【謎】　近畿大学文芸学部　【謎】

最近出た「必読書　１５０」（太田出版）という本。
http://www.esbooks.co.jp/bks.svl?start&CID=BKS503&shop_cd=1&qty=1&product_cd=30969461&pg_from=srh
これは元々近大文芸学部の学生向けに編まれた本だけど､
その共著者、柄谷行人、浅田彰、奥泉光、島田雅彦
糸圭秀美、渡辺直己･･･まーなんという顔ぶれ。
好き嫌いは別としてこの大阪のＤＱＮ大に何でこんなに
有名人が集まってるんだ？

金

１５０冊の本のタイトル全部おせーて

銀

買えってこと？
そのリンクは。
怒るよ、くだらない事やってると。

後藤明生が初代学部長で
中上健次もいたし
大杉重男もいたよね
近大うらやましい

ま、学生はやる気ないんだろうけど。

知るか、ぼけ。よけいなスレたてんな。
２ちゃんには柄谷マンせーが
たくさんいますね。

近大生は「誰それ？」って思ってますが

あんなに有名人を揃えてるのに偏差値が高くならないのが笑える。
受験生は教授では大学を選ばないのか？

中上健次いた？文芸学部できた頃にはもう亡くなってたと思うけど。

ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!

学歴でやれ。

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/joke/1018984818/
場所はココ。

いいじゃん、あくまで文学関係に限定してるんだから。

だいたい近大は学歴のうちに入らないし

近大には行きたくないな。

昔近大の近所に住んでたのですが
学生街のゲーセンが安くて1プレイ20円で出来ます
よってDQN中高生の溜まり場になっていました

私も前から何故近畿大学という（中の下）庶民大学に
ニューアカ残党系の文学者が集まるのか、不思議に
思っておりました。恐らくは金のためだとは思いますが、
実際の講義風景とか学生の雰囲気とか、いろいろ知りたいです
近畿大学の人　どんどん書き込んでください

（中の下）とか言っておきながらずうずうしい奴････

>>11
一、二年だけ身体演劇論かなんかやってたよ、授業名は適当らしい
すぐ身体悪くしていなくなったみたいだけど

近高は野球が強い。

学部長やってた後藤明生がかき集めたのが最初さ。
集中講義でちょろっと勝手なことしゃべって年収一千万。
食えないクズ評論家やバブル廃墟の作家バカの救済施設ってこった。

たった１０００万？
正規の教授でそこそこの年齢ならもっと貰ってるはずでは？

そのメンバー近大生にはもったいなさすぎるな

>>23
２週間の集中講義で1000万です。
「たった｣つうことはないと思うよ。

近大生が羨ましいとは思わないが、
近大近辺在住の他大学生が羨ましい。
他の分野で言えば、
網野善彦の神奈川短大や今村仁司の東経大のようなものか。

おら近大生！くずだけど恵まれてるよ！
教授陣を役に立ててない＆立てられないアホ学生がほとんどだけど
その気になってるやつらの吸収はすごい。
ﾔﾙｾﾞ!ﾅﾒﾝﾅﾖ！！

>>26
網野はもう棺桶に片足だし、今村も役に立たないだろ。
あんたのトシやアタマの中味がバレバレだぜ（藁

作家志望の俺はその大学に入りなおしたい。
なんとうらやましい環境だ。

近大の文芸といってもマンガしか読んだことのないような奴が
ゴロゴロいるから。マジで。
「必読書　１５０」が出たのもその背景があるはず。
確実にいえるけど､入学後含めてあの中の本を１冊でも
読んでる近大生がいたら奇跡だ。マジで。

