村上春樹とスティーヴン・キングの蜜月時代

かたや、ノーベル賞にいちばん近いといわれる日本の純文学作家、
かたや、ノーベル賞にもっとも縁のない亜米利加のエンタメ作家、
この二人の蜜月時代をいまとなっては誰が想像できようか。
実は、春樹の初期作品に最も影響を与えたのは、
フィッツジェラルドでもカーヴァーでもなく、キングであった。

つか「海辺のカフカ」ってもろキングじゃん。
あと「神の子供たちはみな踊る」もキング。
われわれは和製キングを、
日本を代表する純文学作家として祭り上げてる？わけだ。

なんか違わないか？

ここで、キングを原語で読んだことのあるヤシの登場↓

きみの春樹は、キングさん家を観にいったとき
図書館警察にいいように、されてしまったッ！！

ラリー・キング

ラリー・ハード

じゃ、間をとってハルキング

春樹関連スレってあれな、糞スレばかりな

春樹の幻のキング論はどーして単行本に収録されないのか、小一時間……（烏賊略

>>1
ネタなの？
サリンジャー読んだ？

>>12
ネタじゃないです。
春樹がキングに影響を受けているのは明白。
デビュー時の吉本ばなながキングキングといっていたのも春樹の影響。

ってゆーか、春樹って純文学なのか？
初めてきいたぞｗ

キング：思わせぶりの恐怖描写でひっぱる→肝心の恐怖の正体はショボイ

ハルキ：思わせぶりの謎をばらまいてひっぱる→答えはあいまい

大風呂敷ひろげてたためないとこは似てる。

>15
的確でおもしろい。

キングはおすぎとピーコが褒めてたから嫌いになった。
サイコを意識したファッションも嫌い。

このスレ、どういう意味があるの？

文字どおり解釈すれば、二人は夫婦ってか。
キングの作品よりも

　　　不　　気　　味　　だ　　！