1 :
吾輩は名無しである:
さあ、みなさん。雑誌「改造」の芥川龍之介論で、一躍世間の注
目を浴びた、世紀の大批評家であり、そして晩年は天才政治家でも
あられた宮本顕治さんを賞賛しようではありませんか。
2 :
吾輩は名無しである:02/07/08 09:10
おおお!文学史上において何故か小林秀雄より遥に遥に無名な評論家さんのスレですか。イメージが第一回直木賞作家の川口松太郎とかぶる。
池田晶子の本で取り上げられていたのは憶えてる。
「メタフィジカルパンチ」だったかな。
その文章が安価で手軽に読める本って、ありますかね?
4 :
私立探偵濱コウ:02/07/08 10:03
ヒトゴロシ
5 :
吾輩は名無しである:02/07/08 10:11
彼が文壇から抹消されてるのも無理ないですな。共産党のボス、リンチ殺人、いい印象はないよね
おおお、誰か教えて。
っていうか、検索しますわ・・・。
7 :
吾輩は名無しである:02/07/08 21:23
age
8 :
吾輩は名無しである:02/07/09 21:17
講談社文庫刊(全3巻)「日本共産党の研究」(立花隆)は、読んどいた方がいい。
9 :
吾輩は名無しである:02/07/09 21:51
近刊情報 8/9
「奇妙な廃虚 フランスにおける反近代主義の系譜とコラボラトゥール」
福田和也 \1600 592頁 筑摩学芸文庫
フランス現代史の闇の領域を構成する彼らコラボラトゥール(対独協力者)。
現代文学史の空白の領域を再評価しうる視点を提示すべく、
西欧の先鋭的知性において顕著だった世界的なファシズム思潮を、
現代文学・思想の再検討を通じて把握、
収録4作家等7人の作家を評伝形式で論じる。
10 :
吾輩は名無しである:02/07/11 23:44
共産党を含めて、マルクス主義の政治家達を
概観できる本ってないもんか。
私は宮沢賢治と宮本顕治の区別がついてなかった。
12 :
吾輩は名無しである:02/07/12 00:15
ハマコーの阿呆。
殺人者だっていわれるのはなぜ?ハマコーが予算委員長
やってた時に発言して辞任したのはしってるけど。
14 :
吾輩は名無しである:02/07/12 10:20
戦前に共産党の仲間をリンチして殺してるからだよ。
15 :
吾輩は名無しである:02/07/12 12:48
確か、「敗北の文学」って、芥川をボロカス言うのが珍しかったから
評価されただけ、って聞いたが。
16 :
吾輩は名無しである:02/07/12 14:28
敗北の文学、読んでみたい。
でも「宮本顕治全集」とか買うの、イヤ。
Webで配ってくれよ。
なんか世にいうイメージと全然違うと、「近代の批評」で三浦だか浅田だか蓮實だかがいってた気がするけど。
敗北の文学、は結構まともな批評だよ。文庫でも出てた。
もちろん、新潮とかそういった文庫ではないけどね。
18 :
吾輩は名無しである:02/07/12 20:56
本当は懸賞で次席になった「様々なる意匠」(小林秀雄)が当選のはず
だったが、左翼思想の隆盛を目論む出版社側の意図で宮沢君が1位に
なった、と小林秀雄が書いてたぜ(ソースは小林の随筆のどこか)
19 :
吾輩は名無しである:02/07/12 21:03
あっと、つられた。宮沢君じゃなくて宮本君ね。・・・・「空の俺」
20 :
吾輩は名無しである:02/07/12 22:15
新装『遊就館』堂々開館!
