文学青年と文学少女は出会えるの？

文学青年と文学少女は、出会えるの？
出会って、付き合うことがあるのかな？
今の時代、なかなか難しいと思うんだけど、どう思う？
皆の意見、経験談を聞かせて下さい。

駄スレ−、駄スレー、駄ッスレー

出会い系

すれ違うの。文学だから

俺は今まで出会った事がないな。
今まで付き合ったのは非文学系の女ばかりだ。
どうも出会う女、出会う女は文学系はいなかった。

俺の彼女は文学少女だし文学部卒だ。
だが文学観は余り合わない。
ある文学者の好ききらいをめぐって、
喧嘩に発展したりする。













でも、えっちで仲直り♪

マジレスだけど
俺はブックオフのバイトで知り合ったコと付き合った事あるよ。
谷崎好きのおされな感じの。二週間で別れたけど（w

５です。
6さん、７さん、羨ましいよ。
俺にはそんな経験ないからね。
Hで仲直りの経験はあるけどね。
文学というよりも、美大系、澁澤系の女と付き合ってみたいな。

幻想を抱くな

文学を抱け

美大のおんなはヘンタイが多い。
ｱﾌﾞﾉｰﾏﾙなﾌﾟﾚｲも趣味が合えば結構だが、
合わないとただのヘンタイ女にしか見えない。
身体の硬い文学少女のほうがまだましである。

高校で文学少女に出会いましたが、（付き合ってないよ）
太宰狂いでﾁﾄｷﾓｲ・・・まぁ僕が言えた柄でありませんが・・・
普通に世間話ししてる時にも太宰の話しを挟んでくる・・・

>>9-10
がいいこと言った。

現実感のない人間は嫌いだ。。。
法学、経済系で小説好きな女の子がベスト。

>>13
それに現実感があるかどうかは甚だ疑問。

誰が文学系かわかんないんだもん｡
知らない人に話振ってスルーされるとまじへこみそう｡
なんか押し付けがましいし｡誰かわかってくれないかなーなんて都合のいいことばっか妄想する｡

俺は出会って長いこと付き合っていたよ。
１は俺と志向が近いとみた。

しかし別れてしまうと、
そのあと付き合う人間がどこか物足りなくなってしまうという
諸刃の剣。(以下略

なーにがだ。

>>11
分かった風なことをいうな！！！

いいスレタイですなあ。
でも文学より長生きしてそうな文学少女を見てしまうと
（ ´･ω･)ｼｮﾎﾞｰﾝとしちゃいますなあ。
セックスに幻影抱かせちゃう谷崎や三島の罪は深いですなあ。

18は美大在学中。

文学青年、大学にいる…
でも趣味が合わないから「〜は読んだ？いいよね？」くらいで、話すの。
ｸﾗｦﾀで、おじいさまにおもしろいと薦められてデュマにハマったとか
とにかく育ちが（´∀｀）ｲｲ!!

帰りの電車で一緒に話すぶんには楽しいんだけどね、
どこかに新青年をどっぷり愛するさわやか君はいないかしら（ｗ

>21
ここに居ますが。出会う事は無いでしょうね。

新青年復刻版を大学の予算で買ってもらったさわやか君ですが
出会うことはこちらもないでしょうね。

関係ないけど、もの凄く出会いたくないね・・・マジで

わ、いるもんですねーネットなのが残念。
現実で会ったらどうなんでしょう、お互いの精神衛生が…（ｗ
でもそんなことめったにないんだと日陰な気持ちに浸ってる今が
なんだかんだいっていいのかもしれません。
文学少女というかｦﾀですが、わたしは。

それにしても２３さんが羨ましいィ。
いいなーいいなー。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/1019140253/16

