
いかに表現するかにあるんでしょ。
(ざっとスレを読んだ感じじゃ)1は創作するつもりは
ないみたいだけど、文学に関心があるのだったら、
創作する、とまではいかないにしても、少しは社会との
関わりあいに興味を持ってみたらどうよ?
1がとっている生活のあり方(隠遁生活)も、それは
それである意味では社会と関わりあっている、と言えなくは
ないけど、そうじゃなくて、もっと簡単な意味で。
創作するにせよ、読むだけにせよ、文学に関わるならば
色んな視点を備えておいて損は無いと思うぞ。
430 :
吾輩は名無しである:02/12/02 05:10
>独白→独白→…といった形式でスレを進行するほうが有益な答えが得られそうです。
阿呆か! だったら2ちゃんに来るな!
ってゆーか、そもそもBBSに来るというのがまちがっとる!
ひとりでノートに独白を書き綴ったほうが、よほどオマエにとっては
有益なはずだ。パスカルがもし2ちゃんにカキコしていたら
絶対に「パンセ」を生まれなかっただろうよ。せいぜい
2ちゃん本にキモいコテハンとして紹介されて終わっていただろう。
・・・それってオマエのことだぞ。
第一、スレを独り占めするという考え自体が、ルール違反の
ガキンチョ行為だっての。自分でサイトを立てて、自分専用の
BBSを作れよ。ここで今
>>1がやっていることは、本来すべき
ことから大きく逸脱していることに気づけよ、ガキンチョ!
431 :
吾輩は名無しである:02/12/02 05:17
釣られてるガキが偉そうに(w
432 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 05:23
>>429 それについては同意です。僕は人間である限り他者に関心がないわけがありません。
他者の、それも自分に寄せる視線にもっとも関心があります。
それはむしろ自分が自分にむける単純な関心よりも強いものです。
自己実現とは他者を通じて自己に入っていくものですからね。
僕が問題にしているのは、「他者」ではなく、
社会という国家的な得体の知れない主義やシステムがからむ
(つまり集団的に形成される価値観が支配する)あれです。
僕は個人個人については特に何も抵抗はないんです。
しかしそれが、2人になり、5人にナリ、100人になり、
1000人になり、万人になってくると、本来の人間が機械的に
集団的人間になってしまっているのを感じて、関わるべからざるなものになるのです。
433 :
吾輩は名無しである:02/12/02 05:28
>パスカルがもし2ちゃんにカキコしていたら
激しくワラタ
同じくカフカが2chにカキコしていたら、
おそらく「お花畑逝け」の嵐だったろうな。
434 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 05:29
>>430 独り占めという意見は心外です。
確かに返信するレスを限定する旨をカキコしましたが、
それはあくまでも無意味な誹謗、中傷等の荒し行為に対してのことです。
僕は真摯なレスに対しては真摯にレスすることにしていますし、
みなさんが広く議論されることを望んでいます。
僕はむしろ参加させてもらっている立場です。
社会が個人を内包し、個人が社会を内包するような
視点を持てないものかね?
1は宗教系の書物には興味ないのか。
華厳の思想とかに触れてみたらどうよ?
436 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 05:33
補足
「他者」ではなく、 というのは単純な意味での他者ではないという意味で、
自己に関わる複数の他者は含みます。
437 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/02 05:38
>>435 宗教系の本は読んではいますが、理解が薄いと思います。
その視点を体感するには僕には高度すぎます。
なにかの行動が必要になってきますね。
行動に伴う悟りのようなものだと想像できます。
宗教は学術的というより、実践哲学として興味があります。
>独白→独白→…といった形式でスレを進行するほうが有益な答えが得られそうです。
>>1よ。
そういうスレは実際にある。
独白を目的にして建てられたスレもあれば、
糞スレを勝手に乗っ取って独白スレにしていることもある。
そのスレの
>>1と気の合う固定客がたまに訪れることだってある。
しかし、ひとつだけお約束があって、そういったスレは常にsageで書き込まれ、
板の底のほうに深く静かに潜航しているのが通例だ。
つまり、独白をやるなら他人は相手にするなということだ。
ageで書き込むとスレは上がり、人目に付きやすくなる。
sageで書き込むとスレは相対的に下がり、スレの存在を知られにくくなる。
2chでは、ageるかsageるかという書き込みの形式自体が、
他者との対話に対する態度を示していると受け取られてしまうのだ。
>>1がどのような主張をしても、ageで書き込む以上は
他者と対話したいというサインを発しまくっていることに注意するように。
会社に身を売るということは、(実際会社側からすれば、
新卒者を何億円で買うという感覚でしょう)
会社に働きや人格の傾向を決めてもらうということです。
人間は仕事という雛型に当てはめて自らの人格を固めてしまうものです。
価値観までが仕事的になってくるのです。
それは、生きんがための必死の順応かもしれません。
しかし考えてみるとそれは奇妙な矛盾を孕んでいます。
生きんがための順応という死に対する抵抗が、自分を殺す派目になっているんですからね。
>>434 きついことを言ってすまなかった。少なくともキミは
責任を持ってきちんと言葉を尽くして対応している。
その態度を大いに評価する。
>>438さんのおっしゃるように、望むらくはこの板の
深層で、ひっそりと思索を深め、少数の人々と対話を
続けてほしい。
……しかしやはり、思索を深めたいならこういう場所で
愚痴ってないで徹底的に読書して独りで考えるか、
社会の“現場”に自己投企して、社会的な相互作用のなかで
行動を通じて思索を深めるべきだと思う。
床屋談義はジジイがするものだ。25歳でジジイになるのは
なさけないと思うよ。
442 :
吾輩は名無しである:02/12/02 07:42
1さー、
世界は腐ってる、それも想像以上に
なんてーのはちょっとでもマシな脳みそがあって社会に出たことのあるヤシは
誰だってすぐにわかるんだよ。
人間結局生きて死ぬだけなんだよ意味も無く。
人と人は「絶対に」理解しあえない、というのが漏れの結論だよ。
それはあたりまえの事なんだよ。
騒ぐような大発見じゃないんだよこれが。
そのなかで「理解しあえた」という幻想を持つのがコミュニケーションで
例えば漏れは「もっと世の中をマシにすることができる」という幻想でもって
創作活動をしてたりするわけだ。
ユメマボロシでもいいんだよそれで。
と思ってますがなにか?
443 :
吾輩は名無しである:02/12/02 07:50
結局1はまだ世界に対して「希望がある」んだきっと。
それはいいことか悪いことかといえば
1の性格や状況から見て悪いことだと思うんだな漏れは。
さっさと見切りつけて何かを始めるかとっとと死ぬかしちまえ。
そういう思考法に陥ると何でも他者のせいにする癖がついて時間を無駄にするぞ。
漏れは26だが23のころにそういう考えで死ぬ方をミスったので
何かを始める、方を選んでしまって今に至る。
今つくづく時間がないと思う。
だからさっさと決めろ。
まあ漏れは天涯孤独でビンボなのでずっとリーマンやってたけどな。
ただ、社会に出て働かないのが悪いことだとは思わない。
ラクできる道があるならとことんパラサイトすればいいと思うが
そうなるとどんどん考えがエゴに喰われて行くから
それに抗うことのできるだけの注意が必要ではある。
まあがんがれや、カス。
おはよう
文学ヲ真実ノ描写ダト信ジテイルノカ?
違ウ違ウ。浅マシイ。
作家ノ生活費ヘト変換サレル拵エモノダヨ。
君ハ虚構ニ真実ヲ見出シタツモリニナッタ、ソウ信ジテイルタダノ臓物
虚構デ構成サレタアイデンティティー
他人ノ生活費用ト等価ノ自我 社会ノ潤滑油。
447 :
吾輩は名無しである:02/12/02 10:39
>>442 俺はカイジを読んで同じ事を思いますた。何か?
448 :
吾輩は名無しである:02/12/02 10:41
すっぱいブドウってなに?
狐じゃないよ、猫だよ!!
450 :
吾輩は名無しである:02/12/02 10:48
社会の役に立たない人間ってどうしたらいいものかね。
働けよ。
451 :
吾輩は名無しである:02/12/02 10:50
なるほど、こういう人が文学を支えているから腐るんですね。
452 :
吾輩は名無しである:02/12/02 10:55
453 :
吾輩は名無しである:02/12/02 10:59
1さんは真剣なアドヴァイスを求めてるのに、みんな道化扱いしてるね。
まず話を聞くことが一番いい。茶々を入れずに。だまって聞く事だね。
1さんも難しい本を読むことはやめて、自然に思うことをここに書いていればいい。
匿名なんだから気楽にね。自分に都合の悪いことは書かなければいい。
自分という人間を大切に思ってほしいね。
何がアレだって1がチョコチョコ名無しで自演してるのが
アレだ
455 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:01
働いてますよ、コンビニで。
456 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:04
>>455 コンビニの名前を教えてくれ。セブンイレブンとかローソンとか。
457 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:05
なんで??
サン*スですが何か?
>>440 >生きんがための順応
を親が肩代わりしてくれてるんでしょ。
459 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:09
働いたってじゅうぶんに読書の時間は有りますよ。
1さんには働いてみることをおすすめします。
そうすれば文学も百倍深く読めるでしょう。
460 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:10
>>457 教えてくれて有難う。もし聞いたことない田舎のコンビニだったら罵倒しようと思ったんだ。
461 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:11
1はどうして童貞と言われるのを恐れるんだ?
1さんはもうこのスレ捨てて、他の人が立てた自分の興味のあるスレに参加する方が
いいかも。
哲学板のどこかとか。
2ちゃんねるは馬鹿にできないよ。感動することある。
463 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:11
本は一般人に宛てて書かれた手紙だよ。
ほんとうに本が好きなら、まず一般人になってから
手紙を受け取れ。
464 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:13
>>460 それはひどいですね。
田舎のコンビニだっていいじゃん。
買い物に来る人がいるんだからさ。
465 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:14
>>461 ヒッキーて言ってるんだし、童貞が加わったら、ここは2ちゃんねる
話しにならないと思ったんだろう。
だが逆に公言してるのと同じだな。ばかだよ
466 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:15
1さんにバイトでいいから働こうよと俺は言いたかっただけだ。
1さんだって、誰かに怒って欲しかったんだろ?
親もそんなこと言ってくれないんだろ?
世間は楽しいぞ。
467 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:18
板違い
引き篭りたいといって似合うやつはひろゆきだけ。
俺も引き篭りだが、どうしてもこういう自分を正当化したり
積極的に認める事なんてできないんだなあ。だからあまり
引き籠りの板にはいって、のほほんと馴れ合いしたりできんよ。
ダメ連なんかもちょっと違う気がする。少しはリアルな世間と
接点もった方がいいだろ。気が狂いそうです。
469 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:31
>>468 お前バカだな。引き籠もりで似合うのは空海だけ。
>>469 究極((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
空海以外にも坊さん関係は引きこもりが似合うやつが多い。
達磨大師とかガンジーとか。
ていうか即身仏を目指せや。
これぞ引きこもりの最終形態。
473 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:40
世間と社会の区別もつかない馬鹿くんたちは議論しても無駄でつ!
474 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:41
やっぱ戦争起こさんとダメやな。
475 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:41
世間=社会。ばーか
476 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:44
「記号」と「象徴」の区別もつかないやつみたいなやつとおなじでつ!
477 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:45
>>475 ここにも馬鹿がいまつ! 「社会契約論」=「世間契約論」か?
