静かなブーム樋口一葉

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765吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 20:41:42
763
>「たけくらべ」で美登利の機嫌が悪かった理由がいまいち分からないんですけど

童貞には分からんだろうなw
766吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 20:42:28
763
>「たけくらべ」で美登利の機嫌が悪かった理由がいまいち分からないんですけど

童貞には分からんだろうなw
767吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 20:43:03
763
>「たけくらべ」で美登利の機嫌が悪かった理由がいまいち分からないんですけど

童貞には分からんだろうなw
768吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 20:43:35
763
>「たけくらべ」で美登利の機嫌が悪かった理由がいまいち分からないんですけど

童貞には分からんだろうなw
769吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 20:23:15
不覚にも、一葉と言えば、少年・少女の淡い初恋物語の作者くらいの認識しかなく、
この歳になるまで、まともに読んだこともなかった。
ところが、五十を過ぎてから、ソープ遊びを覚え、
吉原にも時々行くようになって、一葉を「発見」した。
今となっては、かなり読みづらい文語体の「たけくらべ」を現代語訳と注釈の助けを借りて、
なんとか読み終えた。
当時の遊女と今のソープ嬢とでは、当然立場が違うが、
金のために、春(性)を売っていることには、変わりがない。
ソープ遊びを唯一の楽しみとしているエロオヤジの「たけくらべ」についての感想を
これから、時々披露していきたい。
770吾輩は名無しである:2007/01/28(日) 20:25:41
まずは、周辺的なエピソードから。
数年前に、沖縄に観光旅行した際、当然ながら、那覇の辻ソープで遊んだ。
二泊三日で、日中は観光しながら、何と7軒のソープとデートクラブを回った。
料金の安さと嬢たちの情の細やかさに感動して、いっそ、沖縄に移住しようかと思った程。
それ以来、沖縄の大ファンになり、酒は泡盛と決めている。
さて、件の信如の父親である、生臭坊主の普段飲む酒が、どういう訳か泡盛とされている。
今でこそ、泡盛は、どんな田舎のスーパーでも売っているが、
当時はかなり特殊な人しか手に入れることができなかったはず。
一葉が、あえて泡盛とした理由を知りたい。
771吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 16:28:05
鏡花に至っては一葉への憧れを持ち続けてたからなぁ。

当の一葉は、最初は露伴の物真似から始まっているのだけどね。
その露伴が一葉を絶賛してるのだから面白い。
772吾輩は名無しである:2007/01/30(火) 08:04:53
忘れられて、忘れられて。
身はうたかたとなりぬべし。
773吾輩は名無しである:2007/02/01(木) 19:03:16
それ泣ける(ノ_・。)
774吾輩は名無しである:2007/02/01(木) 19:32:42
賢くて健気な女の人だったんだろうな、、。一葉さん。
775吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 22:32:01
今日、本屋さんで
『みだら髪』とかいう文庫本を見ました。 帯に
「ああ嬉しい・・・してくださるのね」 とかなんとか書いてあって
思わず赤面してしまいました。
776吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 07:22:52
>>774残念でした〜!一葉は豪快な女性だったのじゃ〜!ネットで彼女の生涯を調べてから書き込みせい!
777はるか高み:2007/02/09(金) 10:41:26
>>733
鴎外、幸田、齊藤、正岡なんぞは、君等の兄ちゃんなんだなぁw。

「一葉何者ぞ」って、そんなもんも知らないんだから、こいつらは
えせ文学者なんだよ。太宰治の鼻くそでも舐めたらいいw。

一葉が天才、笑わせんなよ。

第一、こいつの文学なんぞ、すでに一葉の「一」で底が割れてんだよ。
778はるか高み:2007/02/09(金) 10:50:32
「ふたつの目で二行。」

その通りなんだよ。樋口一葉は二人なんだよ。
天才とふたりで読み、そして書いていたんだよ。
その点は正直だなぁw。
779はるか高み:2007/02/09(金) 11:04:01
教えようか。
与謝野晶子の転生が樋口一葉なんだよ。
その樋口一葉の転生が三島由紀夫なんだよ。
三島由紀夫の転生が、金色夜叉云うところの「叉」なんだよ。

