690 :
吾輩は名無しである:
政治から離れた言葉はないのに
どうやって言葉について話せばいいんだ
結局政治なんだよ
精密に政治について語ればいいじゃん
狭義の政治学と文学は違うし、
そういうごたまぜはイクナイ
そうだそうだ
なんでも政治に還元すんのは正直どーかと思うよ
フーコー風のミクロ・ポリティクスを装って、その実、旧来の大文字の政治を蒸し返してるだけなんだよね。
それはサイードが原因だ
ただのサルトル好きだったから
それ以上に、サイードを無批判に摂取したカルスタ・ポスコロの連中の問題だろ。