478 :
吾輩は名無しである:02/12/02 11:47
今日の授業は国語算数理科世間でつpppp
別に世間も社会も多義だろ。一概に決めつけんなよ>477
お前ら地球に引きこもってんじゃネーよ
おーなんか伸びてるな。また今夜来るわ。
>>440 気づいてないのかも知れないけど、1は引き篭もったことで、
会社に入るのの比じゃないくらいに自分を殺してると思う。
「俺は自由だ」とか思ってるなら、それはただの勘違い。
1の生活って、勤労が無いだけで囚人とそっくりじゃん。
不自由なのは行動だけじゃないね。
>人間は仕事という雛型に当てはめて自らの人格を固めてしまうものです。
>価値観までが仕事的になってくるのです。
ということが言えるなら、引き篭もりの生活は、価値観までも
引き篭もり的にしてしまうのです。と言ってもいいんじゃない?
実際、1と他の引き篭もり固定との類似も指摘されてるわけだし。
1は自覚の無いままに「引き篭もって家で小説を読んでいるグループ」に属してるわけだ。
自分だけは操られていないんだと主張する、操り人形は悲しいね。
労働が美徳とは思わんよ。4億円あったら俺は一年中世界を旅して回りたいね。
484 :
吾輩は名無しである:02/12/02 22:29
洋楽板の反転石?
1はなんだかんだ言って大学まできっちり行ってるんだな。
サラリーマンなんか学校の延長みたいなもんなんだし、
学校行ってた時と同じように、何も考えないまま就職すればよかったのに。
486 :
吾輩は名無しである:02/12/03 01:40
いや、1は何も考えないで生きることがいやになったんだろう。
やあ。
漏れも、引き篭もりたいなら好きなだけ引き篭もれば良いと思う。
仏陀だって、10年引き篭もって真理を得たんだからな。
ボロボロになるまで働いて、真理を悟るもあり。
幼子の子供のように悟るもあり。
けど、1さんは別に真理を悟りたいわけじゃないの?
昨日のレスを読むと、「理解」に拘っている様に感じられる。
それは、真理を悟る=世界を理解する、と同様だと思ってよいのか?
そこに至る道は、人の数だけあると思うが、どうか。
そして、そこに至る道を選んだら、
どう生きるにせよ、怠慢に生きてはならんと思う。
1さんに興味あったんだが、1の文章を読んでて
今更だが幻滅してきたな。
>こういう生活は適当に遊び、いいかげんに就職し、
>快楽を貪る輩の暮しとどっちがいいのか?
って、比べるレベルが低すぎね。
それくらいのレベルでしか本を読んでないのか?
490 :
吾輩は名無しである:02/12/03 02:39
しっかしここは…。
491 :
吾輩は名無しである:02/12/03 03:25
>>489 だから読書が啓蒙にも反省にもなんの役にも立ってないんだよ。
これ以上本を読みなさんな。
492 :
吾輩は名無しである:02/12/03 04:14
しかし読書家がいても、この板には変な野郎が多いわなあ。
こういう奴って読書とかしても全て自分の都合のいいように解釈するんだよな
しかも、自分の考えを裏付けるために読書する。
勘違い、で片付けるには大きすぎる引き篭もりの期間。
494 :
吾輩は名無しである:02/12/03 09:36
外へ出て、おいしいもの食べようよ。
ラーメン、チャーハン、焼肉、回転寿司、…
495 :
吾輩は名無しである:02/12/03 09:42
現実世界あっての文学だと思います>>1
>>491 言えてるな、質問にもまともに答えられない。
印象を受けた思想家に対するコメントもない。
引き篭もりに対する定義も曖昧なままだ。
文学的な話になるはずもなかろう。
皆が言うように甘ちゃんなんだな。
社会に出て、ボコボコにされて来い。
それとも、まずは2ちゃんでボコボコにされる予行練習か?(w
まぁ、好きに生きろ。貫けば何か見つかるだろ
>>1
497 :
吾輩は名無しである:02/12/03 22:49
>1
あなたは、過去の人たちに、教えられるだけでいいの?
ずっと、「学生」でいるつもり?
確か、
過去の賢い人>社会で出会う人
のようなことを書いていたけど、たしかにそうかもしれないけど、
いま社会にでて、自分で働いて、感じて、考えて、生きてる人は、
「過去の賢い人」と等格で、自分で考えて、感じてそれを元に生きてる。
それにたいして1は、ただ本を読んで、人の考えをなぞって、学んでるだけ。
野球で言えば、
昔の賢い人がイチローだとすれば、
普通の人はプロでやってる、一軍半や二軍のそのうち忘れ去られるような人、
1は、野球教室で「イチローの誰でも首位打者になれる打撃法」を読んで勉強している野球少年
ってかんじ?
わかったから野球にたとえるのやめようよ。
499 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 16:49
こんばんわ。
たくさんのレス有難うございます。
これから一つ一つ返答していきたいと思いますが、
時間と労力の都合からレスを省くものもあると思います。
その辺りはご容赦下さい。
あげてしまいした。
レスに際して気をつけておきたいことをひとつだけ書いておきます。
このことは、(強要はしませんが)みなさんにも気をつけて頂きたいことです。
つまり、お互いがどちらかの立場に立って議論を戦わせようとすると
どうしても自己弁護に固執してしてしまい譲歩が難しくなる結果、
なんら進歩的な解決の道に繋がらないということです。
(対立した議論をする際に陥りがちな弱点です。)
僕はこの危険をなるべく回避すべく、常に客観的な視点でレスをしていきたいと
思いますが、このことをどうかみなさんにも心に留めておいて貰いたいのです。
501 :
吾輩は名無しである:02/12/04 16:59
京本正樹のもみ上げ切れ!
502 :
ガディワッツ2:02/12/04 17:04
もうここまできたら、あらゆるモノを犠牲にして文学書を読んでくれ。
しかしなぁ、いくら高名な人間の書いた書物だろうが、思想書だろうが、
読書は、娯楽な筈なのだが。
では、近いレスのものから順番に返答していきます。
>>497 野球の例えは少し違うと思いますが。
全く畑の違うことですからね。
あなたの言うことは分からなくもないです。
しかし、「本を読む」ということに対する姿勢を一元化して極論に持っていくことには
反対です。いったい、読書と実際の経験を区別するものはなんでしょう。
たしかに過去の文学者、哲学者が本に書いたことというのは、すでに過ぎてしまったことで、
実際の経験より劣るかもしれません。
(それらは読まれることによってしか活かせないという枷がありますからね。)
しかし、いったん読まれれば生の事実以上に現実味を帯びた経験になることは多々あることです。
(デリダ的に言えば、提示されたエクリチュールを、
ロゴスに陥ることなく新しい経験として捉えなおすという作業が
重要になってきますね)
>>487 初めは真理を求めて引き篭もっていたんですが、
今は「理解」ということに重点を置いています。
現代の哲学では真理などないというのが主流ですし、
僕もプラトンが示したようなイデアや、信仰というものとは別の
単純な意味での神(スピノザ的な神の概念)には疑いを持っています。
まだまだ「納得」というレベルではありませんが。
反論に反論を重ねるというスレ進行の形態はどうなんでしょうかね、
それだけがいいとは思わないんですが。
お互い言いたい事を言った後で、共感できる部分を広げていくという方法が
もっとも効率的、かつ発展的で、友好的でもあると思うのですが。
>>482 これもなんら個人ということに注目していない極論です。
その理由は次に書きます。
506 :
吾輩は名無しである:02/12/04 17:18
午後の紅茶はサントリー
人間全体を見渡してみると、個人間にはそれぞれ似通った部分があり
その顕著な部分(核)は先天的だということに気がつくと思います。
それは気質や身体的特質などに遺伝的要素に関係するもので、
大部分は親の影響によるものです。
それと同時に、後天的に経験や思考によって取得した気質や個々人の
好悪の特質も大きいです。
先天的特質と、後天的なそれは相互影響を及ぼしあって、
互いに引き出したり抑制(隠したり)したりするものです。
僕は、引き篭もりは多くの場合「後天的な気質」によって似通ってくるものだと思います。
つづき
引き篭もりには、引き篭もるための理由が(思想的、あるいは抑圧的な理由が)
必ずあるはずです。あなたたちが似ているという感じを持つのはきっとこの部分だと思います。
例えば、引き篭もり的なイメージとして社会や他人に対する嫌悪感があげられますね。
その原因は、人とうまく付き合えないとか、うまく社会が決めたルールに適合できないとかがあります。
それらは大抵、自己中心的であるとか、他者に対する理解が足りないとか
社会に流布している価値観(?)への反発などの、他者との確執が根底にあります。
つづく
509 :
吾輩は名無しである:02/12/04 17:48
1は
マーガリン@雪印
どうしても長文レスになってしまうので、
早めに結論に向いたい思います。
つまり、
>>482さんの言っている「引き篭もりグループ」や
「引き篭もって読書グループ」という特質は、
グループで形成された(実質的な意味では、その生活によって形成された)
ものと、グループに加わる前の「引き篭もり的気質」とがあり、
その両方が引き篭もりというグループの全体的な気質を特徴づけていて、
両者に共通するのは「引き篭もり的気質への自己正当化」です。
それは自分が裏切られ、また脱却した当のものである「社会的価値観」に
対する反発というかたちで現われ、引き続き引き篭もっていく者に共通する
思想的傾向として定着しているものです。
これらが発想の源流となって、ある者は哲学・文学に向かい、
ある者は自殺に向い、ある者はテロ・犯罪に向うのです。
引き篭もりに似通ったものがあるとすれば、
いま述べたように「歴史的要素」抜きには語れないと思います。
社会的価値観が基盤となって、その反発として
「引き篭もる」のです。
ここで言えることは、「引き篭もりに特徴的なもの」というのは
社会の価値観とその受け止め方によって色が変わるもので、
時代を通じて似通った部分はあるにしても、
現在こうだからこうだと断定できるものではないということです。
引き篭もりは社会人に比べて、色の幅が大きいと思います。
社会人が営利主義という価値観を強要されるのに対して、
引き篭もりは、社会に対する態度さえ自由になれば、
ある程度思想の幅が広がります。
513 :
吾輩は名無しである:02/12/04 18:22
1は 引篭もり@自演
社会や他人に対してどのような「反発」や「怒り」を持っているか、
そしてそれをどのようなかたちで発散させているか、ということが
個々人の態度を左右していると思います。
引き篭もりはその消極的な手段として現れたものです。
僕の場合は、哲学的な問題(目的を持たない生をどのように位置付けるのか)
に対しての疑問と、社会に対する根本的な不信感(例えば、営利主義が
個人の自由を束縛し、権威が人間の在りかたの上位にある等)から、
消極的な手段としての頽廃的反抗をしているわけです。
すいません、やはりレスにレスするというのは
何か弁解めいた返答にならざるを得ません。
つまり、総てを完全に言い尽くすことは出来ないということです。
他人が言ったことに対して反発することでスレを進行するやり方では
「共感」に至りません。
それは不本意なことですし、
また僕があなたたちに思想的に触発されることでもあります。
もともとどちらが正しいということもないので、
言い訳めいた主張は抜きにして、もののありかたのみに注目したいと思います。
少し根本的な僕の「意図」を仄めかしてしまいましたが、
僕はあなたたちに思想的に触発されようなどと思っていないのです。
それはあなたたちも同様だと思います。
要はここに共通の場を見出すということですね。
何も僕は論理で捻じ伏せようなどとしていません。
ある意見が立てば、ある意見は潰されるということがあります。
しかしどちらの意見も間違っているということは言えませんから
そこで問題となるのは、「何故そう主張するのか」という解釈のみです。
どうすればそれが可能かというと、
お互いに思ったことを並べていき、類似する点を取り上げて
社会人にとっても引き篭もりにとっても活用できるような
お互いに有効なものを搾っていく方法ですね。
僕のレスを読んでくれている人がどれだけいるかどうか疑問ですが、
(長文レスは嫌われます!)
