85 :
吾輩は名無しである:04/01/25 23:11
86 :
吾輩は名無しである:04/01/25 23:52
俺はオーデンとデレック・ウォルコットが好きだな。
87 :
吾輩は名無しである:04/01/26 00:49
俺はロバートブラウニングが(・∀・)イイ!
88 :
吾輩は名無しである:04/01/26 04:08
おいらはコールリッジが好きかな
89 :
吾輩は名無しである:04/02/25 03:32
age
90 :
吾輩は名無しである:04/02/25 12:06
なんかみんなあんまり語ってないな。
なんだかんだ。
ところで音読hpはけっこうあるよ。
イギリスのサイトでくばっとる
91 :
吾輩は名無しである:04/03/16 04:57
クリスティナ・ロセッティが好きです。
DQN兄のダンテ・ゲイブリエルとはまったく反対のようでいて、
なんか共通するものを感じます。
トマス・ブラウン。イギリスバロックって
難しい。瀧澤が推しているけど。
cast a cold eye
on life
on death
horsemen pass by
Many times man lives and dies
Between his two eternities,
>>37 Dylan Thomasいいぞ。
When once the twilight locks no longerとかな。
ところでEmily Bronteとかってアメリカ詩ぢゃねえのか?
96 :
吾輩は名無しである:04/05/16 01:37
初心者におすすめの英詩を教えてください。
97 :
吾輩は名無しである:04/06/10 00:46
おまいら、『ウィリアム・ブレイク全著作』読んだ椰子いないか?
あの訳って正直どお?
クラリベル伏す墓の辺に萌え
あげ
100!ゲットだぜ!
101 :
吾輩は名無しである:04/10/02 22:00:28
スレ違いごめんなさい。
詩を分析するときのイメージやトーンについての
解説がある本誰かご存知ですか?
>>95 トマス好き発見!Fern Hill好きです。ブロンテは混乱しますね。アメリカ行ったような・・・・でも
調べたら行ってない。記憶が曖昧。
>>101 うーん、いろいろあるでしょうけど・・・・
個人的にはJOHN PECK AND MARTIN COYLE 「PRACTICAL CRITICISM」とか。
103 :
吾輩は名無しである:04/10/10 21:07:48
auld lung syne
ほーたーるのーひーかーりーまーどーのーゆーき
104 :
吾輩は名無しである:04/10/10 21:32:53
ワーズワース以外は はったり。
保守
106 :
吾輩は名無しである:05/01/02 20:00:36
ワーズワースの自然観についてナイスなサイト紹介してくれ!
英語で10ページくらいのやつ・・クオートとか入ってたら
もう最高!頼む!!!
>>97 詩の翻訳ってどれもいまいちだよ。英語ぐらいなら自分で読んだ方が
良いと思う。
108 :
106:05/01/02 22:35:37
た・・頼む・・もう間に合わない・・のか・・
ねらー達よ・・俺を見捨てないでくれ・・
110 :
吾輩は名無しである:05/01/06 17:44:53
オーデン名詩評釈って本どうよ?
オーデンって日本語文献少な杉
誰か教えてーん
111 :
吾輩は名無しである:05/01/06 22:50:26
ルーパート・ブルック
ガリポリで死んだブルックのことか?
113 :
吾輩は名無しである:05/01/09 20:36:43
わかりやすくて(英語が簡単で)、奥が深い詩人を教えてください
いままで読んできたのは、ディキンソン、キプリング、です。
ブレイク
ジョン・ダン
116 :
吾輩は名無しである:05/01/19 01:25:20
>>114-115 あなたたち、最低ですね 質問にいやみとかふざけた答えとかにくたらしい言葉でしか返せないんですね
どういう育ち方したんですか?親の顔がみてみたい。 バーカバーカ
117 :
吾輩は名無しである:05/01/19 01:49:55
シェリーがいいね。結構政治色が強いけど。
118 :
白ねこ部隊本部:05/01/21 04:59:00
>>115 ジョン・ダン、確かにいいね。
激情と思考とが強靭な比喩で挑みあってるよーな感じだ。
しかも形而上派詩は日本語に訳しても
破綻の少ない詩法だと思う。
119 :
吾輩は名無しである:05/01/30 13:56:35
>>95 エミリー・ブロンテは、嵐が丘の作者で詩人です。そのブロンテのことですよね?
イギリスの詩人です。早世したので、アメリカへは行っていないと思います。
120 :
吾輩は名無しである:05/01/30 18:08:08
なんで邦訳で投稿するのよ?
121 :
吾輩は名無しである:05/01/30 18:18:51
ワーズワースに一票。
特に映画と同名の「草原の輝き」が好き!
あの草原の輝き、花の栄光は決して戻らない。されど嘆くなかれ。
あとに残った強さを見出そう !!」 というワーズワースの詩が
この映画のキイ・ワード。。。
思春期の恋は実らないのですね……
122 :
sage:05/02/06 22:44:50
ブロンテ一家はハワースの司祭を父に持った文学一家。5兄弟のうちシャーロット、エミリはそろってブリュッセルの女学校に留学。
社交的なシャーロットはロンドンに行ったことがある。父はケンブリッジの文学士号を持つ。
エミリはハワース(教師生活)ー>ブリュッセル(留学)ー>ハワース(家庭教師をしながらwuthering heights執筆)
ちなみに、ブロンテカントリーでは今年シャーロット没150周年ということで
イベントが行われる。らしい。
ロンドンには一家で出かけていたようだ。そして、5兄弟は父より先に死んだ。
最後に死んだのがシャーロット(38)。
シャーロットとエミリはフランス語の教師免許をとった後、ハワースで学校を開いたが、
入学希望者がゼロ。教育者としては完全に挫折した。つまり、governessが本業だった。
そして、シャーロットはチビムチだった。
おお、しゃーろっと。
128 :
吾輩は名無しである:2005/03/29(火) 14:38:44
岩文でキーツの対訳詩集が出た。
129 :
吾輩は名無しである:2005/04/05(火) 05:29:48
シェリー、バイロンも出るかね
わーずわーすとましゅーあーのるどはどうなんでしょうか?
132 :
吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 15:36:27
133 :
ジェミー:2005/06/24(金) 22:00:36
死よおごる勿れ