1 :
吾輩は名無しである:
結局、どうなんだろう。文學界や群像なんかの受賞作は
イマイチなのが多いけど、これは、本当に下読みの段階で
質の高いものが落とされているからなんだろうか。
出来れば編集関係の人にお訊きしたいですな。
2 :
吾輩は名無しである:02/06/04 16:58
んなこたないです
3 :
吾輩は名無しである:02/06/04 17:01
>>1 そういうのを難しい言葉で被害妄想と言います。
4 :
吾輩は名無しである:02/06/04 17:06
きょくりょく簡単な言葉でおねがいします
5 :
吾輩は名無しである:02/06/04 17:30
>>1 簡単(かんたん)な言葉(ことば)で言(い)うと、気(き)のせいです。
6 :
吾輩は名無しである:02/06/04 20:26
>>3 いや、俺、投稿してないしw
ただ、新人賞関係のスレやHPを見ていると
そういう話をよく聞くので、客観的なお話が
聞きたかったのです。
7 :
吾輩は名無しである:02/06/04 20:38
応募したのは皆自信作だろうし、皆受賞するかもって思ってるだろうし、
そういうふうに妬みたくなるのもわかるけど
受賞に値する作品を下読みでおっことしちゃうことは、まずないでしょう。
8 :
吾輩は名無しである:02/06/04 20:40
天才は凡人に理解されえぬ。屈辱である。
9 :
吾輩は名無しである:02/06/04 20:42
持ち込みして目の前で読んで貰うとよい。
10 :
吾輩は名無しである:02/06/04 20:43
出版社にいって、どうして自分のが落とされたのか訴えれば、それなりに対応してくれる
11 :
吾輩は名無しである:02/06/04 20:43
「うんこ食べたまじーうへへ」
このアフォリズムは天才である俺にしか理解できぬ。
凡人には理解できない。屈辱である。
12 :
吾輩は名無しである:02/06/04 20:46
天才だな、あんた
>>1 「創作文芸板」という素敵な板が2ちゃんねるにはあるそうですよ。
最近文板で創作文芸板みたいなスレ平気で立てるようになってきてるぞ。
板違いくらい避けようぜ。
15 :
吾輩は名無しである:02/06/05 11:17
>>13,14
それなら、何故新人賞関係のスレッドがここにあるんだい?
>>15 板違いを平気でやってるだけでしょ?
ワールドカップのスレッドだってあるよ。
17 :
工藤伸一 ◆j1HkWi6c :02/06/05 11:21
オリジナル小説を書いている人は「創作文芸板」に行って下さい。
ここはパクリ小説を書きたい人のための板ですからね。なんちて。
18 :
吾輩は名無しである:02/06/05 11:25
ちょっと苦しいけど、新しい作品が出版されるまでの
過程を吟味する、という主旨なら、特に問題ないんじゃ
ないの?
19 :
吾輩は名無しである:02/06/05 12:02
これ以上は机上の空論になりそうな予感
>>9、
>>10で結論でちゃってるし
読者の立場から物申したいの?
>>1 個人的には、出版社から提供される作品を
受け取るよりほかないとあきらめちゃってるフシあるからなー
確か創作文芸板に「下読みさんいらっしゃい」ってスレッドあったよ
そこいけ、そこ…。答えてもらえるかも
20 :
吾輩は名無しである:02/06/05 12:19
吟味したくても過程が分からない。
どんな小説が投稿されているのかも
わからない。こりゃ困った。
うん…?選評を評価するんですか?
21 :
吾輩は名無しである:02/06/05 13:04
↑そうすると、いちゃもん大会になってしまわぬか 懸念
...そんな気がしますね。選評委員の作品に
まで話が及んで収拾つかなくなりそうだ。
…本当だ、机上の空論になっている。
>>17 ここが創作文芸板より下だから、くそスレ立ててもいいってか?
てめえのスレ、マジうぜえ
氏ね
というわけで
―――――――――――終了――――――――――
25 :
吾輩は名無しである:02/06/06 09:34
>>23 カルシウム足りてなさそうw
>>9 持ち込みって基本的に受け付けないって
聞いてるけど。むかし啓タンがTVで言ってた。
>>19 純粋に読者の側からの疑問。だから、僕らのような
一般人の想像レスではなく、編集関係の人からの意見が
欲しかったんだけど……。
後に"名作"と呼ばれる作品が、
編集者に掲載を拒否されたって逸話って
色々とありますよね。
>>17 創文板は低学歴ファンタジーヲタの巣窟だYO!
28 :
吾輩は名無しである:02/06/06 11:04
最終選考よりは下読みの方がよっぽど慎重だ
気になるなら改稿した原稿を再度応募すべし
29 :
吾輩は名無しである:02/06/06 11:08
同じの書き直して送ったりしていいんだ?
30 :
吾輩は名無しである:02/06/06 11:30
同じじゃなくなるぐらいには書き換えろ
受賞作品は選考委員の匙加減かもしれないが
下読みにすら引っかからない作品は水準以下であることが多い
三社ぐらいに送ってだめなら再修行
31 :
吾輩は名無しである:02/06/06 11:59
>三社ぐらいに送ってだめなら
同じものを送りまくるのは
不味いって聞いたことがあるよ。
いいのかな?
32 :
吾輩は名無しである:02/06/06 12:01
>>25にもあるけど、持ち込みっていいの?
文學界や群像で、持ち込みでデビューした人って
いるの?
質問スレみたくなってきた
34 :
吾輩は名無しである:02/06/06 14:02
同じものじゃだめ。
ただ、投稿者は落とされると必ず出版社との相性を考える
たいていはレベルが低いだけだが、
もちろん作風のマッチングがたまたま悪い場合もある
だいたい三カ所回って芳しくないならもうだめぽ
35 :
吾輩は名無しである:02/06/06 15:13
京極夏彦は持ち込みでデビューしたよ。ミステリだけど。
京極「持ち込みなどという風習はまだ残っているのでしょうか?」
出版社「いちおう門徒はひらいております」(うる覚え)
講談社だけどね・・・
36 :
吾輩は名無しである:02/06/06 15:20
ミステリその他ライトノベルは、
マンガと似ていて、雑誌専属という色彩が強いから、
作風は予め合わせるべきですね
けど板違いかと。
37 :
吾輩は名無しである:02/06/06 15:22
いや、持ち込みはミステリがいいなら純文だっていいだろうというお話。
38 :
吾輩は名無しである:02/06/06 15:39
その通りですが、対策がかなり違ってきます
39 :
吾輩は名無しである:02/06/06 15:41
皆純だなあ。まだ社会に出てないんでしょう。
文学的にいい作品を選んでいるわけじゃなくて、出版社的にいい作品を
選んでいる、ということ。
確かに、編集部のレベルはどの雑誌も落ちてるよな。
40 :
吾輩は名無しである:02/06/06 15:45
おれは今、一瞬「絶望」を垣間見た。
41 :
吾輩は名無しである:02/06/06 15:55
対策なんか考えなくてよろしい。書きたいものを書けばよろしい。
42 :
吾輩は名無しである:02/06/06 16:28
奥泉光や島田雅彦あたりは持ち込みじゃなかったっけ?
選考の過程が密室である限り、1のような疑問が湧くのは当然。
sage
44 :
吾輩は名無しである:02/06/06 17:34
選考の過程が密室じゃないの、あったよな。
サントリーか角川のミステリー大将だっけ。
公開でクソミソにけなす賞をもっと増やした方が
数ばかり増える小説家志望も減って良いんじゃないかと言ってみるテスト
45 :
吾輩は名無しである:02/06/06 18:29
下読みの人かどうかわからないけど、
よく名前みる榎本何とか、とは何者でしょか
偉い人とですか?
46 :
吾輩は名無しである:02/06/06 18:39
下読みさんに読めないとか言ってるやつって限りなく才能のない作家志望の疑いを掛けられるよね。
そんなことがあるなら出版社が何とかするっての。
それでも出てくる作品が気に入らないんだったら純文学なんか読まなきゃいいんだよ。
それでも読もうとしてるのはただ単に自分が純文学を読むべきだと錯覚してるだけ。
他のジャンルより敷居が低いし、権威もどきみたいなのもあるから、ホントは文学なんかやってる必然性無いのに
自分もそこにいるべき人間だと思ってしまうんだな。
>>1みたいなことを言うやつは、作品が落とされるって言うよりもその存在意義自体が業界から排除されてるだけなんだ。
(了)
48 :
吾輩は名無しである:02/06/06 19:30
作家になろうていう人間などは
批判精神が旺盛だから、べつに
>>1のような人は普通だよ。
ふつー。ふつーすぎる。
49 :
吾輩は名無しである:02/06/06 19:36
>>46 >それでも出てくる作品が気に入らないんだったら
>純文学なんか読まなきゃいい
それは、暴論でしょう。僕はジャンルにはこだわって
ませんよ。偏ってはいるけど。
単純に初期の大江や、夏目漱石や、谷崎潤一郎の作品の
ように誰でも感心するような作品を新作で読みたいだけ
です。才能の無い作家志望と決め付けられても困ります。。。
50 :
吾輩は名無しである:02/06/06 19:43
>>49 それ、わかるなあ。
評価が確立してるような作品を最初から感心しながら読むんじゃなくて、
一から自分の読みで確信していきたいんだよね。
そう、そうなんだよ。それで、オレはまだそういうのに巡りあったことないな。
小説家志望って多いなぁ。誰でもできそうだからかな。
モー娘。見てアイドルに憧れるブサイクなガキと一緒
53 :
吾輩は名無しである:02/06/06 22:53
>51
2ちゃんを見てると確かに。
ただ実際に周囲では聞いたことないけどね。
54 :
吾輩は名無しである:02/06/07 11:36
>>53 人には言わないで、隠れて書いている人も
多いんじゃない?
55 :
吾輩は名無しである:02/06/07 11:59
過去かきこみよく読もうね。
>>1は作家志望ではありません
全部が全部、作家志望だと思われたはたまりませんです はい。
56 :
吾輩は名無しである:02/06/08 08:08
一応、持ち込みの道は開かれているんですね。
それで、この程度ってのは……。
57 :
吾輩は名無しである:02/06/08 08:10
この程度って?
58 :
吾輩は名無しである:02/06/08 08:20
キッチン下読みで一次落ちって有名な話じゃなかったっけ?
あれだけ売れた小説を落とすってどういうことでしょ、出版社てきにまずくない。
キッチンが文学として素晴らしいとは思わんけど、
一次落ちだと下読みのレベルを疑われても当然じゃない。
59 :
吾輩は名無しである:02/06/08 08:22
>>57 いや、なんとなく、最近の文學界や群像の
作品を思い浮かべてた。
>>58 それで、どのような経緯で出版されたの?
持ち込みなんですか?
60 :
吾輩は名無しである:02/06/08 08:39
吉本の娘だッてことが後でわかって受賞させた。
所詮下読みはその程度。
本当に才能があるのなら、そもそも下読みに甘んじていない。
61 :
吾輩は名無しである:02/06/08 08:49
文学界で一次落ちして、海燕に送ったんじゃなかった?
62 :
吾輩は名無しである:02/06/08 08:51
>>60 アチャー。持ち込みの方がやっぱ良さそうだね。。。
63 :
吾輩は名無しである:02/06/08 08:52
>>61 文学界で!!
あそこは結構下読みがしっかりしていると聞いたけど。。。
64 :
吾輩は名無しである:02/06/08 09:22
顔で落ちた
65 :
吾輩は名無しである:02/06/08 10:28
賞と出版向けは別物だからね。
いくらリクルートのためとは言え、やっぱり賞は賞だよ。
一般向けとは評価の視点が違う。
それより本にするに値するクオリティーで書いてあっても
基準に合ってなかったら落とされるって事だから、
「一次通りました」なんてのは自慢にならないんだね。
66 :
吾輩は名無しである:02/06/08 13:25
>>65 賞向けと出版向け(=一般向け?)。
分かる気もするが、具体的にどういう風に違うんだろう。
67 :
吾輩は名無しである:02/06/08 13:43
68 :
吾輩は名無しである:02/06/08 14:03
>>58 どっちにしろ力があればまたあとで出てくるってことだね。
69 :
工藤伸一 ◆j1HkWi6c :02/06/08 14:34
そういえば、歌人の枡野浩一が仕掛け人となって、新人賞落選作品である
「バトルロワイヤル」と「うわさのベーコン」が太田出版から出版されたよね。
そのケースの場合、下読みさんの評価は高かったものの選考委員が選ばなかった
わけで、結果的にどちらの作品もかなりの高セールスをあげているよね。
それは文学じゃなくてエンタインメント小説だろって意見もありそうだけど、
そもそも枡野浩一は短歌専門誌として有名な「短歌」の角川短歌賞出身だから
文学畑の人物と言えるし、「バトルロワイヤル」は映画化に際して国会の答弁や
海外のニュースでも取り上げられるほどの社会的騒動を巻き起こすほどの力を
秘めた問題作だったし、「うわさのベーコン」も高橋源一郎が文学の新しい可能性
を感じると言うコメントを文芸誌で披露していたりするんだよね。そういったこと
から考えてみると、下読みさんの力は侮れないと感じざるを得ない。
70 :
吾輩は名無しである :02/06/08 14:41
一切は藪の中。
71 :
吾輩は名無しである :02/06/08 14:43
>>69 バトロワが話題になったってことは、それだけ珍事だったってことだよ、工藤君。
72 :
吾輩は名無しである:02/06/08 14:45
っていうか、バトロワには賞をあげなくて正解だったと思うし
賞を貰えなかった事がバトロワ的にも良かったと思うけど・・・。
73 :
吾輩は名無しである:02/06/08 14:46
74 :
吾輩は名無しである:02/06/08 19:40
結局、下読みは平均よりやや上ぐらいの読み手で、かなり上の読み手ではないということか。
バトルロワイヤルは、そこそこ本を読むことができれば、
その良さの質がわかり誰でも残すことができる。
問題は、キッチンを文学界の一次で落としたということにあるんじゃない。
吉本の娘だという情報がなければ海燕でさえ一次を通ったかどうか。
私は小説家志望じゃないからルサンチマンで言うのではないけど、
自分が下読みだったら、例えば長島有やバトルロワイヤルは残すと思うけど、
未来の中上や大江やカフカレベルの作家だったら、中上が書いた、大江が書いた
などという先入観というか前情報がなければ、落としてしまうと思う。
なんか残ってくるのが、本読んでればベタにその良さのわかる方程式小説というか、
目に見えるわかりやすさは感じ取れるが、目には見えないが、何か感じるというか
匂うというか、そういうものを下読みは嗅ぎ分けれなくなってるのじゃない。
そして、それこそ文学という芸術の真髄なのに。
なのにぃ〜。。。。キーッ!
76 :
吾輩は名無しである:02/06/08 19:47
こういう状況って前からあったのでしょうか。
文学の低迷っていうか。
何が良いのか悪いのかわかんないーみたいな。
77 :
吾輩は名無しである:02/06/08 19:48
ようは、才能があるのなら、下読み程度にもわかるように、ある意味
ベタに書いとけということかな。
そして、最終で書き換え。
はじめは最近の村上龍のように書いておく。
新人賞をとるなら、自分の書きたいことじゃなくて
その賞の傾向に合わせて書くのは当然なのでは。
芸術ではなく商品なのだし。
79 :
工藤伸一 ◆j1HkWi6c :02/06/08 19:53
>>74 キッチンは下読みの人たちもその良さには気付いていたのに、隆明の娘だと知って
いたがゆえにあえて落とした可能性もあったりしないかな?親の七光りもあるわけ
だからわざわざここで拾わなくてもいいだろう、他に何の売りもない人たちの作品
をこそ残してあげたいと考えたのかもしれないよ。まあ単なる憶測に過ぎないけどね。
なんでこんな事いうかって言うと、キッチンがそんなに難しい作品とは思えないから
なんだけどね。そんなに一部の人間にしか理解できないような難解な作品かな?
工藤、憶測でものを言うのはやめなさい。
下読みの人は気づいてなかったよ。
ばななは在学中から教授たちにとりいって、
卒業制作も学部長賞をかっぱらっている。
教授たちのコネを利用しつくして、海燕に潜り込ませた。
卒業しても就職せず、何が何でもデビューしようとしていた奴だよあいつは。
81 :
吾輩は名無しである:02/06/08 19:59
必読書150にでてたけど
中上が何度も書き直させられたあげく掲載を断られた作品を
最初の稿で三田文学の秋山駿に拾い上げられた
みたいな
下読みどころか編集者の段階でそう
つーか編集者の方がレベル低いのかな
82 :
吾輩は名無しである :02/06/08 20:01
バランスだよ、バランス。大事なのは。
83 :
吾輩は名無しである :02/06/08 20:15
馬鹿な下読みに落とされたくない、って思ってる奴は
持ち込めばいいんじゃないの?