転生とは、太宰治の『逆行』云うところの18年戻って変態する
んだよ。しかし太宰のは少し正確さに欠ける。
貝原益軒の「十五歳」のくだりが云うように、十五歳と千日が
正しい。もっともずっと古い童謡にもきっちり詠われている。


780はるか高み:2007/02/09(金) 14:35:37
76 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 14:01:47
日本語を少し教えよう。

ここで出た『総長賭博』。鶴田もそうだが脚本家も日本語を
知っているんだなよw。三島と鶴田の対談を読んでも、それは
はっきりしてる。
これを日本語の題材にしようか。

『総長賭博』。日本語の三才のうちの一才、つまり一面はだ、
漢字を次のように読むのだよ。
総てを述べる貝の者、と。博は自分で読んでくれw
あとの二面はそのうちに教えるとしてだ、
ここは文学板だろう。誰も文学を知らないので、少し教えよう。
『文学』を日本語で読んで公にしたらどうなると思う。殺されるぞ。
でも読んでくれ。まず漢字を読め。しかし君等には読めんよなw。
じっくり見ろ、そしてよおく考えろ。おまえらは馬鹿だからそれでも
判らんよな。さらに教えよう。クイズみたいなもんなんだよ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
781はるか高み:2007/02/09(金) 14:40:09
ここは文学板だろう。誰も文学を知らないので、少し教えよう。
『文学』を日本語で読んで公にしたらどうなると思う。殺されるぞ。
でも読んでくれ。まず漢字を読め。しかし君等には読めんよなw。
じっくり見ろ、そしてよおく考えろ。おまえらは馬鹿だからそれでも
判らんよな。さらに教えよう。クイズみたいなもんなんだよ。
それでも判らんのか?そのあげくどうする?これでもわからんか?
782はるか高み:2007/02/09(金) 14:55:06
977 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 14:07:05

貝の者で、貝原益軒に行くぐらいの頭は君等にもあるよなぁw


978 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 14:52:24
順序としては漢字は一番目に読むものではないけど、イメージを得る
為には適している。
「文学」が少しは判ったかね?
ものが二つに分かれるのは悪しきことなりが判ったろうw。
漢字で読んで、二つの悪しき事が判ったろうw。

日本語は先ず、「あ」と「む」を知ることだなぁ。
最初に「む」を教えようかなぁ。以前、違う文字数を
教えてしまったからね。
知りたいかい?
783はるか高み:2007/02/09(金) 15:52:36
979 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 15:31:31
少なくとも三回だったな、隠してもなぁw。
はるか高みは、君たちに永遠の命を与えると云ったよね。
嘘ではないんだよ。


980 名前:はるか高み :2007/02/09(金) 15:40:47
反対に、
はるか高みは、この世を一瞬で原始時代に戻す
すべも知っているけどな。
784はるか高み:2007/02/09(金) 16:03:22
「文学」の「学」の漢字は、僕がこうして「文学」を述べる動機も
書かれているw。太宰や堀江のように未来がお見通しなんだよw。
785吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 18:04:59
もう少し日本語を勉強してから書かれることをお勧めします
786はるか高み:2007/02/09(金) 20:24:30
355 :はるか高み :2007/02/09(金) 20:19:32
貝原や堀江のなんかを読んでも、君たちには何にも読めないよ。
未知の日本語で書かれているからねえ。文学はみんなそうなんだよ。

