お前らの人生を変えた一冊、教えれ。

何歳のときにそれを読んで、その後どう人生が変わったか。
教えれ。

おまえから語れ。
その答えによって厨房かどうかを精査する。

この本を読んでこれまでの小説が糞だとわかりました。

綿谷りさ「インストール」

「戦争と平和」を読んで自衛隊に入隊しました。

夜はやさし

やっぱり厨房。
厨房入門としては「ワシズム」でも読んで
貧弱な自意識を盾にその後の人生を厨房の見本となるよう
せいぜい精進して突き進んで死んでいくがいい。
それにしても品のない題だよな「ワシズム」だって。
バカか。

カラマーゾフの兄弟

｢言葉と物」

この人を見よ

「イワンのばかぁ〜ん」

「堕落論」

「もーれつア太郎」。
ココロのボスが、道端の一輪の花を救うために
自分がローラーでノシイカみたいにされちゃった場面で
俺の今までの人生をすべて否定されてしまったような感動をうけました。

野坂昭如「へろへろ」

「てろてろ」でしょ。

そうともいう。あと梶井基次郎「メロン」。

バルザックの「ゴリオ婆さん」

おなじく「ｺﾞﾙｧ婆さん」。

ハタ坊「ゆうぢょ」

ロジェ・マルタン・デュ・ガール「ティムポ家の人々」。

「カーマスートラ」。
９歳の時、読みました。
今までの人生を浪費していたことに気づき愕然としました。

それからというもの・・・（以下省略）

「少女地獄」夢野久作

「プラトニックラブ」

ヘロマンヘッセ「バーミヤン」は、中学に入った年に、２才年上の姉に
奨められて読みました。「七輪の下」も同じ頃読んだんですが
なんだか人生ってつらい事ばかりしかないのかなと思って、グレて
しまいました。中学中退。

あのとき、ヘロマンヘッセなんか読まなかったら・・・

『小さなトロールと大きな洪水富田』

人生を変えない言葉なんて存在するのか

>>25
「死ね」

良すれあげ。

まったくよくない

あげ

加山雄三「君といつまでも」。
幸せということについて教えられた。

「NHKハングル講座テキスト」です。
韓国語ができるようになって、人生がかわりました。

辻仁成『ピアニシモ』

北杜夫『幽霊』

『死に至る病』

白人は、自然の摂理で言えば
しらこ
である。
つまり失敗作である。
白いものは不正常なのだ。
つまり、
ダウン症
と変わらないのだ。
そんな白人は、邪魔である。

ぼくの白人理論です。感想は↓まで。
http://poteto.itits.co.jp/b.asp?S=seijika-minna&KBN=INPUT&RESNO=1

「国家についての考察」

「金閣寺」

生きよう、と私は思った。

「金閣寺」

死んでもいいかな、と思った。

『人生かえちゃう夏かもね』

「悪霊」

>>39
ソ、ソンナ。

『聖書』

『競馬聖書』

『http://www.katotaka.com/』

中谷昭宏の
大学時代しなければばらない５０のこと
かなり実践した。
友達できなかった。