そんなに自分に自信があるなら。以上。
84 :
吾輩は名無しである:02/06/08 20:34
下読み人の名前も出すようにすれば?
85 :
吾輩は名無しである:02/06/08 20:37
下読みって何人くらいいるんだろうな……
86 :
吾輩は名無しである:02/06/08 20:59
金城一紀は下読みのバイトしてたって言ってたよ
ふ〜ん。工藤もすればいいのにバイト。
88 :
吾輩は名無しである:02/06/08 21:48
独断で突っ走りそうだからだめ。
89 :
吾輩は名無しである:02/06/08 21:51
金城さんは一応、賞をとったあとにそのバイトしたんだよーん
素人はダメよ
だめか。工藤の住んでる部屋の大家さんに同情するよ。
工藤がブレンド米と4つで100円の納豆食ってるのは工藤の美学らしいから構わんが、
それで困るのは大家さんだからな。あんな甘チャンを追い出さないなんて、偉いよ。
91 :
吾輩は名無しである:02/06/08 21:56
新人作家がしてるの下読み。
じゃあ金城やラソディや長島程度の作家しか出てこないのも道理じゃん
92 :
吾輩は名無しである:02/06/08 21:58
日記よんでらw 俺もか・・・
93 :
吾輩は名無しである:02/06/08 21:58
>>91 そお? ど素人に読ませるより百倍いいだろう。
94 :
吾輩は名無しである:02/06/08 21:59
金城ってエンタメ系じゃないの 下読みしたの
95 :
吾輩は名無しである :02/06/08 21:59
自分の地位を脅かすようなのは捨ててたりして。
っていうか、だったら応募する奴は持ち込めばいいし、
読む奴は昔のを読んでればいいじゃん。わざわざくさいところに顔つっこまなくても。
96 :
吾輩は名無しである:02/06/08 22:03
昔のかぁ。それも読んでるけどさ。
あと昔からの作家(ベテラン)のも。
何故か新しいの読みたくなるんだよね。
97 :
吾輩は名無しである:02/06/08 22:07
>自分の地位を脅かすようなのは捨ててたりして。
それくらいのやつは、捨てられてもどっかで出てくるよ。
捨てられても→たまたまDQNに見落とされてもと変えてもOK!
才能あるやつは安心さ(うひょ
98 :
吾輩は名無しである:02/06/09 10:33
>>79 >親の七光りもあるわけだからわざわざここで拾わなくてもいいだろう、
>他に何の売りもない人たちの作品をこそ残してあげたい
普通は、「親の七光りで商売になるから、ほかのところで受賞させたら
やばい。うちで獲っておこう」と考えると思うよ。だって、どう考え
たって、発行部数にひびくもん。
そういえば、大江中上クラスの作家は、どういうデビューを
しているのかな。大江は確か、東大の懸賞小説で五月賞を
受賞してから注目されたと聞くけど、中上や安部公房とかは
よく知らん。安部公房は確か同人出身だったよね。……
99 :
吾輩は名無しである:02/06/09 10:36
>>97 いつも思うんだけど、本当にそうなのかな。
DQNに見落とされて、闇に葬り去られてしまった名作
が仮にあったとしたら、結局誰の目にも触れないわけ
だから分からないじゃん。
100 :
吾輩は名無しである:02/06/09 10:56
>>99 名作をかけるほどの奴なら、いずれはデビューするだろうね。
101 :
吾輩は名無しである:02/06/09 11:22
>大江は確か、東大の懸賞小説で五月賞を
>受賞してから注目されたと聞くけど、
それから「文学界」から依頼が来たんじゃなかった?
>中上
同人です。
>安部公房とかは
これも同人。
いまみたいに新人賞がいぱーいなかったし、雑誌も少なかったから。
しかし文学同人っていまでもあんだな。オマムコの漁場か。
102 :
吾輩は名無しである:02/06/09 11:25
中上の娘はあれなに?
103 :
吾輩は名無しである:02/06/09 11:26
ただの2世
104 :
吾輩は名無しである:02/06/09 11:27
あれは化け物・・・てかなんかで賞をもらったか? もち親の七光りだろう。
吉本ばななもしかり。でもそれだけでずっとやっていくことは作家の場合むりむり
だから。作家の子どもは才能を受け継いでいるってより、「書く姿勢」っていうのを
スタイルとして自然ともってるってことだろうか。ちゃんと毎日机にむかう、とかw
105 :
吾輩は名無しである:02/06/09 11:32
>>101 なるへそ。
同人からメジャーに移籍したきっかけは?
これも単に群像やら文學界やらから依頼が
来ただけってか。……持ち込みって結構
いないね。
106 :
吾輩は名無しである:02/06/09 11:37
>>100 だからそれは推論だろう? 継続的に書かずに
名作一本で消えていく作家や寡作の作家ってのも
世の中にはいる。
今のシステムで、その手の作品を取りこぼさない
確証はあるのかって訊いてんだよ。
107 :
吾輩は名無しである:02/06/09 11:54
>>106 まあ、人のやることだからねえ。選考委員の作家もいろいろだしね。
名作っていうのがどの程度のものかわからないけど、どのみち一本で
消えていく作家なんてたいしたことないだろう。
君が心配する必要はないよ。
108 :
吾輩は名無しである:02/06/09 11:56
一度や二度の落選であきらめずに、応募し続ければいいんでないの?
エンタメだけど、江戸川乱歩賞は下読みを公表しているよね。
純文系も公表すればいいのに。
109 :
吾輩は名無しである:02/06/09 12:01
ていうかなんで応募者にとやかく言われなきゃいけないんだ?
ここの>>1って応募してんだろ?してないとか言ってるけど。
何で世間様のためにそんな公正を極めないといけないわけ?
保護されることしか考えてないやつなんか使えないっての。
110 :
吾輩は名無しである:02/06/09 12:32
>>109 よくわかんないけど、応募してないと言ってるんだから
それを前提に話を進めたら。決め付けるのもどうかと思うよ。
どうせ証明不可能なんだし。
それに
>>49の意見は、それなりに理があると思われ。
111 :
吾輩は名無しである:02/06/09 12:40
理はあるけど下読み云々とは関係ない。
市場にそういう評価できる作品があるのを見てから
下読みさんの能力を問えばいい。
無いんだから選考で撥ねられてるって言うのは極端すぎだろ。
>撥ねられてるって
開けよバカ。また落ちるぞ(激藁
113 :
吾輩は名無しである:02/06/09 12:43
>……持ち込みって結構いないね。
昔は「同人→メジャーからの依頼」てのが普通だった(新人賞が少なかったから)、
出版社もけっこう真面目に同人誌をオッチしていたようです。今はクズ・・・てか
新人賞があるからそっちに応募すればあ?みたいな感じだろう。
そういえば筒井康隆も同人出身だね。「ヌル」だっけ? りゃ、「宇宙塵」か?
まあ、そのへんにのったやつを江戸川乱歩に認められてうんぬん、とか。
下読みが悪いから質の高い作品云々ってのはモテナイくんがそもそも最近の
女はって言うようなもんだろうね。別の女にアタックしろって。
114 :
吾輩は名無しである:02/06/09 12:44
なんだ、こいつ→112
115 :
吾輩は名無しである:02/06/09 12:46
むずかしい漢字を平仮名に開くのがいまは主流だって
ことじゃないの?
ふうん、でもバカ呼ばわりはないと思うよ。
117 :
吾輩は名無しである:02/06/09 13:14
何でも良いが俺には下読みの能力云々とかいう発想をするやつは、
落選者にしか見えん。この板でこんなの立てるなと言いたい。
118 :
吾輩は名無しである:02/06/09 13:16
当然落選者なんだろうがプラス下品感100って感じだな。
まず、はっきり申し上げておきますが、僕は投稿経験もありませんし、
この板でくだをまいているような「才能の無い作家志望」でもありません。
だから、下読みを批判しているわけでもありません。ただ、どのような
仕組みで下読みが成り立っているのかは、知りたいです。それは、最近の
新人の作品が往年と比べてあまりよいとは思えず、その理由のひとつとして
下読みの質を疑っているからです。
いい新人の作品が無い→下読み云々という理由付けは、あくまで想定です。
その理由付けに批判があるなら、できれば、事情に詳しい人が具体的に
根拠をあげて頂きたいと思います。だから、できれば編集関係の人が
書き込んでくれればと思っているのですが(以前、文學界新人賞スレのどこかで
書き込んでいる気配があったので)。
僕は、あくまで新人作家が生まれてくるプロセスを知りたいだけです。
憶測で決め付けて叩いて終わりでは、あまりにも生産性が無いと思われますが
いかが?
120 :
吾輩は名無しである:02/06/09 13:27
創作文芸板に逝って下さい。
下読みスレがありまふ。
===============終了================
121 :
吾輩は名無しである:02/06/09 13:27
出版社としては、やはり売らなきゃならないでしょうから、
下読みの段階で「売れそうな」作品が選択されているんじゃないでしょうか?
新人の場合、テクストそのものの良し悪しは別にして、話題性なんかを加味したり…。
そのように考えると、作品のレヴェル低下=読者のレヴェル低下
…ということなんじゃないかしらん?
一概に「下読みの質」が良くない、とは言えないような気がするけど。>1
創作文芸板の活性化に寄与しに言って下さい。
124 :
吾輩は名無しである:02/06/10 00:23
オイ! オマエら!
勘違いスンなよ!
どこに行っても使えないクズのオマエらが文学でなんとか一人前の人間として
認めれたいとか思ってるんじゃねいだろうな。
文学文学って言ったところで売れなきゃしょうがねいんだよ。
オマエら売れる文学書けるのか?
ムリだろ? だって常識ないもんな。 定職にも就けないし、
バイトはすぐクビになるし、何でも人のセイにして今まで生きてきたんだろ?
そんなゴミの書くものなんて下読みの段階でくずかごにポイだよ。
入選するかも、なんて心配スンな。無駄なことだ。
第一、指定の書式に合わせて原稿を作り、封筒に入れて、宛先を書いて送るだけ
だってオマエらにとっては一仕事なんだろ?
ハハハ、ダメだわオマエら。
> オマエら売れる文学書けるのか?
お・ば・か・さん!!
127 :
吾輩は名無しである:02/06/10 00:37
才能もないやつが根拠のない自信を持って
新人賞に応募するなどととは笑止の沙汰。
噛み捨てたガムみたいな作文を得意げに送る神経の太さに脱帽だ。
ここはお笑い自慢スレか。
128 :
吾輩は名無しである:02/06/10 00:37
>下読みの段階で「売れそうな」作品が選択されているんじゃないでしょうか?
外注なのでそんなめんどくさい判断は入りません
129 :
吾輩は名無しである:02/06/10 00:45
そのなかに本物が一人いればよい
ここスレがあんましうっとうしいから
一般書籍の下読みスレURL貼ろうとしたら
見つけることができなかった。削除されたのかね?
誰か探してみてチョーよ
131 :
吾輩は名無しである:02/06/10 04:44
創作文芸にもあるし。
ところで応募者に劣等感感じてるやつはなんなのかね。
132 :
吾輩は名無しである:02/06/10 08:48
そんなやついるのかね。
133 :
吾輩は名無しである:02/06/10 09:31
>>124 >常識ないもんな。 定職にも就けないし、
>バイトはすぐクビになるし、何でも人の
>セイにして今まで生きてきたんだろ?
それは、あなたのことなのでは。
134 :
吾輩は名無しである:02/06/10 10:38
135 :
吾輩は名無しである:02/06/10 11:45
ところで、実際に持込した方っていらっしゃいますかね。
群像や文學界って持ち込み受け付けてるんでしょうか。
136 :
吾輩は名無しである:02/06/10 11:54
持ち込みは受け付けないといいながら、
コネがあれば受け付けてしまうのが文芸雑誌。
池澤夏樹、島田雅彦、保坂和志、平野敬一郎など
この裏技の恩恵に浴した人物は多い。
もちろん、それは編集部がレベルの低い下読みを
信用していないという証左でもある。
>もちろん、それは編集部がレベルの低い下読みを
>信用していないという証左でもある。
そお? それはそれ、これはこれ、なんじゃない?
そもそもさ、以前は新人賞なんてほとんどなかったんだから、持ち込みだの
紹介だのは当たり前だったの。それがふつーだったの。でも「新人賞」ってやったら
自社の本が売れるからどこの出版社でも「新人賞」をつくりだしたの。機会を平等に
与えるためじゃないの。良質かつ売れる作家を発掘するためなの。それが
できりゃあ手段はどうだっていいの。それに「持ち込み歓迎!」ってやったら
オタがぞろぞろ持ってきて仕事にならんだろ(そういう出版社も実はいくつもあ
るけど教えない。自分で探せ)。
「新人賞」もらったって、それで作家になれるわけじゃないよ、きみい。
出版社が「どれどれ、見ましょうか」って言ってくれる機会が増えるだけ。
いいかえれば、「持ち込みオーケーよ。できたら見せてね」ってパスをもらえ
るってこと。でも、没だったら、没なの。
139 :
吾輩は名無しである:02/06/10 12:18
持込を裏技とか言ってる
>>136はコネの無い落選者!
才能の無い人生の敗北者!
速やかに逝ってよし!
140 :
吾輩は名無しである:02/06/10 15:56
平野は別にコネちがうでしょ?賞への応募ではなく、
普通に郵送→編集驚き→掲載ではナカタ?
141 :
吾輩は名無しである:02/06/10 16:15
それをコネという
142 :
吾輩は名無しである:02/06/10 16:16
平野は自分の文学に対する考えを手紙に書いて送ったそうです。
するととにかく作品を読ませろといわれたそうです。
嘘かホントかしらないけれども。
143 :
吾輩は名無しである:02/06/10 16:36
コネも実力のうち
144 :
吾輩は名無しである:02/06/10 17:38
賞もらうってことは手っ取り早くコネをもらうってことだよ、きみい。
新人賞だろうがノーベル賞だろうが同じ。でもって仕事がくるだろう?
編集者がアルバイトニュースみたいなもんで作家を探すとでも思ってるのかい?
145 :
吾輩は名無しである:02/06/10 19:28
そういやなかなかないねえ。作家募集て。
146 :
吾輩は名無しである:02/06/11 01:30
新人賞関連スレでも、こと、下読みのことに話が及ぶとレスがとげとげしくなるね
文学板は。
案外、住人に下読み人が多いいのかな?
下読みなどしなければ生活できない、物書きとしてすこぶる不振な自分の才能への
苛立ちと、糞文章を送ってくるくせにどこまでも不遜な応募者への怒りが、そうさせているのかな?
名のない新人作家や批評家が下読みもかねている場合、日本文学のレベルが下がってるのは、
お前達のせいだと2重に貶されているわけだしね。書き手としても3流だし、読み手としても
3流だといわれれば、怒るわな。
147 :
吾輩は名無しである:02/06/11 01:31
怒る罠。
>1
つべこべ言ってるヒマに、度肝を抜くようなのを送って寄越せや、
賞どころか、いきなり一挙掲載でもなんでもしてやるでよ(w
149 :
吾輩は名無しである:02/06/11 04:50
だからその肝があんのか? っていってんだよ
150 :
吾輩は名無しである:02/06/11 08:46
151 :
吾輩は名無しである:02/06/11 10:57
>書き手としても3流だし、読み手としても
>3流だ
もともと素地が無い勘違いクンなんだから、書き手としても
読み手としても不足なのは、よく考えたら当たり前だなw
そうか。そういう批評家作家予備軍がこういう仕事を
してるんだな。新人編集者のことばかり考えてたーよ。
152 :
吾輩は名無しである:02/06/11 11:52
>151
あまりに無知
153 :
吾輩は名無しである:02/06/11 18:20
>>152 いいよべつに。投稿するわけじゃないから。
154 :
吾輩は名無しである:02/06/11 21:37
下読みの名前とかを公表するとかダメ?プロフィールとか
落とされたキ○ガイ応募者が恨んでカミソリとか送りそうだな
なんで賞がほすぃの?
自費出版すりゃいいじゃん。
それがほんとの名作ならかならず広がるよ。
156 :
吾輩は名無しである:02/06/11 21:39
公表する意味なんてあるの?
