248 :
吾輩は名無しである:03/04/14 20:58
age荒らしに答える義務はない。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
251 :
吾輩は名無しである:03/04/21 20:44
現代フランス文学で啓タンの葬送から論を切り開こうと思うのですがどうでしょう?
252 :
吾輩は名無しである:03/04/21 21:07
>251
ネタだよね?
いくらなんでも
253 :
吾輩は名無しである:03/04/30 19:17
ネタのようなところから拓く論もある(w
254 :
bloom:03/04/30 19:17
255 :
吾輩は名無しである:03/05/23 12:56
イギリス文学で卒論書くんですが、文化などに影響を与えた作家っていないんでしょうか?
ありきたりな作家、作品はとりあげたくないんで、おもしろい作家を知っていたらどなたか
教えてください。
256 :
吾輩は名無しである:03/05/24 03:49
わかりゃん。。。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
258 :
吾輩は名無しである:03/05/29 18:45
259 :
吾輩は名無しである:03/05/29 18:46
>>255 John Maynard Keynes
260 :
吾輩は名無しである:03/05/29 20:12
261 :
吾輩は名無しである:03/05/29 20:12
262 :
無名草子さん:03/05/29 21:17
このスレ一通り読んでみたのだが、みんな卒論ちゃんと通ったのか?
263 :
吾輩は名無しである:03/05/29 21:21
264 :
マジレスで:03/05/29 21:42
吉田健一とゆかいなファニー・ヒル
卒論で「長距離走者の孤独」って無しですかねー。すごく悩んでます。何にしようか。。。
知恵を貸してください!!
266 :
吾輩は名無しである:03/05/29 22:13
267 :
吾輩は名無しである:03/05/29 22:27
>>265 Edward Gibbonはどうよ?
まぁ歴史家だが代表作の「ローマ帝国衰亡史」は
文學作品としても超一級品だぞ。
269 :
吾輩は名無しである:03/05/29 22:35
>>265 シェイクスピアのソネット集で論文を一本。。。
270 :
吾輩は名無しである:03/05/29 22:36
>267
池澤夏樹のかあちゃんが、戦時中の貧乏期に唯一の楽しみみたいにして
読んでたという名著ですね。
271 :
吾輩は名無しである:03/05/29 22:41
ローマ帝国衰亡史って帝國衰亡に関しての通説を確率したよね。
でも、ローマをテーマにするなら塩野の本も読破しないといけないよな…(゜凵K)
272 :
吾輩は名無しである:03/05/29 22:43
マーガレットサッチャーの思想的基盤を探れば面白い思想家を発見できそうなヨカーン。
日本では経済の規制緩和しか印象残してないけど、
サッチャーって教育の体罰復活を論じたり、結構規制復活させてるよな。
その思想の源泉がどこにあるのかちょっと興味あるよ。
ありきたりの方がハードルは少ないと思う
いや面白い着眼で
森嶋通夫が「サッチャー時代のイギリス」
って岩波新書出してたようですが(未読)
すれとずれてますけど
275 :
吾輩は名無しである:03/05/29 23:04
>>267 ぐぐってみましたが、長すぎです。無理です。
>>273 そうですか。実は今フォスターの「インドへの道」で落ち着こうかなと考えてました。
276 :
吾輩は名無しである:03/05/29 23:16
ぶっちゃけ、サッチャーも無理だよな。
サッチャーを題材にするならあのぶっとい回顧録読まないといけないしな。
イギねぇ・・
オーウェル!
>275
フォスターなら「小説とは何か」で良い言葉いっぱい残してるから
いいと思いますよ。
古井由吉にすると本を集めるだけで卒業になっちゃう罠
280 :
吾輩は名無しである:03/05/30 01:48
>>279 著書が手に入りにくいからってこと?
だったら島尾や後藤のほうが上。ってか一作品に絞ってやればいいじゃん。
あとは、その作家が好きなら卒業後も気長に集めれば。
>>280 ネタなので軽く流して頂きたかった(泣)。
>>281 いや、古井由吉で卒論書いたもんですから・・・
283 :
◆DQN/wI/7AM :03/06/09 23:27
アメリカ文学の中から選ぶとしたら
誰が書きやすいと思う??
285 :
吾輩は名無しである:03/07/10 01:03
「かめくんの『存在と時間』」
かめくんが考えるのは、世界の成り立ちだとか、自我だとか、記憶の
仕組みだとか、まあそういったようなものである。つまるところ「自
分は何者か」という問いかけを繰り返しているのだ。
かめくんという存在が自分を探すという行為のメタファであるとす
れば、それはとりもなおさず、かめくんが我々自身であることを指す。
実際、そうなのであろう。
かめくんの主題は「時間」である。かめくんが現れてから消えるまで
その時間の中でかめくん自身の存在と時間を問うことである。しかし
かめくんの脳内メモリーには制約があるのであった
でもこれを理解できるような頭の柔らかい大学教授はいないなw
「かめくん」北野勇作 日本SF大賞
「昔、火星のあった場所」第四回ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作新潮社刊
286 :
吾輩は名無しである:03/07/10 01:08
>>1 国文っぽく忍者研究がしたいなら、
村山知義「忍びの者」とかやったら。
プロレタリア理論とアバンギャルド芸術理論を
上手く絡めて。
ちょうど、「忍びの物」は岩波現代文庫で読めるし。
287 :
吾輩は名無しである:03/07/10 06:04
西鶴も知らないヤシが一葉で卒論書こうとしてたから鼻で笑ってやったよ。
288 :
吾輩は名無しである:03/07/12 22:35
村上春樹論で決まり!
俺はそうだった。ややこしかったが…
まじで春樹は止した方がいいぞ
290 :
吾輩は名無しである:03/07/13 00:29
1は無事卒業できたのかな
291 :
吾輩は名無しである:03/07/13 02:07
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
293 :
吾輩は名無しである:03/07/17 21:25
>>288 どんなこと書いたの? よかったら教えて♥
>1
自分の一番!!!!!!!!!嫌いな作家を取り上げると良い
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
卒論は山崎渉にすることにしました