347 :
吾輩は名無しである :04/08/11 11:47
よく続くよなこのスレも。
続くっていうか落ちないだけじゃない
349 :
吾輩は名無しである :04/11/22 12:20:41
落ちないからいっそのこと上げるか
下げ
ここで質問する内容かわかりませんが、 課題をするにあたり切羽詰っているので教えていただけるとありがたいです。 テネシー・ウィリアムズの【ガラスの動物園】の主題はなんなのでしょうか? 主題について述べなくてはならないのですが、文学に慣れていないもので、ちんぷんかんぷんです・・・。
351です。
>>352 さん、お言葉はごもっともです。
が、
参考文献まで読んでいるほどの時間がありません。
教えてください。
354 :
吾輩は名無しである :05/01/09 11:38:17
age
355 :
吾輩は名無しである :05/02/04 23:22:11
sage
357 :
吾輩は名無しである :2005/03/23(水) 18:48:00
どうだか
358 :
吾輩は名無しである :2005/03/23(水) 22:42:32
2ちゃんの専門板の中で文学って、とっつきやすい分レベルが低いかもな。
359 :
吾輩は名無しである :2005/04/07(木) 09:21:57
うむ
360 :
吾輩は名無しである :2005/06/12(日) 11:43:29
なかなか落ちないねこのスレ
どうなったの?
名スレ?
どうだろ。
364 :
吾輩は名無しである :2005/10/26(水) 21:53:26
何を読んだらいいのか分からない・・・。 誰か読みやすい物を教えて下さい!!
365 :
吾輩は名無しである :2005/12/05(月) 15:58:16
366 :
吾輩は名無しである :2005/12/24(土) 02:51:42
367 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/05(木) 19:02:17
あのさ、修士論文で引用は邦訳ってまずいかな。 自分で邦訳してりゃあいい?
368 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/08(日) 17:40:25
締め切り前age
369 :
名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中 :2006/01/27(金) 12:26:57
370 :
吾輩は名無しである :2006/04/02(日) 12:53:34
age
東大英語講師サマの英語実力:
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20060422 But important is that from this story, the fact Rezanov was dispatched to Japan in order to call for Russo-Japanese commerce while Japan permitted it only to China and Netherland.
Rezanov, after refused the demand, got angry with Japan, ordered two subordinate captains attack Japan, and they attacked Sakhalin and Etorof island, killed some people: Juno and Avos were the name of the ships used for the attack.
初級問題: 高校生でも判るような間違い数箇所を訂正せよ。
中級問題: 文法的な誤りを全て訂正せよ。
上級問題: 全面的に書き直して良い英文にせよ。
超・上級問題: この東大英語講師の稚拙な英文をなるべく生かしたまま、最小限に訂正して良い英文にせよ。 また、訂正個所に関してこの東大英語講師に解説して助言を与えよ。
(新潮文庫版。1980年代に手に入れた版ですけど) ドロレスがハンバートを誘ったのは、なぜだろう。 「ピアザですわ」と、シャーロット・ヘイズ。 (ピアザは、piazzaのアメリカニズムだとの記述があった気がしますが。 しょう。アメリカニズムといえば、americanismで、 どこかの国の言葉がアメリカナイズされたもの、という意味でしょう) ハンバートの出自は、侯爵家でしたっけ? (詳しくは「ロリータ」〔ウラジーミル・ナボコフ〕を参照のこと) 王家に呼ばれているときに、邪魔が入る。 砂浜で、allez y! と言われて、せっかくの結婚(?)の 可能性を奪われる。 ニンフェットとは何か。13が悪魔の数字という理由は、何か? 生物学的な理由ではないだろうか。(?)
「トムは真夜中の庭で」が有名なフィリパ・ピアスの短編集です。
中でも、国語の教科書に収録されていた「水門で」という掌編が秀逸でした。
単に怖い話ばかりを集めた本という括りではなく、
人の心の奥底に潜む闇や家族への愛などをミステリアスな出来事を通じて
浮かび上がらせる、細やかで精緻な手法で描かれています。
個人的には「トムは…」よりも年長者が読んで染みる短編集だと思います。
岩波書店から刊行されましたが、もう長いこと絶版扱いになっています。
名作復活と、1人でも多くの人に読んでもらえるために協力をお願い致します。
「幽霊を見た10の話」 フィリパ・ピアス
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=28711
374 :
吾輩は名無しである :2006/06/21(水) 15:40:16
A
375 :
吾輩は名無しである :2006/09/14(木) 01:45:12
上げとこう
376 :
吾輩は名無しである :2006/09/24(日) 08:53:22
377 :
吾輩は名無しである :2006/09/27(水) 01:27:43
現在、英米文学でもっとも有名なのは巽孝之氏ですが、 彼の実際の実力はどう思われますか? また、東大の院を受けようかと悩んでいるのですが、 東大の教授陣(英米文学)でお勧めの方はいますか?
378 :
吾輩は名無しである :2006/09/27(水) 01:52:27
ここの人にとって村上春樹ってどんなもんなの?
>>377 本や論文から自分で判断するのがいいよ
相性なんかもあるだろうから
一般論として・・・ ジャンル・時代・諸々・・を鑑みた場合、最も 幅広く揃っているのは青学の院だそうな。
青学は確かにビッグネームも何人かいるけど、実際のとこどうなの? 研究の実態とか学生の質とかさ。
研究者としては良くても、教育者としては「?」な人は 青学に限らず至る所にいる。あとは自分がどうしたいのか、 どうするべきかだな。 そういう意味でも、巾が広いところに身を置くことこそが 臨機応変に対応する必要十分条件かと思われる。 名声欲しさ、中高教員志望なら、世間的に良いと言われる 学校に行ってればいいさ。
ここの人にとって村上春樹ってどんなもんなの? やっぱ失笑ものですか
他人の評価なぞ気にするな。
385 :
吾輩は名無しである :2006/10/16(月) 00:51:47
ユダヤ系アメリカ文学で論文指導受けるとしたら、どの先生がいいんだろう?
386 :
吾輩は名無しである :2007/01/22(月) 14:09:25
age
387 :
吾輩は名無しである :2007/02/13(火) 15:32:56
スレ主がどんな修論を書いたのか知りたいんだが。
388 :
吾輩は名無しである :2007/02/13(火) 16:11:50
長寿スレだな。
>>387 3年位前に修士取れたって言ってたから、今どうしてるんだろうな。
博士行ったんだろうか。
389 :
吾輩は名無しである :2007/02/20(火) 07:05:49
慶応の巽さんってどうですか?
どうですか?と言われてもなあ… よく知らんけど、SFに興味があるならいいんじゃない?
SFというよりも文学理論に興味があるならって感じでしょ。 SFしかやってないわけじゃないし。 むしろ理論の輸入に力注いでる人というイメージ。
それも昔のことで、いまはそうじゃないような。 SFとかミステリーとかじゃない? あとはカルスタっぽいものとか。
393 :
吾輩は名無しである :2007/03/31(土) 16:41:42
では学者としての柴田さんは?
394 :
吾輩は名無しである :2007/03/31(土) 17:24:15
大橋洋一最強
>>387-388 同じことを考えた。スレ主がいま、何処で何をしているか・・・
ひじょーに興味がある。
なんか具体的に、色々なシーンを想像してしまう… はー、文学的だぁ
396 :
吾輩は名無しである :
2007/04/10(火) 23:39:54 貧乳加藤葉子はカーセックスが嫌い