1 :
吾輩は名無しである:
文学賞・・・・・・面白い作品が無い。コネでもらえる。
文学に関する語句で一つよろしく。
俺はついに、このスレの2をゲットをした。
感無量だ。5年間、このスレの2をゲットする為だけに耐えてきた。
雨の日も、風の日も、雪の日も、サボらず地道にこのスレの2をゲットするためだけに
修行してきた。
やめたい日もあった。くじけそうになった時もあった。自分に負けそうになった日もあった。
そして「なんで俺は、2をゲットしたいのだろう」と疑問に思った日も、あった。
だが、俺は5年間頑張りとおした。そして、そしてついにこのスレの2をゲットしたのだ。
何をやっても中途半端だった今までの俺。 勉強も、部活も、恋愛も・・・。
本当に何をやっても中途半端だった。だが、俺はこのスレの2をゲットした今、
変われたような気がする。堂々と胸をはって生きているような、すがすがしい気持ちだ。
ありがとう、2をゲットさせてくれてありがとう。
俺は今から叫ぶ。修行に耐え抜く事が出来た、やり遂げる事が出来た俺自身に向かって叫ぶ。
「2ゲット」と。
3 :
吾輩は名無しである:02/07/03 03:32
3
4 :
吾輩は名無しである:02/07/03 03:46
フローベール…筒井康隆の『乱調文学大事典』のまねをして
『紋切り型事典』を上梓したフランスの作家。
5 :
吾輩は名無しである:02/07/03 04:27
そうだったのか。フローベールには失望した。
村上春樹……「村上春樹を読んでるだけまだマシ」と言うべし。
『紋切型辞典』……そんな本があることは知らない振りをせよ。
たとえ現在岩波文庫で手に入るにしても。
「ビアズの『悪魔の辞典』よりはるかに面白い」
などと言ってはいけない。
文芸雑誌……つねに「出版社のお荷物」。
マンガに感謝するべきだ。
本……「本を読まないやつはバカだ」という時代が終わったことを歓迎すべし。
柄谷行人……つねに「野蛮」。
文学……「文学」が好きだと平気で言える人間を軽蔑すべし!
新人賞……顔写真を同封せよ。
批評家……みんな馬鹿。
古典的名作……「今読んでも新しい」と言うこと。
映画……文学者は映画についても言及せよ。
そうすれば優秀な文学者だと思われる。
現代詩……「とにかく難解だ!」
フロイト……真の理解者はほとんどいない。
マルクス……寝ころんで読め。
カント……ベッドの中で読め。
吉本隆明……読むな。
大江健三郎……「一般的にはノーベル賞を受賞したことで終わってしまった
作家だと思われていますが、」と、前置きすべし。
左翼……裕福な家庭で育った者がなる。
小説家……みんな馬鹿。
2ch……自分のスレッドがあったとしても関与しないこと。
関与したとしても「偽者」または「野暮」扱いされるのがオチ。
小説家志望者……みな本を読まない。
「小説を読まないのに書きたがる人がこんなにもいるなんて!」
再販制度……よく分からないが、とにかく維持すべき。
25 :
吾輩は名無しである:02/07/03 09:36
26 :
吾輩は名無しである:02/07/03 09:38
文学少女……気違いの病み上がり
27 :
吾輩は名無しである:02/07/03 09:47
議論好き……掲示板荒らし
28 :
吾輩は名無しである:02/07/03 09:48
掲示板荒らし・・・・・・文学少女
29 :
吾輩は名無しである:02/07/03 11:26
つまらん。チェンジして。
30 :
吾輩は名無しである:02/07/03 13:27
『村上春樹』バカしか読まない
お前の脳みそが紋切になってるよバカ
32 :
吾輩は名無しである:02/07/03 18:28
『村上春樹』バカしか読まない
33 :
吾輩は名無しである:02/07/03 23:09
『村上春樹』バカしか読まない
『村上春樹』バカは読めない
純文学…自分では何も書けない奴らは、ひたすらマンセーするか
ハゲしく貶すか、両極端の態度をとる。
一方、深く静かに読み込む読者たちも居て、彼らは
座右に置き何度も読み返しながら、誰に見せるでもない読書ノートを
書き綴り、作家自身と同じように小説世界を自分の実人生の深みで
受け取り、共に生きさえする。
36 :
吾輩は名無しである:02/07/04 14:38
『村上春樹』バカしか読まない
船戸与一・・・・・カス、測定不可能
38 :
吾輩は名無しである:02/07/04 15:14
↑福田和也ハケーン
40 :
吾輩は名無しである:02/07/04 15:43
↑半蔵門ハケーン
41 :
吾輩は名無しである:02/07/04 15:44
『村上春樹』バカしか読まない
42 :
吾輩は名無しである:02/07/04 15:51
日本人はあいまいなんだ。
43 :
吾輩は名無しである:02/07/04 20:19
どいつもこいつも紋切型ばっかりでいやんなっちゃうわ!
44 :
吾輩は名無しである:02/07/04 21:57
『村上春樹』バカしか読まない
チンポは誰でもカユイもんだ
46 :
吾輩は名無しである:02/07/07 23:12
紋切型辞典の項目は今も確実に増え続けている。……筆者のものでしかない
ニヒリズムを周囲に蔓延させた、決定的な一言。金井他が陥る。
口語……「口語の時代はさむい」。
サムい……「サムいという言葉自体がサムい」。
規則……例外のない規則はない。
禁煙……する者は馬鹿。
鼻血・・・・・・鼻血が出たらまわりの人に「鼻血が出た」と言うこと。
綿矢りさ……ハアハアできるのもいまのうちだ。3年後にはだれの記憶にも残っていないのだから。
壊音の末路を思い出せ
ポルノ小説……作者は童貞に限る。
童貞が書いたほうがリアリティが増す。
駄作……橋の上から川に投げて捨てよ。
政治家に転身した作家……どんなに無能な作家でも、反対派の結論は
「結局あの人は作家だから」。
ジョイス……「ああ、私が英語をネイティブに話せたなら!」
ドストエフスキー……「ああ、私が露語をネイティブに話せたなら!」
分厚い本……武器になる。
59 :
吾輩は名無しである:02/07/09 07:16
昔の岩波文庫とか今の高い学術書についてる薄い紙・・・大好き!
(あの紙の正式名称が分かりません。誰か教えてください)
60 :
吾輩は名無しである:02/07/09 11:24
無頼・アウトロー……金持ちの子弟に生まれ、スポーツも恋愛もろくにできず
ただただ読書だけを続け、食ってばっかいた挙げ句ブクブクに太り、社会
性皆無だから企業就職できず、仕方なく親の会社に就職するが使い物にな
らず鬱になり、結局大学院→大学教員という道しかのこされてなかったよ
うな人間が、自分のコンプレックスと情けない過去を粉飾するために使う
常套句。
62 :
吾輩は名無しである:02/07/09 14:54
>61
あれって何のためにあるの?
63 :
吾輩は名無しである:02/07/29 19:42
湿気帽子?
64 :
吾輩は名無しである: