貴様等!これが純文学だ。
エロこそ真実!必然!
2エロ
で、どれよ?
4 :
ソビエト ◆GSCn9vD6 :02/05/01 23:37
あぁ、まったくその通りだ。
5 :
吾輩は名無しである:02/05/01 23:38
「フランス書院文庫が純文学」という僕の仮説が実証されました!
ありがとう、
>>1!
今度、学会に発表します!
学 会 に 通 ら な か っ た ら 、
>>1 は 銃 殺 刑
6 :
吾輩は名無しである:02/05/01 23:39
フランス書院文庫はたしかにエロい!!
スレオメデト(*・∀・*)∠※PAN!
第一弾
久々の渋谷を、ミニスカをはいて歩いていた
ユミは携帯をとりだし電話をかけようとした
その時、見るからにあやιぃ中年の男が声をかけてきた。
「おじょうさん これから食事でも」
ユミは上目使いで小さくうなづきその豊満な胸を押し付けるように腕を組んだ。
中年は信じられない気持ちを抑えながらセンターを横切った。
もちろん食事なんて「あれ」のための口実 早々と食事をきりあげ 二人は当然のようにホテルにむかった
ベッドに座るユミに、中年が話しかけた。
「俺のは… すごいぞ?」
ビッグマグナムに耐えれるかな・・・・
ユミは恥ずかしがりながらも 小さくうなずく
そしてユミは潤んだ目をして中年男の膨らんだ部分にそっと手を乗せた。
ユミは大きく口をあけながら、やさしく中年のビッグマグナムをほおばった。
ユミの絶妙な舌技に顔をゆがめる中年
中年の一番敏感なところを刺激するユミ・・・
中年の顔が更にゆがむ
9 :
ソビエト ◆GSCn9vD6 :02/05/01 23:41
おーいいぞ 書け書け
つづき!
その表情を見て、さらに淫靡な目をするユミ。しなやかな肢体をあらわにする・・・
ユミの体は しっとりと火照って豊満な胸を中年の顔の前に
そして貪り食うようにほおばるとユミの乳首はいやらしく硬くなり体を小さく震わすのだった
必死に声を押し殺そうとするユミ。中年
ユミのオルガスムが徐々に高まり、声を押し殺す力も失いつつあった。
だがしかし 中年はユミのその反応をみると 突然行為をやめ
「徐々にイカせてやる・・・」
「後ろを向け・・・」その声にユミは、その小ぶりだがまるみをおびたヒップをツンと突き出し菊座をあらわにした。
中年は おもむろにカバンから いやらしく黒びかりした物を取り出した
細身の物はスイッチを入れると小さな音と共に菊座にゆっくり吸い込まれていった。
いやっ。嬉しそうにユミは言った。
中年はもうひとつのものを、前に入れ始めた。
ユミは恍惚の表情を浮かべこう言った。
あぁ・・・ィィ・・・もっと・・・・・・アッ・・・
悦びの蜜が溢れ出るユミ
「おじさんのが ・・・・ほしい・・・・アッ・・・・」 ユミはいやらしい顔でそう言った
中年は硬く怒張した物をユミの濡れきった部分にゆっくりあてがい・・・
激しく掻きまわした。うっ うっ うっ どうだ俺のは?
中年は腰を徐々に動かし始めた。そして、そのペースは徐々に速くなる。
ユミの口から熱い吐息が漏れる
微妙な腰使いでユミを刺激する中年・・・更に興奮が高まる。
ユミの中に入った熱い肉棒は、子宮まで突き抜け、その衝撃は背中を走り、ユミのかたく張った乳房を荒々しく揺らす・・・
「ゆみもうだめ、壊れちゃう・・・・・アッ・・・・・」
その声に呼応するかのように腰の動きが激しくなる中年も絶頂を迎えようとしていた
中年はユミの臀部にすべてを放出して果てた。
ユミもすべてを放出したかのごとく、二人はベットに倒れこんだ。
中年はそっと優しくユミの前髪を手でかきあげた
軽くキスする中年。
つづき!
