ネット汚物・田口ランディは盗作ゴリラPart11

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365吾輩は名無しである
小ネタ in 7days in BALI
> 私の存在はガムランの響きによって、しだいにズレ、ダブり、
>抜けていく。(P.160)

名詞でもないのに「ズレ」は変ですね。素直に「ずれ」でいいのでは。

> 東の空にしじまが降りて来ていた。
> 急に、鳥の鳴き声が強くなった。虫たちもざわめきだした。

東の空を選んで降りてくる静寂?
「鳥の鳴き声が強くなった」ということは、それまで鳥の鳴き声が
まったくしていなかったわけではないということでしょうし……。
366290:02/09/14 22:26
いや〜今日は豊漁でしたなw
網を仕掛けておいてもどって見たら…


アンチって私の述べたとおりに振舞ってくれるんだもん
実に律儀な人たちですよ。
367吾輩は名無しである:02/09/14 22:27
オフィスシロウズがアクセス不可になってる。
批判は聞きませんってか?
368吾輩は名無しである:02/09/14 22:28
釣り師、まだ覗いてるんだねぇ(w
369吾輩は名無しである:02/09/14 22:28
>365
波の音もしていなかったのでしょうかねぇ(w

「しじま」を使ってみたかったのでしょうね。カッコイイ響きだから(w
意味ぐらい調べてから使えばよかったのになぁ、ランディさん。
370罵詈小説のパクリ元:02/09/14 22:29
:現在バレてるパクリ :02/09/14 04:25
山岸涼子の『ダフネー』、タブッキの『インド夜想曲』、
マンガ『寄生獣』、山田詠美の『熱帯安楽椅子』、
赤坂真理の『蝶の皮膚の下』
371吾輩は名無しである:02/09/14 22:31
以前のちくま日記で、伽藍を天井のことだと思っていて、
校正の人に思い切り赤を入れられたとか書いていたっけ。<ランディ先生
「しじま」のことは、どういう意味だと思っていたんだろう?
372吾輩は名無しである:02/09/14 22:31
釣り師ちゃん、あんたの住所は……。
いいかげんにしなよ。
373吾輩は名無しである:02/09/14 22:34
>>367
http://www.shirous.com/
http://www.shirous.com/cgi-bin/bbs_concent/bbs.cgi
私の環境では、どちらもエラーページも表示されず、
時間切れで「接続に失敗しました」になるけど、
>>367さんの方からはどうです?
374吾輩は名無しである:02/09/14 22:35
>371
そんなことも、あったんですか。唖然。

この人の書くものに一貫して見られるのは、一つだけ。

「言葉に対する無神経さ」

ですね。
375吾輩は名無しである:02/09/14 22:36
>>373
「検索中のページは現在、利用できません。Web サイトに技術的
な問題が発生しているか、ブラウザの設定を調整する必要があります」
と出ます。
376吾輩は名無しである:02/09/14 22:39
>>375 では、アクセス拒否というよりサーバ不調かも。
377吾輩は名無しである:02/09/14 22:39
>>375
サーバそのものを切ってしまってるのではないだろうか。
378吾輩は名無しである:02/09/14 22:41
>>376
いや、わざとサイトに技術的な問題を発生させてるのかも。
アクセス拒否だと反感買うから。
379吾輩は名無しである:02/09/14 22:42
姑息だねオフィスシロウズも。
猿とつきあってると、そうなってしまうのかな。
380吾輩は名無しである:02/09/14 22:43
> 東の空にしじまが降りて来ていた。
> 急に、鳥の鳴き声が強くなった。虫たちもざわめきだした。

静寂が降りてきたのなら、
ほんとに静か〜になるんじゃないのかね。
静寂と喧しさ(鳥の鳴き声、虫の声)を一緒にするのは、詩的内容なら
ともかく、描写画面では無理なんじゃないの?

もしかして「しじま」と「夜のとばり」を使い間違えていないか?
「夜のとばりが降りてきた」の単なる勘違いとかな。
そうすると東の空じゃなくて西の空だったりして。
381吾輩は名無しである:02/09/14 22:46
>>374
過去ログに、残っていましたので、どうぞ(?)

83 名前: ランディ、自らバカを認める 投稿日: 2001/07/27(金) 01:47
「田口ランディの日記」2000年9月28日より
ttp://www.chikumashobo.co.jp/web/taguchi/t000928.html

 再び、再校に戻る。構成者の入れた校閲をチェックしていく。ううむ、校正者という人々はなんという
几帳面でこうるさい赤を入れてくるのだ。ん? なんだって「伽藍は寺院のことで天井の意味ではない」
って、うっそ〜。辞書を引く。あ、ほんとだ。さすが校正者だ。悔しいがアンタの勝ち。はいはいわかり
ましたよ、あなた様のおっしゃる通りですよ。え、なになに「母親はすでに入院しているハズ、ここに登
場するのはおかしい:って。ありゃ、ほんとだ。えっ? エリック・サティの曲名はジムノペティではな
くジムノペディだって? マジ?(CDを確認する)ぎゃ−−−−ほんとうだ。くっそ〜。あたしの原稿
なのになんであーたの方が詳しいのよっ。
 ってな具合に、会ったこともない校正者とほとんど喧嘩ごしでゲラをチェックする。再校を戻す頃には
「あたしって、ほんとにバカ」と打ち負かされる。まったく、校正者という方々がいらっしゃらなかった
ら、私なんか「赤っぱじ青っぱじ」のかきっぱなしになっちゃうよな。
382吾輩は名無しである:02/09/14 22:51
>>380
>「夜のとばりが降りてきた」の単なる勘違いとかな。