ところがねえ、太宰治のだけは違うんだよ。現代語でも君たちの
ようなものにでも、実はそれらの秘密を解かるように書いてある。

太宰治の『逆行』を読めば、18歳の変態が書かれていることに気付くよ。
この僕がここで教えたからね。
それに僅か数ページの短編だし、やさしく書かれているし。

まず、『逆行』を読んでごらんよ。
787吾輩は名無しである:2007/02/15(木) 18:10:19
はるかさん、、、、もう何も言いたくありませんが、、
写実主義作家の一葉と三島、与謝野と何関係あるのですか?
一葉の入門書を1冊読むことをすすめます。
788吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 22:47:13
――なまめかしいという感じを与える婦人ではなかった、艶(つや)はない、
如何(いか)にもクスんだ所のある人であった、娘というよりは奥さんといい
たいような人であった。当時の普通一般の女を離れて、男性の方に一歩
変化しかけたように感ぜられる婦人であった。挙止(きょし)は如何にもし
とやかであった。言葉はいかにも上品であった。何処に女らしくないという
ところは挙(あ)げ得られないにかかわらず、何処となく女離れがしている
ように感ぜられた。多分は一葉君の気魄(きはく)の人を圧するようなところ
があったからであろう。要するに、共に語って痛快な婦人の一人であったろう。
男が恋うることなしに親しく交わりえられる婦人の一人だと私は思っていた。 
――馬場孤蝶氏記――
789はるか高み:2007/02/25(日) 23:11:33
>>787さん
太宰治の『逆行』をあなたなりに読んでください。
読んだ上でのそのお尋ねなら、もう何も言いたくはありません。

一葉が写実主義作家なんですか?
では三島由紀夫と同じですよw。


790吾輩は名無しである:2007/02/26(月) 21:09:45
>>798
読むつもりはない。
一葉の文章は雅文体、和歌の流れを組んでいる。
漢字がどうのではない。
あなたの文章は難解で、読者を愚弄している
「少し教えよう」という態度は改めたほうがいい。
一葉は写実主義。すこし読めば誰でもわかります。
この時点でお話にならないのがわかるでしょう。
791はるか高み:2007/03/02(金) 12:47:24
>>790
退屈してるから相手してやるねw。
偉そうに和歌の流れだってw。
では、和歌はなんの流れをくんでいるか、君に想像つくかいw?
とんでもないものの流れなんだよw。
792はるか高み:2007/03/02(金) 13:02:29
流れというからにはね、
和歌はそのとんでもないもの、そのものでもあるんだよw

そのとんでもないものでなければ、和歌とはいわんのだよw。
793はるか高み:2007/03/02(金) 13:08:21
少し教えよう、
はいらんのだよねw
794はるか高み:2007/03/02(金) 21:14:57
三島、つまり樋口一葉や与謝野晶子のにも、
あ独自の日本語がある。

和歌も日本語なんだよ。
和歌の文字を日本語で読めばそのとんでもないものが解るよ。
795はるか高み:2007/03/02(金) 21:30:04
偉そうに言うだろうw。
なにしろ
東大や京大の歴代の文学博士でも、
夢にも思わんことだからねw。
796はるか高み:2007/03/03(土) 09:20:59
日本語とは三通りに読むものだ。
「和歌」の日本語読みをもう一つ、少し教えよう。
エロティック、俗に言うとすけべなことなんだよ、マジでw。
797はるか高み:2007/03/03(土) 09:46:07
しかし、今では替えられちゃってるので、
その和歌の一通り読みは死んでるんだよ。
僕としても非常に期待はずれなんだよw。
ぶるはない人はいない謀略なんだけども、
僕は喜んで受け入れるつもりだったのにw。

変更後のはうんざりだなw。
僕は一休の本文の田地の三通りを完璧に読んであるし。
798はるか高み:2007/03/03(土) 10:02:44
あ独自の日本語の「つ」でもその辺の事情が語られているしw、
ほかのものでも同じことが語られていて、
日本語の変哲は情けないと思うw。
しかしだというか、あは卑怯者だし、たいして構ってないし、
お宿もぷーんだしw・・・
799吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 10:07:00
このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1172831417/



デア・リヒター最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ
800はるか高み:2007/03/03(土) 16:53:08
書き込みすぎw。
もう遠慮しますので、皆さんどうぞ。
801はるか高み:2007/03/04(日) 23:14:53
今、ちょうど三島のスレで、
「和歌」の日本語が、
成るか成らないかになっているんだぜw。
802吾輩は名無しである:2007/03/05(月) 18:36:18
はるか高みさん。もういいよ