そしてこう言った。「さあ、これをきれいにするんだ。」 と言いつつ、69の体勢になり、ユミの秘部にやさしくそっと舌を当てた。
ユミの花園はまだヒクヒクとしている
そして男は菊座からまだ濡れてるユミの秘部に舌をはわし一番敏感な部分にそっと舌をあてがった・・
だが男は急に何かを思い出したかのように、カバンから手錠のようなものを取り出した。
中年は微笑を浮かべ、「まだまだこれからだぜ。」といい、ユミの両手に手錠をかけ、そして目隠しをした
視界を塞がれたユミはどうすることもできず、ただただ従うしかなかった
カバンからロープを取り出す中年。
そのロープはユミの自由を奪うが、その感触は、とても心地よく、いっそう興奮をかき立て、絶頂を高めるように思われた。
動くたびに 縄がユミの体に食い込み さらに快感が増す
そのユミの口にユミ自身の愛液で濡れた物を無理やり・・・・・
無理やりねじこみ、前後へと動かした。
ユミ突然のことに驚きながらも吸いこむようにくわえた
ゆっくりと頭を動かし始めるユミ。その動きは段々加速していく。
そして男の物に舌を絡めクチュクチュと音を立て・・
ヴァキュームフェラで応戦した。
中年はその縛られた体で奉仕するユミに更なる欲情を覚えた
つづきはお前ら考えれ!
これは某チャットで参加順で一行づつ書いたものだ!
次の奴も一行づつ書け!
13 :
?E¨spec:02/05/02 00:20
これは、進行形の別のストーリーだ。
少女の小さな胸の膨らみは、まだ青いリンゴのようであり、みずみずしい果実のようでもあった。
ただいま第3弾執筆中!
田代殿また明日!
15 :
吾輩は名無しである:02/05/02 00:37
芥川賞作家宇野鴻一郎の、
エロ小説における圧倒的影響を見る思いだ。
チャット無くなチャット(=゚ω゚)ノぃょぅ!
(´・ω・`)ショボーン
17 :
吾輩は名無しである:02/05/02 20:37
じゅ〜ん文学は六月限定
みんなは何処?(/∀\)
某チャット消えた?
>>19 こんばんは
チャット消えたね(/∀\)
なんか2ちゃん調子悪いのは漏れだけ?
チャット消えちゃった。 ?`(ТТ)?`ガーン
みんなで執筆中だったこれをうpしちゃる。
S※※※※tは風呂で、一人の少女を見た。
少女の小さな胸の膨らみは、まだ青いリンゴのようであり、みずみずしい果実のようでもあった。
少女はS※※※※tの股間に目をやり、恥ずかしそうにうつむく。
S※※※※tは、はやる気持ちを押し殺すのに必死だった。
しかし 押し殺す気持ちとは裏腹に S※※※※tの股間は荒々しくいきり立っていた。
少女は好奇心とある感情の高ぶりを抑えきれず、S※※※※tの血のたぎったものをむさぼりついた。
うつむき返るS※※※※t。
まもなく 少女の絡みつく舌に耐えられずS※※※※tは 口のなかに果てた・・・。
少女は、それを気にせず、さらに責め立てる。
S※※※※t・・・「ぐはぁっ」全身に電気が走る。
すべての感覚が無くなってしまいそうな気がした。いや、まさにそうであった。
お前ら、一行づつ書けやゴルァ
消えちゃったよぅ どうしぃょぅ
>>22 チャットルームをゲットし、うpしておくれ。
>>23 自分あんまりわからないのです スマソ 泣泣泣泣
ちと新しいチャットルーム探してみる
それともどっか祭行われてるところを乗っ取るか?(藁
みんなここだったのか
よかった見つかって
>>28 誰もいねーYO!
しかし、前のより使いやすそうだ。
保守ソビエトage
>>29 参加人数が入室しないと分からないのはチト不便かも・・・・
||Φ|((=|T|e|T|=))|Φ|| だれも居ない
34 :
(・∀・)シャンティ♪2:02/05/04 01:45
会えないな・・・
誰もいないね…
さみスィ(゚ω゚)ノょぅ
37 :
(・∀・)シャンティ♪2:02/05/04 13:45
このスレで語り合うか?
