279 :
吾輩は名無しである:
りさたん、りさたん、華奢なりさたん。
船の舳先に佇むりさたん。キス・ミー♪♪♪
買い物帰りにそっと溜息、りさたんLOVE!
YA!YA!YA!りさたん、カヨワイ雛鳥、りさたんLOVE!
チュッ!チュッ!りさたん、唇、ゲッチュウりさたん。
ハートで答えて、死ぬほどしごいて、飛び蹴り、膝蹴り、
四の地固め、一本背負いに微かな胸チラ!りさたんLOVE!
締めてよ、締めてよ、黒帯び締めてよ、りさたんLOVE!
聡明な瞳に無垢の眼にそっと漂う妖艶、不思議なりさたん。
(この間、クマさんのぬいぐるみを贈ったよね。そっと抱きしめて、
そっと呟いて、「これを貴方だと想って私、大切にするわ」、そう、
女神さ、仏さ、キリストさ、世界の贈り物、それはりさ!)
りさたん、りさたん、美しりさたん。love!Love!LOVE!
りさたん、オンリー、りさたん。チュッ!チュッ!チュッ!