803吾輩は名無しである:2007/03/14(水) 23:16:47
一様の全集って何がいいのかな。
小学館か、筑摩か。
804吾輩は名無しである:2007/03/16(金) 08:25:41
青空文庫
805吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 19:06:08
樋口一葉、福沢諭吉、板垣退助が集う場所は、何処ですか?
806吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 19:11:54
決まってるだろ、2chだよ
807吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 19:19:27
↑真面目に教えて下さい。
808吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 21:22:05
おさいふ
809吾輩は名無しである:2007/03/19(月) 21:32:46
ワロターーー文学板の最高傑作かも。
810吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 22:40:50
傑作じゃない。
811吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 23:28:17
>>805-809
通りすがりだが、漏れも傑作だと思う。
つか、
春休み厨が低年齢化して、小学生までが2chに来ている証拠と見た。

大人たちは心してかからんと…
812吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 00:17:12
がんばってください
813吾輩は名無しである:2007/04/16(月) 18:50:47
がんばらなくていい
814吾輩は名無しである:2007/04/17(火) 21:34:26
672 名前:はるか高み :2007/04/17(火) 20:16:56
『雪国』の冒頭を五秒ほど読み、
僕にもくれよとノーベル賞を嘲笑いながら本を閉じた。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」。
こっきょうではないなぁ。
川端康成も大江健三郎も、
「くにざかい」の何たるかを解いたからノーベル賞をもらったんだよ。
「くにざかい」を解けなければノーベル賞はもらえないのだ。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」
しかし、真の日本語を知っている文学者でもこの句は解けないなぁ。
これにてノーベル賞は終わるけれども、
このはるか高みがこの一句の入り口を教えよう。

トンネルを穴と読まない限り、この句は絶対に解けないのだよ。
つまり、穴でいいんだよ。そうするとこの句は敗れるなぁ。


815吾輩は名無しである:2007/05/16(水) 18:40:58
>>814
ばか。雪国の冒頭はそこで終わってはならないんだ。
「夜の底が白くなった」ここが名文なんだ。
夜のそことはなにか?、、、車窓からみえる雪か?
明け行くそらのしらじらか?それとも作者の心か?
読者に無限の想像力をかりたてる川端文学の「美」
たる芸術性がわからんのか。あいかわらずのばか
はるか高み
816吾輩は名無しである:2007/07/12(木) 22:50:10
>>814
不気味な馬鹿ww
817吾輩は名無しである:2007/07/15(日) 01:46:53
>>814
文学の価値とノーベル賞はなんの関係も無い (プッ
818吾輩は名無しである:2007/08/09(木) 11:36:07
所詮「ジョイスやプルーストに授与されなかった賞」ですから。



美登利の件、自分も初店としか思えなかったな。
ここまで「将来の売れっ子としてチヤホヤされてる」的描写が続いてて、
オチが初潮じゃちょっとな...って思うし。
(まあ、初潮=「店に上がれ」の可能性もあるかもしれないが)
819吾輩は名無しである:2007/10/01(月) 13:31:42
「たけくらべ」って単なるツンデレ物語って理解でいいの?
820吾輩は名無しである:2007/10/01(月) 13:34:38
>>817
 受賞できなかった文豪は幾らでも並べられるが、
でも今世紀の文学史を少なからず把握している
821吾輩は名無しである:2007/10/01(月) 16:22:36
もう少し日本語がお上手になられることを祈念いたします。
822吾輩は名無しである:2007/10/01(月) 16:25:18
静かなブームに誰か突っ込めよ
823吾輩は名無しである:2007/10/01(月) 19:53:33
いや、キテル
824吾輩は名無しである:2007/10/01(月) 22:26:38
一葉は静かなブス

825吾輩は名無しである:2007/10/05(金) 09:57:14
日記読むと、訪問してきた男性の観察をまめに書いてるな。
へらへらしゃべる男は嫌い。(鴎外の弟)
面食いのなっちゃん
826吾輩は名無しである:2007/10/21(日) 16:15:46










827吾輩は名無しである:2007/10/27(土) 06:21:03
一葉 ヤリマン 団子坂
828吾輩は名無しである:2007/11/03(土) 02:13:37
★★★★★★★★★★★★ 学校法人ではない隔離壁 ★★★★★★★★★★★★