「ファウスト」読んでる近大生･･･ﾏｼﾞｺﾜｲ

文芸書読んでる大学生なんて何処でも皆無だろ。

ま、多少は偏差値に比例して、読んでる奴の比率が多くなる
傾向はあるかも知れんが、誤差範囲的な数字だろうな。

必読書１５０に出てる本の一例（無作為）

アウグスティヌス「告白」
マルクス「資本論｣
フロイト「快感原則の彼岸｣
フーコー「言葉と物」
ラカン「精神分析の四つの基本概念｣
本居宣長「玉勝間」ハイヤーム「ルバイヤート」魯迅「阿Ｑ正伝」
ガルシア＝マルケス「百年の孤独｣
ブランショ「文学空間｣
川端康成「雪国｣
中上健次「枯木灘」
保田與重郎「日本の橋｣
後藤明生「挟み撃ち」

ガルシア＝マルケス「百年の孤独｣
川端康成「雪国｣
中上健次「枯木灘」
後藤明生「挟み撃ち」
しか読んでないや

>>33

スゲーな、あんた。

相手が近大生だからやってけるんだよ。
だって、まともな学者一人もいないでしょ。
学問的につっこまれても、客寄せパンダじゃ、
バックグラウンドがなくて答えられない。

ただなぁ、こと文学関係だとあまり大学のレベルって関係ないと思うが。
どこの文学部でも本読む奴なんかいないって。
で、どこの大学にも一定量のヲタ的な学生がいるもんだ。

　明日は、近大でシスアドの試験だよ。

下手な宣伝するな。

>>25
一応、教授なのだから、曲がりなりにも毎週授業をしてるのだと思ってた
けど、2週間の集中講義だけ？
他に一切なし？
それで１０００万？
そりゃ、凄い。時給にするといくらになるんだろう。

島田雅彦なんかが食えて、家まで建ててるのは
こういうバカ大学騙してるのと、文学賞の審査委員があるからだよ。

２週間の集中じゃなく、２週間に１回の隔週勤務の間違いでないの？
幾らなんでも、それじゃ１０００万は出さない。

近大教授・塚本邦雄が「最近の学生は本を読まない」と言ったら、
岡井隆が「そりゃあんたの勤め先が悪い」と言った。(実話)
ちなみに岡井隆は京都精華大学人文学部教授である。

>>42

ﾜﾗうにﾜﾗえん話だな。

どちらも滑った俺って・・・・後期だけどね

>>41 うーん、それがね、間違いじゃないんだ、残念ながら。
ほんとに夏季集中講座２週間だけで1000万なんだよ。
でもさ、一人の作家に1000万払って、文学の看板立てて、
それで学生が７人入学すれば元が獲れるんだから、こんなに簡単なビジネスはないと思うけどな。

塚本邦雄もうやばいって本当か。
一度生で会いたかったんだが。

そんな高いカネはらって、島田なんかの言うこと、
ほんとに信じてるとしたらあわれだよな。
大学院まで指導するってんだから、目もあてられん。

>44
後期も何もあるか。大いに恥じた方がいいぞ

【『わしズム』(小林よしのり責任編集長)4月25日(木)創刊　定価(本体667円+税)】
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>34
少なすぎってこと？ こんなもんじゃね？

＞＞48
言われなくても大いに恥じてるぞゴルァ。
高校まで勉強してなかった自分を猛反省して、
三流大学で隠れて猛勉強してたけど密かにかなり孤独だったぞ。

所詮学歴社会。大学までに勉強しとかないと、あまり意味がないぞ。
高学歴の奴で学校のお勉強しか出来ない奴は、俺にへこまされると、とてもねにもつぞ。

何々大の癖に目障りなんだと陰で言われてるのを聞いたぞ。
人間は肩書きと中身が一致しててほしい見たいだぞ。

俺の経験だが3流大の奴ら本なんか読まないぞ。
まじめに講義だけ出て、おしゃべりして、試験は本の丸写しだ。
それでも単位が出る。そうしないと誰も進級できないからだぞ。
柄谷を（著書ではなく名前）読めない奴が8割だと思うぞ近大。
卒業しても3割がフリーターで、6割が少少企業の週6日16時間勤務の営業。援公OL
ビームスなどのショップ店員。1割が引き篭もり。営業の2割が半年以内で職安だ。

