深沢七郎の風流夢譚は、戦後日本を代表するテロリズム小説だ。
これが発表されたことで、実際に出版社の重役宅を右翼少年が
テロ襲撃し死者が出ている。ある意味、安穏とした戦後社会に
最大の衝撃を与えたのはこの小説である。三島由紀夫の
自死とて、この文学作品の衝撃には到底及ばない。
いま、この作品をどう評価すべきなのか?
風流夢譚スレも、深沢七郎スレもまだ生きてるのに…
3 :
吾輩は名無しである:02/09/01 18:29
3
がいしゅつdesu
5 :
吾輩は名無しである:02/09/01 18:30
御曹司のクビもコロリン
6 :
吾輩は名無しである:02/09/01 18:41
女中のクビもコロリン
8 :
吾輩は名無しである:02/09/01 18:49
>>9のスレに途中まで打ち込んだ者です。
ちょっといろいろあって中断していたんですが、
戻ってきてみたら、『スキャンダル大戦争』が出てた。
というわけで、もう用なしだと思って黙ってたんですが(w
一言。
保存してくださったROMの方々、
特に最初の日はアルコールが入っていたこともあり、
数箇所誤字脱字があります。
もし、貼っつけるなら、確認してくださいませ。
「置時計」が「時計」になっていたり、改行時に段落が下がってなかったりするので。
では、いろいろと問題のありそうなろくさい社ではありますが、
一応解禁になっておめでとう、ということで、自在に語ってやってくださいまし。
>>10 ロムっていました、本当に感謝しています、ありがとうございました。
スキャンダル大戦争2で全文読むことが出来、とてもうれしく思っています。
>>1 知らんかったわ。作者生きてる?
生きとったら頃したいなー。
まあアフォサヨの悪足掻きにマジレスするのもどーかとw。