ボリス・ヴィアン『日々の泡』って

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1コラン
読んだけど、良く分からなかった。
他の小説は面白いのかな。
2吾輩は名無しである:02/07/14 00:07
>>1
氏ね
3吾輩は名無しである:02/07/14 00:08
みんな、うすうすおもってることをいうな。
おもってるけど口に出さないのが大人。
4吾輩は名無しである:02/07/14 00:16
>>3

文学っぽの奴等に蔓延した
村の掟を
端的に指摘していてよい。
5 :02/07/14 00:17
若くして死んだと言う事実を心の片隅に置いて、悲しい気分で深読みすると
面白いような気がしてくるかも。
生きているときは認められなかったということは小説自体は面白くない鴨が
群れになって空を飛んでいます。
6吾輩は名無しである:02/07/14 00:21
ヴィアンとブロディガンと春樹ある種の人が大好きなベストスリー
7吾輩は名無しである:02/07/14 00:22
>>5

文学っぽの奴等に蔓延した
早死に礼賛の傾向を
端的に指摘していてよい。
8吾輩は名無しである:02/07/14 10:40
映画化されたよな。
みた人いたら感想おしえt
9吾輩は名無しである:02/07/14 14:39
映画は超駄作
見たら溜息と憤りしか残らない
アメリを見た方が良い
10吾輩は名無しである:02/07/14 14:45
未完だが岡崎京子の漫画化の方が映画より
出来が良いんじゃないか
ピアノカクテル→ターンテーブルカクテル
なんて変換は掲載時期や掲載誌を考えても
面白いやり方だった。

うたかたの日々って言わないのはスノッブ?
11吾輩は名無しである:02/07/14 14:52
映画でも漫画でも風景で人が意味なく死んでたり血を流してたりするわけ?
12吾輩は名無しである:02/07/14 14:52
>うたかたの日々って言わないのはスノッブ?
無知。
13吾輩は名無しである:02/07/14 14:53
追加。
12のね。
14吾輩は名無しである:02/07/14 15:17
いや自分の学生時代では早川書房の全集の伊東守男訳
の方が入手が容易で一般的なのにあえて曾根元吉訳の
古臭い直訳表題を使ったのは何でかなと思ったら、新潮
文庫で簡単に手に入るのね
ごめん。
15吾輩は名無しである:02/07/15 04:29
>11
映画では主人公たち周辺の事象(二十日鼠。ジャン・ソール・パルトル。
アイススケート。部屋の収縮など)が全く描かれておらず、従って人間が
物質化(人がモノのように簡単に殺される)、物質が生命を持つ(銃の花、
部屋の収縮)などの皮肉なども完全に無視されています。唯一ピアノカク
テルだけがあったけれど、それだけが見所かな。あと主人公たち(特に男)
に魅力がないし、やっぱり超駄作な映画。小説が好きな人は絶対見てはい
けない。
16名無し募集中。。。:02/07/15 13:04
映画って『クロエ』のこと?
17吾輩は名無しである:02/07/20 15:37
「墓に唾をかけろ」ってのは面白かったな。
ヴィアンらしい作品とはいえないのかもしれないが。
18全井美恵字:02/07/20 17:24
黒江って、ソラマメ顔の女優が出てるやつ?
男は誰だっけ?永瀬?
19吾輩は名無しである:02/07/20 19:54
クロエって
コルトレーンの曲名から来てるんでしょ?
20吾輩は名無しである:02/07/21 04:25
北京の秋が最高傑作。それ読んでからヴィアンにいちゃもんつけよう。
21吾輩は名無しである:02/07/24 22:55
心臓抜きで日付がだんだん滅茶苦茶になるのは何か意味あるのかな
22白痴:02/07/29 04:02
>>21
猫を精神分析して・・・

