★■英米文学で修士論文★■

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347吾輩は名無しである:04/08/11 11:47
よく続くよなこのスレも。
348吾輩は名無しである:04/08/12 22:54
続くっていうか落ちないだけじゃない
349吾輩は名無しである:04/11/22 12:20:41
落ちないからいっそのこと上げるか
350吾輩は名無しである:04/12/14 13:35:05
下げ
351吾輩は名無しである:04/12/20 16:31:00
ここで質問する内容かわかりませんが、
課題をするにあたり切羽詰っているので教えていただけるとありがたいです。

テネシー・ウィリアムズの【ガラスの動物園】の主題はなんなのでしょうか?
主題について述べなくてはならないのですが、文学に慣れていないもので、ちんぷんかんぷんです・・・。
352吾輩は名無しである:04/12/22 09:59:21
>>351
参考文献よめ。
353吾輩は名無しである:04/12/23 21:14:45
351です。
>>352さん、お言葉はごもっともです。
が、
参考文献まで読んでいるほどの時間がありません。
教えてください。
354吾輩は名無しである:05/01/09 11:38:17
age
355吾輩は名無しである:05/02/04 23:22:11
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/993132669/l50#tag616

社会学板の卒論スレです。こういうネット上の論文を参考に
どう論文を書けばいいかというモデルが欲しいです。
文学板でもこういう分野をとわない卒論スレができないですかね?
356吾輩は名無しである:05/02/28 03:13:18
sage
357吾輩は名無しである:2005/03/23(水) 18:48:00
どうだか
358吾輩は名無しである:2005/03/23(水) 22:42:32
2ちゃんの専門板の中で文学って、とっつきやすい分レベルが低いかもな。
359吾輩は名無しである:2005/04/07(木) 09:21:57
うむ
360吾輩は名無しである:2005/06/12(日) 11:43:29
なかなか落ちないねこのスレ
361吾輩は名無しである:2005/07/16(土) 23:49:38
どうなったの?
362吾輩は名無しである:2005/08/18(木) 11:59:18
名スレ?
363吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 13:49:02
どうだろ。
364吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 21:53:26
何を読んだらいいのか分からない・・・。
誰か読みやすい物を教えて下さい!!
365吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 15:58:16
366吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 02:51:42
>>77以降の流れが凄いなこのスレ
367名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/05(木) 19:02:17
あのさ、修士論文で引用は邦訳ってまずいかな。
自分で邦訳してりゃあいい?
368名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 17:40:25
締め切り前age
369名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/27(金) 12:26:57
安いね

Sフェルマン著/狂気と文学的事象・哲学と狂気
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f41977449
370吾輩は名無しである:2006/04/02(日) 12:53:34
age
371吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 13:16:19
東大英語講師サマの英語実力:
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20060422
But important is that from this story, the fact Rezanov was dispatched to Japan in order to call for Russo-Japanese commerce while Japan permitted it only to China and Netherland.

Rezanov, after refused the demand, got angry with Japan, ordered two subordinate captains attack Japan, and they attacked Sakhalin and Etorof island, killed some people: Juno and Avos were the name of the ships used for the attack.

初級問題: 高校生でも判るような間違い数箇所を訂正せよ。

中級問題: 文法的な誤りを全て訂正せよ。

上級問題: 全面的に書き直して良い英文にせよ。

超・上級問題: この東大英語講師の稚拙な英文をなるべく生かしたまま、最小限に訂正して良い英文にせよ。 また、訂正個所に関してこの東大英語講師に解説して助言を与えよ。
372ロリータ(V.ナボコフ):2006/05/09(火) 10:06:28
(新潮文庫版。1980年代に手に入れた版ですけど)

ドロレスがハンバートを誘ったのは、なぜだろう。
「ピアザですわ」と、シャーロット・ヘイズ。
(ピアザは、piazzaのアメリカニズムだとの記述があった気がしますが。
しょう。アメリカニズムといえば、americanismで、
どこかの国の言葉がアメリカナイズされたもの、という意味でしょう)

ハンバートの出自は、侯爵家でしたっけ?
(詳しくは「ロリータ」〔ウラジーミル・ナボコフ〕を参照のこと)

王家に呼ばれているときに、邪魔が入る。
砂浜で、allez y! と言われて、せっかくの結婚(?)の

可能性を奪われる。

ニンフェットとは何か。13が悪魔の数字という理由は、何か?
生物学的な理由ではないだろうか。(?)
373吾輩は名無しである:2006/06/05(月) 06:13:48
「トムは真夜中の庭で」が有名なフィリパ・ピアスの短編集です。
中でも、国語の教科書に収録されていた「水門で」という掌編が秀逸でした。
単に怖い話ばかりを集めた本という括りではなく、
人の心の奥底に潜む闇や家族への愛などをミステリアスな出来事を通じて
浮かび上がらせる、細やかで精緻な手法で描かれています。
個人的には「トムは…」よりも年長者が読んで染みる短編集だと思います。
岩波書店から刊行されましたが、もう長いこと絶版扱いになっています。
名作復活と、1人でも多くの人に読んでもらえるために協力をお願い致します。