平成14年7月13日新装遊就館が堂々開館致します。
遊就館では、靖国神社に祀られている御祭神の遺品史料や、
戦争に関連した遺物・史資料を保存、展示しています。
靖国神社にお祀りされている戦歿者246万6千余柱の祭神の
御遺書、御遺品等を参観した人々が、
國神社の御祭神の性格が如何ような方々であり、
又神社そのものの性格が、一般他社と全く異なった神社であり、
今日までのわが国家の安泰と繁栄の歩みに、
直結している神社であることを認識していただければ幸いです。
7月13日から16日まで、靖国神社では、
「みたままつり」が開催されておりますので、
遊就館もご覧になって行って下さい。
>>20 是非逝きたいが、金がないのでまた今度ね。
22 :
吾輩は名無しである :02/07/13 02:50
>>15 いや、芥川を全否定するような批評ではなかったよ。
芥川の死を「プチブルの悲劇」と評価し、それを否定的媒介としたうえで
「我々は彼の死を乗り越えて前進していかねばならない」
というような結論だったと記憶している。
まあ、その「前進」の先にあったのが粛清リンチ殺人であったわけで、
そっちの方が現代的には問題だが。
24 :
吾輩は名無しである:02/07/13 22:51
文学者としてはどう見ても女房の百合子の方が上。
25 :
吾輩は名無しである:02/07/14 11:44
宮本顕治ってまだ生きてるの?
26 :
吾輩は名無しである :02/07/17 23:58
10年以上前、『読売』の就職セミナーに出席した。
で、当時まだ社長だったナベツネが
「宮本顕治は政治家としては超一流だ!これは認める」
と発言したのをよく覚えている。
27 :
吾輩は名無しである:02/07/18 00:31
>>26 ナベツネも青年時代は共産主義者だったしね。転向したけど。
そういう財界人とか多いよ。
新日本文庫ってもう無くなったの?先日古本屋でみかけたが、そん中に入ってたよ。
でなきゃ、図書館で改造のバックナンバーを探しなされ。俺はそれで読んだ。
>>26 日比谷公会堂じゃない?ちがうかな??
おいらも逝ったよ、2次面接で落とされた。
30 :
吾輩は名無しである:02/07/23 15:00
ナベツネ、ロクなもんじゃねー。
「巨人さえ勝てば日本は安泰」ふざけんな。
31 :
吾輩は名無しである:02/07/24 14:02
宮本顕治って、誰も語りたくないのか?
だって、悪者だもん。共産党の悪しきイメージまんまの人。
漏れはどっちかというと左よりなんだけど。あ、ティムポの話ね。
33 :
吾輩は名無しである:02/07/24 15:46
ド外道ってわけか。
34 :
吾輩は名無しである:02/07/24 20:00
35 :
吾輩は名無しである:02/07/24 21:00
華麗な文章だよ、どう見たって「様々な意匠」より上だよ。
小林は賞金分飲んじまってたって言うけど、ホントかね。伝説造りの好きな男
だから眉唾だが。
当時は授賞式なんてものはなくて、宮顕も小林と会った事はないらしいな。
しかし、随分年下の宮顕に一席をさらわれた小林のショックは、大きかったろうな。
>>34-35 馬〜鹿。何が華麗な文章だ。
中身は金科玉条式の発想で切り刻んだだけの今では誰も読む価値の無い
つまらん青臭い論文だ。
>>36 最後の2行ばっかり何度も読むからやっぱりな、となるんだよ。
お前の頭が紋切型なんだよ。
39 :
吾輩は名無しである:02/07/26 14:03
人殺しでも文学史に名を残すような仕事をすればいい。
しかし宮本はただの人殺し。「ただの」。
40 :
吾輩は名無しである:02/07/26 15:33
五味康祐>宮本顕治
ですかね?
41 :
コギャル&中高生:02/07/26 15:37
42 :
吾輩は名無しである:02/07/26 18:29
要するに
五味>佐川>顕治
ってこと
43 :
吾輩は名無しである:02/07/26 18:58
宮本:有名になってからスキャンダル
佐川:スキャンダル起こしてから有名
だから宮本>佐川のような気がする
44 :
吾輩は名無しである:02/07/26 20:11
蓮田善明>バロウズ>五味>アルチュセール>佐川>顕治
だっつの
45 :
吾輩は名無しである:02/07/26 22:37
「敗北の文学」の時、ミヤケンって、いくつだったんだ?
