しかしBMWの1300cc大型バイクで通勤してる大学教授も珍しいな。
911 :
吾輩は名無しである:05/01/31 18:48:58
ここ数年に書かれた中では丹生谷の文章が優れてるって意味だろ
柄谷亡き今は丹生谷の時代
>>884 逃げ込まれた音楽の人間にしてみればたまったもんじゃない。
914 :
吾輩は名無しである:05/02/05 01:49:48
丹生谷の文章、樫村みたいにデータベース化してほしいな
本になってないのはここ3、4年に書かれたものしか読んでないよ
だれか熱狂的なニヴヤフリークが出てきて作ってくれると良いんだけどね。
本人はそういうこと絶対にしないだろうな。
こと文章に関しては、昔にぶや、今なるよしって印象。
なるよしって何?
919 :
吾輩は名無しである:05/02/05 16:34:38
ここは古谷に日記に割いている労力を俺らのために、な
樫村は殆んど書いてないけど、
丹生谷は書きまくってるからな、
同じみたいにするのは難しい
でも一気に全部読んでみたいね
丹生谷氏や樫村の文章が好きな人は
やっぱりスノッブの血がいくらか混入してるわけですか?
なんか煽りっぽいのが来た
ふるやにメールで訊けよ>921
ついでに丹生やの写経の件も頼んでおいてくれ
古谷は自身が無様なスノッブであることを少し前の日記で
自嘲気味に告白していましたけどね。。
人からスノッブスノッブってバカの
一つ覚えみたいに罵られるのを恐れてたら
本なんて読めないと思いますよ
堂々としろよ
左よりのロマンチストなスノッブですが、何か
自称するロマンティストは似非っぽいから注意
18日に、神戸で丹生谷の講演があるらしいね。かなり久々に。
930 :
吾輩は名無しである:05/02/13 13:10:20
神戸のどこで?
931 :
吾輩は名無しである:05/02/15 00:16:43
929の続報、求む!
932 :
吾輩は名無しである:05/02/15 04:39:54
人いねえ〜ちきしょ〜
929の詳細頼む
933 :
吾輩は名無しである:05/02/26 23:34:30
杉田先生のリベンジ準備完了。
あとはウプするだけ。
ニブヤ先生、精神的にヤラレないように。御身体大切に。
935 :
吾輩は名無しである:05/02/27 10:48:07
佐々木敦は実は丹生谷より優秀。
それはない。それだけはない。
937 :
吾輩は名無しである:05/03/02 20:06:47
935 :吾輩は名無しである :05/02/27 10:48:07
佐々木敦は実は丹生谷より優秀。
h
940 :
吾輩は名無しである:2005/03/27(日) 02:27:11
誰か、丹生谷の誕生日教えてくれよ。
神戸市外国語大学にバラ送ってやるぜ。51の大台だろ。
ってバラが咲いてない時期だったら・・・しらね。
>誕生日
本人でさえ、よく分からないらしいが…
942 :
吾輩は名無しである:2005/03/27(日) 21:39:48
丹生谷には出自をロマンティックに語る悪癖がある。
1954年生まれで78年に学部卒業してるってことは2浪?
まあ芸大は2浪でも早いほうなんだろうけど
留年じゃないの?
946 :
吾輩は名無しである:2005/03/29(火) 03:08:35
芸大つっても芸術学科ですから。実技ありませんから、浪人してたらただの
勉強できないさんです。遊び呆けて留年の可能性のほうが高いです。
芸術学科も一応実技試験はある
実技って素描か小論文だっけ?
949 :
吾輩は名無しである:2005/03/30(水) 13:20:25
丹生谷氏の小説、読んだみたいな。
彼は評論家と言うより作家だし。
小説なんざ犬に喰はれちまへ。
小説を書くなら書くでいいのだが
作家よりもはるかに刺激的な意匠と文体なのだから
さっさと、書き散らしたものをまとめろと
話はそれからだ
新潮の連続するコラムなんて面白かったが本にするには
分量が足りないな。
953 :
吾輩は名無しである:皇紀2665/04/01(金) 01:33:52
>さっさと、書き散らしたものをまとめろと
その前に、誰か
>>696や
>>798以下の丹生谷の書誌情報をまとめてサイトにアップしてくれないかな。
その後の追加情報も求む。
そこで『光の国voyage en vain』新装版ですよ
>>952 あれ面白かった
この人って、何か決まった題材を書くときじゃなくて、
テーマが何もない状態で書いた文章の方が面白い気がする
956 :
吾輩は名無しである:2005/04/02(土) 09:52:39
ちくま学芸文庫「丹生谷貴志評論集」
957 :
吾輩は名無しである:2005/04/02(土) 14:15:06
>>956 エイプリルフールは終わりましたが何か?
大体いつも評論集なわけだし。
959 :
吾輩は名無しである: