【謎】 近畿大学文芸学部 【謎】

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7574:02/04/24 01:00
近大、落ちて正解だったよ。
76吾輩は名無しである:02/04/24 01:03
>>74-75
まて、早まるな!
松浦おねーたまも居るのだろ?
77吾輩は名無しである:02/04/24 01:07
だけど、松浦ってレズじゃん。
78吾輩は名無しである:02/04/24 01:12
>レズじゃん。

上手く落としたな。参った。
79吾輩は名無しである:02/04/24 01:14
どーしよーもないドキュン大ほど、
名がちょっと売れてる奴を安楽な条件で講師に呼ぶ、
カルく銭が稼げるんで喜んでノル、
承諾したが最後あらゆる宣伝に使う→学生集める、授業料稼ぐ

そんだけの話や、少子化は絶望的に進んでるんでし。ハァ〜〜
80吾輩は名無しである:02/04/24 01:19
ビニール蛙たちは本気で
作家を育成しようとしているんだろうか。

そんなのムリだといい続けてきたんじゃないのか。
自家撞着ではないんか。
81偽イタロ・カルヴィーノ:02/04/24 03:56
「早稲田文学」新人賞の選考委員のメンバー、あらためて眺めると
「近畿大学文学」って誌名変更したほうがいいみたいだね。
補助金出してる早大サイドはなーんも考えてなさそうだし、
ま、これも編集のIC氏の功績なんだろうけど、ね。
82吾輩は名無しである:02/04/24 06:06
でも個人的には奥泉の文に好感を持った。
正直柄谷一派(奥泉・岡崎以外)の考え方には飽きた(慣れすぎた)。
刺激・新しさを感じない。
83吾輩は名無しである:02/04/24 13:14
柄谷てよく見るけどなんて読むの? えたに?
84吾輩は名無しである:02/04/24 13:23
亡くなった後藤明生がここの学部長かなんか
やってなかったっけ。柄谷や島田など、みんな
そのつながりじゃない?
それにしても塚本邦雄までここで教えていた
とは。
85吾輩は名無しである:02/04/24 15:09


カキコするスレくらい全部読めや>>84

22 名前:吾輩は名無しである 投稿日:02/04/20 19:20
学部長やってた後藤明生がかき集めたのが最初さ。
集中講義でちょろっと勝手なことしゃべって年収一千万。
食えないクズ評論家やバブル廃墟の作家バカの救済施設ってこった。

86吾輩は名無しである:02/04/24 15:32
たしか後藤明生がここの学部長やってたんだよ
87吾輩は名無しである:02/04/24 15:53
違うよ、学部長やってたのは後藤明生だよ
88吾輩は名無しである:02/04/24 16:34
近畿カルチャーセンター
89吾輩は名無しである:02/04/24 17:27
>>82

柄谷たちの物言いに飽きたというのはそのとおりだけど、
後釜が奥泉じゃハナシにならんよ。
「猫」の紹介文、読んだか?
90吾輩は名無しである:02/04/24 19:40
ニャーニャーてかいてあったゾ
91吾輩は名無しである:02/04/24 22:07
「吾輩は猫である」

「吾輩は猫である」は日本国民なら誰もが読んでいるだろうと安心していたら、
あるときそうでもないと知って、愕然となった。学識の上で深く尊敬する友人
に「読んだ?」ときいてみたら、「ううん、読んだことない」との返事である。
まさかのことに慄然となりつつ様子を窺えば、相手は恬として恥じ入る風情が
ない。それどころか君って物好きなんだね、いいたげな顔をしているではない
か。あせりつつ、その後いろんな人に尋ねたら、多くの人がいまだ読まぬ実状
が明らかになった。何で読まんのだろう。あんなに面白いものを。
 
「猫」は日本語の散文というものの、ひとつの範例である。世の中に無数にある
言葉のなかから、小説というものが立ち現われてくる瞬間を至近に観察できる。
「猫」に漂う寂寥感は散文を書くことの根本に存する孤独を照射する。
それに較べたら、山野を放浪する吟遊詩人の孤独なんて甘たるい。
 
日本の近代小説作家で、古典としての地位を獲得して揺るぎなさそうなのは、
まず漱石だけだろう。だから好き嫌いをいっている場合ではない。だって
古典だもの。納税の義務は怠っても「猫」は読もう。もちろん他の作品も。