157 :
吾輩は名無しである:02/06/11 21:40
広がるわけない。
もりおの「幽霊」だって無視だったからね
でも作家になるために小説を書いてるやつばっかでうざい。
ひとに何かを伝えたいから小説を書くのだと思ってしまうが・・・
文芸誌じゃないのかもしれないけど
「リトルモア」の何とか文学賞は
下読み(つうか、編集者だったかな?)の名前、
全員紹介して、選評も全員書いてなかったっけ?←うろ覚え
160 :
吾輩は名無しである:02/06/11 22:30
>>155 商業誌の力ってのはヴアカにできんのよチミ
161 :
吾輩は名無しである:02/06/12 00:35
>>160 だれも買ってない&読んでないだろバカが(w
162 :
吾輩は名無しである:02/06/12 00:46
>>161 あほか、一冊の本が何百万も売れることがあるだろう。僻地の人?
163 :
吾輩は名無しである:02/06/12 03:13
下読みの報酬ピンハネされまくり。
いやな業界慣行ですよ。
>162
バカ。どっかで聞きかじったことを知ったふうに言ってみたんだよ
↑?逆切れ?
166 :
吾輩は名無しである:02/06/12 08:09
>>163 じゃあなんで下読みなんて報われないことやってんの?
167 :
吾輩は名無しである:02/06/12 09:10
報われないこと?
んなこたない、いい仕事だよ。レポート面倒だけど、まあ仕方ない。
あと編集と顔もつながなきゃいけないしね。
168 :
吾輩は名無しである:02/06/12 09:18
世の中が一元的上下関係でできあがっていると思っている人は
きっと厨房なんだよね。
もっと立体的にものを見ようよ!
(上)編集−下読みのバイト(下)という
上下関係しか想像できないお前、痛すぎ
169 :
吾輩は名無しである:02/06/12 09:21
よく考えれば、いい仕事かもしれないね。
170 :
吾輩は名無しである:02/06/12 09:34
いや、編集(上)とは考えてないでしょ、厨房も。
有名物書き(上)−下読み無名物書き(下)でしょう。
あえて上下関係で想像すれば。
一流批評家などに比べて(下)だと思っているだけじゃない。
編集は(サラリーマン)評価軸ちがう、じゃない。
171 :
吾輩は名無しである:02/06/12 09:42
>168
おしえてください、その立体的なやつを
172 :
吾輩は名無しである:02/06/12 09:45
その立体的な情報・関係が公開されてないので、
あれなんだよね・・・・・
173 :
吾輩は名無しである:02/06/12 10:47
1 あれ 【阿礼】
2 あれ 【荒れ】
3 あれ 【吾・我】
4 あれ 【彼】
5 あれ
>>172 どれ?
174 :
吾輩は名無しである:02/06/12 11:09
>>167 レポートも書くのですか?!
良い箇所いただけない箇所とかチェクしてテーシツ?
175 :
吾輩は名無しである:02/06/12 11:33
チェク、てほど細かくないよ。でも落とした理由、コメントつけてテーシツだよ。
疲れるよ。規程外だと読まずにハネられるから、ちと嬉しいぞ。
176 :
吾輩は名無しである:02/06/12 11:44
レスが増えれば増えるほど
素人ばかりであることが丸わかり。
もう、みんな文壇に興味津々なんだから、いやんなっちゃう
177 :
吾輩は名無しである@素人さん:02/06/12 11:51
文学部でてリーマンやってますが、何か?
178 :
吾輩は名無しである:02/06/12 12:11
179 :
吾輩は名無しである:02/06/12 12:17
なんで賞がほすぃの?
自費出版すりゃいいじゃん。
それがほんとの名作ならかならず広がるよ。
ほんと作家になるために小説を書いてるやつばっかでうざい。
ひとに何かを伝えたいから小説を書くのだと思ってしまうが・・・
下読みなんかにわかるはずかない、
みたいな自信がないんだろうね(w
181 :
吾輩は名無しである:02/06/12 12:27
179はアフォ。
巷では自費出版は、
退職後の「自伝」や
電波な主張にもっぱら利用される。
刊行リストを見るべし。
もちろん例外はあるが、
概して逆効果。
近代小説がメディアと切り離せないのはバルザック以来の常識。
あんたみたいなニセの精神主義は聞き飽きたよ。
けど、
作家志望が落選理由を下読みに転嫁しがちという点には同意。
>>179 >自費出版すりゃいいじゃん。
>それがほんとの名作ならかならず広がるよ
うそこけ。
>>181 自主映画で成功した例だってあめでしょうが。
なんでそんなに下読みなんかに認めてほしいのか。
作家になりたいならやめなさい。
小説を書きたいなら書きなさい。
そしてそれを読ませたいひとに読ませなさい。
なんでこんな基本的なこともわからないのか(w
君たちは小説を書きたいんじゃないの?
ただきみは才能があるねってほめてほしいだけなの?
表現にたいする熱い魂のないやつばかりだな。
作家になりたい奴ばかり。
小説は手段で作家が目的じゃダメだよ。
三島由紀夫だって作家になりたくてしかたなかったんだけどな
で、なんで最近は性同一障害とか、
まあ、ぶっちゃけたら性倒錯者ばかりが作家を志望するのか?
あたしって特別ってか(げらげら
性的倒錯者は文学のスタートラインに立ちやすい人ではある。
最近って・・・・ずっとそうじゃねぇか
作家には疎外感がないとね
191 :
吾輩は名無しである:02/06/12 13:07
>>183 お前俺が作家志望だと思ってるのか?
単なる一院生だよ。
文脈読解力が低いですな。
自主映画と自費出版を同一平面に並べるのは、
ネタですか?
>>187 あなたの通ってるオカマバーの店員がそう言っていたのですか?
>>189 で実際に作家と認められた人は少ないでしょー
193 :
吾輩は名無しである:02/06/12 13:13
話題性はブーストになる。
ゆえに同レベルなら有利。
作品でマイノリティーをねじ伏せるヤシがあまりいないんだよな
194 :
吾輩は名無しである:02/06/12 13:51
つうか、自費出版なんて、
地方のカラオケ教室の先生がCD出すようなもの。
自費出版→出版社の目にとまる→作家デビューなんてない、ない、ない。
万が一あるとすれば
自費出版→奇跡的な売り上げ→幻冬舎が食指→次作でボロボロとか?
自費出版→入信→奇跡的なバックアップ→次作でポイとか?
195 :
吾輩は名無しである:02/06/12 14:13
突然とげとげしくなってるね。
最近どのスレでも見かける絡みたがりの寂し厨かな?
>>193 自分と同じマイノリティへの癒しや、世の中に対する政治的主張や、
自分の精神的居場所作りで終わってしまってるんだよね。
要は、「あたしを見て」っていう自己顕示とナルシズムしかないんだよね。
またそんな人は捻じ曲がったルサンチマンしかない。
自分のテーマを普遍的なものにまで作品として
高める知性がないから、自分の日常を書き写したような作品を2、3作
書いたらもう何もないんだよ。
春樹系だと自分のセンチメンタリズムとナルシズムの文章による安易な自己肯定でしょ。
似たようなお仲間しか読む価値のない、他人からするとどうでもいいような、
弱虫の文章による精神的避難所作りはいい加減勘弁して欲しいよ。
新人の小説を読むと「それで?何?」って言いたくなるんだよね。
196 :
吾輩は名無しである:02/06/12 14:19
読まぬことをお勧めしる
197 :
吾輩は名無しである:02/06/12 14:20
>>194 出版や取次ぎや書店の仕組みなどもわかっていない。
わかっていなくとも世の中の仕組みを想像しようともしない子供はほっといていいよ。
本当に何かをしようと思うのなら、
子供っぽい理想論を唱えるのではなく
現実をクールに見ていかなければ、何もなしえないと思うけどね。
198 :
吾輩は名無しである:02/06/12 15:18
ふへんせい…?
それかくことをめざしてる・かいてる
げんだいにほんしょうせつかているの?
普遍性ってゆーけどさ、文豪と呼ばれる近代小説って
ゲンダイジンにも通ずる苦悩を描いてるってことで
読み継がれているのでわないの(ビクビク
なんで賞がほすぃの?
自費出版すりゃいいじゃん。
それがほんとの名作ならかならず広がるよ。
ほんと作家になるために小説を書いてるやつばっかでうざい。
ひとに何かを伝えたいから小説を書くのだと思ってしまうが・・・
自主映画で成功した例だってあるでしょうが。
なんでそんなに下読みなんかに認めてほしいのか。
作家になりたいならやめなさい。
小説を書きたいなら書きなさい。
そしてそれを読ませたいひとに読ませなさい。
なんでこんな基本的なこともわからないのか(w
君たちは小説を書きたいんじゃないの?
ただきみは才能があるねってほめてほしいだけなの?
表現にたいする熱い魂のないやつばかりだな。
作家になりたい奴ばかり。
小説は手段で作家が目的じゃダメだよ。
200 :
吾輩は名無しである:02/06/12 15:47
吉本ばななが、下読みで落選していたのを、
住所を見た編集者が歯医者復活させて受賞させたとか、
中上紀が、すでに「すばるの版元から単行本をだしているにもかかわらず、
編集者が選考委員(Kやm、T)に根回しして受賞させたことなどは
業界では幽冥な話です。
201 :
吾輩は名無しである:02/06/12 15:48
あっそ。
202 :
吾輩は名無しである:02/06/12 15:53
「るさんちまん」という言葉を見るたびに恥ずかしい思いがするのは漏れだけ?
いつも同〜じタイプのレスにこの言葉が使われているように思うのも漏れだけ?
おなじ論調のレスを見たことがあるぞ。
さては粘着の美香が名無しで参加しているな(w
204 :
吾輩は名無しである:02/06/12 16:24
179以下の奴は、
反論者が一人と思いこんでいるところが滑稽。
自主映画の流通経路と
自費出版の流通経路を抽象的に並べてるあたりがヴォケ。
ようは「お前らさっさと名作を書け」が唯一の主張。
このスレで愚痴らず、下読みについてなんか言えよ
205 :
吾輩は名無しである:02/06/12 17:07
ごくろうさまです
206 :
吾輩は名無しである:02/06/12 17:29
目を大切に根
207 :
吾輩は名無しである:02/06/12 17:36
自作で煽ってる奴は自分の反対者が一人だと思いがちだな。
あと、なんとか頭にこさして喧嘩したいんだろうね。
すべてのスレで自分とのレスのやり取りに持ってきたがるな、
困ったチャンだ。
下読みについての話が出てこないね。引きこもりが展開してる
書く態度などの、幼稚な精神論はどうでもいいよ。
209 :
吾輩は名無しである:02/06/12 19:01
210 :
吾輩は名無しである:02/06/12 20:16
>ようは「お前らさっさと名作を書け」が唯一の主張。
そう。作家志望さんは、こんなスレを汚してないで名作を書きなさい。
なんで賞がほすぃの?
自費出版すりゃいいじゃん。
それがほんとの名作ならかならず広がるよ。
ほんと作家になるために小説を書いてるやつばっかでうざい。
ひとに何かを伝えたいから小説を書くのだと思ってしまうが・・・
自主映画で成功した例だってあるでしょうが。
なんでそんなに下読みなんかに認めてほしいのか。
作家になりたいならやめなさい。
小説を書きたいなら書きなさい。
そしてそれを読ませたいひとに読ませなさい。
なんでこんな基本的なこともわからないのか(w
君たちは小説を書きたいんじゃないの?
ただきみは才能があるねってほめてほしいだけなの?
表現にたいする熱い魂のないやつばかりだな。
作家になりたい奴ばかり。
小説は手段で作家が目的じゃダメだよ。
作家志望さんは、こんなスレを汚してないで名作を書きなさい。
>>211 あんたのが結論で、このスレは終了だな(w
>>211 なにせ作家がアイドル並みの扱いで、顔だの容姿だのが取り沙汰され、
何よりも収入の多寡が問題で、
処女作を編集部に送りつけてイキナリ一挙掲載→芥川賞の
某作家などは「印税○千万、うらやましい!」ともっぱら妬まれる有様…
ここ=文学板には、そんなミーハーが多いんですよ。
ま、なかにはね、少々ながらホネのある奴います、
才能感じさせるカキコしてるのが。だが、極めて少数。大半は
まともに相手にするに足りない有象無象だ・・・
214 :
吾輩は名無しである:02/06/13 00:04
211=212=213
反復コピペウザイ
このスレの趣旨を取り違えまくり
なんで賞がほすぃの?
自費出版すりゃいいじゃん。
それがほんとの名作ならかならず広がるよ。
ほんと作家になるために小説を書いてるやつばっかでうざい。
ひとに何かを伝えたいから小説を書くのだと思ってしまうが・・・
自主映画で成功した例だってあるでしょうが。
なんでそんなに下読みなんかに認めてほしいのか。
作家になりたいならやめなさい。
小説を書きたいなら書きなさい。
そしてそれを読ませたいひとに読ませなさい。
なんでこんな基本的なこともわからないのか(w
君たちは小説を書きたいんじゃないの?
ただきみは才能があるねってほめてほしいだけなの?
表現にたいする熱い魂のないやつばかりだな。
作家になりたい奴ばかり。
小説は手段で作家が目的じゃダメだよ。
作家志望さんは、こんなスレを汚してないで名作を書きなさい。
ここは作家志望さんが来るところではありません。
最近スレの趣旨を取り違えまくりで、
語られてる内容さえもまともに理解していないのに、
たいしたことない主張を繰り返して関わってこようとするのがいるな。
ろくなこといわないから、誰もまともに相手しないと、
今度はばればれの自作自演を繰り返すんだよね。また、そのパターンだよ。
引きこもり厨が文学板にいついてるようだね。
218 :
吾輩は名無しである:02/06/13 10:56
まんこ〜!! と叫んでみるテスト
219 :
吾輩は名無しである:02/06/13 11:23
引きこもり引きこもりうるさいけど、
実際どのくらいこのスレに来ているのかな。
煽るほうも煽るほうだが、応えるほうにも
問題がありそげ。
実証性のないレスは、却ってその人の精神レベルを
露呈しているような気がしてならん。
例えば
>>217の
>今度はばればれの自作自演を繰り返すんだよね。
>また、そのパターンだよ。
>引きこもり厨が文学板にいついてるようだね。
みたいなやつね。まあ、うざい気持ちは分からんでもないし
実際同意できるんだけどね。
で。どのくらい引きこもりがいるんだろう。点呼とってみよう
かな。
220 :
吾輩は名無しである:02/06/13 11:26
それよりも、下読み経験者が
なんか書き込みしてよ。
221 :
吾輩は名無しである:02/06/13 11:34
やだよ
222 :
吾輩は名無しである:02/06/13 12:07
書き込みはあったよ
特定されないよう細かい話はなかったが
けど説教厨によって台無し
223 :
吾輩は名無しである:02/06/13 12:16
書き込みちゃんとあるじゃない。いますぐ
「全部読む」をクリックDAー。
224 :
吾輩は名無しである:02/06/13 14:05
どこに?
225 :
吾輩は名無しである:02/06/13 14:33
このスレに。
226 :
吾輩は名無しである:02/06/13 14:52
227 :
吾輩は名無しである:02/06/13 19:18
何を面白いと思うか、人によって違うと思うけど、
下読みの人は、50本くらい読んで、数本を通過させるって聞いたけど、
つーことは、応募作の90%は、面白い、面白くない以前に、
箸にも棒にもかからん、ってことですか。
話の辻褄が合ってないのか、
自己陶酔で読むのが苦痛過ぎるのか、
何が一番落とす理由ですか。
落とす基準とか、詳しく公表した方が、
選ぶ方も、出す方も、ラクだと思うのですが。。。
228 :
吾輩は名無しである:02/06/13 20:09
229 :
吾輩は名無しである:02/06/13 20:34
傾向と対策ですね
230 :
吾輩は名無しである:02/06/13 21:18
話の辻褄が合ってないのは面白ければ問題なし
自己陶酔で読むのが苦痛なのはダメです
231 :
吾輩は名無しである:02/06/13 22:30
つうか、恐らくあんたらは
作家にも下読み人にもなれないよ。
特に
>>227のようなヤツ(うひょ
232 :
吾輩は名無しである:02/06/13 22:32
233 :
吾輩は名無しである:02/06/13 22:55
自分の都合のいいように受け取る232=オナニー君
自己陶酔って言葉の意味知ってるの?
その前に、読めるの?
お前、「陶酔」って230のコピペしたろう(ぷ
234 :
吾輩は名無しである:02/06/13 22:57
∧⊂ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚∀゚)ノ < 負け犬が沢山いるスレはここでしか?
(| | \______________
〜| |
∪∪
負ける勇気もないのに人を煽る奴よりはましかと・・・
236 :
吾輩は名無しである:02/06/13 23:06
>話の辻褄が合ってないのは面白ければ問題なし
「合ってなくても」のほうがわかりやすくねえか?
