文学好きの女は料理を作るのか

>バッハが好きな人の数よりパスタの好きな人の
>数のほうが多いかもよ？
確かに！

>>226　わー。有難う！そうそう。知りたかったことなんだよねえ。
そうかそうか。

>>227
>一番の前半だけってのがあ、なんか善良な感じでいいねえ。
後半はもう、しょうがないから歌ってあげることにします。

>がんばれがんばれ。
ありがとう、ははは、は、はははは。

ではそろそろ落ちます。またいずれ、角のところで会いましょう！

パスタ食べたくなってきた

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むかしまっちゃんが
料理のうまい女はブサイク、って断言していました

136の146でもって、あといろいろかいたけれど、きょうは久しぶりに覗いて
楽しかったよ。私も今日はそろそろお休みなさい。皆さん
きっとまたね。

お休み

けさは…
・トースト（2枚）
・蒸し卵
・牛乳（猫に奪われるが）

で会社へごー。

今日の朝食兼昼食兼三時のおやつはカルボナーラでした。
カルボナーラは自分の好みに合わせられるので
外で食べるよりおいしかったりします（外ではもっと凝った物を頼む）。

シンプルなパスタを家で作ると麺茹でてソース作ってで付きっ切りになってしまうので
とても春樹の短編のように小説を読んでいる暇なんてないですよね。

魚を一匹買ってきた。

刺身
おかしらの吸い物
アラ煮

昆布とネギと大根とで、それだけの料理ができた。
女にやらせてたら何十分かかるかわかったものではない。

これからラ王たべます

ラッ清　に王

>>240
だめだ。どん兵衛にしろ。

どんべえよりも緑のたぬきが好きです

で、どこがどう料理なんだ？

おなかすいてきたYO!

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岐阜に行ってきました。朴葉寿司もいいけど、漬物がおいしかった。
岐阜といえば川上屋の栗金団はうんまいですねえ。「すや」とどっちがおいしいか？
年に一度しか食べないけど（ｗ

今日もラ王食べます

どん兵衛にしろと言ってるのに！

仕事が忙しくて、楽しい晩御飯が食べられないよう。。適切な時間に
おいしい晩御飯を作って食べたいものです。今日食べたいものは、
厚揚げです。あと菜っ葉のたいたのかな。
>234うーん。えーと。生活感が表れてる女性が嫌いってことかなあ。
そういう人いるよな。そういう人は、おかかえコックさんをおくなんてどうかなあ。

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ラーメンたべたい

>>234
それは「どんなに見た目は綺麗でも料理が上手であるためにブサイクと呼ぶ」のか、
「ブサイクだと料理がうまくなる」のか「うまい女という料理はブサイク」なのか、気になります。

そうかなあ。ミス横浜は冷蔵庫にあるもので手早くおいしいもの作ったぞ。
松村の周りには「料理のうまいヴス」か「食べる専門のヴス」しかいなかったってことだろ。

二口コンロの置ける部屋に引っ越したいYO!

「麺の達人」はお湯だけだと不味い。

>>257
ん？　茶でもかけるのか？

>>258
つまんねえのに不覚にもワロタ

＞２３５
結局、厚揚げと菜っ葉は別々に料理したの、それとも一緒に煮た？
三食ともきちんとつくるのが大変なら、まず、手間のかからない料理のレパートリーをふやすことかな。

>いや、いや。仕事忙しいから、時間が遅いし、
だから晩は食べないの。朝と昼食べて、夜は
ビールを飲むぐらい。
手間のかからない料理は得意だけれど、今はそれを発揮する機会は
土日だけ。

ところで、厚揚げと菜っ葉は一緒にたいても、別に料理しても大して時間はかからない
気がするなあ。
厚揚げレンジで暖めて、だしとか薬味で食べたり、菜っ葉はなんかと一緒に
さっと煮たりさ。厚揚げと菜っ葉をたくときも、厚揚げを小さめに切ったら
いいし。。。

厚揚げは油抜きが面倒くさい。

>>262
そうかえ？
電気ポットのお湯ぶわーっとかけちゃうよ

技術不足で作れないのは許せるけど、そもそも味覚がおかしいのなら最悪です。
時々、定食屋などでものすごいまずい料理が出てくることがありますけど、
そこの主人も長年やってるんなら腕はある程度みがかれているはずですから、
味覚がおかしいんじゃないだろうかと思うのですが、どうなんでしょうね？