あの、ききたいんですが、今日一乗寺の恵文社で
うたかたの日々と日々の泡があったんですが、
うたかたの日々の方が値が張りました。
内容は同じで訳者と出版社が違うだけで原書は同じでしょうか?
23吾輩は名無しである:02/07/30 18:22
キンパチ先生の脚本家の息子が監督>黒江
24吾輩は名無しである:02/07/30 20:54
新潮文庫の「日々の泡」は版元絶版です。
増刷の予定はないそうです。
25白痴:02/07/31 03:26
>>24
ありがとう。
26ぼけ:02/08/03 02:43
俺の夏休み。記憶装置で旅に出る
27吾輩は名無しである:02/08/03 02:49
北京の秋、最高。
28吾輩は名無しである:02/08/03 17:40
向井亜紀もイイ(・∀・)!
29吾輩は名無しである:02/08/05 01:31
映画版、ジャック・ペランはなかなかの美青年でしたよ。
ニューシネマパラダイスのあのおっさんとは思えないほどに。
原作の奔放な想像力は全て映像化するのは無理でしょう
というより無意味な気がする。
今、リメイクを作るとして無理やりCGで映像化されてもねえ。
30吾輩は名無しである:02/08/09 09:13
>>29
(゚Д゚)、ペッ

31吾輩は名無しである:02/08/09 22:06
>>27
禿同。心臓抜きも。
3227:02/08/25 13:00
>>31
だね。

ハヤカワの安いし全部買っても大した金額にならない。
サイズもいい。
「日々の泡」は新潮だが。
33吾輩は名無しである:02/08/26 11:20
アマゾンで検索かければ「うたかたの日々」も「日々の泡」も両方
文庫であるよ。
34吾輩は名無しである:02/08/26 12:30
けさ鏡をみたら鼻の横にニキビができてて、
ニキビが自分の醜さを鏡でみちゃったらしくてひっこみました。
35吾輩は名無しである:02/08/26 12:35
「日々の泡」は彼の最高傑作だな。「北京の秋」はそれほどでもない。
36吾輩は名無しである:02/08/26 14:07
35は厨房。小説を読めない。
37吾輩は名無しである:02/08/26 14:14
今日の晩ご飯は大鷲すべりで産み落とした卵をご飯にかけます。
38 :02/09/10 02:26





39吾輩は名無しである:02/09/10 02:36
38の空白に、あぶり出しを思い出しました
みかんの汁でやるやつ
40吾輩は名無しである:02/09/27 16:21
「日々の泡」、「北京の秋」、「赤い草」、「心臓抜き」
最低でもこれだけ読んでからここに来ましょう
ハヤカワのヴィアン著作集があるでよ
「うたかたの日々」(ハヤカワ)より「日々の泡」(新潮社)の
方がいいですが、あとはハヤカワでしか読めないんで
41吾輩は名無しである:02/09/27 16:33
日本のヴィアン・サイト
http://www.asahi-net.or.jp/~mh6t-gtu/sakuhinnnituite/avecvian.htm
フランスのヴィアン・サイト
http://www.cybertheque.fr/perso/anita/vian/
(ただし作りかけのまま放られてる感じ。ヴィアンの先妻の写真など見られるぞ〜)
42吾輩は名無しである:02/09/27 16:37
あ、後妻の写真もあった。
先妻、ミシエル・レグリーズ
個人的にはミシエル・レグリーズが好み
後妻は、ユルシュラ(ウルシュラ)
43吾輩は名無しである:02/09/29 03:07
若禿げだな。ソフトバンク禿げだ。
44吾輩は名無しである:02/09/29 03:19
>>40
『墓に唾をかけろ』も入れてくれ
45吾輩は名無しである:02/10/11 18:20
>>22
精神分析したからどうなってるんですか。自分にはさっぱりわからんです・・・・・
46吾輩は名無しである:02/10/11 20:07
クロエあげ
47Prost ◆cheerzFXQc :02/10/12 00:27
映画化されても売れてなさそうなところがいいね。
48吾輩は名無しである:02/10/13 00:55
映画は最低だった。鬱。
みなさん、ブローディガンの「西瓜糖の日々」って好きですか?
49吾輩は名無しである:02/10/18 00:51
僕は面白く読ませていただきましたよ。。
小説、っていうよりは童話という感じで読んでいきました。