プロごっこの人〜
237 :
吾輩は名無しである:02/06/14 01:40
>落とす基準とか、詳しく公表した方が、
>選ぶ方も、出す方も、ラクだと思うのですが。。。
あほか。そーゆーマニュアルちゃんは芸術の世界から逝っていいよ。
ラク? ラク? ラクに文学したいわけ?
238 :
吾輩は名無しである:02/06/14 01:48
239 :
吾輩は名無しである:02/06/14 02:02
↑
といいつつ、基準がはっきりと公表されたら、
きっちり照準を合わせる人。
240 :
吾輩は名無しである:02/06/14 02:20
>>239 公表されるわけないっつーのw そんなもんないんだから。
じゃさ、たとえばさ、基準とやらの「サンプル」をあげてみてよ。
こんなのかなー、みたいなのをさ。
241 :
吾輩は名無しである:02/06/14 02:56
文芸誌に月評が載っているよな?
あの評価と、
あとはライトノベル誌やマンガ誌の投稿コーナーの講評が参考になるよ。
下読みの基準は十分に類推可能。
242 :
吾輩は名無しである:02/06/14 04:52
基準なんかないんじゃないかという漠然とした不安、
本当に投稿の90%が屑なのかという素朴な疑問、
しかし、下読みさんを罵倒してすませるほど子供でもない。
というのがこのスレの主旨かと。
そもそも出版社には公正に審査する義務はあるんだろうか。
早い話、出版社側がいい才能を欲しがってやってるものなわけで、才能を見逃して損するのは出版社だし、
応募者だって自分で選んでその新人賞というシステムを利用しているんだから、
不当に落とされたとしても文句を言う筋合いなんだろうか、と思うんだけど。
って既出ですか。
244 :
吾輩は名無しである:02/06/14 08:56
>236
プロ? 下読みなんか素人だってやるんだよ。編集の奥さんとか。
245 :
吾輩は名無しである:02/06/14 10:12
下読みの知り合いがひとりもいない妄想君ばかりだね。
下読みなんて実在しないのさ。
編集と選考の責任逃れのために編み出された。
247 :
工藤伸一 ◆j1HkWi6c :02/06/14 10:20
>>240 村上龍は芥川賞の選考基準を中上健次の『岬』に定めていると言ってるね。
>>247 それはそれでちょっとどうかと思うぞ。
つか工藤、あんたは原稿書いてろ!
だはは
250 :
吾輩は名無しである:02/06/14 10:39
下読みって作家じゃなくて、批評家もいたりするの?
新人作家に読まれるのはいいが、
若手の批評家に読まれるのはなんかヤだなあ。
251 :
吾輩は名無しである:02/06/14 10:43
>>250 いますよ、批評家。
書評やってたり、大学の講師とか、もちろん書き手も……。
学生アルバイトと一緒にしてる厨房がたくさん書き込んでて
楽しいスレですね、ここ(うひょん
252 :
吾輩は名無しである:02/06/14 10:47
中上健次の『岬』を基準にするって、具体的にどういうこと?
253 :
吾輩は名無しである:02/06/14 10:51
このスレ午前中によくあがるのはなぜだろうという疑問。
254 :
吾輩は名無しである:02/06/14 12:16
出版関係か大学からの書き込みだろ?
255 :
吾輩は名無しである:02/06/14 13:29
>252
もう滅多に受賞させないってことじゃない?
させてるけど。
256 :
吾輩は名無しである:02/06/14 17:28
>>209 >あと、一読して、この作者は「下読みの鉄人」を読んでいないとわかる応募原稿が大半でした。せっかくこれだけの情報が公開されているというのに、知らない人がいるというのは、もったいないことだなあと思いました。
このDQNのコメントに大笑いしたよ。
なにヨイショしてんだ、こいつ
257 :
吾輩は名無しである:02/06/14 19:34
>中上健次の『岬』を基準にするって、具体的にどういうこと?
具体的になんて書けるわけないよね。このスレで明確な基準がどうのとか言ってるやつらは
根本的にわかってないで文学のみならずすべての創作活動から足を洗うべし。
悪いこと言わないから。才能・・・っていうか・・・資格、ないよ。
258 :
吾輩は名無しである:02/06/14 19:40
>>257 お前の書き込みは特徴がわかりやすい
いいから作家志望をくさしてないで、ネタ書け
志が低い奴を笑い続けるのも志が低い
>根本的にわかってないで文学のみならずすべての創作活動から足を洗うべし。
日本語習いたてですか?
260 :
吾輩は名無しである:02/06/14 20:59
やっぱり分かりますか?
261 :
チュニジア人:02/06/14 21:29
くそー、こんな世の中壊れてしまえ
262 :
吾輩は名無しである:02/06/14 21:35
↑それだ!
263 :
吾輩は名無しである:02/06/14 23:00
韓国は冷酷だな。
あの場合どうするべきなんだ?
264 :
吾輩は名無しである:02/06/14 23:38
>>258 「特徴がわかりやすい」・・・日本語習いたてですか?
265 :
ポルトガル人:02/06/14 23:41
くそー朝鮮半島め。イベリア半島を舐めんなよ
266 :
吾輩は名無しである:02/06/15 15:04
>>257 >具体的になんて書けるわけないよね。このスレで明確な基準がどうのとか言ってるやつらは
>根本的にわかってないで文学のみならずすべての創作活動から足を洗うべし。
そちらこそね。どんなことでも、具体的に整理して相手を説得できるくらいの
能力は望まれると思うよ。観念論ぶちあげて人を寄せ付けないような人間は
結局誰からも相手にされないよ。だいたい、文章の後半、何言ってんだか
さっぱり分かんない。日本語勉強しなおして来なwww
267 :
吾輩は名無しである:02/06/15 15:09
(⌒∨⌒)
(⌒\ | /⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>-( ´Д`)-< < やったー!開いた。
(_/ | \_) \__________
(__∧_)
268 :
吾輩は名無しである:02/06/15 16:59
>266
はあそうですか。
どうもすいませんでした。
もう一度日本語学校に通い直します。
これでいいですか?
270 :
吾輩は名無しである:02/06/15 17:29
271 :
吾輩は名無しである:02/06/15 18:10
270がおかんむりです
なんだなんだ、どうなんってんだw
>>258 >志が低い奴を笑い続けるのも志が低い
たしかにね。君の言うとおりだ。でもあまりにもアフォだからつっこんじゃたんだ。
脊髄反射的にさ。257みたいなオタカキコを1アゲしたら、どっかのスレにまともな
ネタを1アゲすると、これくらいじゃなきゃいかんねえ、わしも。でもつっこまれたんで
ちょっと続けるよ。目え、つぶっといてくれ。
>文章の後半、何言ってんだかさっぱり分かんない
「の」を入れな。打ち間違いくらいでがたがたぬかすな。
>観念論ぶちあげて人を寄せ付けないような
俺は観念論なんて語ってないよ。基準なんて明示するのは無理だしそんなもんを期待する
ようなやつには新しいモノを作るセンスも資格もないってことを言っているわけ。
これが観念論に聞こえるようじゃあ、だめだめだめだめ。なぜ「だめ」かってのは
くだくだしくなるから以下省略。
>具体的に整理して
だからさ、前レスにも書いたけど、その「基準」とやらを具体的に例示してみてよ。
君に言うように具体的に整理してさ。
どんな「基準」が考えられるの? どんな「基準」なら納得できるの?
「字がきれい」とかか?w
間違えた。「君に」じゃなくて「君が」ね=272
274 :
吾輩は名無しである:02/06/15 19:29
書き手がそれを期待すべきじゃないとしても、
また、結局は明確な基準などないにしても、
下読みはなんらかの基準を追求し続けざるを得ないだろう。
それが公平である必要はないが、
ある新人賞の下読みで、複数の下読みの間になんのコンセンサスもなく、
各自の観念論的センスだけで選んでいるなど考えられない。
>>257は、応募者の立場からしかものを考えてないのでスレ違い。
275 :
吾輩は名無しである:02/06/15 20:03
この粘着対決は結局スレ違いで結論かよw
276 :
吾輩は名無しである:02/06/15 21:47
おれ粘着だけど相手も粘着で、
粘着同士の煽り合戦になったらみんなどこで引く?
おれの場合他スレで2週間ぐらいやりつづけたことあるよ。
なんか最後のほうは相手に友情すら感じたよ(w
わたしがわるうございました。
278 :
吾輩は名無しである:02/06/15 22:41
だめだ! 闘うんだ!
うんにゃ、もういいや。住人少ないから257みたいな荒し系カキコはただの嫌がらせにしか
見えないし。がしがしいろんなやつに煽り煽られ脱線しつつも漏りあがれば
いいんだけどいまはむかし。
おや。チャンスを逸してしまったかな? まあいいや。
>基準なんて明示するのは無理だし
>>274にもあるけど、基準の無い審査なんて有り得ない。
それを説明できないってのは、そもそも君が審査する側で
ないからだろうけど、寧ろ問題なのは、君が
>そんなもんを期待するようなやつには
>新しいモノを作るセンスも資格もない
と言ってるから。君が考える創作活動には、そのような
客観的評価の基準が必要無いのかい? 芸術だから?
芸術はセンスの世界で、それを言葉で表現する必要が
ないというなら、それはやっぱり観念論。
確かにセンスは必要だと思うけど、それを自分なりに
言語化あるいは理論化できない人間は、そのセンスを
長期にわたって自分のものにし続けていく事は難しいと
思う。僕は、君がそういう駄目なタイプの人間だと
思っている。なぜなら、
>これが観念論に聞こえるようじゃあ、だめだめだめだめ。なぜ「だめ」かってのは
>くだくだしくなるから以下省略。
こんなんで、誰が納得するだろうか。僕には、たんに
説明する事が出来ないから適当に逃げているようにしか
見えない。適当に逃げておいて今度は、人になすりつけるw
続き
>その「基準」とやらを具体的に例示してみて
僕は、基準を示せなんて言ってない。そのようなある筈の基準を
否定する態度に意義を申し立てているだけ。具体的に言えば、君が
考えている程に、創作活動というのは言語化の不可能なセンスの
世界ではないと僕は思っているわけだ。あらかじめ牽制しておくけど
ならば、僕がどのように言語化しているのかを問うのはNGだからね。
あくまで問われているのは君だよ君。センスの問題をきちんと
論理立てて説明できるか? 出来るならそれを示してみてよ、と
言っている。君の説明はあくまで証明の手段。別に君のフィロソフィ
が聞きたい訳ではない。
前のレスでは君が創作活動をしている人間として仮定しているけど
僕は、君が自分の活動において独自のフィロソフィを持っている
とは思えない。無いから言葉に出来ない。言葉にするのは不遜だ
とでも思っているんだろう? そういう人間に厨房を叩くだけの
資格は無い。因みに僕は
>>266ではじめて君に噛みついた。前から常駐
しているネンチャックではないので、誤解無きように。
別に無理に反論しなくていいよ。君が大した人間でない事は
はっきりしているから。
282 :
吾輩は名無しである:02/06/15 23:51
説明能力のない部外者は痛い
ブラウン管の前で、国会議員に文句垂れてるのがお似合いだ
283 :
吾輩は名無しである:02/06/15 23:56
粘着もここまでいけば立派なもんだな。
読んでないけど。
284 :
吾輩は名無しである:02/06/16 00:12
ごくろうさんw
285 :
吾輩は名無しである:02/06/16 01:01
おもしろくして
286 :
吾輩は名無しである:02/06/16 01:02
ネタない
287 :
吾輩は名無しである:02/06/16 01:28
じゃあとりあえず噛み付いて
288 :
吾輩は名無しである:02/06/16 01:33
何に?
>>266 しつこいな、おめえぜんぜんわかってねーなー(激藁
一生懸命書いたんだろうな、先生、二重●あげちゃうよ。
うれしいか? うれしいなら礼くらい言えよな。
>それを説明できないってのは、そもそも君が審査する側で
>ないからだろうけど、
>そのようそれを説明できないってのは、
>客観的評価の基準が必要無いのかい?
だからさ、文学の新人賞においてどのような客観的評価の基準が考えられるか、書いてみろって。
お前流でいいからさ。何度もいわせるな。具体的にいこうぜ、具体的に。
例示してみろ。
>因みに僕は
>>266ではじめて君に噛みついた。前から常駐
>しているネンチャックではないので、誤解無きように。
だれだって同じだよ。
290 :
吾輩は名無しである:02/06/16 02:52
屁理屈ばっかり言ってるあたりがバカっぽいな。
どっちもわかってないからだろ?
参加したいの?
馬鹿でけっこうだよ。
>どっちもわかってないからだろ?
おまいさんは何がわかってんだ?
>参加したいの?
しきんな。
292 :
吾輩は名無しである:02/06/16 03:22
基準があってほしいという妄想。管理されたい欲望。
>1
あ〜、スレ立てた時点で、君は終わってる…
294 :
吾輩は名無しである:02/06/16 03:27
お、お、おれの作品の、ど、ど、どどどどどこが悪いんだー!
お、お、お、お、お、お、お前の作品のほうが、よ、よよよよぽど、
ひ、ひどいだろうがーーーーーーーーーー!!
し、ししししし下読み、ふぜいが、え、え、えらそうなこと、いうな!!
=1
と、下読みにすらなれない1がスレたてましたとさ。
お・わ・り
296 :
吾輩は名無しである:02/06/16 11:12
何も生まず、何も育てない、無価値なあなた方、ステキですよ
297 :
吾輩は名無しである:02/06/16 11:13
意味不明な粘着共だな
編集か?
1の疑問は作家志望の志の高低とは関係ないというのに、
相も変わらず…
298 :
吾輩は名無しである:02/06/16 11:15
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
人糞がこのスレに興味を持ったようです
299 :
吾輩は名無しである:02/06/16 11:32
>>289 おまえ、本当に馬鹿なんだな(呆)。
>だからさ、文学の新人賞においてどのような
>客観的評価の基準が考えられるか、書いてみろ
>>281の1行目から熟読してください。答えは
書かれています。
>だれだって同じだよ。
またもや意味不明。自分も含めて、粘着じゃない
と言う意味か? 君の文章力疑うよ。入力ミスも
多いし。
以上。反論してもかまわないけど、もう少し
考えてから書けよ。
300 :
吾輩は名無しである:02/06/16 11:48
昔、エセーイの賞を獲ったことあるけど、
評価の基準が細かく決められていたよ。
1.所定の問題に対する認識と理解
2.発想や視点の独創性
3.論旨の展開の明確さ、整合性及び説得力
4.文章が正確で豊かな日本語で表現されているか
……以下云々云々。
祝賀会で教えてもらった。エセーイと文学じゃ違うだろうけど、
ヤパーリ評価の基準ってあると思うよ。上の人は2人とも関係者
じゃないから、話がかみ合っていないんだろうね。でも
>>257がアホなのは賛成。
301 :
吾輩は名無しである:02/06/16 12:01
つーか、ドラゴン自身が「岬」以上の作品なんて一度たりとも
書いたことがないのに、それを基準にするってのがおかしな話なんだよ。
302 :
吾輩は名無しである:02/06/16 13:33
303 :
ギャルギャル集合:02/06/16 13:38
304 :
吾輩は名無しである:02/06/16 15:05
そうですよ、お察しの通り
あなたが世の中で認められないのは
社会がぜ〜んぶ悪いんですよ。そうなってるんです。
親、先生、就職面接官、新人賞の下読み……。
これからもどんなにあがいても
あなたが世に出ることはないでしょうね。
こまったなあw 本当に違うのにww
まあ、どう思っても結構ですが。
…………
……
ここには下読み経験者さんはおられないんですかね。
おまえの立て方じゃ絶対出てこんな
>>306 下読みさんじゃないんでしょ? 無闇にレスを
増やさないでね。
308 :
吾輩は名無しである:02/06/16 21:23
ど
っ
ち
257は最近どのスレでも見かけるアホなくせにからんでくる粘着。
313 :
∫ヒッキ―マスター∫:02/06/17 10:06
うむむ。下読み……興味ありますね。
314 :
吾輩は名無しである:02/06/17 10:38
お! ヒッキ―マスターさんだ!
315 :
吾輩は名無しである:02/06/18 10:51
いえべつに
317 :
吾輩は名無しである:02/06/18 23:21
工藤とマスターってどっちが優秀なの?
318 :
吾輩は名無しである :02/06/18 23:24
319 :
吾輩は名無しである:02/06/19 00:37
対談してもらおう
320 :
見城徹@幻冬舎:02/06/19 00:41
下読みしてまで文壇という幻想にしがみつきたいなんて最低だね。
322 :
吾輩は名無しである:02/06/19 10:04
>>321 そんなやついるの? あんた自身の心の声?
