1 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :
くるくるぱーな文章はここに書け!
俺は死ぬ。
3 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:39
きんたまをしゃぶるのはキャンディーを好む幼児の記憶がトラウマ的に爆発!
だが俺は死ぬ。
5 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:41
神は下僕か否かについてドストエフスキー的な見地からの考察を求む。
しかし俺は死ぬ。
7 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:42
呪術的な恋愛が可能かどうか、君たちは考えなければならない、使命だ、宿題ではない♪
誰に何を求めようとも俺は死ぬ。
何を遣り遂げようとも、終わりは無い。
しかし死から逃れ去ることは出来ない。
10 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:44
神は死んでもおまえが心中できる相手ではない、手をはなせ、さいばば♪
死と親しくすること、これが真だ。
神のもとに俺の死を渡すことは出来ぬ。
俺の死は俺の死だ。
13 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:46
不屈のボクシング的な生を享受できるかはひとえに君の愛しだいだアガペー♪
もはや神は崇高なる感覚の無垢には顕れない。
生か。
16 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:47
不幸を裁判で発禁にすることはない、紙と神はちがうのだからな、糞なんていらねえぜ夏♪
言葉は、絶対だな。。
18 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:48
ロリータが成熟したとき、日本人は幸福の意味を神意として理解できるはずだ♪
ごめん、涙とまんねぇ。
文字がにじんで、
ちくしょう
デカダンスは罪ではあるが罰するに値するものなのか、問えおのれの魂を援助交際的現実を♪
もうオマエの声も唯の暗号になっちまった。
デカダンスは、、
魂の礼賛だ。
23 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:52
なんちゃってカレーはうんこの別名なのか、その日ボクは枕をぬらした、ナミダ、牛丼は並だ♪
24 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:54
夕日が沈む、それはきみの隠れた才能がブルセラ性を帯びたということであるか否か♪
25 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 13:54
もう何も言うことはない、、
26 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 13:55
夕日は消えてゆく、俺もそこに霧散する。
27 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:55
早稲田と慶應がいがみあうのはきみとボクが愛しあった夏を思い出せ夏そして秋♪
28 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:56
マジレス希望。
きみ通院してるよね?
分裂かなにかでしょ?
29 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 13:56
秋は死を意味するが、しかし新しい生命を呼ぶものでもある。
30 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 13:57
いや、通院していない。
31 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 13:58
さいでりっくなことばは死を止揚する、愛は永遠ではない、愛それは狂気くるくるぱー。
32 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 13:58
まだ続ける、五分待ってくれ。
33 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:00
「ねえ、すてきな恋が死体の」
「食べちゃうぞー」
この断片的な会話にひそむ詩情、ああボクの青春、彼女の目から蛆虫がでたのだ♪
34 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:01
『5分後の世界』に愛はあるのか幻想はあるのかファシズムはきみを自由にするか♪
35 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:02
おいおいおいこんな名スレはかつて文学板にあったのか、あふける愛それはくるくるぱー♪
36 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:03
俺が十六のときに付き合っていた女はいじめられて
学校へ通わなくなった。俺は彼女を更生させようと
懸命の努力をした、付き合っているうち、彼女は
焦らしながらもまともになっていったのだが、
クリスマス前に彼女の母親が俺との仲を裂いた。
彼女は男に溺れて、そしてあくる年、自殺した。
俺は自分の無力を知った。
人のために何かが出来ると思っていた俺から
それを全く無効にした。
そして神を求めた。
37 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:04
まだ続ける。
38 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:05
万葉集はかつて「ぱぱごはんですよ」的なリズム、踊れ、たったたったダンス♪
39 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:08
一人旅に出る。
そこで身体が重さを失った。
海、光り輝く絨毯を目にしたときだった。
それで俺は死んだと思った。
そしてその体験を
一年後には神的体験だ、といい続けた。
感情を守る」無感覚無関心は罪だ」体験の超越は不可能」
この三つを高二のときにくりかえしていた。
40 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:08
ボクが17歳で彼女は15歳だった。後輩であるテニス部。
キスをしたゲロの味がした恋は腐臭としか思えなかった。
そんなボクを変えたのがセクス。ああ、いまわしき劣情。
彼女はレイプされもだえ妊娠したが中絶させた、恋それは暴力。
41 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:09
もう書けない、
42 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:09
旅に出るのはときとして自己解体が目的ではなかったか問え己の価値を!
43 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:10
ああ、それは俺も言ったことだ。
44 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:11
名文とくるくるぱーは紙一重、その差異は現代的な感性に復讐されるであろう、時代のキック♪
45 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:11
時代か、、
強いな、、
46 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:11
このスレほかに人がこないね。こんなにおもしろいのに・・・
47 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:12
なにも、手から滑り落ちてゆく。
48 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:14
時代というものを見たと思った高校三年生
渋谷109−2屋上から夏に見た景色は
煙に巻かれて、音に埋もれて、人は流されていた。
あれは忘れられない。
49 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:15
俺は光になりたい。
50 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:16
俺の悪よ、貴女は何を志向するのだ?