38 :
このこのタン:02/05/05 01:52
こんばんは
40 :
(・∀・)シャンティ♪2:02/05/06 13:20
あげ
駄文さらす奈。創作板へ逝け!
>>41 スマソ・・・
晒してるわけじゃないんだよ
かつての仲間をもう一度集めるために上げた
ホントに悪かったな・・・
43 :
吾輩は名無しである:02/05/14 00:44
age
44 :
吾輩は名無しである:02/05/30 04:29
結局続きはどうなったんだ。
45 :
吾輩は名無しである:02/06/21 07:39
age
定期age?
47 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:01
で、どれよ?
48 :
吾輩は名無しである:02/07/10 23:14
さようなら
49 :
吾輩は名無しである:02/07/11 21:32
さみスィ(゚ω゚)ノょぅ
50 :
吾輩は名無しである:02/07/11 21:34
純文学とは
才能の無い自己満足連中の集う
寂しい世界
51 :
吾輩は名無しである:02/07/11 21:36
売れないので
当然経済的にも寂しい
同人誌なぞ出しちゃったりする
イタイ御仁も多い
そしておよびのかからぬ永遠の作家修行(本人だけが思ってる)に
禿げみ、ゴミのような習作を書き散らし、人生を終える
再読に耐えない駄本の売り文句が純文学
位高くしちゃって、
あほな権威崇拝の馬鹿読者と、バックボーンの希薄な若いやつの
かわいらしい香辛料としてのみ寄生していけるゴミ
53 :
吾輩は名無しである:02/07/11 22:20
55 :
吾輩は名無しである:02/07/13 09:19
>>50-52 経済的に困っていないし、同人誌も出さないし
作家修行もするつもりもありませんが何か?
>>54 オマエガナー
56 :
吾輩は名無しである:02/07/13 09:36
>51
純文学は基本的に同人誌の世界だとおもうんだが。
それが売れる売れないのマスコミ産業に組み入れられた
せいで、質が低下したんじゃないか。
吉行淳之介も、芥川賞受賞作は、同人誌発表じゃなかったっけ?
同人誌にもいろいろレベルがあると思うけど。
なんか売れる売れないだけで考えるなら、
辻人生が日本最強の文学者ということになる。
>51は福田和也の受け売りかな?
大学教授だってサラリーマンだからね。・
>なんか売れる売れないだけで考えるなら、辻人生が日本最強の文学者ということになる。
赤川次郎と西村京太郎もな。
以上、どうでもよいレスでしたー。
58 :
吾輩は名無しである:02/07/13 14:17
59 :
吾輩は名無しである:02/07/14 20:45
で、どれよ?
S※※※※t・・・「ぐはぁっ」全身に電気が走る。
すべての感覚が無くなってしまいそうな気がした。いや、まさにそうであった。
の続きじゃぁゴルァ!!
堪えきれず、放尿するS※※※※t。
少女は、それを容易に受け入れた。彼女は、のどを鳴らしながら、受け入れる・・・
61 :
吾輩は名無しである:02/07/20 20:10
この前の文學界に出したあたしの作品は素晴らしい純文学です。
受賞したらみんな読んでね!
62 :
吾輩は名無しである:02/07/29 23:22
63 :
吾輩は名無しである:02/07/30 04:14
純分あげ
64 :
吾輩は名無しである:02/07/30 20:33
純文学って・・・
65 :
吾輩は名無しである:02/07/30 22:39
池田小学校殺傷事件犯人の「宅間守」って、純文学的じゃない?
(ついでに麻原教祖や弟子の新実も純文学的だ)
手にするのが包丁なら殺人犯で、ペンなら作家。
田代まさし=性的人間=寺山修司
田代がエンターテナーじゃなくて
芸術家ならプラスになったのになノゾキも
68 :
吾輩は名無しである:02/08/04 19:05
69 :
吾輩は名無しである:02/08/22 06:04
結局ようわからん
70 :
吾輩は名無しである:02/09/01 20:08
ageda
71 :
吾輩は名無しである:02/09/04 20:06
ageda
72 :
吾輩は名無しである:
かっこうぃーーーーーーー