小林は「様々な意匠」の時、23だったような気がしたけど。
46 :
吾輩は名無しである:02/07/27 01:44
>>45 手持ちの年表では、「様々なる意匠」は27歳の時の作品とある。
ちなみに23は大学入学の年。
小林秀雄・才能ないから仕込みに時間かかりすぎ
宮顕の人殺しスレ立てる暇があったら、小林のペテン師スレ立てろってんだよ。
こいつほど鎌倉で仙人生活してるふりして、実は低脳文学青年に囲まれて
糞芝居打つのが好きだった奴はいない。
48 :
吾輩は名無しである:02/07/27 08:33
49 :
吾輩は名無しである:02/07/27 08:57
50 :
吾輩は名無しである:02/07/27 16:22
佐川ってだれですか?
一政?
51 :
吾輩は名無しである:02/07/27 16:30
蓮田>バロウズ>五味>アルチュセール>見沢>佐川>顕治
以上。
52 :
吾輩は名無しである:02/07/27 16:39
見沢と佐川の間に永山
53 :
吾輩は名無しである:02/07/27 16:41
永山はクソッタレもいいとこ
54 :
吾輩は名無しである:02/07/27 16:53
事件を起した作家の名前がどんどん出てくる良スレと化しました
55 :
吾輩は名無しである:02/07/27 18:34
浅羽通明経由でしか知らんな。
56 :
吾輩は名無しである:02/07/29 00:32
「様々な意匠」、27のときか。
「敗北の文学」は、東大経済学部在学中のもんらしい。
「ドイデ」のエンゲルスが25。
「みんな、若いなあ」というとしになってしまった・・・
57 :
吾輩は名無しである:02/07/31 02:22
ミヤケンに限らないが、マルクスにカブレたやつは
『理想より空想へ』 テナわけで空想の奈落へ
落ちていったんじゃないの。
たいていは、さらに『空想より悪夢へ』
落ちていったけどね。
写怪科学なんてこんなモンだけどね。
『科学的・・・』 『科学的***』 って
いちいち言わなければならないところが悲しいよね。
ホントに科学的だったら一々断らないよね。
『科学的物理学』『科学的化学』『科学的情報工学』
『科学的生命科学』なんてジェッたいに言わないよね。
科学そのものだから。
マルクス主義そのものは、日本に入ってきてからは
新興宗教になってしまったし。
共産党の信者たちを見てごらん、創価学会の信者と
ソックリだと思わないか?
公明党と共産党の仲の悪さは、古今東西によくある
新興宗教間の諍いだよ。
マ、宗教って、諍いと血と戦争の歴史そのものだからね。
58 :
吾輩は名無しである:02/07/31 13:36
共産主義は無宗教と言う名の新興宗教ってわけか。
59 :
吾輩は名無しである:02/07/31 14:24
大学生のとき赤旗購読している家のヤシを靖国に連れて行ったら
神社にいる間ずっと無言でワラタyo
60 :
吾輩は名無しである:02/07/31 14:45
拷問に等しかったろう。
そやつにとって靖国は宇宙空間ってわけか。
61 :
吾輩は名無しである:02/07/31 19:20
戦前戦中派の、所謂インテリの宮顕コンプレックスは大変なもんだ。
小林多喜二なぞ即日撲殺された特高の拷問に、完黙貫徹の白紙調書。
夫人にしたって、警戒心の強い醜女お嬢様にして天才文学者の中条百合子。
年下の行き場なき嫌われ者、中原中也の愛人をかっぱらった小林秀雄とは訳が違う。
62 :
吾輩は名無しである:02/07/31 19:31
小林多喜二はあの死に方によって文学史に
残る、それだけ。作品なんて読んでられた
もんじゃない。
63 :
吾輩は名無しである:02/07/31 21:41
そういえばサリン事件当時、オウムの幹部としてメディアによく登場してた
東大院生いたな。
専門は人類学だったかな?彼は今どうしてるんだろう。
64 :
吾輩は名無しである:02/08/02 14:15
アレフにいるか、ムショか。
>>62 本当にそう思うの?