とにかく、ゆっくり書いていきたいと思います。
僕が最も嫌うことは、他者に縛られることです。
たとえ右隣の人が咳をひとつした場合でも、僕は敏感に
「縛られた」と感じます。
もしその人が咳をしなければ、僕の思考はそちらへ向うことは無かったでしょうから。
「他者」を想定して何かをする場合でも
見掛けは自発的であると同時に他者に縛られていると感じます。
例えば、僕がここに書きこむという行為は、自発的にしているようで
実のところ他人を想定し、他人に阿るように「適応」した行為なのです。
この地上において完全に「自分自身のために」何かをすることなど
土台不可能なことです。人間は無意識の領域で他者に侵害され、
自己を食いつくされています。幼児期の自分自身、少年時代の自意識に
他者が侵入し、現在の自分の行動を促しているなど思いもよらないことです。
他者の束縛から自由になるには、自己が関わってきたものや
現在関わっているものを理解しなければなりません。
(理解によってのみ自由になるのです。)
(僕が書物を読む理由は、束縛から自由になるためです)
それには今現在自分が保有している思考回路を投げ捨て、何が自分に関わっているのかを
客観的に把握する必要があります。
この独り言のようなレスを果たして誰が読むのか?
522 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 20:02
>>521 ならばしょうがないですね。ある程度同意を求める他ないようです。
ちなみに僕は今超酔っています。
おまけに適度に酔っています。目が廻って月もおぼろ、怪奇日蝕で飯も腸を下ると言った有様です。
正直この板では僕の読了した思想を適度にこなせそうにもありませんので、
このへんで茶番とも呼べる平行線の煽りは打ちきりたいと思います。
断っておきますが僕は当初真剣に問題提起したつもりでした。
まさかこのようなかたちでネタスレ化するとは夢にも現にも幻にも。
523 :
吾輩は名無しである:02/12/04 20:03
文学とは関係ないですね
524 :
吾輩は名無しである:02/12/04 20:05
1にも引き篭もりにも興味ありません
525 :
吾輩は名無しである:02/12/04 20:06
=============終了===========
526 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 20:07
削除されるまで僕の歩躍起ーは泥沼化した馬鹿スレを滑り続けます。
彼女からのワンコで打ちきられるこのネタに果たしてどのような解決がありえましょうか?
そうです、五年前の彼女が頭を交互左右に殴り続けてきますのです。
思いでのなかで遠い夢であったかのような幸福な日々が壊れた蛍光灯のようにちかちかしているのです!
どこかで彼女が呼んでいるような気がしないでもなかったりします。
愚痴言ってすいません。
僕の陰部はからっからに湿っているのです。
527 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 20:09
僕に興味があるひとは美輪明宏ぐらいです。
528 :
吾輩は名無しである:02/12/04 20:10
うざいぞ、酔っ払い
529 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 20:17
みなさん勘違いされているようですが、
僕は真剣にこの問題を勘知しています。
どうかその卓越した文学思考で僕の溜飲を下げてください。
530 :
吾輩は名無しである:02/12/04 20:18
そんな日本語知らんな
531 :
吾輩は名無しである:02/12/04 20:19
市ね
532 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 20:32
僕は一体なにが格好いいかって漸進的なことほど格好いいことはないと思います。
一つ一つ丁寧に論白していく哲学者の姿には度肝を抜かれる。
そこにあるのは単なる意見のぶつかり合いとは別次元の、
真実などといった現実的でないものの論旨を掏り抜けていく、
なにか光沢を放った神々しさを感じます。
地下生活にはそういう書物に耽溺できる雰囲気があります。
そこより生まれ出る思想は、たんに常識に翻弄される思想よりも
歴史にむかって何かを爆発させる凄みのような気概のようなそういったものを感じますよ。
光沢は蝙蝠の嫌うところですが、蝙蝠はその電波によって思想的革命を齎します。
引き篭もりの好きなものの一つにチャイナドレスがあります。
思想はバーチャルな性欲に交じり合い、そこにアイドルの満年齢を閉じ込めるのです。
533 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 20:41
いま、このスレを自ら荒してしまったことを非常に後悔しております。
僕はもともとこういったスレ主になるような役目は子供の頃から苦手だったものですから、
最後までみなさんを纏め上げることができませんでした。
非常に失礼極まりない閉じ方になって申し訳ありません。
心残りではありますが、このスレはここで終了いたします。
どうでもいいことを長々と書きすぎたのが失敗でしたね。
そしてもっとみなさんがとっつきやすいような話題にするべきでした。
社会人のみなさんは引き篭もりなどどうでもよいことで、
しかも敵意剥き出しですから、荒れスレになるのも無理はありません。
なんせ、失った自由に対する恨みはそういった自由人に向けられますからね。
535 :
吾輩は名無しである:02/12/04 20:48
コテ占有スレ。削除依頼よろ〜
そして文学板というかなり高度な知識と、深い人生経験をされているみなさんの前で
僕のようなヒヨっこが相手などされるはずもありませんでした。
はじめからネタスレなら良かったのかもしれません。
このように議論が複雑化?してくれば誰も読んでくれなくなりますからね。
もしよければ、ここからはネタスレとしてsageでお付き合いください。
>>527 美輪明宏に興味を持たれている、キミとは一体誰?
538 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 21:16
へへっ、アゲルヨ。
このスレで何が起ころうと僕の知ったことじゃないんですよね。
書きたいことを書きたいと思います。
それでおそらくみなさんにわかってもらえるとおもうし、りかいもされることでしょう
それによってなんからのきょうかんがえられるかもしれないしね
なんらぐたいてきなもんだいにはいりこまなくとも、ぼくのもくてきはすべてたっせられるというわけです。
539 :
吾輩は名無しである:02/12/04 21:18
誰も読んでないよ。
俺もまったく読んでない。
540 :
吾輩は名無しである:02/12/04 21:19
542 :
吾輩は名無しである:02/12/04 21:23
ここも雑談スレにしよう。
ひきこもりを分析している件にはいくらかの真実が含まれている
んじゃないですか。さすが、自分のことだけあってよくわかって
らっしゃる、という感じがする。ただ、それでも分析のしかたが
ずさんだと言わざるを得ないでしょうね。社会という基準なんか
はじめからなくて、ただ自分のやりたいようにやっているだけ、
というかなりさっぱりとしたひきこもりもいるんじゃないでしょ
うか。
あと自己正当化の臭いが少しするのが気になりますね。
その臭みを打ち消そうと、丁寧な言葉づかいで先回りして、相手
の反論を予め打ち消しておこうとするところがありますが、そう
いうところも含めて自意識過剰の青臭さがプンプン漂っています
。おそらくあなたの唯一の欠点は自身のルサンチマン(出た!
2ch頻出用語!)をきちんと相対化できていないことです。た
ぶんに感情に引きずられているところがあります。年を取れば自
然とそういう青臭さはなくなっていくのでしょう。他者に対する
寛容の精神と落ち着きを今よりもっと身につけることができれば、
いずれすごい知識人に化けることができるかもしれませんよ。
鎌田哲哉に殴ってもらえ
545 :
吾輩は名無しである:02/12/04 21:52
人と会話できるようにならなければだめだよ。
546 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 21:52
よいですか。僕についてあれこれ言うのはおやめなさい。
何の思慮も働かないくせに。あなたたちは僕の指先で踊る藁人形のようなものです。
精一杯不本意な人生について叫んでください。それについては僕の耳にも
微かに届きましょう。あんまり僕を舐めてかかってはいけませんよ。
547 :
吾輩は名無しである:02/12/04 21:55
自分を大切にしなよ。そして他人も大切に思ってください。
他人を怨嗟することを自分に許す甘さはあなたの弱点ですね。
あなたの部屋には社会や他人に対する幼稚な悪意がかなり煙っ
ていそうです。自分に対する甘さは成長を阻害する要因にしか
ならないんじゃないですか? 弱者が本を読んで得たにわか仕
込みの知識を振りかざして他者を見下す。魯迅が『阿Q正伝』
で喝破した醜さです。まずは過剰な自意識をなんとかしなさい
。
549 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 22:07
おまえらの低能ぶりには嘔吐すら起こりません。
どうか己自身を振り返ってレスしてください。
真剣にね。そうすれば次第に自身に対する無理解ぶりが明るみにでてくると思います。
僕がおまえらの悲惨さ、傲慢さ、惨めさをおまえらの腸から引きずり出してあげますよ。
真剣に叫ぶのならね。
それに気がつきさえしないで、僕の足元にさえ及ばないくせに
まあよくも臭い息で喚きたてていますね。僕は見てて非常に面白いです。
550 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 22:11
>>548 あなたのその人格批判はあまりよろしくないですね。
僕は特定の個人に言ったわけではないですが、
あなたの場合は僕に向けられたわけですから、その醜さは
あなたのほうがより具体的ですね。
しかし、僕を攻撃するぐらいですから、あなたの見下しは正当なものなんでしょうね。
どうですか?確証がありますか?
糞スレに糞住人に糞板
おー帰ってきたか。でも読み返すのが面倒臭いから話に入れないや。
553 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 22:46
>>552 あなたは唯一の理解者のひとりに数えていたが、なんたる暴言、
なんたる怠惰な発言をなさるんですか?
しかし、何も全部読まねば発言の権利が剥奪されるなんてルールがあるわけじゃありませんから、
思ったことを発言なさい。(結局、これまでの僕のレスはあなたに限っては
>>553でたくさんだ。)
>503
実経験と読書を区別するもの、ですか。
実経験はあくまで情報を生のまま受けているのに対し、
読書は著者の思考を通している、という違いは有るでしょう。
いわば読書を通じて得られる情報は、
著者の感受性のフィルターを通った限られた情報を、
著者の想像力の範囲内で解釈されたアウトプットであり、
Initialの段階からかなりそぎ落とされた出力であるということ。
同じ情報から考えられることは無限にあると思うが、
フィルターを通すことで、その可能性を狭めることになるということ。
束縛を嫌っているみたいだけど、読書から得られた経験は
その性質上、著者の感性・考え方から「束縛」されざるを得ない。
もちろん、個人の実体験できる範囲なんてたかが知れているし、
絶対できないことも有るから、
読書によって情報の幅を広げるのは重要だけど、
実体験できるものは実体験したほうがいいんじゃないかな、と思います。
あと、読書では、あくまで著者と自分の2つののーみそしか
使わないけど、
社会では、たくさんののーみそがあれやこれや情報を伝達して、
いろんなアウトプットが出てくる。
人間の脳神経の分岐数がxとすれば、
読書・・・X^2
社会・・・X^y+x^z+・・・
と現象の起こりうる可能性は社会のほうが広いんじゃないかな?
とりあえず1はコテハンをつけろ。数字だけでは味気ない。
557 :
1(プ ◆pu.Zx7J0PU :02/12/05 03:54
558 :
吾輩は名無しである:02/12/05 13:08
>>553 >唯一の理解者のひとり
こういう日本語書いて、文学書を読み耽る人間として恥ずかしくないのだろうか?
反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ
反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ
反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ
反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ反転石はうぜえんだよ
荒らすのは洋楽板だけにしろよ、ヴォケ!
560 :
吾輩は名無しである:02/12/05 21:24
やあ、もう飽きたのかと思って、覗いて無かったよ。ごめんな。
>>526 が詩的で素敵だよ。
ところで、
>>504 「理解」に重きをおいています。
>>520 で、
他者の束縛から自由になるには、自己が関わってきたものや
現在関わっているものを理解しなければなりません。
(理解によってのみ自由になるのです。)
(僕が書物を読む理由は、束縛から自由になるためです)
それには今現在自分が保有している思考回路を投げ捨て、何が自分に関わっているのかを
客観的に把握する必要があります。
と書いている。
君は、何から自由になりたくて、何を理解しようとしてるのか?