323 :
吾輩は名無しである :02/06/19 10:30
下読みが文壇ならば、製本会社のイスラエル人も文壇?
324 :
吾輩は名無しである:02/06/19 10:40
でもさー、下読みって楽しそうと思わん?
規格外の作品がいっぱいありそーで。
本当に糞なのは飛ばし読みするし。
325 :
吾輩は名無しである :02/06/19 11:11
いっかいくらいならいいけど、職業にするのはヤだな〜。
ほんとかうそかわかんないけど、筒井康隆が
「俺のところに、俺に渡してどうしてほしいのか解らないが、
原稿を持ってくる人間がいる。手書きの文字を延々と読むことは、
かなり苦痛なのだ。しかも、まともに書いてくる奴などいない。
ひどいのになると、トレーシングペーパーに鉛筆で殴り書きのものもある。
読んでもらうことを拒絶しているとしか思えない」とか言ってる。
ある程度は読まなきゃだし大量の
しようもない文章を目にしると疲れそうだにょ
327 :
吾輩は名無しである:02/06/19 11:15
自分が下読みに向いているか
オンライン小説のすくつに晒されてる
小説を片っ端から読んでいってみてください まんちょびれ
328 :
吾輩は名無しである:02/06/19 11:34
すいません むいとりませんでした
329 :
吾輩は名無しである:02/06/20 00:29
で、基準の話はどうなったの? 馬鹿どもよ。
330 :
吾輩は名無しである:02/06/20 00:53
枚数を守ろうということになりました
331 :
吾輩は名無しである:02/06/20 13:39
文壇にしがみつきます
>>327 こいつらに比べたら自分は天才だ、と思うことがしばしば…
333 :
吾輩は名無しである:02/06/22 00:24
333
334 :
吾輩は名無しである:02/06/22 00:43
某賞の最終候補に残ったヤシのHP見つけた。
下読みの仕事も経験した様子。
500円であなたの小説添削しますって。
URLさらしていい?
335 :
吾輩は名無しである:02/06/22 00:44
おっけ〜〜〜〜〜い
336 :
吾輩は名無しである:02/06/22 00:46
337 :
吾輩は名無しである:02/06/22 00:46
添削して欲しいので教えて
338 :
吾輩は名無しである:02/06/22 00:48
>>337 オレがしちゃるから、またりにでも晒せや。
339 :
吾輩は名無しである:02/06/22 00:51
>338
おまえなんかじゃだめだ
340 :
吾輩は名無しである:02/06/22 00:53
>>339 なんでやねん。
って、334は只の釣り師じゃねえのか?
341 :
吾輩は名無しである:02/06/22 00:56
なんでやねんって、なんでおまえごときが添削できる
道理があんの?
342 :
吾輩は名無しである:02/06/22 00:56
うん。おまえよりは実力が上やからね。
343 :
吾輩は名無しである:02/06/22 01:01
なんだ、それならそうと早くいってくださいよ。
失礼しました。
344 :
工藤伸一 ◆j1HkWi6c :02/06/22 10:48
>>301 ドラってドラゴンって意味だったのか。ドラえもんのことだと思ってた。
それともダブルミーニングなの?それはいいとして、自分より優れたものを
評価することはできないという道理は通らないと思うんだけどな。
>>324 僕もできることならやってみたい。大変そうだけど、価値のある仕事だと思う。
345 :
縦書きじゃなくてスマソ:02/06/22 10:57
>>344 でもね、もし芥川賞が岬以上の作品でないと獲れないって基準があったとしたら、
ドラゴンは絶対に受賞できないんだよ。で、芥川賞ってのはごく一部の例外を
のぞいては過去の受賞者たちの審査で決められることになってる。
どう、矛盾しない? 岬の基準にしたらドラゴンは芥川賞作家になれない、
じゃあ、いま審査をしているドラゴンはいったい何者なのよ、と。
その点は議論の余地がないと思うけどな。
むしろ、なんでドラゴンが岬以上の作品を書けてないんだよ、岬のどこが
いいんだヴォケーっていう意見のほうが成立すると思う。
346 :
吾輩は名無しである :02/06/22 11:31
では、工藤伸一が屁理屈で道理が通らないことを説明します。
どうぞ。
>>334だす。
ネタじゃねーです。ホントに見つけたんだが、
名のある賞の2次バンバン通ってる実力派みたいだ。
良心がとがめるのでURLさらすのは控えますわ。
サーチエンジンで検索したらすぐひっかかるって。
ホントに批評してほしい輩よ。
348 :
吾輩は名無しである:02/06/22 11:47
中上も村上もろくに読んだこともないくせに
いろいろ語っていそうですげえ笑える
349 :
吾輩は名無しである:02/06/22 13:49
お前ら、ドラゴンのこと馬鹿だと思ってるようだが
あれはうぬぼれ屋の文芸評論家などから見ての話であって
お前らが話をしたら、たちまち論破されるか
信者になっちゃうと思うね、おいちゃんはさ。
ドラ話はドラ板でドゾ!
351 :
吾輩は名無しである:02/06/22 19:12
村上ドラゴン良いじゃん。最初のやつしか読んでないけど
アレはいい小説だよ。今書かれたとしても芥川賞出したい。
352 :
吾輩は名無しである:02/06/22 20:51
351は350を完全無視
353 :
吾輩は名無しである:02/06/22 20:56
げらげら
354 :
吾輩は名無しである:02/06/22 20:59
ドラゴン一冊も読んでない。
355 :
吾輩は名無しである:02/06/22 22:01
354も350を完全無視
356 :
吾輩は名無しである:02/06/22 22:05
ということで
350は、何かものを書いたとしても
世の中に影響を与えられないヤツということで
作家&評論家にはなれません(もしくはなっても5流)
357 :
吾輩は名無しである:02/06/22 23:14
まあ6流のチミよりはマシだが。
358 :
吾輩は名無しである:02/06/22 23:27
このすれは何を語らんとして立てられたスレなのですか?
359 :
吾輩は名無しである:02/06/22 23:29
なんだろ。なんか遠い昔に下読みのこと話てたような、してなかったような
ねぇ、ばあさん
360 :
吾輩は名無しである:02/06/22 23:32
あ、ばあさんが動かない。
361 :
吾輩は名無しである:02/06/22 23:38
「それも心々ですさかい」
362 :
吾輩は名無しである:02/06/23 16:02
>>357 細かい塵ほどかすかな風にも煽られると(p
363 :
吾輩は名無しである:02/06/23 16:08
目糞、鼻糞を笑う(p
364 :
吾輩は名無しである:02/06/23 16:09
必死だなw
365 :
吾輩は名無しである:02/06/23 16:37
366 :
吾輩は名無しである:02/06/23 23:29
必死だな
367 :
吾輩は名無しである:02/06/24 01:32
駄スレですか………
バカどもですわ…………ただの一作も完成させたためしのない、
一生完成させることのない、おぼろげな幻夢の中に肥大した自己幻想だけを
抱いて酔生夢死する哀れな輩…。
この板に数多く去来する亡霊のような奴ら…その巣窟スレです。
>>369 残念ながら違う、眺めてる方の人間だよ。
一人でもいい、ちっとマシな奴おったら聴け、
"完成原稿"が全てだ。経緯だの何だの、屁だ。完成させてみろ、とにかく。
話はそれから。
>ただの一作も完成させたためしのない、
妙にリアルですが……身に覚えが?
こんなトコに来るくらいだからね。
372 :
吾輩は名無しである:02/06/24 08:14
私はいち文芸評論家です、さて今、2チャンネルにしばしば登場するムーンライトラブなる
サイトの星ヒカル氏の詩と小説を評論してみたいと思います。
まずは詩ですが、多数掲載された作品の数々を拝見しましたが、これは
素直な作家の感情が自然に吐露されていて好感がもてます。非常に美しい繊細な旋律で
愛や恋が表現されていて見事です。次に小説ですがこれは、いわゆる官能小説ですが、まさに
エロチシズムの究極を表現されています。性行為をリアルに表現されていて、
いやが上にも読むものをハイテンションな気分にさせてくれます。中途半端なセックス描写ではなく
まさにハードポルノをいえる作品である。作家、星ヒカル氏は今後もっとも
期待を抱かせる作家のひとりであります。
http://novel.momo-club.com/~361224/
373 :
吾輩は名無しである:02/06/24 09:02
ジエンひっこめっ
どうしたらそんなへたっぴな文章を書けるようになるんだろう、そこを聞きたい→372
みなさん、別スレに下読みが来てたよ。探してね
376 :
吾輩は名無しである:02/06/24 16:22
age
377 :
吾輩は名無しである:02/06/24 17:16
さっき半角にいたよ
378 :
吾輩は名無しである:02/06/24 18:21
こんな風にあっけなく終わる一日
こんな風に愛した人を失う
379 :
吾輩は名無しである:02/06/24 18:51
一次選考=復帰屋さん
二次選考=削除屋さん
最終選考=ひろゆき
380 :
吾輩は名無しである:02/06/24 18:53
ひろゆき?
381 :
吾輩は名無しである:02/06/24 23:43
この板の投稿する人々は純文でもやっぱ文芸誌とかのメジャーなとこだけで
少しマイナーなとこには投稿しないの?
数年前、太宰治賞の本があって買ってみた(99年だか00年「太宰治賞」とか
いうやつ)。
文学書、数十冊程度しか読んでない俺が言うのもなんだけど、レベルの低さ
に驚いた。確か、最終選考に残ったのは全部収録されてるんだけど、これが新
人つうアマチュアとプロの違いなのか、と実感しますた。こんな程度で賞もら
えるんだなっていう感じ。
こういうとこだと敵が弱い分、少しは取りやすいんじゃないの?
新人賞なんつうくだらんもんは、とりやすいとこでパッパッと取っちゃえばい
いじゃん。
最終落ちてる人も掲載されるっていうのはおいしいのかね?
382 :
吾輩は名無しである:02/06/24 23:48
「噂の真相」に受賞者の授賞式でのスピーチの様子が載ってた。
383 :
吾輩は名無しである:02/06/24 23:50
>>382 自信があってそれなりの傾向と対策が取れて
売れなくても良いんだったら『早稲田文学』の新人賞は買い
384 :
吾輩は名無しである:02/06/24 23:54
すが、山城、渡部、かあ。
生半可な新人は拒否する?だっけ。
おっかない。
385 :
吾輩は名無しである:02/06/25 00:19
落ちたのがHPで晒されてたね。誤植だらけで。
>384
太宰治賞のこと? だとしたらハッタリじゃない? 受賞作読めばわかる。
でも、あの頃と選考委員変わってるのかな。
ここの人にも評価してもらったら面白いと思うから、
俺が読んだ受賞作のあらすじ言うと、十代の純粋無垢な少女が淡い恋
をするんだけど、相手がバイクで事故死して、そのショックから立ち直れず、
また、その死んだ相手がヤンキーだったから、親が少し内心喜んでしまってい
る、、、そんで、最後の章は、主人公の女の子がおばさんになり、平凡な
主婦として生きて過去の恋を思い出してそんなこともあったわ、と少し切なく
なって終わり。
いや、親が喜ぶっていう人間の卑しい感情までは触れてなかったかな。忘れ
ちゃった。
何だかありきたりのような、あらすじだよね? 文章にもみなぎる力ってい
うのもなかったような。ラジオからショックの少女の心を癒す歌を歌うミュー
ジシャンが作者自身の投影でちょいきもい。著者の職業:ミュージシャンにな
れなかったおっさん。でもあらすじ書いてみて思ったんだけど、太宰のセンチ
メンタリズムを受け継いで入れてるってこと?そいうのが受賞にも影響すんの
かね。
ちなみに「太宰治賞」というのは新人賞の中での位置付けというか格ってどう
見られてんのだろうか? そこそこなのか、たいしたことないのかな。
387 :
吾輩は名無しである:02/06/25 01:36
>>386 あなたが二十代前半までの年齢ならありでしょう。その内容でも。
太宰賞は途切れた後に復活してからも、いまいちではないでしょうか。
優秀作を集めて単行本にしますが、貧乏そうな製本です。
まあフーコーよりは遙かにましですが。
388 :
吾輩は名無しである:02/06/25 01:38
384は早稲田文学のことでし。
太宰治賞は金井美恵子を輩出してるんでし。
>387
ということは、狙い目の賞ってことですね 一次選考を通過したの
は全部タイトルが載ってて「走れ、ヌビア!」っていうのが
あったんですけど舐めてるんですかね。
賞取るのはいいんだろうけど、その後
恐いですよね。だって、みんな苦しんでヤク中になったり自殺したり
変態になったりしてるし。
フーコーて何ですか?
>388
早文ですか。じゃあハッタリなのか知りません。コワー。
391 :
吾輩は名無しである:02/06/25 02:13
フーコーとは、山梨県甲府市が主催する「甲府市文学賞」のことで、
みんな芸能界みたいに通ぶって逆読みしてるのです。
非常にハードルの低いことで有名ですよ。
392 :
吾輩は名無しである:02/06/25 02:16
フーコーとは、日本三景の一つである松島を擁する宮城県が
地域文化振興の一環として、風光明媚な日本の自然を謳った作品を公募する
「松島風光文学賞」のことです。
393 :
吾輩は名無しである:02/06/25 02:17
コーヒーをヒーコーっていう、あの東京の芸能界のことですか?
394 :
吾輩は名無しである:02/06/25 02:24
フーコーとは、かつて校内暴力に悩んだ東京都立S高校が
二度と校内を荒らさないという新しい校風を詠み込んだ校歌の歌詞を
広く一般から公募する「S高校校風刷新校歌募集」のことです。
・今年で13回目です。当選作がまるで効果無しだったからです。
ほんとのことを教えてやれよ。
396 :
吾輩は名無しである:02/06/25 14:11
実はしりません
397 :
吾輩は名無しである:02/06/25 14:28
フーコーとは、某ベンチャー企業の社長であるX氏が、長い間
フリーターをしながら培った時代の先を読むセンスと闘争心こそが
現在の成功をもたらしたことをかんがみ、世間に溢れている
目標も無くさ迷う馬鹿なフリーター達にも
せめて当面の目標を与えようと、その莫大な私産のほんの一部を
投じて設けた「フー公投稿専用文学賞」のことです。
398 :
吾輩は名無しである:02/06/25 15:16
つまらん
>>397 ウケタ! それだな、この板の「新人賞スレ」に澱むプータロー共が
目指してるという賞は?(藁
400 :
吾輩は名無しである:02/06/25 20:32
サカー始まったよ
401 :
吾輩は名無しである:02/06/25 21:10
サカーやってるよ
402 :
吾輩は名無しである:02/06/25 21:32
サカー休憩中だよ
403 :
吾輩は名無しである:02/06/25 22:28
韓国負けたよー、うしし
404 :
吾輩は名無しである:02/06/25 23:17
負けたねー、いしし。
405 :
吾輩は名無しである:02/06/25 23:20
韓国すごいなぁ。スペインに勝ってベスト4だぞ。
これって、とんでもない快挙だよ。すごい!!!
でもここまでいくと、日本人と日本のマスコミは、
なんだかんだと韓国の批判を始めるぞぉ。
俺には、目に見えるようだよ。
そういうのをなぁ、「やっかみ」っていうんだよ。
あぁ、やだやだ。「やっかみ」くらい、俺の嫌いなものはないよ。
この「やっかみ」ってのはなぁ「嫉妬」よりも恐い。
そして「やっかみ」ってのは敵がやるんじゃないんだよ。
味方のはずの連中がやるんだ。友だちのはずのやつがやる。
これを「師子身中の虫」というんだ。
みんな、このことを骨身に徹して憶えておくように。
「外の敵」なんて、たいしたことないんだ。(^^)
406 :
吾輩は名無しである:02/06/25 23:32
もし日本が勝ち進んでたら韓国だってやっかんだよぅ。
407 :
吾輩は名無しである:02/06/25 23:40
>>405 今回、真っ赤さんがたは態度がえげつなかった。
応援の仕方、相手国への発言。
それが嫌だ。見ていて気分が悪かった。
408 :
吾輩は名無しである:02/06/25 23:41
コリアンは誇り高いのでそんなことはしません。
409 :
吾輩は名無しである:02/06/25 23:51
うそつけ!
410 :
吾輩は名無しである:02/06/25 23:58
もう寝る(#・ж・)プンスカプン!
411 :
吾輩は名無しである:02/06/26 00:00
勧告にも2chみたいなのってあるの?