大阪経済法科、帝京、帝京平成、帝京科学、東和、第一経済、第一工業、第一薬科

以上は一般に日本八大悪徳大学と呼ばれ、その醜悪ぶりは日本随一である。
そして上記の八大学は文科省の規定を破り、高校生を不正な手段で集め、文科省に見捨てられている。(助成金をもらえない)
具体例を挙げれば帝京は推薦で定員の8割以上を入学させている。(文科省の規定によると推薦では5割までしか入れてはいけない)今でもかなり偏差値は低いが普通の大学と同じように帝京が推薦枠を5割にしたら現在の偏差値より10は少なくとも低くなるだろう。
つまり上辺だけ格好をつけている汚い大学というわけだが、入学者の質の悪さは当然、日本最低ランクの奴等がウジャウジャいることになる。
次に大阪経済法科は定員の3倍以上の入学者(もちろん全て超ドキュン)を入れて文科省の規定を破り、見捨てられている。
最近ではすでに馬鹿の入学者も集まらなくなってきたようで、帝京とともに廃校は時間の問題と言って良い状態。
まあ、集めているとは言ってもどこにも入れない究極のドキュンしか集まっていないが。
つまりものすごく頭の悪い高校生を集めて金を稼いでいる営利団体だな。
東和、第一経済なども同じようなことで文科省から無視されているザマ。
しかもこれらの大学は実質倍率を公表しなかったりデタラメな数値を公表したりしている。
教育内容や施設・設備はとんでもなく劣悪なのにも関わらず、学費の高さは全国トップレベル。
間違ってもこの八つの大学にだけは入学してはいけない。

★★★★★★★★★★★★ 学校法人ではない隔離壁 ★★★★★★★★★★★★

ちなみに東和大学はすでに廃校が決定。

829吾輩は名無しである:2007/12/25(火) 01:02:45
一葉いいよねえ
女の情念を描ききったという気がする
830吾輩は名無しである:2007/12/27(木) 15:05:15
士族の誇りが高かったっていうけど
元は農民の出でしょ
831吾輩は名無しである:2007/12/31(月) 07:48:05
まあやっと手に入れた特権がフイになって悔しかったんでしょう。
832吾輩は名無しである:2008/02/17(日) 15:22:01
最近、純文学を読んでみようと思い「にごりえ」を読んでみたのですが、主語やら会話文やらが分かりにくいので大変読みづらいのであります。

初心者にも読みやすい作品を教えてください
833吾輩は名無しである:2008/02/17(日) 23:41:25
「にごりえ」
女の繰り言がイヤになる。
834吾輩は名無しである:2008/02/18(月) 16:56:52
「にごりえ」もそうだけど、明治20年代というような時代に
二十歳そこそこの女の人が、あんな物語を書いてたなんて
本当に奇跡的なものを感じる。すごい。
835吾輩は名無しである:2008/02/20(水) 02:31:38
あんなオメオメした女がいたことを記述したのは価値あるよ。
江戸っ子なんか威勢のいいイメージしかなかったからな。
836吾輩は名無しである:2008/03/22(土) 10:00:15
ウィキペディアでは婚約破棄が一葉側からとあるけど、間違いだよね?
837吾輩は名無しである:2008/03/22(土) 12:30:06
「たけくらべ」論争ってまだ続いてたのか。
最近じゃ初検査説なんてのも出てる。
838吾輩は名無しである:2008/03/22(土) 12:56:21
>>836
間違いだね。
839吾輩は名無しである:2008/03/22(土) 22:17:26
金子みすヾのほうが好き。
840吾輩は名無しである:2008/03/25(火) 15:26:01
誕生おめと
841吾輩は名無しである:2008/03/30(日) 19:28:03
妹にいちごジャム塗って殴ったwwwwwwwwwwwwww
妹の馬鹿、ジャムボッコ時には鼻血だしながら「ぼうやべで、ばぶう」とか呻いてたのに
さっき会ったら「親に言うからそのつもりで」だってさwwwwww
妹13なのに18の俺にジャムボッコされてオメガ鼻血出して
お洒落眼鏡(3万)オメガバリバリに割られてオメガ便器に顔突っ込まれ
「ぼうやべで、ばぶう」とか 呻いててオメガ悲惨wwww寝るしかないよね馬鹿妹wwwww
惨めな馬鹿妹オメガワロスwwwwwwwwwww
842私は犬:2008/03/30(日) 20:17:00
翻訳したのはワタシ。
843吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 16:44:09
>>836 >>838
カメレス ごめん。
婚約解消は一葉側にまちがいないですよ
簡単に言うと結納金に関わる金銭トラブル