自由っていったいなんだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 by尾崎豊
登場する日時を前もって告知せよ。
565 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/06 21:39
こんばんわ。哲学板に行っていたので、ここには来られませんでした。
と言っても、時々(いや、しばしば)覗いていましたが。
人間とは自分に振りかかってくる言葉には、無関心を装っていても常に関心を寄せているものです。
恋をしているなら別ですがね。
それはさておき、このスレはいま瀕死の状態に陥っていると思います。
幾人かの人がまだ関心を持っておられてレスしてくださいますが、
ほとんどの住人は半ば見捨てている状態です。
ので、どのように盛り上げて行けば良いのか、どなたか知恵をお貸しください。
566 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/06 21:47
>君は、何から自由になりたくて、何を理解しようとしてるのか?
自由という言葉には、政治的な意味合いと、精神的な意味合いの二つがあると思います。
僕が言っているのはどちらかというと後者のほうの自由です。
なにからの自由ということは意味を固定化すればそれ自身自由を失ってしまうという
パラドックスを内包していますので、具体的には言えませんが、
何か僕を縛っているもの(その大きなものは「無理解」という柵です)からの
自由だということは言えます。
567 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/06 21:53
>何を理解しようとしてるのか?
あらゆることです。そのなかでも最も理解したいと思うのが、
何故自分は今の自分になったのか?という哲学的な疑問です。
今の自分は過去の因果に影響を受けているということはおそらく間違いのないことだと思うが、
過去の自分の行為は、今現在自分が保有している精神や肉体の機能によって
成されたものだということを考えると、現在の自分は過去の自分の結果であると同時に
過去の自分も現在の自分の機能、能力の影響カに従って行為していたということです。
結果、自分を知るということは過去を知るということであると同時に
現在の自分、またはそれにつづく延長(世界)を知るということです。
568 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/06 21:58
唯一の理解者のひとりという言葉が引っかかったようですね。
もちろん、僕はわざと書きました。
唯一=ひとりだろう、という批判だと思いますが、
使い方によっては唯一のひとりという設定も可能なのです。
唯一の恋人のひとり、というニュアンスです。
569 :
吾輩は名無しである:02/12/06 22:06
1は性別は女だよね?
何で男を騙るの?
570 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/06 22:08
>>555さん
人間が書物に食われていくといった現象は、
人間が生きる際の自然的な活動そのものを表現しているのではないですか?
つまりこういうことです。
僕は書物を読むことによって思想的にも人格的にも書物に侵食されてしまって
思想家の経験に振りまわされている分だけ生の経験よりも
自分という者を蔑ろにしていると言えなくもないが、
問題は花に食われるか豚に食われるかの違いであって、
書物のなかよりも社会が自然的にならば別だが、そうでない現代の風潮のなかで
暮らす我々家畜は、自然と書物の間で過ごすべきであり、
わざわざ社会的価値観の金槌に頭を打たれて、やれ叩き上げだとか、
やれ掏れた人間だとか言っていい気になる必要はないのです。
我々は生まれた瞬間から純粋に自然的存在であり、問題は自己自身をどう理解するかであって
社会に染まる(適応という名の欺瞞)ことはないです。
571 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/06 22:10
>>569 女だと思うのは、あなたがいつも女に飢え、
女のことしか頭にないからです。
それよりも僕の文章に耽溺し、酔いしれなさい。
572 :
吾輩は名無しである:02/12/06 22:15
>>571 確かに。オレの妄想癖はなんとかしなきゃな。
哲学的な疑問を持つ人ってのは、面白いな。
君の言葉を借りれば、
君は、『何か僕を縛っているものからの自由』を求めて、
『あらゆること』を理解しようとしている。
それは、『自分』(現在を知る為にはその歴史も知らなきゃならないんだよね)
であり、『それに続く延長(世界)を知る』という事。
知る為には、縛り続けるものを深く深く理解しなきゃならないね。
外側から見てるだけじゃ、知ったことにはならないもんな。
これは、別に引き篭もりをヤメロ、と言ってる訳ではない。
精神的な話だという事は良く分かってるよ。
574 :
トミータ ◆vpRmVUjYIU :02/12/06 22:25
1はいま酒を取りにキッチンへ行ったと見ーた
575 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/06 22:27
>>573 人間は、自分の立場からでないとものを語ることさえできないものです。
犬に噛まれた時すら、自分の立場で叫ぶ。
あなたはたぶん社会人なのでしょう。なんとか自分の立場(社会)を
弁護しようとする意図を感じます。
それは僕にとっても同じこと。どうやって歩み寄るかがこのスレの運命を左右するでしょうね。
576 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/06 22:30
>>573 僕の酒はウイスキーですから、机の上に何本か常に常備しています。
大抵はサイダーなどの炭酸ジュースと割るので、
そういうものは冷蔵庫に取りに行きます。
おそらく、いや絶対、社会人であるより、
引きこもりであるほうが、いろいろとつらいだろう。
精神的葛藤については、いうまでもない。
おれはむしろ、君みたいなやつに社会に出てもらってほしい。
今は家に引きこもっていても、君みたいなやつがいるほうが
社会が良くなるに違いないだろう。
社会に対してノーというのは、とても難しい。
おそらく君は、近いうちに悟りを開いてしまうだろう。
そうなった時、君が社会を社会が君を絶対的に必要とするだろう。
そうだな、自分の立場や現状を否定するつもりはないよ。
けれど、完全だとも思ってない。
>>573さんの言う様に、
たとえば君が完全に世界あるいは自分を理解したら、
世界が君を必要とするだろうね。
私は、私個人の感情で言えば、
人に必要とされたいと思うから、
こうやって(社会人として)あがいているんだろうな。
それらは同時には成り立たないものなんだろうかね?
考えて創造するということはとても時間がかかる。
彼のように、今、一生懸命意識的に考えているわけだけど、
いつそこにたどり着くか、誰にもわからない。
その精神的暗黙は人を駆り立てると同時に苦しめる。
おそらくは、産みの苦しみを味わっているんだろう。
581 :
吾輩は名無しである:02/12/10 03:32
1さんってかっこいいの?
どんなかんじ?
髪型とかさ・・・
要は30代以上になればいいんだよ。
583 :
吾輩は名無しである:02/12/10 07:22
30代・恋愛、友情を犠牲にして文学書を読み耽る
ジェネレーションが変わればくどいずむか
584 :
吾輩は名無しである:02/12/10 19:46
このスレは最近の私の自演スレ立ての中では大ヒット!!!!
ひきこもりのアル中ブスの私が、男言葉で自演しただけで
こんなにも文学板のカスがレスつけてくれたもんね(やつたあもうかつた
何で気付かないの? まだ信じられない人には、あとで検証してもイイよ。
けっこうひきこもりの本音も書いちゃった。自演スレにマジレスぷぷぷありがとう!
私は文学板のプロ固定だから、ずっとここにいるよ
これからもよろしく! 仲良くしてね(以下紹介コピペ
私は文学板のプロ固定でーす。豚って呼ばないで。
人 間 だ も の
板の総レス数に応じて私の報酬が出るので、どんどんカキコしてね。
レス集めるために、毎日バンバン自演でスレ立てしてマース。(知ってた?
最近自演が見破られるから、1の文章を短くして
バレないように工夫してるの。へへ。
ま、バレたら次また駄スレを立てればいいだけだしね。
良スレが落ちようが、住民が怒ろうが、私の生活には影響ナス。
ちなみにレスの内容もどうでもイイよ。数がカウントされてるから。
とにかく私の生活のために、どんどん書きこんでね。これはマジよ。
詰めが甘いなあ。美香は反転石を知らないよ。
586 :
吾輩は名無しである:02/12/10 19:49
>>26のこのレスなんかうっかり女の視点で書いちゃった。
なのに誰も気付かないんだもん。逆に淋しかったよ。ぷぷぷ
>>23 女に対してオドオドしている人ってよくいますね。
どういう心理状況なのか疑問です。
女を過大評価し過ぎて性欲が衰微してくるのか、
それとも、女のなかに自分と同じようなスケベな羞恥心があると思って
自分を見ているようでたじろいでしまうんですか?
女は想像しているより単純思考ですよ。
587 :
吾輩は名無しである:02/12/10 20:00
526 :1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/04 20:07
削除されるまで僕の歩躍起ーは泥沼化した馬鹿スレを滑り続けます。
彼女からのワンコで打ちきられるこのネタに果たしてどのような解決がありえましょうか?
そうです、五年前の彼女が頭を交互左右に殴り続けてきますのです。
思いでのなかで遠い夢であったかのような幸福な日々が壊れた蛍光灯のようにちかちかしているのです!
どこかで彼女が呼んでいるような気がしないでもなかったりします。
愚痴言ってすいません。
僕の陰部はからっからに湿っているのです。
このレスも失敗したなぁ。酒が入ってると私はどうも駄目。
どう見たって、最後の一行は絶対に男なら書かないでしょ。
「からっからに湿っている」というのは撞着語法で最近では
滅多に使われない。まあ、私は普段からシェイクスピアを読みこんでたから
つい出ちゃったのよね。
みんな自演スレにマジレスありがとう。
本当ニモウカッタヨ!
588 :
吾輩は名無しである:02/12/10 20:08
>>586-7 そんなこと鬼の首とったみたいに書くなよ。ウザイ
文学板の自演女が自演レスを垂れ流してるのは
みんな知ってるよ
プロ固定だとは思わんかったが
おいおい、暇潰しに最適なスレッドだったのに
いちいち潰してくれるなよw
590 :
吾輩は名無しである:02/12/10 20:11
>>589 ごめんなさい。潰したつもりはないです(w
1はプロ固定なので、プロとしてまた類似スレを立てます
ならばプロとしての、さらなる技術向上をきぼーんしたいです(w
観衆を飽きさせるのはプロの罪なので、プロとして類似スレを立てるのはやめてください
>>591 プロがプロとして取りはからいます。
このスレにはずいぶん手間暇をかけましたから。
ならば観衆は観衆として適宜判断します。
つまらないスレには放置をもって臨むということです。
どっから金出てるの・・・
あ〜あ、興醒めだ。頼むからネタばらしだけはやめてくれな。
プロとして最低だ。
どっから金出てるんだ・ぼけ
プロ固定も楽じゃないんだよ。自治スレでもこう言ったのに・・・
96 : ◆0QU9UzFYdc :02/11/26 22:33
>>80 人様のサイトでそんなこと言えんの?
そこんとこ根本的に勘違いしてるのね。
何がどうなるかもわからないのにああしろこうしろとか言われる側の
立場になって考えろっつーの。盛り上げる気も無いヤツに自治られても
困るでしょ。
ショウジキ一番熱心に書き込んでるのが叩かれてるコテハンなんだから
その連中に合わせるのが一番利用者サイドに立った考えだと思う。
自治厨がひとりふたり騒いでも個人的なものだろ?
だから俺自治スレ作るだけ作って黙ってたんだ。
騒ぐ前にネタ振って良スレ作れって。利用してるやつが一番エライ。
コテハンの労苦、お察しします。それではまたどこかでお会いしませう。
ま、とにかく文学板は私のサイトなの
私がキレやすいのは認める。その程度の女だし。
気にせずどんどん書きこんで
いや、このスレッドはもうダメだよw
自作自演じゃないから、仕方ない。
終了、だな。
かわゆい(たぶん)女子高生レイナちゃんにメールを出そう!