412 :
吾輩は名無しである:02/06/26 20:06
お前ら偉そうなこといって
ブクオフで本買ってるだろ。
出版文化を考えろクズ
413 :
吾輩は名無しである:02/06/26 20:09
買ってねぇよクズ
あんなとこで買うかクズ
414 :
吾輩は名無しである:02/06/26 20:09
知るかよ。
腐れ出版社は勝手につぶれるがいいや。
415 :
吾輩は名無しである:02/06/26 20:11
ブクオフは店員がうるせーし、クセーからいかねぇよクズ
416 :
吾輩は名無しである:02/06/26 20:30
ブクオフにはわいのほしい本はあらおまへん
417 :
吾輩は名無しである:02/06/26 20:31
なんでブクオフの話になってんの?
418 :
吾輩は名無しである:02/06/26 21:42
>僕は今回力試しのようなもので、今度の結果をみて次回をぐっと頑張るつもりです。
こういう人の原稿も読まなくてはならないのだから下読みってかわいそうだ。
419 :
吾輩は名無しである:02/06/26 22:10
いや、読まないよそんなの
420 :
吾輩は名無しである:02/06/26 22:13
習作をたくさん書こう!
421 :
吾輩は名無しである:02/06/26 23:56
漏れが大作家になることで
貴様ら糞下読みも生活できるというわけだ(わらわら
422 :
吾輩は名無しである:02/06/26 23:58
読むたって、どうせ最初の4,5枚だけなんだしね。
423 :
吾輩は名無しである:02/06/27 00:25
↑職務怠慢!!!!!!!!!!
424 :
吾輩は名無しである:02/06/27 12:48
じゃあ最後の1枚も読んでやるよ。
425 :
吾輩は名無しである:02/06/27 16:36
べつにお前はよまんでいいよ。
426 :
吾輩は名無しである:02/06/27 21:30
いや読む。お前らの死に水はとってやる。そしてすぐ捨てる(藁
427 :
吾輩は名無しである:02/06/27 21:49
つまんね。
428 :
吾輩は名無しである:02/06/28 00:03
そういうこというな。本人、藁ってるんだから。
>426
おもしろいっすよ!!
429 :
吾輩は名無しである:02/06/28 00:12
お前らの原稿、縦読みしちゃる。……って最初から縦書きか。
430 :
吾輩は名無しである:02/06/28 00:55
笑いの質は明らかに低い。
431 :
吾輩は名無しである:02/06/28 01:05
↑
まっちゃんですか?
432 :
吾輩は名無しである:02/06/28 01:06
どっかのスレに読まされる俺たちのことも考えてくれ等と書き込んでいた馬鹿がいたが
送られてきた小説を読むのがテメエラの仕事だろうが
何回も読み直せボケ、4、5枚しか読まないなどと白痴みたいな事ぬかしてやがると、
殺しに行くぞ。こっちは真剣に書いてんだ。
ただで新作読ませてやってんだからちゃんと仕事しやがれ屑どもが
433 :
吾輩は名無しである:02/06/28 01:08
小説なら読みますがね
434 :
吾輩は名無しである:02/06/28 01:17
真剣に書かなくてもいいんだよ面白ければ
435 :
吾輩は名無しである:02/06/28 01:44
真剣に書いているのと質が高いという事とはまったく関係ないじゃん。
むしろ、怨念らしきものが込もっている原稿の方がきもい。
第一文からして駄文なんだよね。
436 :
吾輩は名無しである:02/06/28 01:48
怨念らしきものがこもっている原稿って、
例えばどんなことが書かれているのだ?
437 :
吾輩は名無しである:02/06/28 01:50
あと、相手が野球上手かどうかなんてキャッチボールをちょっとやれ
ばわかるんだよ。
438 :
吾輩は名無しである:02/06/28 01:53
大リーグボール養成ギブスしてるかもしれないだろ!
439 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:02
>怨念らしきものが込もっている原稿の方がきもい。
きもかったら駄目なんすか きもくても面白ければ良いのじゃないですか
面白くなくてもすさまじかったら良いのじゃないのですか
440 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:02
だから「何回も読み直せ」って言われてもさあ、、、
そりゃ、あなたが漱石や志賀直哉やドスエフスキ様なら、その価値もあ
るし、そうしなくちゃならないけど。
差別があるのよ。あんたは実績も何もないただの新人さんよ。読み返
す価値がある作品だという保証はどこにもないのよ。
441 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:04
>440
お前は読まんでいいのだよ
442 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:05
下読みの人って、どういうきっかけで、始めたの?
443 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:14
>>442 どういうきっかけって(笑)仕事ですよ。
444 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:16
申し訳ないけど「4、5枚で読むのやめた」て上で言っている人の
気持ち、よ〜〜〜〜〜くわかるのです。
445 :
へたれ下読み ◆tAe6D88c :02/06/28 02:26
443で新しい下読みさんが出てきたから、トリップつけたよ。
>441 言われなくても、、、
でも、怠慢ではないですよ。やっぱり、おっ!と来るものの場合は
とことん読み込みますよ。やっぱり、自分が通過させたものが、
次のも通過してると嬉しいもんです。最終ま
で行ってくれるように応援しちゃう
446 :
へたれ下読み ◆tAe6D88c :02/06/28 02:39
あれれ? いなくなったみたいだし、また名無しに戻ろうか
4時頃までいられると思うけど、へたれなんかに聞くことはないって?
447 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:43
とくに質問はないけど、へたれさん、やけにすがすがしくて好きだよ。
448 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:51
「去年はこうだったから、今度はああいうのがいいね」とか、出版社から言
われたり、下読みどうしで話すというか、情報交換することはあるのですか?
449 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:55
半分はクソでしょ
450 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:56
半分はクソでしょ
451 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:56
半分はクソでしょ
452 :
吾輩は名無しである:02/06/28 02:59
あら?三回も書いてる ケータィはつらいよ
453 :
吾輩は名無しである:02/06/28 03:02
全部うそ。でたらめ でまかせ まやかし
454 :
吾輩は名無しである:02/06/28 03:17
どうした、何があった? ま、そこに座れ。ゆっくり聞いてあげるぞw
<449〜453
455 :
吾輩は名無しである:02/06/28 03:32
1の方へマジレスすると、その可能性はないとは言い切れないですね。
しかし、ほとんどないと思っていいのではないでしょうか。
理由は、さっき言ったようにキャッチボールすればだいたいわかるも
んですよ。『キッチン』でしたっけ?、
一次落ちですけど、あれは例外中の例外ということで。
差別は武器です。去年の最終残った人なんかだと、一次免除のパス
までとは言わないけど、下読みの方が意識するだろうから、やはり通過
しやすいのではと。
質の高い作品を落とす、というのは問題ですけど、それと関連して起
こる質の低い作品を通してしまうことの方が下読みにとっては脅威です
よ。理由わかります?
ときどき、選評でおえら〜〜〜い方たちが怒っているの見るでしょ。
「何でこんなものを最終に残したんだ!! ヴォケカスが!」って。
これほんと恐いです。ああいうの読むと、「駄作を通過させた下読み
は誰だ?」とかって調べられてんのかなと、コワ〜です。
まあ、自分の場合は一番下のふるいなんでまだ気楽ですが。
456 :
吾輩は名無しである:02/06/28 03:33
あ、誰もいないのかと、思ってたけどいたのね。
457 :
吾輩は名無しである:02/06/28 04:15
>447 どうもです。受賞できるといいですね。
>448
自分の場合、末端なので去年の受賞作との関係でこうしろあーしろとは言わ
れてません。駄作排除の役割です。情報交換て言えるのかはわかりませんが、
こういうのはどうなんでしょ?、なんて話はしたことあります。
選考とは全く関係のないところの話ですが。(←編集の人と
原稿は、段ボールに山積みになったのがボンッ!と送られてくるので、
何かわくわくします。この中に当たりが、、
久々、2ちゃんに来れて楽しめた。半年ぶりかな。まあ、頑張ってください
お元気で。
458 :
吾輩は名無しである:02/06/28 10:35
>>457 下読みが「来れて」なんて書いてるんじゃねえよ
459 :
吾輩は名無しである:02/06/28 10:46
横レスすいません、
ら抜き言葉を小説の地の文で使うのって減点ですか?
かなり認知されてきてると、個人的には思ってるんですが。
それに、たとえば、「見られる」だと尊敬か可能か受け身かわからないが
「見れる」(おっと、一発で変換もできたし)なら可能
460 :
吾輩は名無しである:02/06/28 11:04
結論 下読みは概ね信用してよい。受賞作がイマイチなのは下読みのせいではない。
461 :
吾輩は名無しである:02/06/28 11:28
やっぱやばいんじゃないの。正しい日本語の使い方の本がいっぱい出てる時代だし敏感になって
るのとかいそうな気がする。たかが2ちゃんの書き込みまで文句言う458みたいな馬鹿もいるし(お前
みたいなくずのせいで、せっかく下読みが来てくれても来なくなっちまうんだよ、持ち上げて色々
教えてもらってナンボだdろが、この万年一次落ちめ)。俺は安全圏で会話以外では使わないようにしてる。
へたれさんでも誰でもいいからまた下読み来てくんねえかな。聞きたいこと山ほどある。
462 :
吾輩は名無しである:02/06/28 11:31
何をそんなに聞きたいの?
463 :
吾輩は名無しである:02/06/28 11:54
なんかどのスレも悪口ばっかりで常識がずれそうだから文学ほんとに
好きな人間は文学板来ない方がいいのかもと思った。しかもまっとう
に批判するとかじゃなくて、他板よりも圧倒的にレベル低いレスばかり
飛び交ってる気がするのは俺だけか? このスレはややまともだが。
初めて来たときは正直びびった。あまりの低質さに。
464 :
吾輩は名無しである:02/06/28 11:55
つうか461みたいな知りたが〜るなヤツは
新人賞に応募するより
カルチャースクールの小説講座にでも通って
師匠を見つけることだな。
465 :
吾輩は名無しである:02/06/28 11:56
466 :
吾輩は名無しである:02/06/28 11:56
>あまりの低質さに。
批評眼をもたない人間が使いがちな、安易なフレーズだね
467 :
吾輩は名無しである:02/06/28 11:58
468 :
吾輩は名無しである:02/06/28 12:00
>>461 >たかが2ちゃんの書き込みまで文句言う
下読み任される人間は
さらっと書いても
457のような文章には決してならないよ〜ん(藁
469 :
吾輩は名無しである:02/06/28 12:03
>>461 >正しい日本語の使い方の本がいっぱい出てる時代だし敏感になってるのとかいそうな気がする。
お前、ものを考える順序が逆じゃないの?
ネタだったら、すげえ笑えるよ(一応藁2つ
470 :
吾輩は名無しである:02/06/28 12:06
下読み任される人間は
さらっと書いても
457のような文章には決してならないよ〜ん(藁
↑
それはないんじゃない? 気にしすぎだと思う。
471 :
吾輩は名無しである:02/06/28 13:52
>468
下読みに何幻想抱いてんの?
らぬきを地の文で使うかどうかは、語りの設定によるでしょ。
472 :
吾輩は名無しである:02/06/28 13:53
こんなとこに下読みはこないよ。はやくネタと気づけ。愉快犯だって・・・
473 :
吾輩は名無しである:02/06/28 14:05
そうだね。まさか下読みさんともあろうお方が、現れるわけないね。
472さん、目を覚まさせてくれてありがとう!
474 :
吾輩は名無しである:02/06/28 14:39
マニュアル本で我慢しよう
475 :
吾輩は名無しである:02/06/28 21:19
やっぱお中元はカニ缶かなあ。
476 :
吾輩は名無しである:02/06/29 02:03
「あーん、あーん、痛いよう」
「どしたの、どこが痛いの?」
「このスレの住民が痛いよう」
477 :
吾輩は名無しである:02/06/29 02:12
三瓶のネタでしたっけ?
478 :
吾輩は名無しである:02/06/29 13:25
>>471 「ら」抜きのことだけ言っているわけではない(藁
お前は知能をもってから書き込め
479 :
吾輩は名無しである:02/06/29 13:38
>正しい日本語の使い方の本がいっぱい出てる時代だし敏感になってるのとかいそうな気がする。
ぷ
480 :
吾輩は名無しである:02/06/29 13:42
マジで痛いよ四百七拾壱。あーん。あーん。
反芻反芻眠れない。
481 :
吾輩は名無しである:02/06/29 13:54
482 :
吾輩は名無しである:02/06/29 17:57
>478=468
471の「ら」ぬき云々は、べつにお前に対してのレスじゃないよ
なんでも自分のことに思っちゃうんだね。流れ読めよ
483 :
吾輩は名無しである:02/06/29 18:01
流れを読まなきゃいけないとは2ちゃんも難儀なとこやな。
484 :
吾輩は名無しである:02/06/29 18:04
↑今まで一度も流れの読めなかった人
結論:やっぱり、この板(の奴)は低質だらけ
466に言われたから、色々他のスレを読んでみたけど、批評眼が云々の
レベルじゃないよ、やっぱり。
例あげてもいいけど、ここにもたくさん出てるしいいや。
会話というものができないことが本当、驚きだよ。作家志望のくせに致命傷だ
486 :
吾輩は名無しである:02/06/29 19:18
おまえしつこいなあ
487 :
吾輩は名無しである:02/06/30 00:49
>例あげてもいいけど、ここにもたくさん出てるしいいや。
485は究極の低能児童ということでいいですか?
オムツが取れたらいらっしゃい(ああ、気違いの相手するのはしんどいなあ ぎゃはははははははははあああああああああああああああ
488 :
吾輩は名無しである:02/06/30 00:56
485=無能のクズ
489 :
吾輩は名無しである:02/07/04 23:49
つうか、この板がくず
490 :
吾輩は名無しである:02/07/05 00:23
ツーか「ら」抜き言葉の方が古いんですけど
それはもちろん踏まえているんでしょうね
sage
492 :
吾輩は名無しである:02/07/05 09:58
493 :
吾輩は名無しである:02/07/10 22:41
あげます
494 :
吾輩は名無しである:02/07/10 22:46
荒れてるね。
495 :
日雇い非常勤:02/07/10 22:58
以前、下読みをやってました。なにか訊きたいことがあるなら、どうぞ。
496 :
吾輩は名無しである:02/07/10 22:59
497 :
日雇い非常勤:02/07/10 23:01
ぼくの場合、100作ぐらいですね。
200作ぐらい受ける人もいましたね。
498 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:02
やっぱ最初の5Pだけ?
499 :
日雇い非常勤:02/07/10 23:04
いや、どんなにひどい作品でもいちおう最後まで読みます。
一作ごとにコメントを書く義務がありますから。
500 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:09
>>499 「ひどい」ってのは、日本語になってない、とか
ジャンル違い、とかいうレベル?
501 :
日雇い非常勤:02/07/10 23:11
そう、日本語になっていない。
レベルが高ければ「ジャンル違い」はむしろ歓迎。
502 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:15
古いわけに明確な基準はあるのでしょうか。
それとも読んだフィーリングや好みで当落を決めるのでしょうか。
503 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:18
例えば文學界は先月末が〆切でしたが、一次の結果はいつ頃出るのでしょうか。
意外と早いのかな……
504 :
日雇い非常勤:02/07/10 23:21
ぼくは一次選考だから、マイナス点の多い作品を捨てるだけ。
結果的に100作から15作ぐらい残す。そういった意味で、
一次選考通過作はすべて日本語として読めるレベルには達している。
二次選考者はプラス点の多い作品を選ぶ。文学に基準はありません。
505 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:21
一本読むといくらもらえるんですか?
いえ、仕事取ろうとか思ってませんよ、マジデ。
506 :
日雇い非常勤:02/07/10 23:24
>503
8/7ぐらい迄に二次選考者に回ります。
507 :
日雇い非常勤:02/07/10 23:26
>505
一本いくらで計算すると憂鬱になります。
ダンボール一箱で30万円ぐらいです。
508 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:28
写真とか妙なメッセージを付けてくる応募者もいるのかな。
509 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:29
下読みになる条件は?
例えば編集部の信頼の置ける新人作家とか?
佐藤亜紀が新人の時も下読みやってたらしいですが
510 :
日雇い非常勤:02/07/10 23:32
そうですね。中上健次も新人の頃は下読みをしてましたね。
条件ですか? 編集者から依頼されたとき、そういう話は
出なかったので、よくわかりません。
511 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:33
毎日何本も読んでますか?
512 :
日雇い非常勤:02/07/10 23:36
>508
たくさんいますよ、写真とかイラスト。
異様に長くてフィクショナルな略歴をつけてくる人には
けっこう好感を持ちますが、これはぼくだけかもしれません。
作品の評価には関係ありません。
513 :
日雇い非常勤:02/07/10 23:37
>511
ええ、3週間で100作品ほど読みますから。
514 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:40
>>510 あなた自身は、どういう経緯で依頼を受けたわけですか?