いえ、その、問題の場面(P.164)は夜明けなんです。
P.165の

> オダも空を見上げて、呟いた。
>「もうすぐ、夜が明けます」
> そのうちに、動物たちの奏でる生命のガムランが始まった。

に続きます。

「しじま」を「とばり」の反対語と勘違いしていたのかなと
思ったりしたのですが、それにしてもよくわかりません。
383吾輩は名無しである:02/09/14 22:59
シロウズ今はつながる。
単にサーバー不安定な模様。
384吾輩は名無しである:02/09/14 23:01
>>380
いつもながら無意味な境界線引きだね。

閑かさや岩にしみいる蝉の声
385吾輩は名無しである:02/09/14 23:03
お猿語録にまたひとつ追加項目ケテーイ!(w(w
386吾輩は名無しである:02/09/14 23:12
>>384
さすがにそれは無理がある。<閑かさや岩にしみいる蝉の声
虫の声や葉ずれの音などがしているけど静か、くらいなら両立できるけど、
物音一つしないことと辞書に定義されている「しじま」を、

> 東の空にしじまが降りて来ていた。
> 急に、鳥の鳴き声が強くなった。虫たちもざわめきだした。

のような使い方をするとなると。
「しじまが降りて来ていた」のに、「鳥の鳴き声が強くなった。
虫たちもざわめきだした。」と音量が増大してきている様子が書かれて
いるんですよ?
387吾輩は名無しである:02/09/14 23:13
「とばり」は降りてくるけれど「しじま」は降りてくるわけないじゃん。
で、「しじま」とくれば「夜」に決まってるじゃん。
「朝のしじま」とは言わないよ。朝は鳥が鳴き出すからな。
でも、朝は虫がざわめきだしたりしないよ。虫がざわめきだすのは夜だよ。
なんか、メチャクチャだな。
言葉の使い方を間違えたうえに、基本的な描写もできないのか。
こんな文章を絶賛するヤスケンはもう編集者としては終わりだな。
もう『「編集者」の仕事』なんていうたぐいの本を偉そうに出すなよ!
388吾輩は名無しである:02/09/14 23:14
しじま=夜明けの光みたいに思い込んでた可能性が高い。
乱D文庫に収録してください。
こうも言葉を知らないお方も珍しいですな。
389吾輩は名無しである:02/09/14 23:16
>>387
オテナニーの過去があるから>ヤスケン
390吾輩は名無しである:02/09/14 23:18
考えてみれば、今までも誤字脱字を平気で残したまま本を出していた
筑摩書房だったし。
『ぐるぐる日記』しかり、『くねくね日記』しかり。
391吾輩は名無しである:02/09/14 23:19
芝田と同じで作品読んじゃいないんだよね藤本や松田も(w
392吾輩は名無しである:02/09/14 23:22
>>388
>しじま=夜明けの光みたいに思い込んでた可能性が高い。

そんな気もするのですが、それならそれで、「降りて」ではなく
「昇って」みたいにならないと変。
「しじま=夜明けの光」という勘違いと、「夜のとばりが降りる」と
いう言い回しを中途半端に記憶していたことが組み合わさって、

> 東の空にしじまが降りて来ていた。

になったのかも。
393吾輩は名無しである:02/09/14 23:23
>>392
それだ!
しじまの謎がとけた!
394吾輩は名無しである:02/09/14 23:25
究極に恥ずかしい>しじまが降りる
395380:02/09/14 23:26
>382
そうでしたか。夜明けだったんですね。しかし・・・
夜明けの太陽が昇る東の空に、静寂(しじま)ですか。
文学的表現としても、かなりヘンです。静寂はやはり「夜」の方でしょう。
なんか文章がめちゃくちゃになってますね、汚猿は。
いまさら勉強しても間に合わないような、無駄なような、
貧弱な国語力だと思います。
396吾輩は名無しである:02/09/14 23:32
朝の静寂の美、を味わったことのない可哀相なアンチさんも深夜までご活躍!
397吾輩は名無しである:02/09/14 23:35
>392
東の空に耳をテレポーテーションできるランディさんですか?
こんばんは。

あなたがくると、「しじま」が降りたりするので楽しいです。
398吾輩は名無しである:02/09/14 23:38
>396
でした、スマソ。
399吾輩は名無しである:02/09/14 23:45
バッカ馬鹿ランディ、無能の叫び〜。
400吾輩は名無しである:02/09/14 23:46
またこのスレで大笑いしちゃったよ〜>しじま
笑わせるのと笑われるのは違うとデーモン「小暮」閣下も
おっしゃっていたぞ。
401吾輩は名無しである:02/09/14 23:48
>>396
だから、今話題になっているのは「朝の静寂の美」ということを
描写した文章ではないでしょう?

> 東の空にしじまが降りて来ていた。
> 急に、鳥の鳴き声が強くなった。虫たちもざわめきだした。

あたりを静寂が支配するにしても、鳥の鳴き声が強くなったりする、
その前の瞬間でもなければおかしいじゃないですか。
でも、書かれているのは、「しじまが降りて来ていた」。
好意的に解釈しても、時制がとっちらかっています。