私は高校一年のレイナと申しマス☆
私の学校には授業で「テーマ学習」というものがあります。
私のテーマは『平和と芸術』。芸術を『音楽』にしぼりまたその中で『U2』を中心
に調べていってます。私は世界平和などについて今すごく興味があります。
芸術と平和とのつながりを調べて最終的に自分に何が出来るかみつけようと思います。
そして将来につなげられたらと思ってます。
そこでU2のファンの皆様に協力して頂きたいのです!・平和についてどう考えているか
・あなたは具体的に何ができると思うか・U2やボノの平和への活動をどう評価するか
などなどあなたの思う事を私にメールで送って頂きたい(
[email protected])!
レイナへの質問や要望、意見などもどうぞメールしてください。
テーマの完成は2003年1月中旬ごろです。。ご協力お願い致します。
606 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/14 02:52
偽や荒らしがいっぱいいますね。
トリップ以外は偽者です。
607 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/14 02:53
また来ます。
608 :
速報 ◆BDWYANG6Qc :02/12/14 02:57
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
森田剛と上戸彩が交際
アイドルグループ「V6」の森田剛(23)と、女優の上戸彩(17)の交際を、
13日発売の写真誌「フライデー」が報じている。同誌によると、2人は昨年
春のTBSドラマ「嫁はミツボシ。」で共演し交際に発展。上戸が埼玉県内
の森田の自宅に通う姿をキャッチしている。森田が所属するジャニーズ
事務所は「(ドラマのように)兄と妹のようなお付き合いのようです」と説明。
上戸の所属事務所オスカープロモーションはノーコメント。
(スポーツニッポン)
[12月13日7時1分更新]
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
.
610 :
吾輩は名無しである:02/12/14 15:58
611 :
吾輩は名無しである:02/12/14 22:05
エリック・ホッファーみたいになれよ。
>>606-7 もういいよ… 酔っぱらってバラしちまったんなら、潔くあきらめなよ。
トリップでちゃんと書いてるじゃん。
600 :1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/14 02:53
このスレは最近の私の自演スレ立ての中では大ヒット!!!!
ひきこもりのアル中ブスの私が、男言葉で自演しただけで
こんなにも文学板のカスがレスつけてくれたもんね(やつたあもうかつた
何で気付かないの? まだ信じられない人には、あとで検証してもイイよ。
けっこうひきこもりの本音も書いちゃった。自演スレにマジレスぷぷぷありがとう!
私は文学板のプロ固定だから、ずっとここにいるよ
これからもよろしく! 仲良くしてね(以下紹介コピペ
私は文学板のプロ固定でーす。豚って呼ばないで。
人 間 だ も の
板の総レス数に応じて私の報酬が出るので、どんどんカキコしてね。
レス集めるために、毎日バンバン自演でスレ立てしてマース。(知ってた?
最近自演が見破られるから、1の文章を短くして
バレないように工夫してるの。へへ。
ま、バレたら次また駄スレを立てればいいだけだしね。
良スレが落ちようが、住民が怒ろうが、私の生活には影響ナス。
ちなみにレスの内容もどうでもイイよ。数がカウントされてるから。
とにかく私の生活のために、どんどん書きこんでね。これはマジよ。
613 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/21 20:15
どうも。おひさしぶりです。
前に何書いたのか忘れました。
614 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/21 20:18
何を書いたらいいのか、わかりませんが、何か書こうと思います。
最近気が滅入っていましてなかなか来れなかったことをお詫びします。
さてさて、このスレも600を超えてしまいましたね。
結局なんのためのスレなのか、わからないような状況になってきましたが、
せっかく立てたスレなので有効に利用する意味で、できれば1000まで
書きこんでいきたいと思います。
615 :
吾輩は名無しである:02/12/21 22:21
真剣十代しゃべり場に出るような10代を過ごすよりは
文学書を読み浸るような10代を過ごすべし
616 :
VIP ◆tSX/VIP/is :02/12/21 23:36
しゃべり場を見続けると馬鹿が感染ります。
618 :
鰯 ◆VuVTstpvAQ :02/12/25 03:52
>>617 あれの視聴者に10代の奴はほとんどいないと思われ。
クリスマスなのにこのスレがあがってないとは。
1さんは今頃ハニーといい夢見てるんでしょうね。
619 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 00:23
ちょっとした分別でもいいから、ピリ辛ソースを塗してくれ。
ババロアのようなゆるゆるのレスばっかりしてんじゃねえぞ
紙面なぞりの路上の画鋲野郎。
620 :
吾輩は名無しである:02/12/26 00:25
うっさいハゲ
621 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 00:32
>>620 パチ助がこんがらがってゲロといっしょに言葉を吐くな。
おまえレスよりビチビチ飛び散った人参の欠片のほうがまだ匂い甲斐ある。
スレの長さ分弁償しろ、ちょげびりばんばん。
622 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 00:38
クソ、貼り付いたヘッドホンに付随したsony rollinsが呪わしい。
思い通りに振りまわせない音楽の世界だ。
望んでもいない卒業証書を無理やり握らされるあの閉塞感だ。
かといって、振りほどく事ができないつぎはぎした天性。
惨めな人間の本性だな;。
623 :
吾輩は名無しである:02/12/26 00:41
うっさいビチグソ
624 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 00:58
突然ですが、πを50個書いてもいいですか?
ππππππππππππππππππππππππππππππ
ππππππππππππππππππππ
625 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 01:28
ちょっとした詩を書きます。批評お願いします。
沈んだのは太陽 それとも砂漠そのものか
群青色したメトロポリスは ルーレットごと廻りはじめる
僕等を置いて 影絵をさらう
古いギターの音色を引き裂きながら 駒鳥が廻る その様相は
転がる焼け石 凍りそこねた粉雪
真っ赤な頬と 鍛冶屋が叩く鉄の口先
立ちつくしたのは 僕等
ガラクタのような岩山を行進する蟻の行列
60億年と未来とを秤にかける
らい病みのオットマン
スフィンクスを装う夢見の女は
ああ チョモランマ チョモランマ
駒鳥は餌を啄ばむ 乳を吐き出す赤ん坊は目を剥いて
啄ばんだまま眠る夢をみる
626 :
吾輩は名無しである:02/12/26 01:37
>>625 こっちの方が価値があるぞ、ヴァーカ!
「一日の終わり」
恥知らずで騒々しい人生という奴は、
陰気な照明の下を、走つたり、踊つたり、
訳もないのにもがゐたりしている。
だからまた、地平線に、
楽しい夜が姿を見せ、
一切を、飢えまでも、宥めすかして、
一切を、恥までも、打ち消し去ると、
最速に、「詩人」が呟く、《やれやれ!
僕の心も、大骨も
休息したい気持ちで一杯、
胸はさびしさで一杯ながら、
ひと先ず仰向けに寝ころばう、
おお、気持ちのいい闇よ、
そなたの帳にくるまつて!》
>>625 ひとりよがり。全く、才無し。
第一に、自分のHPでもない公的掲示板で
愚を晒そうとする非常識と恥知らずさが厨房の証拠w
同様のDQNがうろついている創作文芸板、もしくはポエム板へ、
逝ってよし!
628 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 01:47
>>626 それいいね。でも空間がない。心情から糸を一本抜き取ったような詩だ。
奥行きは僕のほうがある。あなたのほうがリズムがあるけど。
629 :
吾輩は名無しである:02/12/26 01:47
1ウザイ、逝ってヨシ!
630 :
吾輩は名無しである:02/12/26 01:50
631 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 01:53
>>627 詩を「ひとりよがり」だと言って貶すのは誤った批評です。
詩とはそういうものだからな。
>>629 理由をどうぞ。できれば詳しく。
>>626さんへ。それはひっかけですよ。ズルいと思います。
633 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 01:58
>>630 なるほど。やはりそうでしたか。
あなたが書いたのかと思いました。
『悪の華』かな?僕の詩とモチーフがあまりに似ていたので
呼応させて書いてくれたのかと。
634 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:03
>>631 こっちの方が価値があるぞ、ヴァーカ!
「魚」
魚たちも 泳ぎ手たちも 船も
水のかたちを変える。
水はやさしくて 動かない
触れてくるもののためにしか。
魚は進む
手袋の中の指のように。
泳ぎ手はゆっくりと踊る
そして帆は、息をつく。
だが、やさしい水は、動くのだ
触れてくるもののためになら。
魚のため 泳ぎ手のため 船のため。
水はそれらを支えてやり
そしてそれらを押し流す。
635 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:07
>>632-633 つまり、1はもう少し、詩の勉強しる!
と言いたかったの!
ヴォードレールの詩ぐらい見抜けよ!と。
激しく板違いだし。
あと、634はポール・エリュアールな。
636 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 02:07
637 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:13
「咲くし」
ああ、わがいとしのサクヤよ
許しておくれ
私の にがい つらい
その出来事!
ああ わがいとしのサクヤ
君に許せと言うのは
まるで 狗に
曲芸を仕込むように!
火の輪をくぐるように!
ああ、わがいとしのサクヤ
私が悪かった
許せと言えど言えど!
私は逝く そしてもう
ああ、サクヤよ!
許しておくれ、そして、その
清き ささやかなその唇で
私を愛しておくれ ああ、
私は逝く!ああ!
638 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 02:14
>>635 詩の勉強などするのは、粘土をこねるための手の匂いを嗅ぐようなものです。
鉄臭さに酔いしれて、挙句の果てに頭からニスをかぶり、
生徒にその感動を喚き散らし、静寂さの欠けた(あるいは退屈な静寂さだけの)
詩評をがなりたてるのです。
639 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:17
1よ、おまいはもっと詩の勉強しろ。
そして自分の詩と較べろ。
如何に自分が才能がないかわかるから。
それでも、才能が有るなんていうのなら・・・
おまいは逝ってよし!
640 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:23
>ああ チョモランマ チョモランマ
禿藁!&禿同!
>1
おまいは詩の何たるかも全くわかっとらんw
消えれ。たまたまロムった人間が恥かしい、
あまりの無知、無恥に呆れ果てる。中学文芸部以下! バカかい?
642 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:26
全く・・・時々クソが混じるが、
臭すぎるクソ、異常だなや、どこのフンだ?
厨房板へ逝ってよし!>638
不眠症のヒッキーは早く寝れ。
まともに朝の光を浴びて、現実の世界に触れるこった。
妄想と幻想に浸って自己愛にウトーリするような低知能に
詩なぞ語る資格はない。そもそも言葉がなってない。眠れ、どあほ!
644 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:32
1ウザイ、詩ね!
645 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:39
646 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 02:41
なんか荒れてきましたね。
ここにいる方は、おそらく詩を感じる「詩的精神」を持っている思います。
僕の出来の悪い詩をそうだと見抜きましたからね。
でも、念には念を入れなければなりません。
詩は精神そのものですから、詩を貶すときも
「詩的精神」が必要なのです。
もしあなた達に詩的センスがないとすれば
僕への批評は当てにならないですね。
ためにしに誰かがコピぺしたボードレールの批評をしてもらいましょうか。
647 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 02:42
誰でもいいですよ。
648 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:43
649 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:51
>沈んだのは太陽 それとも砂漠そのものか
知るかばか
>群青色したメトロポリスは ルーレットごと廻りはじめる
勝手に廻れ
>僕等を置いて 影絵をさらう
何が置いていったんだ?
>古いギターの音色を引き裂きながら 駒鳥が廻る その様相は
様相て・・・
>転がる焼け石 凍りそこねた粉雪
描写悪いな、おい
>真っ赤な頬と 鍛冶屋が叩く鉄の口先
何処にいるんだよ(W
650 :
吾輩は名無しである:02/12/26 02:52
>立ちつくしたのは 僕等
んなこたあ、わかってんだよ!
>ガラクタのような岩山を行進する蟻の行列
だから、おまいらはどこにいるんだ? アフォか!
>60億年と未来とを秤にかける
谷川キター――――!
>らい病みのオットマン
はぁ、そうですか・・・
>スフィンクスを装う夢見の女は
怖い女(W
>ああ チョモランマ チョモランマ
ここがイイ! 禿藁!