普通に大学の文芸サークル入ればいいじゃん。

カマ

出会うよ

だって運命だもん、全ては。

文学が文学を引き寄せるに決まってるじゃない。

そ　う　だ　ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-r'''r''''-,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,-r''~~'')　! ヽ' .i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／i~ .|　|　ｿ=,,''^''7~:::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ-,,　　　　'!, .| .ﾉ..::`:::::::::::~＼ヽ;;:::i,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼-ヽ.ヽ,　 ,i' ゝ,ゝ;;::::::::::::::::::::::::::i, ),,//ヽ_
　　　　　　　　　　　　　_,,--''''--,,) ヽ!　i, ,i |/~ ~''-;;:::::::::::::::_;;-''￣iｿ /~,iヽ
　　　　　　　 _,,,--,,,＿,,,,-─-,,_　　　'　 .^　'　　　　 ~''''-;;/_,,,--''''~ヽ,/ /八
　　　　　 _,,-─~ヽ　　　　　　　　　　　　　.,(ヽ,＼-,,_ ヽ, i,/ _,,,-─''''~i-',/::::::'''-,,,_
　　　　　~ .~ヽ,　　　　　　　　　　　　　　|`'　::::ヽ 'i;::::ヽ.i.i ヽ'i,,,-─''''~i,-(:::::::::::::::::::''-,,_
　　　　　　　　.i　　　　　　　　　　　　 |'! |　　　::::'i.|_;;='''''-ヽi 'i,　　　　i,　ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　　_,,-─''''''-,,,,＿,,-'　　 ,　　　　 .|.| |　　　　~!--;;;_::::|ﾉ　.i,　　　　＼. ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　　_,,二=-,,　　　　　　　 !　　　i　 .!_| !　　　　「/~ヽ ヽ|　　　i,　　　　　ヽ ` ::::::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　/ ,,-─-,,_　　　　　　　|　　.i .|　ﾉ-ﾚ-,　　　　i/~ヽi .|:| 　　.|i,　　　　　 ヽ　ゝ::::::::::::::::::::::::::)
　　/／ ,,-''''~　　　　　　　　.i　　|.ﾉ/-,,. ヽ　　　　i;ヽ_;;d-'' !,　 ﾉ |　　　　　　 i~:::::::::::::::::::::::::::/
　 /'　 / __,,,,,.　　　　　　 i　　i,,ノ/'i　　ヽ　 i　　　 '7:::::::::::::ヽi　 .|　　　　　　 |::::::::::::::::::::::／
　　　 .!'~／　　　　　　　 .|　 ﾉ.i |' .|　　 0|. ／　　　　::_;;;;_::::::::i　　|.　　　　　　 |:::::::::::::::／
　　　　 .i　._,,--,,,_　　,,,,-ﾉ.ノ　ヽ.|, ゞゝ;／　　　　 ／''ヾ i:::::::/　 _i,　　　　　　　|;:::::::／
　　　　 | ./　　　/~／　　　　/~'ヽ!　 ;''　　　　　 .i'　　 _ﾉ:::::/_,,-'' .ゝ　　　　　　 .i／
　　　　 ∨　　　i ./i'　　　　 .i (⌒-ヽ,　　　　　　 .'--''':::_;ノ''　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　ヽ!i　／! ゝ,,_ヽ,,-'''^i ゝ-,,,,,＿＿,,,;;;;─;;-''　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　 ヽ!　 ＼-ヽ,,_二'''~　　　）::::_;;--'''''~　　　　　　　　　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ(＼( ,,-'''　　　　　　　　　　　　 ／ヽi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 _,,-''~::::::::::::~''-,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::''ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　／:::::　　　　:::::::::::::::::::::::::::ゞ?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .'!,　　　　　　 ／)::::::　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::~|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　::::::::::i'　　　　　...　　　 ::::v::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　:::::::::::|　　　　　::o::　　　 ::::i::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼.　 ::::::::i,　　　　　 ''　　　..:::::ﾉゝ::::::ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　'　::.....　　　　..::::::::::::::::::::::::i'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'　　　　　　　..::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　 .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ,　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,-''~　　　 :;;;;::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,-''　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　　　　/:::::::::::　　::::::::::::::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ':::::::::::　　::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　　　　　　　　::::　　:::::::r:::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　:　..::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　:.　　　　　　　　::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　i':..　　　　　　　　::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　|:::　　　　　　　 .::::イ
　　　　　　　　　　　　　　　.i.　　　　　　　　　　|::　　　　　　　　::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　|.　　　　　　　　　　 |::　　　　　　..::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　 .|.　　　　　　　　　　　|:: 　,;　 ／::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　　　　　　　　|'-4_／:::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　.|:::::::::::::::::::　　　 ::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　 |::::::::::　　　　　　 :::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 .|:::::::　　　　　　　 :::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 .|::::　　　　　　　　 :::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　|:::　　　　　　　　　::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　|::　　　　　　　　　 :::::::|
　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　|i:　　　　　　　　　　:::::|
　　 ／⌒ヽ　　　　　　　.i　　　　　　　　　　　　 i:::i:　　　　　　　　　:::::|
　 /　　　　ゝ,,　　　　　　.|　　　　　　　　　　　　|::::i:.　　　　　　　　.:::::!
,ノ　　　　　　 ~''-─'''''￣ i　　　　　　　　　　　 i::::::ゝ::...　　　　...::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　 .i　　　　　　　　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　_,,|　　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　_　　　 _,,-'''~￣￣'''';;-''　　　　　　　　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
''~ ~￣~　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　.i''─--;;;;:::::::::::::::::／
　　　　　　　　　／　...::::::::.....　　　　　　　　/　　　　　 ~''''─''

