ネット汚物・田口ランディは盗作ゴリラPart8

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334吾輩は名無しである
対談の担当者は「高橋さん」とのことですが、「三木さん」の方がランディを拾って
しまいそうな気も。和尚ですか、うーん。

http://www.akiramania.com/diary/0204.html
> 講談社の高橋さんと三木さんと浅草で飲んだ。  待ち合わせは神谷バーだ。
《中略》
>  小説現代でランディさんとの対談を担当してくれた高橋さんは、早稲田の冒険部
>出身だ。最初にいった外国がネパールという人も珍しい。昔はロックミュージシャン
>をめざし、ウォーホルの10周期にニューヨークへいってルー・リードとジョン・ケ
>ールのコンサートにいってきたという。
> デジタル事業部の三木さんは15年ほど前からインドにかよいつめ、ラジニーシ
>和尚に師事したサニヤシンである。おまけにサントダイミー教会の儀式にも参加した
>というから驚きだ。
335ご注進:02/05/21 22:38
ガイシュツかもしれませんが、けふ入った沖縄系カフェにおいてあった
「沖縄新聞」だかにラソディがコラム書いてました。渋谷について。
336吾輩は名無しである:02/05/21 22:41
kusosure
337吾輩は名無しである:02/05/21 22:53
>>336
あ〜ら、いらっしゃ〜い、来てたのね〜
338吾輩は名無しである:02/05/21 23:04
三木氏は、すでに何度もランディと会っているようです。
書籍板で、次のように抜き書きしてくれた方がいました。

http://www.hotwired.co.jp/opendiary/randy/all.html
>そういや明日はSMスナイパーで局部的に有名な写真家の豊浦正明君の
>個展に顔を出して、いっしょに昼飯を食う約束だった。その後、晶文社
>さんに打ちあわせに行って、夜は小説現代の三木さんとごはん食べるん
>だった。

> あ、そういえば今日、会う予定の小説現代の三木さんは、なんとバグ
>ワン・シュリ・ラジネーシ(インドの有名な和尚)の弟子だったそうで
>ある。すごい人だ。世の中には本当に変な編集者さんが多い。

> おとといは、ラジネーシの弟子だという講談社の三木さんと会う。三
>さんは首にラジネーシの写真を下げていた。このスタイルで仕事できる
>って、やっぱり編集者は特権的な仕事かなあと思う。42歳の三木さんは、
>もう目が半分あっちの世界に飛んでいるって感じで、現実をふわふわと
>漂っていた。とはいえ別にぼおっとしているわけではなく、へらへらし
>ているわけでもなく、不思議なムードをかもしだしておった。
339吾輩は名無しである:02/05/21 23:19
「小説現代」完全にアウトじゃん……。
高橋と三木、二人も田口信者がいるんじゃだめぽ。
講談社への営業成功するんじゃないの?
340吾輩は名無しである:02/05/21 23:20
小説現代の三木、ニューエイジオヤジだなあ。
ランディと気が合いそうだ。
341吾輩は名無しである :02/05/21 23:24
二人で新興宗教でも立ち上げればいいのに。
勧誘で煙たがられればいいのに。
どこにも住民票おけなくなればいいのに。
342吾輩は名無しである:02/05/21 23:29
マスコミは大学と同じでこういうキチガイが温存されるよな。
「小説現代」なんか全く売れない同人誌以下の雑誌だから
キチガイが妙な原稿載せても害はないくらいに思ってるのかも知れないが。

徳間とか学研とかにこういうキチガイがいるのは不思議じゃないが(w
講談社や筑摩や晶文社や岩波にいるのはやっぱり引くなあ。
343吾輩は名無しである:02/05/21 23:32
ラジネーシの写真首からぶら下げてる編集者って恐ろしい……。
小説現代の三木と田口が組んだらとんでもない本が出そうだ。
「オカルト」以上のオカルト本が……。
344吾輩は名無しである:02/05/22 00:39
>もう目が半分あっちの世界に飛んでいるって感じで、

まさかアヤシイ煙とか吸ってないだろな?
3人目の逮捕者になったりして?(w