そういうやつらから金を巻き上げて大学は成り立ってるんだぞ。
別に奴らだけじゃないぞ。
この文体は疲れるぞ。長文失礼したぞ。

>>51 どちらも滑ったんでしょ？
何で、「柄谷を（著書ではなく名前）読めない奴が8割だと思うぞ近大」だなんて
言えるの？
近大の講義にもぐって、近大生と喋ったことがあるの？

>>52
お前すでに51が言う「一流大卒」っぽい見下し方してるな。

近大生じゃないけど、奥泉の講義になんとか潜り込めないかな。
小教室ならまず無理だろうけど。
奥泉が大学院も受け持ってくれれば、今年絶対受験するんだけどなぁ。

そうだね。自分の中に一流大卒ぽい見方をする自分もいれば、
三流大卒ぽい見方をする自分もいる。ちなみに俺は数ヶ月前はフリータ
だったし、高校卒業しても数年フリーターだったから、フリーターの見方を
する自分もいるぞ。職安に行ったこともあるから失業者の見方もしたことがあるぞ。
>>52まあ煽り調でレスつき易くふざけ気味で書いたんだから許してくれ。（文体でわかるだろう）
俺の行ってた学部は経済だから、近大文芸だと本当は全員知っているだろう。
そうじゃないとやばいぞ。

レスつきやすい書きかたしたので、100パー本心じゃないぞ。

>>53
まさに52さんのようなニオイの奴が多いいぞ一流大卒で、
それをアイデンティティにしている人は。
でも否定してるわけでも、貶してるわけでもないぞ。

いろんな状況をついていないのか経験したからどの立場の見方も自分なりに
理解はできるが。共感は出来ないという感じだ。
どの立場の人も自分を認めるために他を貶すという感じだね。

俺は常にどっちつかずで間にいてしまうという感じだ。
ごめんあんまり関係ないので下げで。

↑51のカキコミです

残念だが、ここでも不合格だ。

ありがとう。

松浦理英子とかも講演してたよね確か。

>>59

このスレでﾏｼﾞで羨ましくなる話に出会ったyo．．．
（今まで出てきた面子では正直どーもよかったけど）

あ、ところで柄谷って法政大学にいなかったっけ？

教養部再編でいられなくなったのでは？＞柄谷
ニコチン中毒の偏執狂じゃどうしようもないが。

必読書１５０に出てる本の一例　その２（無作為）

マキャヴェッリ「君主論｣
カント「純粋理性批判｣
ニーチェ「道徳の系譜｣
ヴァレリー「精神の危機｣
ウィトゲンシュタイン「哲学探究」
岡倉天心「東洋の理想｣
メルヴィル「白鯨｣
ゴンブローヴィッチ「フェルディドゥルケ」
宮沢賢治「銀河鉄道の夜｣
島尾敏雄「死の棘」
吉本隆明「転向論｣

すがさんの講義ってどこの教室なんだろ？
月曜に隔週で来てるみたいなんだケド。
内部のヒトいませんか？
詳細おしえて？

突き当たりを左の教室じゃなかったかな

http://www.lolitave.com/series1/plw01/
http://www.myteenz.com/galleries/apr16/index11.htm
http://www.lolitave.com/series1/red2/
http://mature.erosvillage.com/cyberwarrior26/index.html
http://www.terra.es/personal8/nymnogo/page17.htm
http://members.myfirstundressing.com/xvalidate
http://amateurs.cleanfreehost.com/happytime/freehotphoto/set11/index.htm
http://amateurs.cleanfreehost.com/happytime/freehotphoto/set12/index.htm
http://www.terra.es/personal8/nymnogo/page17.htm
http://members.myfirstundressing.com/xvalidate
http://www.terra.es/personal8/kuelpasd/41.jpg
http://www.terra.es/personal8/lolgallery/lolitas8/index.html
http://www.terra.es/personal8/lolgallery/lolitas6/index.html
http://www.terra.es/personal8/lolgallery/lolitas5/index.html
http://www.terra.es/personal8/lolgallery/lolitas4/index.html
http://www.terra.es/personal8/morecp/black.html
http://www.terra.es/personal8/morecp/black.html

