作家の顔晒しスレ

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1吾輩は名無しである
作家の顔写真集めましょう。
まじで。
つか俺が見たいだけなんだけど
2美香 ◆5qBZxQnw :02/08/20 00:06
まず顔を見てから文章を読む。これ常識。
島田雅彦があの顔でなかったら・・・と考えると恐ろしい。
3吾輩は名無しである:02/08/20 00:06
一般書籍でやって。






このスレおわり
4:02/08/20 00:07
馬鹿=2=美香が脊髄反射的に釣れたのでこのスレを終えます
5吾輩は名無しである:02/08/20 00:08
ナイスネタスレ!<1
6美香 ◆5qBZxQnw :02/08/20 00:09
こんなまずい餌で釣られるかって>>3
7美香 ◆5qBZxQnw :02/08/20 00:10
あ、>>4に訂正。。。
8吾輩は名無しである:02/08/20 00:10
一般書籍にこういうすれあるの?
おしえてちょ
9吾輩は名無しである:02/08/20 00:11
いやもうつられてるじゃねーかまじれすしてるじゃねーか
10吾輩は名無しである:02/08/20 00:11
反文学論の41ページに輝の記述あるぞ
立ち読みしてみ

同書のほかの部分にもたしか、あと1.2箇所あるとおもう
11:02/08/20 00:11
>>6 いや、じっさいつれてるだろ?<2=美香

12美香 ◆5qBZxQnw :02/08/20 00:13
>反文学論の41ページに輝の記述あるぞ

え、どこどこ? だれのなんていう本?
13吾輩は名無しである:02/08/20 00:14
だから 柄谷の
14吾輩は名無しである:02/08/20 00:14
顔面文学者といえば、井上ひさしだろ。
小説、戯曲、ひょうたん島!
出っ歯、ゲジまゆ、トンボ眼鏡!
あれほどの顔からあれほどの物語!?
あれほどの顔だからあれほどの物語!?
彼の表現活動によって放出される世界は
「顔の毛穴」からでるインクで綴られ、
「出っ歯」で削られ、「鼻息」で磨かれ、「口臭」で装飾され、
そしてその顔面を司る「脳」で全てをリンクさせる。
笑いと哀しみと醜さと美しさのテンションは、
時としてぬくもりの皮肉として感応装置を発火させる。
近づけば悪臭漂い、遠ざかればただの不細工、
そんな彼の顔面的本質を見極めるべく焦点はどこへ。
そのポイントを合致させる実に簡単な方法がある。
1ページ、いや1行読み進めるたびに著者近影を凝視することを
絶え間なく切実に行うのである。
その行為が必ずや君を焦点へと手招きしてくれるだろう。
15吾輩は名無しである:02/08/20 00:14
2 :美香 ◆5qBZxQnw :02/08/20 00:06
まず顔を見てから文章を読む。これ常識。
島田雅彦があの顔でなかったら・・・と考えると恐ろしい。
16吾輩は名無しである:02/08/20 00:14
>>13
顔がはらたいらに似てるってか?(w
17美香 ◆5qBZxQnw :02/08/20 00:16
あ、まえに教えてくれたひとか、さんくす、読んでみる立ち読みでsage>>13
18吾輩は名無しである:02/09/05 04:58
19吾輩は名無しである:02/09/05 12:24
ドォーモ打ち切れ !
20吾輩は名無しである:02/09/05 12:29
今誰もこの板にいないよー
寂しいよー
21吾輩は名無しである:02/09/05 13:03
そんなことはないじょ〜☆
22吾輩は名無しである:02/09/05 15:41
>>1は不細工。さっさとしね
23吾輩は名無しである:02/09/05 15:45
村上春樹の顔写真だれか貼って。
24吾輩は名無しである:02/09/05 19:08
っていうか作家本人がうpしてくれないかな?
デジカメぐらい持ってるだろうし、
是非メモ付きでおねがいしたい。
もうそれが許容される時代なんじゃない?
それとも未だに2ちゃんねるに書き込んだぐらいで鍍金が剥がれてしまうほど
読者と作家には距離が必要なのかしら?
25吾輩は名無しである:02/09/07 10:45
26吾輩は名無しである:02/09/07 10:55
>>19
福岡人ハケーン!
あれのせいでトゥナイト2が1時間遅れてたからな
27吾輩は名無しである:02/09/07 12:02
デジカメ持っていませんが、何か?
28吾輩は名無しである:02/09/07 14:26
>>23
うずまき猫の見つけ方
112p 187p を見レ
29吾輩は名無しである:02/09/24 02:02
作家の実生活晒しスレにしませんか。
どうでしょう。無用な神格化を避ける事ができますし。
30吾輩は名無しである:02/09/24 02:06
いいんじゃないでしょうか
31吾輩は名無しである:02/09/24 08:11
作家の実生活を知ってる人がいるの?
実生活ってどこまでの範囲をいうの?
そもそも神格化されてる作家って今いるの?
噂やガセばかりのスレになるんじゃない?

質問ばっかでスマソー
32吾輩は名無しである
作家遭遇譚求む。
講演会、サイン会、偶然通りすがりでも構わない。
対象を写実的に描写してみましょう。意外に長年の疑問が氷解するかもしれません。
文学は本来その作品のみで語られるべきだが、
生きているなら作家の肉体や生活という余分なオマケが付随してしまっているのも確か。
作品の尻尾とも、幻の影とも、幽霊の足とも言える「生身の作家」情報求めます。