一葉は戸主だから、婿養子をもらう。
今でもそうだけど、家に来てもらうほうが結納金を出す。
その金額に関して一葉の母が不快に思ったようで、解消。
男の方の家では一葉の家にお金があると思っていたんだね。
一葉の父は事業に失敗するまではそこそこ小金持ちだったから。
844吾輩は名無しである:2008/05/11(日) 21:24:22
一葉は、何かの為(仕事をもらう為だったかな?)に体を売ったという話を
大学の講義で聞いたことがあるような気がする。
一葉でなかったかな?
記憶があいまい。
845吾輩は名無しである:2008/06/26(木) 05:53:46
囲い者になることを拒否したわけだが
846吾輩は名無しである:2008/06/28(土) 22:47:12

でも、単発では体を開いて小金をGetしてたよ!
正式な妾を嫌がっただけだよ。
847吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 11:16:38
妹のくにちゃんはグラマーだったらしいね
それに比べてなっちゃんは貧相な体で...、そんなんでも抱いたのか
あの和歌はげは
848吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 16:02:48
マスコミの言う「一部で話題」って大抵の場合ウソだよね
849吾輩は名無しである:2008/08/20(水) 15:53:42
斎藤緑雨って、結構絶版になっちゃってるのね...。
850吾輩は名無しである:2008/09/16(火) 00:47:16
>>849
筑摩版の選集あるじゃないか
あと全集を古書店で探すしか
851吾輩は名無しである:2008/10/18(土) 00:41:11
あげ
852吾輩は名無しである:2008/12/03(水) 11:47:51
川上未映子が好きらしいな
853吾輩は名無しである:2008/12/16(火) 00:39:33
>>819
気に入った。

ちなみに俺にとってドグラ・マグラはメロドラマな。
854吾輩は名無しである:2008/12/16(火) 01:02:19
>>709 あの時代にああいうことやってたんだよな。
855吾輩は名無しである:2008/12/17(水) 22:10:58
てすてす
856吾輩は名無しである:2008/12/25(木) 23:29:40
おおつごもりってどんな小説だったっけ?
時節がら
857吾輩は名無しである:2008/12/26(金) 12:30:03
大津の引きこもり
858吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 18:48:43
『たけくらべ』を始めて読みました。
とても懐かしい感じがする、そして情景が目に浮かび、登場人物の心持の
揺れ動きが伝わってくる、ほんとうに名作だと思います。
でもちょっと?に思ったことがあります。この語り手は一葉さん当人でしょうか?
そうなら、なぜ一葉さんは他人のことを事細かに知り得る立場に直接自分を置いたのでしょう?
情報屋の知合いがいたようなこともなさそうですし、美登利たちにとって一葉さんは、
まるでストーカーのような存在なのでしょうか。
859吾輩は名無しである:2009/01/23(金) 23:23:24
新鮮だ……
860吾輩は名無しである:2009/02/20(金) 23:58:34
ぬばたまの夜1よりはじめ859まで読み来るも吾ながらをかし。
861吾輩は名無しである:2009/02/21(土) 11:32:54
>>858
完全なフィクション、絵空事に対し、妙な感想だなwww

凄まじい読解力に脱帽するぜ!

862吾輩は名無しである:2009/05/10(日) 23:55:32
「たけくらべ」の冒頭を自分なりに訳してみました。
大音寺前は、吉原遊郭正面の大門の見返り柳の方からぐるっと回ってくると、かなりの距離があるが、
遊郭のすぐ裏手に面しているで、お歯ぐろどぶに灯火を映している三階の馬鹿騒ぎなどは手に取るようにわかる。
目の前を通る明け暮れなどお構いなしの人力車の行き来は、この遊郭の途方もない繁盛振りを示している。
そこで、ここの住民たちは、大音寺前というと仏くさい名前だが、実に陽気な町だよ、と常々いっている。
863吾輩は名無しである:2009/05/11(月) 07:48:19
≫862
「烏滸ちゃま種」w
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ウザ
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864吾輩は名無しである
美登利はまさに明治のツンデレ