「幽霊を見た10の話」 フィリパ・ピアス
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=28711
374吾輩は名無しである:2006/06/21(水) 15:40:16
A
375吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 01:45:12
上げとこう
376吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 08:53:22

> いやいややっぱりコアの人材はしっかり会社で賄わなくちゃ、という方向に
> シフトする可能性が高いと見るわけです。もともと経団連はそういう発想が
> 強いですし、御手洗会長の考え方もそちらに近いですから、

正規と非正規をきっちり分けて、会社は正規職員の利益向上を最重要課題として
経営するという路線ですね。
正規職員とその正規家族にとってはいい流れなんでしょうけれど…

経営するだけじゃなくて、政府にも「正規職員とその正規家族を優遇」
するように要求する…
問題は『そうじゃない人がどうなるか?』ですが、その際に非正規から
正規へというスローガンを利用して非正規の人を食い散らかす、という
ことが行われるんだろうな、と悪い予想をしています
例えば、御手洗会長の会社ではどうなるか、見守りたいと思います

正規職員と非正規職員をキッチリ区別して扱う、という路線は例えばワーク・シェア
リングと真正面から衝突するように思う。
本当にソーシャルなのだろうかと。いや、「正規職員同士の間」ではソーシャルです

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_16bc.html
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_b331.html
377吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 01:27:43
現在、英米文学でもっとも有名なのは巽孝之氏ですが、
彼の実際の実力はどう思われますか?
また、東大の院を受けようかと悩んでいるのですが、
東大の教授陣(英米文学)でお勧めの方はいますか?
378吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 01:52:27
ここの人にとって村上春樹ってどんなもんなの?
379吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 01:55:20
>>377
本や論文から自分で判断するのがいいよ
相性なんかもあるだろうから
380吾輩は名無しである :2006/09/27(水) 21:46:31
一般論として・・・
ジャンル・時代・諸々・・を鑑みた場合、最も
幅広く揃っているのは青学の院だそうな。
381吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 22:49:53
青学は確かにビッグネームも何人かいるけど、実際のとこどうなの?
研究の実態とか学生の質とかさ。
382吾輩は名無しである :2006/09/28(木) 23:19:49
研究者としては良くても、教育者としては「?」な人は
青学に限らず至る所にいる。あとは自分がどうしたいのか、
どうするべきかだな。
そういう意味でも、巾が広いところに身を置くことこそが
臨機応変に対応する必要十分条件かと思われる。
名声欲しさ、中高教員志望なら、世間的に良いと言われる
学校に行ってればいいさ。
383吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 00:02:51
ここの人にとって村上春樹ってどんなもんなの?
やっぱ失笑ものですか
384吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 02:18:57
他人の評価なぞ気にするな。
385吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 00:51:47
ユダヤ系アメリカ文学で論文指導受けるとしたら、どの先生がいいんだろう?
386吾輩は名無しである:2007/01/22(月) 14:09:25
age
387吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 15:32:56
スレ主がどんな修論を書いたのか知りたいんだが。
388吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 16:11:50
長寿スレだな。

>>387
3年位前に修士取れたって言ってたから、今どうしてるんだろうな。
博士行ったんだろうか。
389吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 07:05:49
慶応の巽さんってどうですか?
390吾輩は名無しである:2007/02/20(火) 07:16:23
どうですか?と言われてもなあ…
よく知らんけど、SFに興味があるならいいんじゃない?
391吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 00:27:31
SFというよりも文学理論に興味があるならって感じでしょ。
SFしかやってないわけじゃないし。
むしろ理論の輸入に力注いでる人というイメージ。
392吾輩は名無しである:2007/02/21(水) 11:49:48
それも昔のことで、いまはそうじゃないような。
SFとかミステリーとかじゃない? あとはカルスタっぽいものとか。
393吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 16:41:42
では学者としての柴田さんは?
394吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 17:24:15
大橋洋一最強
395吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 14:45:40
>>387-388
同じことを考えた。スレ主がいま、何処で何をしているか・・・
ひじょーに興味がある。
なんか具体的に、色々なシーンを想像してしまう… はー、文学的だぁ
396吾輩は名無しである
貧乳加藤葉子はカーセックスが嫌い