もったいないねぇ、面白いのに・・・
66 :
吾輩は名無しである:02/08/02 14:47
共産党に殉じた作家よりも
共産党と袂を別った作家の
ほうが全然面白いのはなぜ
だ。
>>66 確かに一般的にはそうだけど・・・
共産党でありつつも、党に批判的な視点を持ち続けた作家は面白いよね。
井上光晴とかさ。
68 :
吾輩は名無しである:02/08/02 19:43
>>61 >宮顕コンプレックス
平野謙「リンチ共産党事件の思い出」に如実に表わされている。
69 :
吾輩は名無しである:02/08/03 14:03
どうでもいいが、元共産党員の全体主義的体質はどうにかならんもんかね。
現役共産党員にも言えることだが。
70 :
吾輩は名無しである:02/08/03 14:06
コミュニストのみならずソシアリスト(社会主義者)にも
言えることだが。
ちなみに上のカタカナ語二つは「地獄の黙示録」で覚えました。
71 :
吾輩は名無しである:02/08/03 19:01
>>26 共産党東大細胞で下級生にクーデター喰らうようなナベ恒が
宮本顕治様を誉めたり批判したりはおこがましいんだよ。
Organizationを直訳して「細胞」かよ・・・。
昔の連中は、ほんっと泥臭いというか、ダさいたまで恥ずかしいな。
73 :
吾輩は名無しである:02/08/03 19:54
暑いね!
74 :
吾輩は名無しである:02/08/03 20:07
このスレの8が触れてた
講談社文庫刊(全3巻)「日本共産党の研究」(立花隆)で
かの「敗北の文学」はどこかの同人誌だか校内誌に載ってた他人様のを
マンマぱくった疑惑があるけど肝心の元論文がすべからく切り取られていて
確認不可能とありましたが実際の処どうなんざんしょ
・・・組織的隠ぺい工作?
隠蔽なんてできんの
>>70 『サユリスト』ってのは知っている?
ず〜っと昔、昭和40年代に出来た言葉。
わかった? 昭和40年、それは吉永小百合様が
あのおぞましい早稲田2文へ入学された年。
肥溜めに鶴が舞い降りた感じだった。
>>76 とゆーことは、アナタ様はひょっとして…
肥溜めのウンコであらせられたわけで?
小百合様は当時の超一流進学校、駒場高校に入学された
才媛だが、ワケあって転校、それから高校中退された。
当時は珍しい『大検』の『卒業生』だ。
そして大学受験だが、受験直前に、今でいうストーカーに
自宅に侵入され、ケガをされて受験機会を失い、哀れ
肥溜め2文に入る羽目になってしまわれた。
(ストーカーに襲われたとき、健気に小百合様をお守りしたのが
妹君の、 ウ〜ン、 お名前は忘れた。しかし、吉永家3姉妹は
そろって才媛だったと記憶している)
大検、ストーカー、今のハヤリは小百合様が元祖?
ところで、サユリスト・インターナショナル
(コミュニスト・インターナショナルはわかるよね)、
通称サユリンテルンは肥溜め早稲田に出来た組織だと
思っている人もあったようだが、実は東大に出来た組織。
そう、小百合様の駒場時代の同級生が組織したものです。
松茸を 舐めて咥えて またしゃぶる 吉永小百合 (マジに彼女の作)
80 :
吾輩は名無しである:02/08/08 10:01
>>1 それだけ、宮本顕二はヒトラーになれる素質があったということだね。
81 :
吾輩は名無しである:02/08/08 22:57
>>76 「掃き溜めに鶴」が用語法としては正しい。
肥溜めを 嗅いで 跨いで また落ちる 林家こん平(うそ)
82 :
吾輩は名無しである:02/08/08 23:54
>>81 アッフォ 厨房
わざとやってんのわかんネーのか。
83 :
吾輩は名無しである:02/08/09 00:05
>>82 その扇子が超だっさい。 厨年ダじゃれヲヤジ扇子
84 :
吾輩は名無しである:02/08/09 00:08
>>82 その切れ方から見ると実はワザとじゃなさそう・・・(藁
(精神的な)大人は落ち着いて余裕でいるものなんです。
85 :
吾輩は名無しである:02/08/09 05:10
で、まだ生きているのか検事は?