>腕はある程度みがかれているはずですから、
まずいとこはまずいレシピで惰性でやってるからだよ。

>>265
そうするとやはり「まずいレシピ通りに作る腕」は磨かれてるって事ですよね？
だからそもそも「まずいレシピを作った人」の味覚がやはりおかしいんじゃないでしょうか？

ろくなもん食ってない女は、調理に際して「こんな味」というイメージがないから、
レシピ通りの分量で作ってもひどい。

ル・コルドン・ブルー に通ってます

>>268
受講料が高いだけだYO！
日常の食卓に活用できない。
資料請求すると、受講するまでDM来ちゃうし。

パンフとかDMのデザインしてるのが知り合いなのだ・・・。
そいつの話を聞くともう・・・。

>>269
そうなの？
これはよいことを聞いた
やっぱ地道に三分クッキングでがんばろう

ここ料理好きが多そうだから質問。
ネギマってあるよね。ネギマ鍋。
あれのレシピを教えてくらさい。
ちょっと古くなったマグロと新鮮なネギがあるんですけど・・・

ねぎをケツに刺すと風邪に効くらしいよ

というHNで、たまにレシピ板の質問に答えてる文学板住人です。
この度は美香様が調理にご興味をもたれたようで、季節はずれの春めいたものを感じます。
じゃあいくぜ、ハードボイルドだが許してくれ。

まず最初にな、まぐろは食べやすい大きさに切るんだ。自分の口のサイズは分かるだろ？
おっと素敵なあの人のサイズは分かんねえか。ふっ……そんなわけはないか。
俺が美香の年頃だった時代とは違うもんな。まあいい、先を急ごう。
長ねぎはぶつ切りだ。分かるだろ？　それをな、焼き網でさっと焦げ目がつくくらいに焼いてくれ。
できれば炭火がいいんだが、まあそんなことは百も承知だろう。
ごぼうが好きなら入れるといい。この材料で分かる通り、冬の料理だ。身体が熱くなるぜ。
ごぼうは包丁の背で皮をこそげてささがきにし、水にさらしてあくを抜く。
下ごしらえはそんなもんだ。美香でも2分ってところだな。
それ以上かかるようじゃ、美香はジントニックにさきいかというグローバルなミスマッチを楽しむんだな。
いよいよ調理だ。鍋に煮汁の材料を入れて火にかけ、煮立ったら長ねぎ。再び煮立ったらまぐろを入れろ。
ああいけねえ、煮汁はな、だし3カップ、酒（ジンでも発泡酒でもねえぞ）大さじ5、
みりん大さじ1、しょうゆ大さじ3だ。これはまぐろ300gに対しての分量だ。
美香は高学歴らしいからな、計算くらいお手のものだろう。
最後にささがきごぼうを加えてひと煮立ち。ごぼうがしんなりしたら火を止めな。
器に煮汁ごと取り分け、粉山椒をふっていただいてくれ。
山椒が苦手なら、百歩譲って七味唐辛子でもいい。
ただしその場合は長野の八幡屋の七味を使ってくれ。
パークシティ伊勢丹でも売っている。
もう一菜ってときは、葉もののおひたしが合いの手にうってつけだ。
じゃあな、ちょっとこれから銃の手入れをしなきゃいけねえからこれでおいとまするぜ。

>>272
違うよ。噛まずに飲み込んで、そのまま肛門から出すんだよ。

>>273
スゴイ

>>273
もしやと思って来てみたら、おお！！
快速レスありがとうございますです。
ふむふむ、ゴボウとも相性がいいのですか。
買物に行かねば。ちょうどいただきものの『八海山』
という日本酒があるのです。これって知るひとぞ知る
という名酒らしいから、それと合わせて・・・
今晩が楽しみだわ。

最近、愛読しているのが『作家のかくし味』（文春文庫ビジュアル版）。
料理の描写を古今東西の小説から抜粋。そのレシピとともに紹介しています。
村上龍はオムライス。中上建次は茶粥。笑えるのは三島でホットケーキ（ｗ
料理をつくるのと小説を書くのって似ているよね。どこまで良質の材料を
集めるか。じっくりと時間をかけるかどうか。出汁の取り方から隠し味と。

「文学板の酔っぱらい」さんの仕事ってもしかして料理関係なのかな？
あ、ちがう。・・・殺し屋でしたね（ｗ

コルドンブルーはすげー金満
某国のそこには、日本の小娘がわんさか
ｱﾎｸｾ

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