ハリー・ポッターと村上春樹どっちがスゴイか

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1吾輩は名無しである:02/11/16 14:21
ハリー・ポッターに決まってるだろ ヴォケ!!!
22:02/11/16 14:22
魔法使いだもんね
3吾輩は名無しである:02/11/16 14:24
198 名前:吾輩は名無しである :02/11/16 14:22
いいね、ほのぼのするね、中学生の集まりは。
4吾輩は名無しである:02/11/16 14:27
シスタープリンセスのほうがもっとすごいぞ。色々と・・・
5吾輩は名無しである:02/11/16 14:27
もういいよ春樹スレは。
6吾輩は名無しである:02/11/16 14:28
>>4
そうだな
7吾輩は名無しである:02/11/16 14:30
>>1
今すぐ回線切って、ナンパでもしてこいや。
童貞を捨てると世界観かわるぞ、まじで
81:02/11/16 14:32
今日もよく釣れた
91:02/11/16 14:33
今からデートなんで、あとはよろしく
10吾輩は名無しである:02/11/16 14:51
ハリーポッターの臨界は村上春樹の出発点に接続しており、
その背部を沿うようにローリングの筆力は春樹のそれをなぞっている。
村上春樹の存在無根拠性はむしろそれを問う以前の段階において作品化
去れた自己の自意識が作品外部へと拡散する過程において、それが米国
文学のアンソロジーであり、またそこに回帰する原初点を打つことに
よって二重性を帯びている。よく言われているように村上の作品の日本
性、日本人の同一性の拡散との共存というテーマは、この米国意識の
反作用的な効果としてあわられている。米国コンプレックスと米国信望
のようなわけのわからない「米国意識」を日本から取り除いたとすれば
春樹小説に残るのはおそらくローリングのような寓話、御伽噺、幻想譚
でしかないだろう。米国の文章を移入した翻訳する過程には春樹の自意識
(日本的同一意識)が混同して奇妙な現実感を齎していた、というわけである。
このように、春樹とローリングの作家関係は、春樹から米国的なものを取り除く
とローリングになり、またローリングに春樹を混ぜると日本的なものになる
春樹的な作品に昇華されるという奇妙な交錯を演じることができる。
ローリングはローリングであって「米国」ではなく、春樹は春樹であって
「日本」ではないのだが、両者の異種混合がその差異性を際立たせる場合、
各々の作品は、奇妙な現実の中にあって浮遊した何かを獲得することが
できるのである。それはたぶん、その国を表現するに最適な符号として
存在している(た)のであろう。今日は少し張り切って書いてしまった。
11吾輩は名無しである:02/11/16 15:11
( ゚∀゚)はにゃ?
12吾輩は名無しである:02/11/16 16:05
春樹ゴミ
13吾輩は名無しである:02/11/16 16:06
hary potter
14吾輩は名無しである:02/11/16 16:07
harukist
15吾輩は名無しである:02/11/17 01:06
ハリー・ポッターは童話ファンタジー。
村上春樹小説は日本で一番売れる純文学系。
16吾輩は名無しである:02/11/17 01:13
スティーブンキングと春樹どっちがスゴイか?

スティーブンキングに決まってるだろ ヴォケ!!!
17吾輩は名無しである:02/11/17 01:14
ヴォケですはい。
18吾輩は名無しである:02/11/17 09:12
「カート・コバーンはオレの代わりに死んだのかもしれない」
「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」
「ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聞くやつは人生終わりだ」
「本当のパンクはロンドンでもなくNYでもなくLIVにある」
「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」
「レッチリにレイジ・・オレの選ぶ音楽は最高にクールだ」
19吾輩は名無しである:02/11/18 14:33
ハリー・ポッターに一票
春樹はつまんない
20吾輩は名無しである:02/11/18 16:20
工藤美香とマダムBどっちがスゴイか?

マダムBに決まってるだろ ヴォケ!!!
21吾輩は名無しである:02/11/18 16:36
>>20
それ同意(ワラ
22吾輩は名無しである:02/11/18 17:34
果たして、春樹から娯楽以上の価値を見出せる人がどれだけいるのか
23吾輩は名無しである:02/11/19 19:21
ハリー・ポッターより村上春樹より江田島平八のほうが凄い!
24吾輩は名無しである:02/11/21 03:40
ハリーポッターの臨界は村上春樹の出発点に接続しており、
その背部を沿うようにローリングの筆力は春樹のそれをなぞっている。
村上春樹の存在無根拠性はむしろそれを問う以前の段階において作品化
去れた自己の自意識が作品外部へと拡散する過程において、それが米国
文学のアンソロジーであり、またそこに回帰する原初点を打つことに
よって二重性を帯びている。よく言われているように村上の作品の日本
性、日本人の同一性の拡散との共存というテーマは、この米国意識の
反作用的な効果としてあわられている。米国コンプレックスと米国信望
のようなわけのわからない「米国意識」を日本から取り除いたとすれば
春樹小説に残るのはおそらくローリングのような寓話、御伽噺、幻想譚
でしかないだろう。米国の文章を移入した翻訳する過程には春樹の自意識
(日本的同一意識)が混同して奇妙な現実感を齎していた、というわけである。
このように、春樹とローリングの作家関係は、春樹から米国的なものを取り除く
とローリングになり、またローリングに春樹を混ぜると日本的なものになる
春樹的な作品に昇華されるという奇妙な交錯を演じることができる。
ローリングはローリングであって「米国」ではなく、春樹は春樹であって
「日本」ではないのだが、両者の異種混合がその差異性を際立たせる場合、
各々の作品は、奇妙な現実の中にあって浮遊した何かを獲得することが
できるのである。それはたぶん、その国を表現するに最適な符号として
存在している(た)のであろう。今日は少し張り切って書いてしまった。
25吾輩は名無しである:02/11/22 21:25
>>22
春樹に限らず、文芸から娯楽以上のものを引き出す必要なんてないでしょ。
俺は春樹から娯楽すら引き出せないからハリー・ポッターの方が上だとは思うんだけど。

>>24はそういうことを言って酔うのが好きみたいだけど、ところでローリングがどこの人
だかは抑えてる?
26吾輩は名無しである:02/11/23 22:39
27吾輩は名無しである:02/11/24 17:01
作家と作品を比較するのが
そもそも無理。
28吾輩は名無しである:02/11/25 14:18
いちばんすごいのは>>1
29吾輩は名無しである:02/12/04 22:15
雑談スレ が荒らされています。
この スレの人から も言っ てあげてください。
荒らさ な いように。
お願いします。
30吾輩は名無しである:02/12/13 10:08
31世直し一揆:02/12/30 22:43
 <血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等)
32吾輩は名無しである:03/01/14 23:26
どっちだろうな?
33山崎渉:03/01/20 07:36
(^^)
34吾輩は名無しである
だれか>>24を日本語に訳して下さい・・・