精神分析うんぬんは抜きで考えて、水道の蛇口から
でてくるウナギとかピアノカクテルとかのかわいくて無邪気な
イメージを楽しめればいいんじゃないかと思いますね。

後半になるとこの無邪気さが肺からでる蓮とか、銃の花とか
マイナス方向に向かっていってそれがかなりきつかった。
50吾輩は名無しである:02/11/01 22:03
>>48
西瓜糖好きだよ。ヴィアンもブローティガンも思い出の世界
51吾輩は名無しである:02/11/01 22:11
高橋源一郎の「虹の彼方に」かなにかで、「日々の泡」のラストを
そのままパクっていた記憶がある。

キャラウェイっていう少女の死を、自分が伝える役回りになってしまうっていうパターン。
誰か詳細覚えてない?
52吾輩は名無しである:02/11/01 22:28
「日々の泡」ってのは誤訳じゃないの?

53吾輩は名無しである:02/11/01 22:33
l'ecume des jours
だよな原題はたしか。

おれは「日々の泡」をとるが・・・
54吾輩は名無しである:02/11/03 02:38
『日々の泡』と『うたかたの日々』では読んだ感じが全然違う
訳者が変わるとこうも違うものかという良い見本
やっぱ外国文学を語るなら原文で読めなきゃなと思う
特にヴィアンみたいにダブルミーニングや造語、言葉遊びが
多彩な作家のものは尚更
勿論オレは原文なんかさっぱり
どちらかを読むなら絶対『うたかたの日々』にすべし
原文への忠実度はどちらが上かはわからんが
『うたかた・・・』の方がより自然な文体になっていると思う
『日々の泡』はニ度と読む気はしないし、読む事はないだろう
55勘弁 ◆cheerzFXQc :02/11/03 03:30
おおむね胴衣だが、タイトルだけは『日々の泡』の方が好きだな。
原題自体が様々な意味にとれるし、意訳としてはよくできていると思う。
「太陽がいっぱい」と同じような感じがして。

英語訳の誰かの奴はデューク・エリントンの曲からタイトルつけてるし。

なんて言ってる俺も原文読んだことなどないのだが。
56吾輩は名無しである:02/11/03 17:03
タイトルはどう考えても『日々の泡』だろ。
それ以外考えられん。
5754:02/11/04 04:45
>55>56
そうだね、オレもタイトルは『日々の泡』の方が良いと思う
でも本文は絶対『うたかた・・・』が良い
前者はどうもカタイ感じがして
登場人物達の(ヴィアンの)快活さが伝わってこないんだよね
58吾輩は名無しである:02/11/14 04:17
『墓に唾をかけろ』にゾクゾクした漏れは、
次に何を読めばいいですか?
やっぱ日々泡?
59吾輩は名無しである:02/11/17 21:30
『屠殺屋入門』って翻訳出てる?
60勘弁 ◆cheerzFXQc :02/11/18 11:21
>>59
奢霸都から生田訳という最凶タッグで出てた。当然今は絶版。
戯曲も面白いんだけどな、この人。
61吾輩は名無しである:02/11/18 21:24
ありがとう
奢霸都館って知らなかったけどなんか良さげですねシュルレアリスムとか
泡のように浮かんでは消えるカキコ。
63吾輩は名無しである:02/12/07 14:41
ボリス・ヴィアンのレコード買ったyo!
歌詞全部奴が書いてるらしいがフランス語でわからん
64吾輩は名無しである:02/12/13 13:49
65吾輩は名無しである:03/01/03 16:14
66吾輩は名無しである:03/01/14 17:42
>>59
>『屠殺屋入門』って翻訳出てる?

たぶん表題が差別コードに引っかかるとか面倒な問題があると思う。
67吾輩は名無しである:03/01/20 03:09
ジャンソールパルトルが笑えた
68吾輩は名無しである:03/01/30 03:53
>>63
永瀧達治が翻訳本だしてた。
69吾輩は名無しである
王様なんとかって曲、ジュリーがカバーしてたそうだが。