>駒鳥は餌を啄ばむ 乳を吐き出す赤ん坊は目を剥いて
意味の無い描写はもういいよ・・・
>啄ばんだまま眠る夢をみる
主人公はどうなったんだ? おいおい・・・
ってことで、1の詩は最悪って言うか爆笑もんだろ。
これ、晒していい? コピペ爆撃用に(W
651 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 03:05
僕は飛び石のような俗世と、そこをかけぬける
人間を表現しました。
飛びまわってはいるが、
どこにいて何を見ているのかわからないような駒鳥。
そしてそれを呆然と眺めるしかすべがない「存在」を
「時間」という漠とした形式に対応させて書きました。
隠喩は詩全体に流れていて、これこそがそうだと言うことはできません。
行間が読めないとわかりにくい詩なのかもしれない。
652 :
吾輩は名無しである:02/12/26 03:12
ひとつ勘違いしているようだが、
君の詩に行間は無いよ?
>僕は飛び石のような俗世と、そこをかけぬける
>人間を表現しました。
はぁ? 石のような俗世って何よ(W
石の上を人間が? 意味不明
>飛びまわってはいるが、
>どこにいて何を見ているのかわからないような駒鳥。
駒鳥がどうした。ってか、何を見ているのかわからないような駒鳥て・・・。
何を見ているのかわからないのかよ!
>そしてそれを呆然と眺めるしかすべがない「存在」を
>「時間」という漠とした形式に対応させて書きました。
「存在」が呆然と眺めるしかない? 意味不明な擬人表現は使うなよ。
それと、「存在」が擬人なのに「時間」は漠とした形式か・・・
基準が無いな。て言うか意味不明。 何が言いたいか、わからん。
>隠喩は詩全体に流れていて、これこそがそうだと言うことはできません。
>行間が読めないとわかりにくい詩なのかもしれない。
隠喩が詩全体にあるという君マンセー!
君の詩の何処に? ああ、ごめん全体だったね(禿藁
久しぶりに笑わせてもらったよ、ありがとう(W
653 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 03:23
>>652 それより、あなたの詩が読みたいな。
なんか書いてくれよ。
654 :
吾輩は名無しである:02/12/26 03:26
>>653 板違い、詩板に池! てか、もう書いたし。
おい菊地、くだらん詩かくのやめろや。
656 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 03:27
657 :
吾輩は名無しである:02/12/26 03:29
返事などないだろうとは知りつつも過ぎ行く「時」を呼び止めてみる
「時」の名はどうにか知っているもののその正体を見た事もなし
動くから時が経つのか? 時が経つから動くのか? 時の不思議さ
過去はいまどこにある? 未来はそして現在はどこにあるのだ? どこにもないぞ
現在は過ぎ去ってゆくもの故に常に過去形として語りうるのみ
ニ週間部屋に篭りて雪も見ぬ吾が青春に降り積もる雪
くりかえし訪れるのは気のせいでこの冬はどの冬とも違う
久々の外気の味のガス臭き世間と吾の距離の遠さよ
読むことと書くことだけを生活の全てとしたき作家志望者
早朝の冷えた空気に溶け込んで消え行く白き吾が息も過去
湯気のなか立ち上りたる懐かしき家族とつつく吾が独り鍋
どうせならいっそ『だめんずうぉーかー』の素敵な美女に飼われてみたい
658 :
吾輩は名無しである:02/12/26 03:32
659 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 03:33
660 :
傍観者の利己主義:02/12/26 03:34
お、お、いいスレだね〜★
661 :
吾輩は名無しである:02/12/26 03:39
662 :
吾輩は名無しである:02/12/26 03:40
君たち!そろそろマスかいて寝なさい!
663 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 03:50
「雨」
雨音は夜に響く そこにあるかのように
まるでそこに存在しているかのように
静かな狂気を秘めながら
ぽつん ぽつん 落ちている
人間の足音とは違って それは時間を飛び越えている
だれがつづきお願いします。
664 :
吾輩は名無しである:02/12/26 03:51
ノオトルダム・ド・パリのカテドラル
そこにいるのは私です
あの日本人です
665 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 04:04
空間のなんたるか
なんと不思議に脈打っているのだらう
マジックのようだ あらゆる矛盾を押し分けて
密閉された自由さがそこにはある
ぼくも何故かそこにいて
手品の煙を燻らせていた
これは散文だな。
>>1 このスレはこんなことになっていたんだね。
あなたは詩より物語に興味があるんじゃなかったっけ?
詩は感性が少し若すぎるかな。
>>649>>650の指摘は結構当たってるよ。
今度は、小説の断片をアップしてよ。
んじゃ。
667 :
パジャマ派:02/12/27 22:33
1さん、トーマス・マンの初期短編を読んだことが有りますか。
ぼくは最近読んで、とても恐れ入りました。
ぼくは『魔の山』ほか、有名どころは読んでましたが、短編は近頃
初めて読みました。マン先生は、26歳で書いた『ブッデンブローク家』で
ノーベル賞を得たそうですが、初期の短編の完成度の高さからも、
それは(受賞は)、首肯できることだと思いました。
完成度が高いというのは、思考の深さというか、思考の深さの
表現力の緻密さというか、日本の作家の、下手な “老成” とは
質を異にする(次元が違う)、マン先生の人間的苦悩の格闘の姿
(その描出)がすばらしい。
マン先生の初期短編の苦悩の深さ(苦悩への誠実な態度)が、その後のマン先生の生き方
(社会・政治へのコミットメント)につながっていると感じます。
(日本のありふれた作家のように老成をきめこんでいる?)1さんは、読んでいると
思いますが(読んでなければかならず読んで)、感想をお願いします。
668 :
吾輩は名無しである:02/12/28 00:08
エヴァ見たことある?漫画とかもブンガクとは違った面白さがあっていいよ。
669 :
吾輩は名無しである:02/12/28 00:09
綾波たんハァハァ
670 :
吾輩は名無しである:02/12/28 00:28
アスカたんハァハァ
671 :
吾輩は名無しである:02/12/28 00:32
碇君ハァハァ
672 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/28 02:26
>>666 >あなたは詩より物語に興味があるんじゃなかったっけ?
いえ、僕はこのスレでそんなこと書いたことありませんよ。
小説も書いたことないです。
>>667 トーマス・マンはまだ読んだ事ありません。
途中まで読んだ本だったら二冊ありますので、なにか書きこみたいと思います。
(『魔の山』は読んでいません。読んだら感想書きます。)
短編のトニオクレエゲルは岩波文庫で読みました。薄い本なので一応全部読んだと思いますが、
あまりよく覚えていません。芸術論を語っていたのを記憶していますが、
特に印象に残っていません。
『ブッデンブローク家の人々』は、半分ぐらい読みました。
とにかく長いので、ビスコンティが生きていたら映画化して欲しいと思いました。
あと半分読み終わったらこのスレに感想書きたいです。
あなたが引き篭りである僕に『ブッデンブローク家の人々』を持ち出した意図はなんでしょうか?
狭い部屋でシコシコと「精神修行」している僕への皮肉ですか?
「精神」のみを洗練させることによる
自己の空洞化は僕が恐れていることです。
マンは自分の精神生活に疑問ていたと思いますが、
その疑問は今の僕にもあります。ので、気になる作家ではあります。
描写云々についてはわかりません。それと、あなたは作家を皮肉ってらっしゃいますが、
僕は作家ではありませんし、作家を目指しているわけでもありませんよ。
673 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/28 02:28
疑問ていたと→疑問を抱いていたと
674 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/28 02:47
>>667 初期短編、今度借りて読んでみます。
>>668 エヴァは深夜再放送で何回か続けて観ました。(半分ぐらい)
特に最終回が面白かったです。僕はロリコンなのでアニメや漫画は好きなハズなんですけど、
ここ数年、全然興味が湧きません。
ウ
ざ
い
。
676 :
悲しき玩具派:02/12/28 03:31
いえいえ、ぼくは作家を皮肉ったんじゃなく、老成を皮肉ったんです。
ぼくの好きな作家がよく引用する作家であるマンの初期短編を、あなたに
紹介したくなっただけです。皮肉な感じが目立ったとしたら、本意じゃありません。
あなたが “老成” していると感じたのも間違い(早とちり)でした。訂正します。
あたらしき背広など着て
旅をせむ
しかく今年も思ひ過ぎたる
とにかく、良い2003年をお迎えください。
677 :
1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/28 03:46
独白
(いったいこの人は何がいいたいのだろう。老成はいいことなんだろうか、
それとも悪い事なんだろうか。僕には何がいいたいのかさっぱりわからない。
それに、真ん中らへんの三行の俳句みたいなのもヘンテコだし。
良い2003年をだって。余計なお世話だよな。
ほんと、叶うなら千回でもお祈りするよ。)
679 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/03 08:03
今日は少し時間があるので、いわゆるひきこもり小説なるものを決行しようと思います。
題名は、『ナーバス』です。
もし公表ならアップし続けます。不評ならやめます。
もちろん、あげつづけます。
では、スータート!
680 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/03 08:13
僕は辟易した。魚を取り逃がしたのである。
その大きな魚はまな板の上でビチビチ撥ね、今にも転がって息耐えようとしていた。
僕はその魚を冷ややかに、しかも偶像を崇拝する宗教徒のような目で見つめた。
カラからに乾いた僕の喉は、血まみれになったあの、鯉、真っ青になって逃げた
僧の握った蔓を手繰り寄せ、びりびりに破った送検状を見遣る、弁慶を罰し損ねた
関所役人のようであった。
洞穴の果てで討ち死にした、期待外れの生命を、傍観した情景のめぼしいアングルで捉え
そのまま息耐えた、あの香しいほどの「襤褸」を連想させる落ち武者。
僕はほとんど虫の息だった。
681 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/03 08:20
「殺されないだけめっけもんだ。近頃、世の中が物騒で、一日に何人死んでるか
勘定してみるだけで恐ろしいもんだ。僕は、このままこの薄暗い地下牢に引きこもって、
万巻の書物を手から手に渡し、熟読玩味して過ごすのだ。」
僕は人に謝ったことがない。それは、僕の悪い性格だ。気の強い負けず嫌いが災いし、
友達といえば、ゾンビのように皮膚の爛れた「正夫」という知的障害者と、
僕のように皆にのけものにされつづけ、自殺未遂の果てに精神病院に押しこまれた
「小海」という女だけだった。正夫はまことに精神傷害者で、その点で彼を弁護しするのは、
いかに僕でも不可能である。
682 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/03 08:24
今日はその正夫と、魚を料理し、ふたりで晩餐しようというのである。
彼は持ち前のあどけなさで、魚を切り刻み、奴裂きにしてにやにや笑っていたが、
僕にはどうもそれが薄気味悪かった。
彼に包丁を持たせるのは危険だったが、僕はあえてその危険を楽しんでいた。
彼が最も喜ぶのは、そういう危険な橋を僕が渡っている時だということを、
僕は知っていた。彼は頭がどうかしていたが、人並みの感情くらいは持っていた。
683 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/03 08:31
僕の家は二階に両親が住み、二階に弟と僕の寝室、地下の倉庫が僕の書斎(兼研究室)
になっていた。僕はよく正夫をここに連れ込み、僕が普段思索している
あらゆることを彼に語って聞かせていた。
もちろん、彼に僕のいうことがわかるはずはないし、わからせようなどと思っていなかった。
ただ、誰かに対話することで、僕は僕自身と対話していた。
正夫のような知的障害者は、僕にとって格好の話し相手だった。
これが、なにかものの分かった学者や、人並みの知能を備えた俗人が相手では、
僕は一言も話すことができなかったであろう。というのも、僕には人にものを話すとき、
必ず相手の思惑を推量し、それに合致すべき(つまり、相手の好みに合うような)
言葉を選んで話すという臆病な癖があった。
684 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/03 08:38
ともかくも、この地下室と、正夫がいれば僕は終始孤独に陥ることもなかったし、
また安心であった。
しかし、困った事がひとつある。
それは、正夫の異状体質であった。彼の肌はほとんど皮膚病の犬のように爛れ
悪臭を放ち、ぼりぼり掻くせいでいつも血だらけであった。
それでも彼は躊躇する様子もなく、爪をたてて何時でもぼりぼり首や腕の肌を引っ掻き、
その都度、面倒臭そうに笑うのだった。
「おい、痒いからってあんまり引っ掻くな。おまえは病気なんだから、医者に観てもらえよ。
いいか、今度掻いたところを俺が見かけたらそのときはこの棒でひッぱ叩くからな、わかったな」
685 :
吾輩は名無しである:03/01/04 15:13
age
686 :
吾輩は名無しである:03/01/04 15:16
685は馬鹿だねほんとうに。
687 :
吾輩は名無しである:03/01/04 15:18
621 :1 ◆Tea/kpXOWk :02/12/26 00:32
>>620 パチ助がこんがらがってゲロといっしょに言葉を吐くな。
おまえレスよりビチビチ飛び散った人参の欠片のほうがまだ匂い甲斐ある。
スレの長さ分弁償しろ、ちょげびりばんばん。
このレスにはセンスを感じる。
悪くないじゃん、1よガンガレ
それよか、=身か疑惑が出てるよ
誤解解いといた方がいいんじゃない?
690 :
吾輩は名無しである:03/01/04 16:45
ちょげびりばんばん
692 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/07 06:59
よし、結構好評なので続きを書きたいと思います。
>>689 僕は美香さんじゃありませんよ。美香さんはもっと教養があって、すばらしい人です。
693 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/07 07:03
僕は彼に対して臆する事なく接することができたのは、
つまり、僕のなかにある弱さのためであったことをここに告白しておかなければならない。
もし僕が少しでも彼のなかに僕より優れたものを見出したり、
彼より劣ったものを自分自身のなかに発見すれば、僕は彼を本気で殺していたかもしれない。
僕にとって彼は飼い犬のようなものであり、僕と人間とを結ぶための唯一の仲介者であった。
694 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/07 07:09
彼はときどき本当に獣のように見えた。
首を気だるそうに下に垂れて、欠伸をしながら床を叩いたりするときには、
人間ではなく、保健所の檻に繋がれた猿のように見えた。
彼の風貌は汚らしく、皮膚は爛れて頭はボロボロに禿げ、
その目だけが浮き出たように大きく光っていた。
彼はあの目で何を、何を思っていたのだろうといま想像してみても、
まるで見当もつかない。
彼は床に突っ伏して手足をバタバタさせていただけの、愚かで、
哀れな猿に過ぎなかったのだから。
695 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/07 07:14
地下に引き篭もっていた僕は、(いや、押し込められたと言ったほうがいいかもしれない。
なにしろ僕等がそれを願ったのは、本意ではなかったのだから)
退屈さが齎す閉塞感と、過ぎ行く時間の圧迫で、鬱状態であった。
ぼくが、この四方真っ白い皹の入った壁に囲まれながら成し遂げたことといえば、
ただこの鬱屈した日常の圧迫から逃れようと只管もがくことだけだった。
696 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/07 07:21
そんな僕とは対照的に、かの追放された獣、正夫は耽々とした静かとは言えないが
落ちついた日常を送っているように見えた。
彼は下界を想像し、ここの生活と引き比べるだけの想像力も持っていなかったし、
また抽象的な概念に捕らわれて、それらの関係性のなかで矛盾に捕らわれてあがくほどの
知性も持っていなかった。初めの内は僕は彼を哀れに思い、
人間とうまれながらにして理性を知らず、ただ享楽に溺れながら無為に時を押し流して
やがては滅びるであろう彼の生涯を哀れにも思っていたが、
ここの地下生活を送って、五年を過ぎたあたりから、僕は彼を次第に羨ましく思うようになり、
できることなら僕が彼になり、彼が僕になればどんなに楽だろうと思うようになっていた。
>僕は美香さんじゃありませんよ。美香さんはもっと教養があって、すばらしい人です。
禿藁 ガンガレ
もしこの文体で新人賞に出したら、表現が大仰の割に内容空疎だという
批判は免れられないね。奥泉光も芥川を落ち続けていた頃の文体は
相当毛嫌いされてたしね。
文章はとにかくマズイ。
自分の好きなレトリックや語彙をなぞり直すだけで、書けたと勘違いしている。
またりでは通用するけど。
「死の棘」ねぇ・・・
699 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/08 14:13
>>698 なるほど、ありがとうございます。でも、新人賞に出すつもりはないですし、
小説家になるつもりもありませんから、いいんです。
ただ、もっと内容に合った文体にするよう気をつけたいと思います。
いまは、この文体が一番自分にとって自然なんですがね。
700 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/08 14:21
正夫はいわば僕の餌であった。
僕は彼を人類全体の縮図に見立てて憎み、
また愛しもした。彼のなかの嫌悪すべき部分を拾い出しては
憎悪を演じるように吐き出したときもあった。つまり僕はしばしば彼を虐待した。
彼の髪の毛を毟り取るように掴んで引きづり回し、「何故、僕の言う事がわからなんだ、
何故、僕をこんなに苦しめるのだ」と、今自分で考えてみてもお門違いの戯言を並べ立て
横っ面を平手で叩いたり、鼻を掴みながら、相手が許しを乞うまで怒鳴りつけたりした。
かといって、僕は冷静さを失い、激怒していたわけではない。
顔を真っ赤にして怒鳴りながらも僕は、
頭のなかではもうひとりの自分が、自身の愚かさを冷静に非難していた。
701 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/08 14:33
いくら自分で自己弁護してみても、僕が愚かで残酷であったことは言い逃れできない。
虐待は本性が残酷である人間、つまり自己保存以外の意図をもって
他者に暴力を加える唯一の生物である人間にとって、気紛れ以外のなにものでもない。
しかし、僕はここで弁護したいのは、僕が彼に対して行った数々の暴力、
残忍な言葉による攻撃は、決して気紛れなどではなかった。
その意味で、僕の虐待は世間一般のそれとは少し違った。というのは、
僕のそれは気の迷いなどで決してなく、計画的に実行された演技(パフォーマンス)
だったからだ。計画はあたかもこの地下室から地上へ壱歩壱歩階段を昇るように
僕の見知らぬ未知の領域で、着実に実行されいった。
僕は自分自身が彼に対して最も恐ろしい結末を与えてしまう事を、この頃から予期していたのだ。
そろそろ自分でHPでも作ってそこでやってもらえないかな。
とても目障りなので。
せめてsageるとか板に対する配慮がほしいところだ。
大道芸人だと思えばいい。
石を投げてもかまいませんが。
704 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/09 19:46
705 :
吾輩は名無しである:03/01/09 19:49
お前は上げるな。ごみくそみたいな駄文を垂れ流しやがって。
706 :
吾輩は名無しである:03/01/09 19:49
707 :
1 ◆kBv3gdqVEI :03/01/09 19:49
就職も犠牲にして引き篭もっている。
世界の虚妄を振り払わんががために青春の若々しい躍動に目を瞑り、
すべてを哲学書、文学書に捧げた。いま25歳。
残り五年もおそらく今のような生活を続けるだろう。
こういう生活は適当に遊び、いいかげんに就職し、
快楽を貪る輩の暮しとどっちがいいのか?
ちなみに初セックスは数年前、はじめてできた彼女とやりました。
708 :
吾輩は名無しである:03/01/09 19:49
正夫はいわば僕の餌であった。
僕は彼を人類全体の縮図に見立てて憎み、
また愛しもした。彼のなかの嫌悪すべき部分を拾い出しては
憎悪を演じるように吐き出したときもあった。つまり僕はしばしば彼を虐待した。
彼の髪の毛を毟り取るように掴んで引きづり回し、「何に暴力を加える唯一の生物である人間にとって、気紛れ以外のなにものでもない。
しかし、僕はここで弁護したいのは、僕が彼に対して行った数々の暴力、
残忍な言葉による攻撃は
709 :
吾輩は名無しである:03/01/09 19:50
うzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzっぜーての
710 :
吾輩は名無しである:03/01/09 19:50
711 :
1 ◆kBv3gdqVEI :03/01/09 19:52
はここで弁護したいのは、僕が彼に対して行った数々の暴力、
残忍な言葉による攻学書、文学書に捧げた。いま25歳。
残り五年もおそらく今のような生活を続けるだろう。
こういう生活は適のそれは気の迷いなどで決してなく、計画的に実行された演技(パフォーマンス)
だったからだ。計画はあたかもこの地下室から地上へ壱歩壱歩階段を昇るように
僕の見知らぬ未知の領域で、着実に実行されいった。
僕は自分自身が彼に対して最も恐ろしい結末を与えてしまう事を、この頃から予期していたのだ。
死亡
713 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/09 19:53
僕は正夫の瞳に、人間の運命を見た。
目脂によごれ、出目金のようにその輪郭を明確に掘り出した彼の目は、
古ぼけた緞帳に包まった占い師の水晶のように、
青紫いろした人間の未来を描き出していた。
それを見るたび、僕は彼を腹立たしく思った。
彼の目が僕の未来を嘲り、
僕の境遇を嘲笑しているように思えた。
ひきこもり死亡
715 :
1 ◆kBv3gdqVEI :03/01/09 19:55
出目金のようにその輪郭を明確に掘り出した彼の目は、
古ぼけた緞帳に包まったによる攻学書、文学書に捧げた。いま25歳。
残り五年もおそらく今のような生活を続けるだろう。
こういう生活は適のそれははいわば僕の餌であった。
僕は彼を人類全体の縮図に見立てて憎み、
また愛しもした。
716 :
吾輩は名無しである:03/01/09 19:55
717 :
吾輩は名無しである:03/01/09 19:56
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここは雑談スレになりました。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
|☆
|. ゚ヽ、
|o . \
| 。 ゚ .丶.
|。 ': : 。 ヽ、
| ..::::: _..,,,}
|--‐‐''''"~ `:、`、
| '、:::::}:::::::`:::::::::〉
|,-=‐'`―'=ー、;!
|ーー' 、ー‐'i |
| (. .〉 } ! ソロソロ私の出番ね・・・
| ー=-' ! |
| _  ̄,/ j
|  ̄ ̄|_,_,,ノ
| '"~.ノ.ノ:::::/⌒}
|._,,ァ'´ィ::::;イ }
|-‐''"::::::/ ノ ノ
|Å::::::::::「/ l
|' \::::/ l
|Д`;)ノ-‐''"⌒}フ
719 :
吾輩は名無しである:03/01/09 19:57
>>1はしょせんパラサイト。
フローベールやらプルーストとはわけが違う。
_ __
/ \ / \
/ \ / \
/ / ̄ ̄\ \ / / ̄ ̄ ̄\__\
// ̄ / ̄| ̄ | ̄`くヽ__/> | \
 ̄ `ー'`ー'`ー'/刧凵R  ̄ ̄
| | / 、/⌒ヽ,ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | 〇 O) | < ブタモ オダテリャ キニノボル。。。
| __|_> ̄ ̄ ̄く \___________
| (___ノ |
| __|_|_ /e
| (___ノ、___/
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.,./ {;;;;;;;;;;;;;;;;;; }
/ {;;;;;;;Λ Λ }
( ゙゙''-._ {;;;;;(,,゚Д゚) }
ヽ ‐{_., / |つ\
\ ..\( へヘ \
/| ̄/\..,つつ_ ∧_∧
/\'| / /ヽ.^‐,、 ( ´∀`)
|‐--○---/ \( J_J>
丶/|.\.ノ .` 人 ヽノ
 ̄ ̄ ′ (__(__)
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|\ ,...., /| ||
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| | | | ||
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| | ,.-- 、 | | ||
|--‐‐|--/ ヽ.--|‐‐--| ||
|::: __:::|::::{. }:::::|: :: ::: | ()=.||) ドアは閉めとけゴルァ
|::◎_)|:: _ゝ、 ノ_:::::|: :: ::: | ||
|::: :: : |:(二二二二)j|: :: ::: | || ∧∧
|::: :: : |__\ /.__|: :: ::: | || (゚Д゚,,)
|::: ::/ i'" `'i \: :::| || (| |)
|/  ̄ ̄ \| .|| .| |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ...|| U^U
\.||
》
/ ̄ ̄ヽ《/ ̄ ̄\
/  ̄ ̄ / ̄
| | |
| \\__∧ ∧ フゥ
ヽ  ̄ /(*゚Д゚)
ヽ / |⊃旦~
\__∧__/〜( つつ
,,. -───- 、.._
.,.‐'´ , ;== `゙‐ 、 ,,. -─- 、
/ ヽ==:.、 ,. ‐_'"´ ヽ
/ ===!,. ‐'´ `ゝ ゙!