「最低な恋をしたものにしかシュークリームの味はわからない」
「それはゲイこそが恋愛の真実だという逆説とおなじことだろう」
「そう、ソフトクリームは攪乱する。永遠と接吻する」
「ボクときみはわかりあえた。同一地平のしたで。愛」
「ようやくここまで来れた・・・・」
52 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:16
答えてくれ。
53 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:17
何を?
54 :
ぱる@ ◆9ftGuJKU :02/07/12 14:18
俺と貴女は何になるのだ?
俺はいま沈黙を知る。
永遠の沈黙か、、
57 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:21
人間を求めよ、わが師はそういって血を吐いた、赤い血・・・それを舐めたのだボクは!
58 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:22
このスレには詩がある。詩とは感性の暴力革命、倒せ、おのれの腐ったチンポを!
59 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:23
真実はないという定義こそが真実であるならばボクは首をつるより他ない、解放区。
60 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:24
慇懃なやつほど世間では好人物と見られる、ああボクは食すだろう彼の血便を♪
「普遍的人間像は自由であると確信する」卒業文集に書いたっけな、、
62 :
ばる@ ◆LlnlX5g2 :02/07/12 14:27
最後にこれだけは伝えておく、おのれの鼻くそを愛そう。
ああ、やっと今になって肌でわかった、ありがとう。
「ごらん、あの緑を、とヴェルレーヌは云った。人間の世界ってやつは
この灰色の雨と風みたいなものさ、なんとか努力してあのちっぽけな緑にならなくちゃね」
卒業文集に書き漏らしたのはこのことばだけだったろう。
ありがとう。
尾篭ねたはもうあきあきだ。
もう、迷いは無い。
俺に詩神は宿った。
永遠の詩神がな。
ここはなに?魯迅とは関係ないの?色川武大とはかんけいないの?
70 :
吾輩は名無しである:02/07/12 19:48
ばるのIPを発見↓。あんまり荒らすと個人情報さらされるぞ(w[
eatkyo07190.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
もう来ない。
72 :
ばる@煽りモード ◆LlnlX5g2 :02/07/12 23:32
このスレ受けなかったなー。
な。
どうかしてるぜまったく。
俺が凹んでるだけだとかまったくアフォですか、だよ。
こんな希望一杯だってのにさ。
削除依頼出しときましょうか?
75 :
ばる@煽りモード ◆LlnlX5g2 :02/07/12 23:37
「最低な恋をしたものにしかシュークリームの味はわからない」
「それはゲイこそが恋愛の真実だという逆説とおなじことだろう」
「そう、ソフトクリームは攪乱する。永遠と接吻する」
「ボクときみはわかりあえた。同一地平のしたで。愛」
「ようやくここまで来れた・・・・」
「ここで会えた」
77 :
吾輩は名無しである:02/07/14 09:40
おまいらも日記を書こうぜ!
78 :
吾輩は名無しである:02/07/14 09:56
削除依頼だされてるよ(泣
ゴーゴリの話題に変えるから許してぴょ〜ん。
79 :
吾輩は名無しである:02/07/31 00:35
インターネットについて単純な事を云おう。私はネット始めて1年と数ヶ月
だが、やっぱりインターネットって凄い。よくネットが普及していけば新聞
も崩壊するんじゃないかと云われるが、私の中においては完全に新聞は崩壊
した。ネット始めて1年で取るのを止めた。27年間新聞と共にあった生活
が壊された訳だ。やはりネットは革命的である。私は新聞がつまらなくなっ
た、なんて云いたくない。新聞は面白いのである。あれだけの字数、膨大な
活字による情報を毎日運んでくる力は凄まじい。この気持ちは変わらない。
だが、私はネット始めてから改めて気づき出したのは、新聞にはゴミが出る
というどうしようもない事実である。これだけが私にとっての新聞のマイナ
ス材料だ。膨大な情報で結構だが読み終わった後のあのゴミは何だ。分厚い
新聞紙。広告の量。毎日毎日そのゴミは増して行く。家族から離れて生活す
ると自分でそのゴミを出しに行かなければならない。重くて仕様がない。私
はこのゴミが原因で新聞を止め、ニュースはネットとテレビだけにした。実
際それだけで充分なのである。情報に困る事はない。さらにゴミは皆無であ
る。全くの必然でこうなった。私みたいにゴミに敏感な人は同じ行動を辿る
だろうし、新聞の売上も減っていくだろう。崩壊するとはまだ思えないが、
新聞業界にとっては深刻な話だ。私はもう新聞は永遠に取らないだろう。
80 :
吾輩は名無しである:02/08/04 18:58
81 :
吾輩は名無しである:02/08/12 06:47
>>79 取ってた新聞をやめていやがらせを受けたことはありますか?
ゴーゴリースレかと思って来たのに・・・
なんじゃ、こりゃ。
(魯迅も色川もいいよな〜!)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