86 :
吾輩は名無しである:02/08/16 09:40
TV臨時ニュース
特番
ブル新1面ぶち抜き大見出し
2ちゃん自粛
どんなヒッキーでも気付くよ
87 :
吾輩は名無しである:02/08/16 16:20
>85
ピンピンしとるらしい。
88 :
吾輩は名無しである:02/08/17 22:01
♪若く明るい歌声に雪崩も消ゆる花も咲く〜
戦後の青空と希望は、この歌と宮本顕治の解放から始まった。
戦争に反対、暗黒の時代その象徴たる軍部・特高警察と命を懸けて対決
不退転の獄中12年を闘い抜き日本人の良心を体現した勇気と真実の使徒宮本顕治。
偉大な松明を貫かれた氏も高齢となりました、その光明のもと生きてきた
我々の感謝を述べようではありませんか。
89 :
吾輩は名無しである:02/08/17 22:51
結局ドサクサにまぎれて釈放されたらしいがな。
つくづくインチキな男だぜ、宮顕は。
体調をくずしたとかで入院したってさ。
93才だそうだ、もうおしまいかな。
91 :
我輩は名無しである:02/08/17 23:37
蓮實重彦が『レプレザンタシオン』という季刊誌やっていた頃、
宮本顕治にずっとインタビューを申し込んでいたらしいね。
結局、実現しなかったけど。
読みたかったなあ、蓮實によるミヤケン・インタビュー。
「その代わり」と言っては何だが、
『ソナチネ』でジャンプする直前の北野武インタビューがあるんだけどね。
92 :
吾輩は名無しである:02/08/18 06:40
今こそレッド・パージを
93 :
吾輩は名無しである:02/08/18 06:46
94 :
吾輩は名無しである:02/08/18 16:24
95 :
吾輩は名無しである:02/08/22 15:04
とっとと氏ね、人殺し!
わるい奴ほど長生きだ。
善人は若死にする
98 :
吾輩は名無しである:02/08/29 01:29
ボケたらしいね。もう過去のことなんて一切憶えてないだろう。
しかしプロレタリアートにしてはずいぶん長生きだなぁおい。
99 :
吾輩は名無しである:02/08/29 01:39
>>しかしプロレタリアートにしては
をいをい。
遥か前からミヤケンはある種の『天皇』あらせられるぞ。
漏れは全然認めないけど。
100 :
吾輩は名無しである:02/08/29 01:41
『天皇』→『天皇』で
グスン。
>>99 うむ。皮肉っただけ。だがあんたの皮肉のほうが
遥かにいいね。負けたよ。
102 :
吾輩は名無しである:02/08/29 02:45
戻って来てみりゃ
ありゃりゃ、こりゃ大人気なかったね。
「大人気ない」が「だいにんきない」に読めて仕方がないような
脳味噌状態なので今日はもう眠む。 さいごの「む」はワザト。ばいびー。
103 :
吾輩は名無しである:02/08/30 03:09
だれか宮本百合子のスレたててくれ
104 :
吾輩は名無しである :02/09/18 23:21
共産党の志位のコメントにはガッカリしたな。
「正常化交渉再開の合意は重要な前進だ」だとよ。
かつて大韓航空機爆破テロの時、
真っ先に「あれは北の犯行」と断定したミヤケンは偉かった。
だてに若い頃人殺してない(w。
可能ならば、誰かミヤケンのコメント取りに行けよ。
105 :
吾輩は名無しである:
まだ生きてたんですか・・・