.,i´ ,. ‐''´ `ゝ_ /
/ , ‐'´ヽi\∩/!/l, ‐'´ヽ!7 /
./ , ‐ヽ、..__ ,.へ ゙| /
.i. ,.‐'´ `V/ l|ー''´ ヽ|./
| ,. ‐´i/~``''‐-_、._/ |_,,,..-‐'ヽ! ________
| ,.‐' / v''"l oi┐ 〉/ l"oT´│ |
. |. / .i. { _L゚_」_ 〈_ _L゚⊥ |~ヽ | 俺は今
|/ / ̄ヽ | '''´ "l .l) ,! | 猛烈に感動
. l | | ゝl | / lノ ○. している!
l ! !(. i.| i,,. -─‐-、i } o .|
i、 .ヽ` j゙i.l| U └───‐ ! °  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、 ヽ._ = /
`‐、 `ヽ /
` ‐-.、. | `‐、._ /
_`| ‐-- ┌''´
_,,,.. -‐''"´ (! |、._
725 :
吾輩は名無しである:03/01/09 20:04
お前ら……AA好きだな……w
(;; ,; ,ソ;.:ノ.ヾ.ゝ.., ヘ ヘ∧ 誰モイナイ メラメラ,ソ;.:ノ.ヾ.ゝ
.,.,.,.;ノ ;:;.:;.ノノ ( ) 」 腹斬ルナラ 丿,;:;, ゞ.;:.
丿 ;.:ソ ; :.:.;:;ソ | 二 ) イマノウチ・・・ (,;:;ソ;.:ノ.ヾ.ゝ
.;ノ ;:;.:;.ノノ | キ | (,:;, ゞ.;:.ヾ:.:;.
(;; ,; ,ソ;.:ノ. , . と と__) (,;:;, ゞ ;:;.:;.ノノ
(;; ,; ,ソ;.:ノ.ヾ.ゝ.., ヘ ヘ∧ メラメラ,ソ;.:ノ.ヾ.ゝ
.,.,.,.;ノ ;:;.:;.ノノ ( ノ ) 丿,;:;, ゞ.;:.
丿 ;.:ソ ; :.:.;:;ソ | イ \ (,;:;ソ;.:ノ.ヾ.ゝ
.;ノ ;:;.:;.ノノ | キ (,;:;, ゞ.;:.ヾ:.:;.
(;; ,; ,ソ;.:ノ. , . と と__) (,;:;, ゞ ;:;.:;.ノノ
:;:;:.;:.;.ヽ.;:.:;.ソ メラメラ丿,;:;, ゞ.;:.
:;:;:.;:ソ ; :.:.;: ;ノ 〃⌒ ヽフ (.;:;: ゞ:;;::.ヾ;.
.;:ノ:ソ ;ヾ. ドスッ / rノ (,;:;, ゞ.;:.ヾ:.:;.
.;::.;ノノ;::.;:ノメラメラ と と__)ヽ (:;, ゞヾゝ:.;;:ソ.:
,;ノ:;:;ノ;,;:;,:,;:;ノ,;::.;:.;.;;..ソ ドタッ ;.:.丿,;,);;;;;.ゞ.;:.
:;: , ,.:,丿.:,:;ソ,:;;;:ソ:;ノ ヽヽヽ ;:ノ;: ゞ;;;);.:;;;..ヾ;.
:;:.;:.;:;.,ノ;.;:.::;.:ソ;;ノ _/⌒ ヽフ ,;:ノ;, ;;;ソ;;;.;:.ヾ:.:;.
;;.ノ ;;.;;;;ソ..;;ノ;;ノ ιι~_)rノ .;:.:ノ:;ヾゝ):.;;;;);;.;:ソ.
∧_∧
( ´Д`)
/ \
/ノl ,ヘ \
⊂/ | \ \⊃
| /⌒> _)
| .| く_っ
__. | |
\  ̄⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
20代・恋愛、友情を犠牲にして布団にくるまる
∧∧
(,/⌒ヽ、
,/ ヽ
(____)
730 :
1 ◆Tea/kpXOWk :03/01/09 20:20
やっと、荒氏がいなくなったな…。
荒らしを荒らしで制する悪い癖がついているなー。
734 :
吾輩は名無しである:03/01/10 13:11
(^^)
736 :
吾輩は名無しである:03/01/28 17:52
1はもう帰ってこないかなあ。
737 :
吾輩は名無しである:03/02/01 05:13
リーマンの自己正当化も
ヒッキーの自己正当化ももう聞き飽きた
リーマンとヒッキーの共通点は
どんなにいやでも他者を求めてしまうってこと
1がここにきたことでそれは証明された
俺は正直1が羨ましい
働かずに本が読んでられるんだから
俺はこれから仕事だ・・・
738 :
吾輩は名無しである:03/02/01 21:01
1は氏にますた。アーメン。
739 :
吾輩は名無しである:03/03/01 20:04
こんなスレを待っていた
俺の場合は本ばっかり読んでるとむなしくなるよ。
本の中の世界ほどすばらしい現実があるわけではないけど
それでもやっぱり現実のほうが激しく感情を揺さぶられることが多いよ。
やっぱり現実では自分が主人公だもん。
741 :
吾輩は名無しである:03/03/02 23:32
karaage
文学というものは内面を表出するものだと言う人もおるから、
ヒッキーばっかしやっとったら「内面」もなにも無うなってしまうやろから、
引き篭もりもほどほどにしといたほうがエエと思うねんけど、どや?
多少の引き篭りなら逆に内面を豊かにしてくれそな予感もすんねんけどな。
過ぎたるは及ばざるがごとし、や。
ないめんないめん言うんは、古いで
745 :
吾輩は名無しである:03/04/09 22:26
小田切秀雄だったっけ、「内向の世代」とかいうキャッチフレーズ言い出したの。
「第三の新人」は誰が井伊だしっぺ?
デビューして何年経っても「第三の新人」ちゅうのも凄いよね。
ネーミング、もうちょうい考えてやれよ、ちゅう気がするよ。
第三の新人の小島信夫はもうすぐ90歳。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
748 :
吾輩は名無しである:03/05/13 12:20
スマートドラッグ安くかえるとこしらない?
749 :
bloom:03/05/13 12:21
引きこもりも徹底的にやればいいんじゃないの。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
小学2〜4年生にかけての約2年間、絵画教室に通っていた。
絵画教室と言っても、俺が通っていたのは子供向けのコースだったので、ほとんどお絵描き・工作レベルの類だ。
確か毎週土曜日、午後2時から4時までだったと記憶している。
ある日の事。帰りにいつも自転車で迎えに来てくれる母親が、なぜかなかなか来ない。俺は教室の中でひたすら母親を待った。
その教室は自宅から歩いても大した距離ではなかったので、今にして思えばなぜ毎回迎えに来てもらっていたのか、よく分からない。
何かしらの事情があっての事だったとは思うが。
俺と同年代の生徒達は、みな帰ってしまった。残っているのは、俺と先生の2人っきりになった。
俺は緊張した。2人の間に、会話はほとんどなかった。今も昔も俺は人と話すのが苦手だが、緊張しているのにはまた別の理由があった。
その先生は女性だった。もう名前も顔も覚えてはいないが、年は恐らく当時20代。
長い黒髪の、知的で綺麗な女性だったと記憶している。
俺は淡い恋心を抱くとまではいかなかったものの、少なからず好印象をその先生に持っていた。
美術を専攻する知的な大人の女性。実に魅力的である。
今も昔も、大人の女性は大好きだ。その先生と2人だけになるなんて、滅多にない事だった。
必要以上に、俺は緊張していた。
教室には何冊かの漫画の単行本があった。
まさかこれを参考に絵を描けと言う訳でもなかろうが、子供も出入りする教室だからだろう。確かにいい暇つぶしにはなる。
間が持たない俺は、何の本だか忘れたが一冊手にして、そいつを読む事にした。
やがて先生も、やはり何かの漫画を黙って読み始めた。
俺はふと、先生が何を読んでいるのか気になって目をそちらに向けてみた。彼女が静かに読んでいたそれは。
楳図かずおの「まことちゃん」だった。
夢見がちな少年にとって、それはあまりにも残酷な現実だった。
グワシィ〜〜〜〜
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>>743 自分の内面を発見するためには他者と出会わなければならない
その後引きこもって、また他者と出会って、引きこもればいい
(・∀・)イイ!!井伊いにー
(^^)
758 :
吾輩は名無しである:03/08/10 18:21
社会人は利害関係で動きます。
つまり、コイツにいい顔しとけば何か仕事くれるかな?とか、コイツに取り入っ
とけば出世できるかな?とか、といった動機で。
引篭もりと付合っても、なんら社会的なメリットはないので、引篭もりは社会人
とは接点を持てません。
付け加えれば、たいていの社会人は文学などに興味はありません。
本を読むとしても、ほとんどが実利的なメリットが期待できるものです。
「金持ち父さん」とかね。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
760 :
吾輩は名無しである:03/08/28 22:52
1さあん、
761 :
吾輩は名無しである:03/08/28 22:55
無法松の一生
762 :
吾輩は名無しである:03/09/12 00:08
>>1 そこに気づいた時点で
あなたは十分人生の勝者、勝ち組だと言えると思う。
763 :
吾輩は名無しである:03/09/20 07:17
764 :
吾輩は名無しである:03/12/12 22:57
1
765 :
吾輩は名無しである:04/01/06 02:50
1さん、今年も引篭もるのかい?
今年の目標は?
>>765 彼女とは二ヶ月前にわかれました。
心の穴を埋めるためにここに入り浸っていまつ。
ことしの目標は虫の言葉を覚えることと
衰退スレにでびゅうすることでつ。
あと本が出せるといいのでつが。
767 :
吾輩は名無しである:
社会で働こうが働くまいが,幼稚な奴は幼稚だよ
1みたいな人は,いい出会いをへれば,大物になる可能性がある
「自立してからものをいえ」などと当たり前のことしか言えない人は小者。
私は数年間引きこもりをしていて,あることをキッカケにして
社会に出て,いまでは人並みよりは少し高めの給料を貰っている。
この数年,自分がやってみて、社会人ってのはつくづく大したことはないと思う。
ただ自立して生活ができるということ「だけ」だ くだらん。
給料が昇給することも,下らん。ただ使える金が増えるだけだ。
ま、親から小言を言われなくなったのが,唯一のメリットかな。