時間割みればわかるんじゃないの。
学生のフリして時間割を事務で貰えばいい。

http://dekakorin.hoops.ne.jp/source/hoge0045_20020423024709.zip

age

必読書１５０
よんだよ。
読みたくなった本が何冊か。
つうか、
１ページ１冊の紹介文が芸のみせどころ。
奥泉イタい。ガキの作文かっての。
その点、柄谷、渡部、糸圭はさすがと言えよう。
渡部って喋るときもああいう言い回しなのかな？

>>69
そうやった批評家ばっか持ち上げてっから
作家が育たねぇんだよぉ

ちっとは小説読んだらどーだっ

＞そうやった批評家ばっか持ち上げてっから
＞作家が育たねぇんだよぉ

そんなニワトリとタマゴみたいなこと言わんでも。

どうでもいいけど、渡部って何教えてるの？

＞そんなニワトリとタマゴみたいなこと

上手いことゆー。まいった。

しかし、奥泉貶して、
そーゆーいかにもな奴ら褒めそやすのもどーかと思うぞ。

>渡部って喋るときもああいう言い回しなのかな？
ときどきね。

>>72

いやまったく仰るとおりなんだけどさ、
あまりにもヒドいんだよ、奥泉のコメントがさ。
柄谷のこの落ち着き払った態度はなによ？
みたいな、言い知れぬものを感じてしまったのだよ。
島田は及第点ぎりぎり。

近大、落ちて正解だったよ。

>>74-75
まて、早まるな！
松浦おねーたまも居るのだろ？

だけど、松浦ってレズじゃん。

＞レズじゃん。

上手く落としたな。参った。

どーしよーもないドキュン大ほど、
名がちょっと売れてる奴を安楽な条件で講師に呼ぶ、
カルく銭が稼げるんで喜んでノル、
承諾したが最後あらゆる宣伝に使う→学生集める、授業料稼ぐ

そんだけの話や、少子化は絶望的に進んでるんでし。ハァ〜〜

ビニール蛙たちは本気で
作家を育成しようとしているんだろうか。

そんなのムリだといい続けてきたんじゃないのか。
自家撞着ではないんか。

「早稲田文学｣新人賞の選考委員のメンバー、あらためて眺めると
「近畿大学文学｣って誌名変更したほうがいいみたいだね。
補助金出してる早大サイドはなーんも考えてなさそうだし、
ま、これも編集のＩＣ氏の功績なんだろうけど、ね。

でも個人的には奥泉の文に好感を持った。
正直柄谷一派（奥泉・岡崎以外）の考え方には飽きた（慣れすぎた）。
刺激・新しさを感じない。

柄谷てよく見るけどなんて読むの？ えたに？

亡くなった後藤明生がここの学部長かなんか
やってなかったっけ。柄谷や島田など、みんな
そのつながりじゃない？
それにしても塚本邦雄までここで教えていた
とは。

カキコするスレくらい全部読めや>>84

22 名前：吾輩は名無しである 投稿日：02/04/20 19:20
学部長やってた後藤明生がかき集めたのが最初さ。
集中講義でちょろっと勝手なことしゃべって年収一千万。
食えないクズ評論家やバブル廃墟の作家バカの救済施設ってこった。

たしか後藤明生がここの学部長やってたんだよ

違うよ、学部長やってたのは後藤明生だよ

近畿カルチャーセンター

>>82

柄谷たちの物言いに飽きたというのはそのとおりだけど、
後釜が奥泉じゃハナシにならんよ。
「猫」の紹介文、読んだか？

ニャーニャーてかいてあったゾ

「吾輩は猫である｣

「吾輩は猫である｣は日本国民なら誰もが読んでいるだろうと安心していたら、
あるときそうでもないと知って､愕然となった。学識の上で深く尊敬する友人
に｢読んだ？｣ときいてみたら､「ううん、読んだことない」との返事である。
まさかのことに慄然となりつつ様子を窺えば､相手は恬として恥じ入る風情が
ない。それどころか君って物好きなんだね､いいたげな顔をしているではない
か。あせりつつ､その後いろんな人に尋ねたら､多くの人がいまだ読まぬ実状
が明らかになった。何で読まんのだろう。あんなに面白いものを。
　
「猫｣は日本語の散文というものの､ひとつの範例である。世の中に無数にある
言葉のなかから､小説というものが立ち現われてくる瞬間を至近に観察できる。
「猫｣に漂う寂寥感は散文を書くことの根本に存する孤独を照射する。
それに較べたら､山野を放浪する吟遊詩人の孤独なんて甘たるい。
　
日本の近代小説作家で、古典としての地位を獲得して揺るぎなさそうなのは､
まず漱石だけだろう。だから好き嫌いをいっている場合ではない。だって
古典だもの。納税の義務は怠っても「猫｣は読もう。もちろん他の作品も。

奥泉光

＞だって古典だもの
＞だって古典だもの
＞だって古典だもの

コレを言ったらオシマイなんじゃないの？

>>83からたにこうじん

柄谷ってマルクスがどーだって本が多いみたいだけど、「そっち系」の人？

その程度調べられなくて文学板に来るな、このアホが>>94

>>94
文学、思想、哲学、数学、経済、いろいろやっとりますです。

漏れは読んでないから知らないけど､文学的に「猫｣はどうよ？

>>91

＞世の中に無数にある言葉のなかから､小説というものが立ち現われてくる
瞬間を至近に観察できる。
「猫｣に漂う寂寥感は散文を書くことの根本に存する孤独を照射する。
それに較べたら､山野を放浪する吟遊詩人の孤独なんて甘たるい。

なんやこのあたり。
ふにゃふにゃやな。

奥泉などに期待したことはなかったが、
それでもなあ・・・。

奥泉さんに何かいわれたの？

『猫』は面白いけど、読んでると悲しくなってくる。
ちゃかすことしか出来ねーよ、みたいな感じ。

会ったことねえよ。
あるわけないだろう。

嘘じゃねえって。

近大文学

あげ

柄谷いた頃は優秀な人材が院に集まったみたいだね。
イミダスに書いてる東大院生も修士は近大だったはず。

早稲田文学の市川さんも院は近畿。

ここって、やたら学費が高いってホント

今日例の本買ったよ。
柄谷さんが幅を利かせてるのかと思ったら、
奥泉さんが中心だったんだ。
奥泉さんって「面白くなければ小説じゃない」
って以前公の場で発言してたけど、どうやら彼的には
「面白くなければ書評じゃない」とも言えそうだね。
奥泉さんが担当したブックレビューって全部
『我輩は猫である（殺人事件）』の「名無し君」が
喋ってるみたいで、なんとも可愛いらしいというか
憎めない感じだよね。

大学じゃなく普通の本屋で売ってる？

>>110
普通に本屋で売ってる普通の本ですよ。

奥泉の口調って、一つの評の中で統一性が無いのが嫌なんだけど。
馴れ馴れしくなったり丁寧になったり、変じゃない？どうよ？

置く泉まだいたのか！　堀江敏幸が出てきたんだからそろそろひっこんでほしい。
もう役目はおわた。

>>113
堀江？いくらなんでもそこまで落ちぶれちゃいねーよ

奥泉は、三田誠広に近い。

ぜんぜん近くない

age

近大付属高校

近畿大学
国際人文科学研究所
東京コミュニティカレッジ
総合文化講座
を受講している人いませんかぁ〜

この前渡部の講義をもぐりに行ったが面白いな
教壇をやかましいぐらい叩きながら熱中して喋ってたよ
ただ学生とは少し温度差があるようだったけど…

近大前

近代の前だから中世か？

塚本邦雄はスペイン版『ハイジ』を誉めてたような。
バックの建物の取材に基づく描写がすばらしい、とかで。
なぜスペイン版だったかは失念。

股鍋は学校に来てるのか？
前にＷＣは全試合みたとかいってたけど。