515 :
日雇い非常勤:02/07/10 23:45
一次選考をしていた方が、二次選考者に出世(?)したので、
その穴埋めということで、当の出世した方から推薦されました。
516 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:46
コネというか人脈の世界なんですね・・・。
三週間で100本じゃ僕には出来ませんや。残念。
凄いスピードですね。
518 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:56
「おもしろい!」と思える作品に出会ったこと、あります?
………無いんだろうな。
519 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:59
たくさんありますよねえ?
あるけど完成度まで評価すると受賞はしないかな…みたいな。
そんな感じでしょ?
520 :
吾輩は名無しである:02/07/11 00:02
>>515 二次選考に出世した方は、どういう…。つまり、フリーの
編集者の方か、書き手未満のあたりに居る方か、どっちの方で?
521 :
日雇い非常勤:02/07/11 00:02
もちろん、ありますよ。自分に割り当てられたダンボール箱の中に
「これは絶対に受賞する」と確信できるような作品があった場合、
バカみたいな話ですが、宝くじに当たったような喜びを感じます。
編集部に渡すコメントにも力が入りますね。
522 :
吾輩は名無しである:02/07/11 00:02
んなこたない
523 :
吾輩は名無しである:02/07/11 00:03
この時期、こういう餌だとやっぱり食いつきがいいな
524 :
日雇い非常勤:02/07/11 00:04
>520
文芸批評家として活躍中の方です
525 :
吾輩は名無しである:02/07/11 00:07
なるほろ・・
526 :
吾輩は名無しである:02/07/11 02:56
こんなとこに下読みはこないよ。はやくネタと気づけ。愉快犯だって・・・
100本って言っても、下読みの段階で読むのは最初の5枚くらいまででしょう?
(まぁ、常識ですけど……。)
まさか最後の一枚まで読んでもらえると思って投稿してる奴なんていないよね?
いいか悪いかなんて最初の5枚でじゅうぶん分かるよ。
528 :
吾輩は名無しである:02/07/11 05:23
そんな少ないわけねーじゃん。10枚。
529 :
日雇い非常勤:02/07/11 11:41
>527・528
繰り返しますが、どんなにひどい作品であろうと、
最後まで読みます。仕事ですから。
あなたのやりかたはそうなのね?
「こうお獲り」のひとは前後五枚〜十枚ぽいよ
十枚で見切られるようなの書くなよ。
最初の5枚はネタかもしれないじゃん。
そういう小説あるでしょ?
532 :
日雇い非常勤:02/07/11 11:59
いや、知り合いがエンタメ系の下読みをしていますが、
そんなことはありません。最後まで読みます。というのは、
文学作品と違って、文章の質よりプロットを重視しますから。
子ども向けのライトノベルの世界は知りません。
そうですの?んじゃエンタメ系は大変だア…
534 :
吾輩は名無しである:02/07/11 13:46
梗概よめばいいんじゃ?
535 :
吾輩は名無しである:02/07/11 16:59
最初の5枚では落としたくなる作品
村上『風の歌を聴け』
高橋『さようならギャングたち』
阿部『アメリカの夜』
536 :
吾輩は名無しである:02/07/11 17:11
537 :
吾輩は名無しである:02/07/11 18:15
>>536 それって、頭吹き飛ばされるからだろ?(藁
538 :
吾輩は名無しである:02/07/11 21:26
つうか、文學界ダメだったらダメって、早く教えてくんないかな。
539 :
吾輩は名無しである:02/07/12 00:54
>>529>>532 エンタメ系は知りませんが、「文学界」だったかは確か5枚程度しか読みません。
別にそれを隠してるわけでもないようで、NHKかテレビ朝日だったと思いますが、
新人賞を取材したテレビ番組で数年前に見ました。
「下読みでよい作品が落とされてしまうことはないのか」という問いに、なぜか
渡辺淳一が出てきて、「新人賞といっても一つではないのだから、本当によい書き手なら
どこかの賞でひっかかるはず。見逃されてるってことはそうそうないですよ」みたいな
ことを言ってました……。
職務怠慢。即刻解雇。
541 :
吾輩は名無しである:02/07/12 00:58
詐欺容疑で逮捕。
542 :
吾輩は名無しである:02/07/12 02:19
誰か電話して聞いてみろよ。
543 :
吾輩は名無しである :02/07/12 02:20
>>542 え! 今? いるかなあ・・・。
でもいるかも・・・。
544 :
吾輩は名無しである:02/07/13 16:33
>「文学界」
「文學界」をパクってそんな悪辣なことをする
雑誌があるとは……。
なんて、現実逃避しても仕方ないか。それにしても
5ページ。。。何も言えない。本当にそれでいい作品が
選から漏れないのか?
履歴書で学歴を確認して、冒頭をさっと読んでおしまい
って感じなのかな。
545 :
吾輩は名無しである:02/07/13 17:05
だって、企業面接だって最初は15〜30分程度だろ?(ぎゃは
546 :
吾輩は名無しである:02/07/13 19:24
>>544 どこかの文芸雑誌の編集委員の話(を又聞きした)だと、新人賞に応募してくる人の
9割はその文芸雑誌を読んでいない。まぁ、読んでいないのはいいとしても、
リアルタイムの文学自体を大して読んでいない。つまり、日本の文学が現在どんな状況に
あるかを知らない。
知らないけれども、なぜか自分にはオリジナルなものを創作する能力があると信じている。
(もちろん、ずば抜けた天才なら、それも可能かもしれないが、そんな人は滅多にいない)
それで応募してくる。しかしそうやって送られてきたもののほとんどは、「既にこういう作品は
あります。」っていうような代物ばかり、なんだそうですよ。
だから最初の5枚しか読まれないのは、そういう作品なんでしょう。
いくらなんでも読ませる力があれば、最後までだって読むでしょう。
編集者としては、下読みを雇って金払うほうの身にもなってくれと思うんじゃないかな。
ちなみにこの話をしていた雑誌編集者は文学界じゃなかったと思う。
群像かすばるだったかな。とにかく文学界だけじゃないってこと。
職務怠慢。下読み失格。即刻解雇。
548 :
吾輩は名無しである:02/07/13 20:45
5枚しか読まないと信じている馬鹿どもへ
5枚読む時間=2〜3分
8時間で読む本数=240本
はい、下読み人が3人いれば、1〜2日で下読み完了ですね。
ああ、大笑い〜。
549 :
吾輩は名無しである:02/07/13 22:03
創作文芸板より馬鹿が多い板、それが文学板
昔ROMってたころは、もっと頭のええヤツが多かったけどな
昔はよかったと言ってみっか、ああ、まんこまんこ
550 :
吾輩は名無しである:02/07/13 22:09
>>549 そんなに不愉快なら来ないほうがよいかと存じます。
551 :
吾輩は名無しである:02/07/13 22:11
新人賞のスレが上の方に一杯あるね。
統合したらいいんじゃないの?
552 :
両方逝くけどさ……:02/07/13 22:15
>>549 どこをどう見たら文学板が下に来ると言うのかはげしく疑問ですな。
>>546 …あのさ、
才能のある奴は、イヤでも全部読ませちゃうんだよ、
出現の時から、そうなんだよ。
5枚しか読まないでいい…というか、読むにたえない、
そんなレベルで応募してくる奴も多い、何考えてるんだか…。
そもそも、
読み手を引きずり込む力、それが問われるわけだからさ。
554 :
吾輩は名無しである:02/07/13 22:24
>>549 オマエのような奴がカキコし始めたからに決まってるだろーが!
ずっとROMってればイイものを(w
555 :
吾輩は名無しである:02/07/13 22:24
下読みは応募作を読むのが仕事。
全部読んでコメント書くのが仕事。
それができないやつは職務怠慢。給料泥棒。即刻解雇。
556 :
吾輩は名無しである:02/07/13 22:30
>>553 >5枚しか読まないでいい…というか、読むにたえない、
>そんなレベルで応募してくる奴も多い、何考えてるんだか…。
>そもそも、
>読み手を引きずり込む力、それが問われるわけだからさ。
なるほどー。俺らが本買う時でもそうだ、
数ページ読んで「こりゃダメだわ」って、すぐわかるもんな。
絶対買わんワ(w
>>555 心配すなや(w
どんなクソ原稿でも、ちゃんと全部目を通して
立派なコメントが付けられる仕組みになっとるから。
「とても読むに耐えないシロモノ」とか、
「なにを書きたいのか作者にも不明」とか、さ。
558 :
吾輩は名無しである:02/07/13 22:36
それでこそ社会人
…要するに、
下読みの段階でも、読み手の眼はごまかせない。絶対に。
だからまあ、そのつもりで、
応募してきてください。期待して、待っていますんで。…毎期そうなんだが
一応、文責だけハッキリ…あまり意味ないか(笑
>>548 その通りですが、何か?
5枚しか読まない云々っていうのは一次選考の話ですよ?
562 :
吾輩は名無しである:02/07/14 02:35
きったねー字で書くとダメでしょか?
563 :
吾輩は名無しである:02/07/14 02:37
5枚、5枚うるせーな
564 :
吾輩は名無しである:02/07/14 02:45
そうだ、五枚とか五麻衣とか五米とかにしろ
誤迷が正しい。
566 :
吾輩は名無しである:02/07/14 14:59
たとえ自分では6枚めからが面白いのにと思っていても
5枚めに「ココから面白くなります」と
フセンを立ててはいけませんヨ
最終選考以外は5枚だよ
569 :
吾輩は名無しである:02/07/14 17:25
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` )< そこ!!笑うな!!!
/, / \___________
(ぃ9 |
/ /.
/ ∧_二つ
/ /
/ \
/ /~\ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / . / ./
/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ
五枚、五枚っていってるやつは何をそんなに煽りたいのかしら
自分の不安の裏返し?
金のなる木があるかもしれないので手は抜きません。
572 :
吾輩は名無しである:02/07/15 01:43
適当適当。
実力のあるやつならどんな状態でも上に上がってくるから。
実力あるやつなら絶対誰かが見つけてくれるよ。
適当。
573 :
吾輩は名無しである:02/07/15 01:47
微妙なところにいるやつも
たぶんこれから伸びてくるから
必ず上がって来る。
大丈夫、下読みなんかそんな重要なポジションじゃないから。
手抜いたって大丈夫だって。
すごいヤツ探し当てようなんてそんな気負わなくたって良いって。
おまえに何が出来るの?なんて。
574 :
吾輩は名無しである:02/07/15 01:48
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>>567 あなた、万年投稿青年ですか?たまには現実も見ないと(ブフォ
>>568 あ、そうなんですか。そんなもんですかね。
>>570 最後まで読んでもらえると信じて投稿しているらしいアフォな作家志望者を
不安に陥れたいのです。きっとそうです。
5枚っていうか、5枚〜10枚の間ってとこでしょうか。
どのへんまで読むかは下読みする人の裁量で適当にどうぞ。
っていうか、実際に文芸誌で下読みやってる人いませんか?
>>572 そうですよね。何で呉麻衣で判断されるのが嫌なのか、そっちのほうが不思議。
>>573 あの、五米は手抜きではなく、その程度読めばどの程度の作品かは分かるっていう
ことだと思いますが。
そうですよね?>5枚って言ってた人たち。
下読みごときにみんなへりくだりすぎだって!
自分の小説がそうやすやすと凡人にわかるもんかぐらいの気負いを持とうよ。
まあ、万年投稿青年は下読みさんの靴でもなめたいんだろうけど(w
579 :
吾輩は名無しである:02/07/15 10:08
だけど、実際残っているのは、マーケティングして下読みに阿って、
傾向と対策を練ってくる人だけ。
それが文学にとっていいことなのかどうかは別にして。
俺様の渾身の力作がわからないヤシはアホという奴は、5枚でゴミ箱
行きと思われ。
ははは。そですか・・・
581 :
吾輩は名無しである:02/07/15 10:27
>だけど、実際残っているのは、マーケティングして下読みに阿って、
>傾向と対策を練ってくる人だけ。
それは某群像出身作家のことですか?(苦笑) てか群像は傾向と対策
有利だよー、みたいなことを審査員どもが公言してる。悪いことではないと、
思いますが。
>5枚でゴミ箱行きと思われ。
料理でもひとくち聞いてまず! 音楽でも一瞬聞いてへた!ってのがある
のだすよね。まずNHKののど自慢を見て勉強しることがたいじです。
あ、まちがえた。料理じゃなくてお香でした。
583 :
吾輩は名無しである:02/07/15 11:57
>下読みごときにみんなへりくだりすぎだって!
はあ? そんなヤシいたか?(苦笑
>自分の小説がそうやすやすと凡人にわかるもんかぐらいの気負いを持とうよ。
凡人ねえ(藁
584 :
吾輩は名無しである:02/07/15 12:02
>>583 ここにも恵まれない万年投稿青年が(微苦笑
585 :
吾輩は名無しである:02/07/15 12:21
おい、みんな卑屈な嫉妬はやめようぜ!
すぐに一次落選者発見(プ とか言われそう。揚げ足取りや僻みあい
は辞めましょうよ。
586 :
吾輩は名無しである:02/07/15 12:42
いいんじゃないの? 584みたいな卑屈さ好きだよ〜漏れ。
587 :
吾輩は名無しである:02/07/15 12:46
下読みにこびへつらうな、というより
下読みという存在の呪縛から逃れよって感じじゃないの?(うぷぷp
美香の表現ってださいよね。
ま、漏れの例も美香並みだけどね(ぎゃは
588 :
吾輩は名無しである:02/07/15 12:47
絶対このテの「作家になりたい」系のスレって煽りが入るよね
ほっときゃいいのに
589 :
吾輩は名無しである:02/07/15 13:21
そうだよ。美香みたいな、マスコミの末端に巣食ってる
カビみたいな煽りはほっとこうぜ
590 :
吾輩は名無しである:02/07/15 13:37
プロのふりした事情通ぶりっこはとっとと逝ってほしいね
591 :
吾輩は名無しである:02/07/15 16:08
すっげー。レスごとに皮肉が共鳴している(w
592 :
吾輩は名無しである:02/07/15 16:12
>>587 おまえは美香以下だよ。
わかるか。それって虫けらレベルだぞ。
593 :
吾輩は名無しである:02/07/15 18:08
>>592 というか、お前はこの世の中にいないことになってるんだよ
594 :
吾輩は名無しである:02/07/15 22:51
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` )< そこ!!笑うな!!!
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( _) \__つ
595 :
吾輩は名無しである:02/07/15 23:08
あ〜あ、594のせいで台無しだ(ぷ
596 :
吾輩は名無しである:02/07/15 23:38
何度も言うがここは作家志望がくるとこではないのだが・・・
597 :
吾輩は名無しである:02/07/17 00:59
学問的文学って、もうイメージで書く段階を過ぎてるよね。
と言ってみる。
598 :
吾輩は名無しである:02/07/17 01:01
頭で書かなきゃ駄目って言ってるんだがね、↑は。
599 :
吾輩は名無しである:02/07/17 13:18
お前、馬鹿すぎ
600 :
吾輩は名無しである:02/07/17 14:24
600
誰がなぜにバカだね
597だが
601 :
吾輩は名無しである:02/07/17 17:44
おびえてる600が素敵
誰かさ〜、すごく面白いのを書いて、同じ作品をあらゆる新人賞に送ってみてよ。
そしたら下読みの質が分かるよ。
あとで受賞を取り消されるかもしれないけど(w
603 :
吾輩は名無しである:02/07/18 23:20
604 :
吾輩は名無しである:02/07/20 09:57
うざ。
606 :
吾輩は名無しである:02/07/20 20:41
キタ━(゚∀゚)━━━━━┓
┏━━( ゚∀)━━━━┛
┗━━━( ゚)━━━┓
┏━━━━━( ,)━┛
┗━━━(゚ )━━━┓
┏━━(∀゚ )━━━━┛
┗━(゚∀゚)━━━━━!!!!