奥泉光
92吾輩は名無しである:02/04/24 22:17
>だって古典だもの
>だって古典だもの
>だって古典だもの

コレを言ったらオシマイなんじゃないの?
93吾輩は名無しである:02/04/24 22:30
>>83からたにこうじん
94吾輩は名無しである@初心者:02/04/24 23:00
柄谷ってマルクスがどーだって本が多いみたいだけど、「そっち系」の人?
95吾輩は名無しである:02/04/24 23:02
その程度調べられなくて文学板に来るな、このアホが>>94
96吾輩は名無しである:02/04/24 23:29
>>94
文学、思想、哲学、数学、経済、いろいろやっとりますです。
97吾輩は名無しである:02/04/24 23:38
漏れは読んでないから知らないけど、文学的に「猫」はどうよ?
98吾輩は名無しである:02/04/25 00:30
>>91

>世の中に無数にある言葉のなかから、小説というものが立ち現われてくる
瞬間を至近に観察できる。
「猫」に漂う寂寥感は散文を書くことの根本に存する孤独を照射する。
それに較べたら、山野を放浪する吟遊詩人の孤独なんて甘たるい。

なんやこのあたり。
ふにゃふにゃやな。
99我輩は名無しである:02/04/25 00:35
奥泉などに期待したことはなかったが、
それでもなあ・・・。
100吾輩は名無しである:02/04/25 00:38
奥泉さんに何かいわれたの?
101吾輩は名無しである:02/04/25 00:42
『猫』は面白いけど、読んでると悲しくなってくる。
ちゃかすことしか出来ねーよ、みたいな感じ。
10299:02/04/25 01:09
会ったことねえよ。
あるわけないだろう。
10399:02/04/25 02:59
嘘じゃねえって。
104吾輩は名無しである:02/04/25 15:52

近大文学
105吾輩は名無しである:02/04/26 06:59
あげ
106名無しさん:02/04/28 02:36
柄谷いた頃は優秀な人材が院に集まったみたいだね。
イミダスに書いてる東大院生も修士は近大だったはず。
107ワセブン:02/04/28 03:20
早稲田文学の市川さんも院は近畿。
108吾輩は名無しである:02/04/29 22:08
ここって、やたら学費が高いってホント
109吾輩は名無しである:02/04/30 00:02
今日例の本買ったよ。
柄谷さんが幅を利かせてるのかと思ったら、
奥泉さんが中心だったんだ。
奥泉さんって「面白くなければ小説じゃない」
って以前公の場で発言してたけど、どうやら彼的には
「面白くなければ書評じゃない」とも言えそうだね。
奥泉さんが担当したブックレビューって全部
『我輩は猫である(殺人事件)』の「名無し君」が
喋ってるみたいで、なんとも可愛いらしいというか
憎めない感じだよね。
110吾輩は名無しである:02/04/30 01:39
大学じゃなく普通の本屋で売ってる?
111吾輩は名無しである:02/04/30 02:01
>>110
普通に本屋で売ってる普通の本ですよ。
112手前泉:02/04/30 23:41
奥泉の口調って、一つの評の中で統一性が無いのが嫌なんだけど。
馴れ馴れしくなったり丁寧になったり、変じゃない?どうよ?
113吾輩は名無しである:02/04/30 23:59
置く泉まだいたのか! 堀江敏幸が出てきたんだからそろそろひっこんでほしい。
もう役目はおわた。
114吾輩は名無しである:02/05/01 08:08
>>113
堀江?いくらなんでもそこまで落ちぶれちゃいねーよ
115吾輩は名無しである:02/05/02 11:20
奥泉は、三田誠広に近い。
116吾輩は名無しである:02/05/02 12:02
ぜんぜん近くない
117吾輩は名無しである:02/05/09 21:32
age
118吾輩は名無しである:02/05/24 15:45
近大付属高校
119捜索者:02/05/25 16:30
近畿大学
国際人文科学研究所
東京コミュニティカレッジ
総合文化講座
を受講している人いませんかぁ〜
120吾輩は名無しである:02/05/25 17:18
この前渡部の講義をもぐりに行ったが面白いな
教壇をやかましいぐらい叩きながら熱中して喋ってたよ
ただ学生とは少し温度差があるようだったけど…
121吾輩は名無しである:02/06/05 06:54
近大前
122吾輩は名無しである:02/06/05 22:12
近代の前だから中世か?
123私の頃は榊莫山もいた。:02/06/09 12:37
塚本邦雄はスペイン版『ハイジ』を誉めてたような。
バックの建物の取材に基づく描写がすばらしい、とかで。
なぜスペイン版だったかは失念。
124吾輩は名無しである
股鍋は学校に来てるのか?
前にWCは全試合みたとかいってたけど。