607 :
吾輩は名無しである:02/07/20 23:40
才能もないやつが根拠のない自信を持って
新人賞に応募するなどととは笑止の沙汰。
噛み捨てたガムみたいな作文を得意げに送る神経の太さに脱帽だ。
ここはお笑い自慢スレか。
608 :
吾輩は名無しである:02/07/21 02:09
噛み捨てたガムみたいな
609 :
吾輩は名無しである:02/07/21 03:26
笑止の沙汰だな
610 :
吾輩は名無しである:02/07/21 03:27
お笑い自慢だよ、
611 :
吾輩は名無しである:02/07/21 03:27
まったくその神経の太さに脱帽してしまうよ。
612 :
吾輩は名無しである:02/07/21 04:15
えーとこれで何度目になるかわかりませんがもう一度言います。このスレは作家志望者がくるとこではありません
・・・だってなぁ、みんな自分のHP持って
毎日なんかしら書いていれば、いつの間にか「モノ書き」の仲間にでも
なったような奇妙な錯覚に陥るワケです。ネット幻想嗜癖症への第一歩。
たまたま通りすがったアクセスの無意味なカウント数も
「あら、私の読者ってすごい数!」と勝手な妄想を拡げる要因となり、
同程度のバカが「共感しました」とコメントでも残そうものなら
「あら、私の文章ってスゴいんだわ!」とナル度をエスカレートさせ、
肝心の、
自分の文章が、厨房の感傷日記そのまんまであるという事実と
一度も直面しようとしないままに、
いつの間にか「文学板」などという場へも出入りし、
愚にもつかぬカキコをしては他の同程度のバカの残したカキコとのみ
比較しつつ
「あら、私ってかなりイケてるかも!」と浅ましい法悦に浸り、
挙句の果てが、
同病の連中がのぼせ上がってたむろする「新人賞スレ」にさえ参入し、
「あら、私だって新人賞とってデビューしなくっちゃ!」と
何故か何故かついには
そうゆう超異常な発想までも懐胎するようになり・・・・
しかして、各新人賞募集の窓口には、
クソを拭く為に使おうという気にさえならないような(尻がけがれる・・・)
超クソ原稿が山をなす仕儀とあいなっておるのである。
鬱。
614 :
吾輩は名無しである:02/07/21 04:52
615 :
吾輩は名無しである:02/07/21 05:32
何故か何故か
616 :
吾輩は名無しである:02/07/21 09:13
だね
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` )< そこ!!笑うな!!!
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/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ
618 :
吾輩は名無しである:02/07/21 11:52
スマソ
>しかして、各新人賞募集の窓口には、
>クソを拭く為に使おうという気にさえならないような(尻がけがれる・・・)
>超クソ原稿が山をなす仕儀とあいなっておるのである。
そうなんだろうなぁ。そりゃ鬱だよね。考えただけで寒い……。
でもさ、そういうのって、よくオンラインであるような駄文と同じレベルなのかな。
それより幾分マシなのかな。
621 :
美香 ◆5qBZxQnw :02/07/21 20:44
そこらの下読みに天才を理解できるのかと小一時間(略
622 :
吾輩は名無しである:02/07/21 20:47
下読みさん、文學界に送ったあたしの傑作をどうか拾ってください……
623 :
吾輩は名無しである:02/07/21 22:16
>>621 下読みが理解できない天才の文は
おそらく一般読者も理解できないと思われます。
625 :
美香 ◆5qBZxQnw :02/07/21 22:35
ほんの少し他人に優しくなれば良いのです。
ほんの少しでも読者のことを考えてくれれば良いのです。
それが分水嶺です。
不遇の天才のままで一生を終えるか
それとも凡人に優しい文豪になるか
627 :
美香 ◆5qBZxQnw :02/07/21 22:48
どこで他者の存在を信じられるのか・・・というガキの質問をしてみます。
628 :
吾輩は名無しである:02/07/22 02:06
ちゃんと出前が届いたとき
630 :
吾輩は名無しである:02/07/22 02:09
請求書が届いたとき
督促状が届いたとき
群像年間購読申込書が届いたとき
下読みの存在を前提に新人賞デビュウすることを語るスレだな。
>627
他者を信じられないなら、他人に読ませる必要はない。
自分が読めばそれでいい。
634 :
吾輩は名無しである:02/07/22 09:40
はあ? 読者を信じて小説書いてるようなアフォがいるのか
「伝えたい言葉があります」ってか?(うひょ
635 :
吾輩は名無しである:02/07/22 10:05
ありますが何か?
悔 し い で す か ?
わ ら 。
636 :
吾輩は名無しである:02/07/22 10:47
うひょじゃねえよ、バーカ。
他人と共有するものが何もないと思うのだったら、
他人に読ませる必要がない。読んだところでわからないのだから。
下読み原稿を数人で回し読みして、
全員が同じのを選ぶか? なんていう疑問。
638 :
吾輩は名無しである:02/07/22 12:36
90%くらいは同じのになるんじゃない?
ならないと思うます
全員がちがう原稿を選ぶ罠。
641 :
吾輩は名無しである:02/07/22 17:51
じゃあ運がわるかったんだね
642 :
吾輩は名無しである:02/07/22 17:53
643 :
吾輩は名無しである:02/07/22 18:04
受賞者は運がよかったんだね。
そうそう。だから実力で落ちたわけじゃないんだ。
よかったよかった。ああよかった。
馬鹿じゃねえの(うひょ
646 :
(ノ_-;)ハア:02/07/27 22:34
ホセ=角川NEXT大賞で、評価Cでした
WB{C}=ホセ・メンドーサ ?
648 :
吾輩は名無しである:02/08/02 20:51
あげ
っていうかさあ、
出版社側は一次の段階で『下読み』に1作品につき1000円なり2000円の賃金を払ってるわけでしょう?
仮に1500通の応募があったとして、そこにかかる150万〜300万っていう経費だけを考えただけでも、
この出版不況の中で、向こうが『売れる作品』を血眼になって探しているのは事実なんだからさ。
下読みが素人であろうが玄人であろうが関係ないんじゃないの?
結局は誰に読まれても通用する作品を書けばいいってだけだよ。
ageてしまいました スマソ
シロウトに判断されたくないと強く思うが、
読書で生計立ててるプロはいない罠
その「謙虚さ」のなさが自分の成長を妨げていることに気付くべきなのでは?
653 :
吾輩は名無しである:02/08/10 19:00
ヘタに物知っている奴の方が、評価が偏る気がするage
・・ドシロートどもが、
うだうだ言ってるヒマあったら、読むに耐えるようなモン
書いてみやがれ! どアホ!
167 :名無しさん脚 :02/08/10 18:26 ID:P1ibnBSO
>>.164
使わなければならない道具で結果を出しクライアントの満足とカネと
次のオファーを引き出すのがプロです。目的を遂行することが出来な
かった時点で既にプロを名乗る資格はない、フリーランスならなおのこと。
で、自分が納得するために試行錯誤するのが趣味人です。
その葛藤の痕跡に観客がつくのがアーティストです。
始めから観客を想定したうえでの表現活動を追求するのが芸人です。
656 :
吾輩は名無しである:02/08/12 08:29
657 :
吾輩は名無しである:02/08/13 06:03
本当に、ちゃんとした、「良いひとの」下読みさん、キボンヌ!!
いるよね? 良いひとのほうも……!?
658 :
吾輩は名無しである:02/08/15 21:25
いないだろう
下読みが信用できないならどうするわけ_
直接持ち込み?で今度は「編集者なんか信用できない」って言うんでしょ。
で、次は自費出版?それでも売れず「読者なんかアホ」となるわけか。
じゃ、どうすればいいんだ?え?
信用できるできないなんていう前に、いいもの書けよって感じ。書けるもんなら。
(659は文芸誌関係者、とかいう短絡的な突っ込みはなしね。違うから)
660 :
吾輩は名無しである:02/08/16 08:45
>>659 いいものって……誰がそれを判断するんだよw
661 :
吾輩は名無しである:02/08/16 11:46
>660
オマエが判断するんだよ
662 :
吾輩は名無しである:02/08/16 12:28
おれか゜判断するよ
みせてみ
663 :
吾輩は名無しである:02/08/16 13:11
興味があるだけで、結局は一度も最後まで書き切ったことがない人たちばかりで議論しているような……。
「下読み」を信じるとか信じられないとかの話をしてるのって、自分の力を信じられないからじゃないの?
自分が納得できたものを出してみて、例えそれが受け容れられなかったとしても、結果は結果なんだもの。
それでもメゲないで、また一から何度でもやってみればいいと思うんだけどなあ。
>>664 その通りだと思う。
それにデビューしたい人ってそれ以外にどんな方法があるの?
あまりないと思うんだけど。
っていうか、マジで新人賞応募してる人とかが書き込んでるのか?
だったらウダウダ言わずに書けよ……
>>660>>663 659は正論。
666 :
吾輩は名無しである:02/08/16 20:54
>>665 どこがw
あまりにも予断が過ぎるだろう。
667 :
吾輩は名無しである:02/08/16 21:01
今は「下読みなんか信用出来ん」と言ってる奴でも、
一次に通ればそんなことは言わなくなるんだから、
「そうだよね、信用出来ないよね」とこたえておけばいいのではないか。
668 :
吾輩は名無しである:02/08/16 21:03
つーか、編集者が書き込んでくれよ。
>>660=666
こんなことで必死になりすぎです。みっともないですよ。
万年一次落ち青年ですか。
670 :
吾輩は名無しである:02/08/16 22:51
>>659の必死さが健気で泣ける。
あんたの天下だよ、だれもあんたを否定しないよ。
がんがったね。良かったね。
671 :
吾輩は名無しである:02/08/16 22:55
↑
あなたの必死さの方が健気で泣けますよ。
672 :
吾輩は名無しである:02/08/16 22:58
はいはい。 プ
673 :
吾輩は名無しである:02/08/16 23:00
>>659 ネタにマジレスやめてね。悲しくなっちゃう。
674 :
吾輩は名無しである:02/08/16 23:01
↑
負けず嫌いくん。かわいいね。ププ
675 :
吾輩は名無しである:02/08/16 23:02
文學界って、もう二次選考終わったころかな。
676 :
吾輩は名無しである:02/08/16 23:05
637 :吾輩は名無しである :02/07/22 12:34
下読み原稿を数人で回し読みして、
全員が同じのを選ぶか? なんていう疑問。
638 :吾輩は名無しである :02/07/22 12:36
90%くらいは同じのになるんじゃない?
639 :吾輩は名無しである :02/07/22 12:56
ならないと思うます
640 :吾輩は名無しである :02/07/22 12:58
全員がちがう原稿を選ぶ罠。
きっとそうなんだろうな〜〜
677 :
吾輩は名無しである:02/08/16 23:05
>>673 馬鹿すぎるネタ、書き続けるのやめてネ、あまりのバカさに悲しくなっちゃう。
678 :
吾輩は名無しである:02/08/16 23:05
下読み先生が信用できないんだったら
WEBで発表すればいいんだよ
2chで宣伝したり作家にメール出したり
もちろん既成事実として文芸誌にも送りつけたりして、
もし、下読み先生のせいで認められてない作品なら
それで評価を集めないわけない。
それで駄目なら最初から駄目ってこった。
自信があるならココにうpしろってなぁ。
印税入らないとか言うなよ、ほっとけばどっちみち入らないんだから。
679 :
吾輩は名無しである:02/08/16 23:06
夏だから仕方ない
680 :
吾輩は名無しである:02/08/16 23:07
681 :
吾輩は名無しである:02/08/16 23:10
>>665 そうなんです。
はっきり言ってデビューってそれしかないと言い切ってもいいくらいだと思った方がいいと思います。
勿論、他にも手段はありますが、少なくともこのスレに興味を示すということはそういうことでしょう。
って言うか、
下読みを否定的に捉えているような方の意見を見る度に、
「なれるもんならなりたいけど、努力したくないし……」みたいな風にしか感じられないんです。
僕はそれに文句を言いたいのではなくって、
「じゃあちゃんと書いて応募してみたことあるの?」って言いたくなるだけです。
書くのは確かに本当に大変ですけれど、ある意味では自己満足でしかありません。
面白いかどうかも分からない物を読む方は気分的にもっと大変なんじゃないかなあ。
「下読み」を疑う前に、自分の書いたものを本当に信じるだけの気力が先なんだと僕は思います。
683 :
吾輩は名無しである:02/08/16 23:52
で?
664のいうように、結局、自分の作品がこれでいいのかどうか不安な人達なんだろうね。
下読みを疑うのって。
だいたい自信があったら一回くらい落選しても、また新しいのを書いてほかの新人賞に応募してるだろうし。
デビューする方法が新人賞以外にほとんどないとしたら、下読みの質がどうであろうと、応募してみるしかないんだから……。
……それ以前に、ここに本当に新人賞に応募してるような人が下読みを否定した書き込みをしてるとは
信じたくないんだけど。だとしたら情けないし、みじめ過ぎる。
一日ぶりに来たけど、代理戦争してくれてた人がいるね。どうもありがとう。
686 :
吾輩は名無しである:02/08/17 09:19
みんな才能ないんだから、がむばれー。
687 :
吾輩は名無しである:02/08/17 11:03
レスを付けたいのにこういうレスしか思いつかない人の哀しさ
688 :
吾輩は名無しである:02/08/17 19:13
689 :
吾輩は名無しである:02/08/17 23:17
あからさまな屑だけを一次では落とすみたいよ
それだけでかなり数が減る
たとえ電波でも
見るべきものなら保留して二次で落とす
と聞いた
信じなくていいです
690 :
吾輩は名無しである:02/08/17 23:19
あげ
691 :
吾輩は名無しである:02/08/17 23:38
>あからさまな屑
オンラインで読めるようなもののことですか?
屑が9割っつーことか。
一次での屑判断に関して意見が分かれることはないそうです
私怨で落とすと危ういので
試しにクロスチェックしてみたところ
結果は同じだったそうです
むしろモメるのは最終選考とか
最終選考落ちを繰り返す人の場合のみ
他誌に応募する価値があるようです
>>693 そうだろうなと思う。
下読みの質を疑ったり5枚しか読まれないことを信じたがらなかったりする人は
よほど自信がないんだろうね……。
695 :
吾輩は名無しである:02/08/18 20:29
>693
>最終選考落ちを繰り返す人の場合のみ
他誌の最終落ちとか、考慮されるのかな
696 :
吾輩は名無しである:02/08/18 20:36
そんなアピールしなくても
実力でだいたいわかるんじゃないの?
697 :
吾輩は名無しである:02/08/19 01:24
でも、応募者が何らかの理由で、他誌に応募しなかったら(できなかったら)、
ひとりの小説家の道を閉ざしたことになるよね。
698 :
吾輩は名無しである:02/08/19 01:41
>>697 自分のこと?
具体例がない仮定の話はよくわかりませんよ
今ならネット小説家が可能でしょうし
>>697 そんなことは日常茶飯事的に起きてるはずですが。
目に見えないだけで。
小説家に限らず。
700♥
701 :
吾輩は名無しである:02/08/19 11:24
702 :
コギャルとHな出会い:02/08/19 11:32
703 :
697→698:02/08/19 23:42
>>693 >むしろモメるのは最終選考とか
>最終選考落ちを繰り返す人の場合のみ
>他誌に応募する価値があるようです
いや、まあ699のいうとおりだと思う。文学に限らずね。
なんというか、これは漏れの妄想だけどね、
文学界と群像、両方の下読みを兼ねてる方が、
「この人は群像で」
と思えば、文学界では落とすわけですよね。
「このレベルなら、(また応募して)来るだろう」と。
ところが、群像に作品が「送られてこなかった」ら……。
あるいは(文学界だとして)6月に落としたのに、
12月の締め切りに送られて来なかったら……。
まあ、実情・内情を知らない一応募者の想像でしかないけれどね。
だからこそ、こういうスレタイに、下読みさんがいらしてくれて、
いろんなお話をしていただけたら、と、思うのです。
704 :
吾輩は名無しである:02/08/19 23:59
まあこのスレの流れじゃ絶対ノコノコ出てこんわな
705 :
吾輩は名無しである:02/08/20 00:35
応募できない事情とかあるの?
特にないなら出すべきです
一雑誌に縛られる方が不幸
706 :
吾輩は名無しである:02/08/20 01:30
福田恆存スレや松原正スレで、下読みやってる奴がでかい口たたいて他の
2ちゃんねらーから顰蹙買ってる。そして、正論で論破されては、ハンド
ルネーム変えて、再び大口たたいて、また批判の的になっている。こんな
奴に作品を下読みされる人たち、本当に気の毒だな。
707 :
吾輩は名無しである:02/08/20 01:38
708 :
吾輩は名無しである:02/08/22 11:33
709 :
吾輩は名無しである:02/08/27 14:15
age
自分で自分を鉄人とか言っちゃってる人はどうよ?
711 :
吾輩は名無しである:02/09/02 22:28
ギャラ安いのかな。大変そうな仕事ってイメージあるけど。
712 :
吾輩は名無しである:02/09/08 09:46
おれはつかれた。もう死ぬ。
713 :
吾輩は名無しである:
馬鹿!!!!