出会いたい

出会いましたが何か？
現代悲劇の典型のような
｢幸せでも心の通わない瞬間｣を
交わして分かれましたが何か？
もう下げてくれよ、こんなスレ！(涙)

＞34
聴いてほしそうにしてるから聴いてやらない。
漏れは高校時代ひとつ上の美術部の先輩と付き合っていた。
文学部の部長でもあった。文学の趣味は合わんかったけどね。

ってか、異性とは「文学好き」というレベルでは趣味はあうかもしれんが
感性においては絶対に相容れないと思う。というか思った。
ブラッドベリの短編にもそんなのあったよね

>>35
異性を特権化しすぎだろ。
まあ俺も文学好きと付き合っていたときに、
実際に趣味が合っていたのは音楽だったけど。

出会うんだな、これが。
しかもへたくそな脚本並みのドラマになっちまった。
パリと東京を結んで。
あまりのベタさに馬鹿馬鹿しく、ここでは語りません。
天文学的な確率で起こった３月の事件。
今は自分、普通に受け止めてるけど、こればっかりは
他人にも起こるとは思えない・・・

>37
ああ、あれね。
俺の場合はベネズエラだったなあ。
たしかに起きないよね、普通は。

めちゃめちゃ語りたそう。
まあ飲め

なんか登場人物多くて長くなりそうだし
語ったら妄想家だと思われること請け合いってくらい
作り話みたいだから
語りたくともここでふんばってるのです。

この板ってかまって君が多すぎ

文学好きな彼女ができたら
寛一お宮プレイをしたい。
もちろんゲタで

パリ東京人脈の狭さを考えれば
すぐ身元割れ

どうでもいいけど何で文学「青年」と文学「少女」？
少女って。青年と少女ってあーた。ﾛ（略

「青年」に対応する女性の呼称がない。

４０の方に質問してよろしいでしょうか？

出会いというのは普通個人的な出来事だと思うのですが
どうして登場人物が多いのですか？

ほんとのとこ：
少年男子（一般にいう少年）
少年女子（一般にいう少女）
青年男子（一般にいう青年）
青年女子（一般にいう？？）

これから童貞と処女はここに集ってください。

出会うのはいいけど、あまり仲良くならないほうがいい、付き合うなんて
本当にやめたほうがいい

文学好きの青年はエッチうまいよ。
感情が細やかで、優しいしね。
既成概念に捕らわれないから、いろいろと楽しめる。

>>50
ネカマ

>>51
本当に女ですって！

いや、君は男だ。それで自己宣伝家なんだ。

文学好きの青年はエッチうまいよ。
感情が細やかで、優しいしね。
既成概念に捕らわれないから、いろいろと楽しめる。
メールアドレスはこちら[email protected]

>>52
何もそこまで見事に反応しなくても・・・
軽い気持ちで煽っただけなのに。

>>53
そういうあなたは、えっち下手の「文学青年」なるものに尽くしてもらえなかった
ネナベちゃん？

>>55
駄目だな。君の負けだ。

>>54
いや〜、はじめてネカマって言われて、わくわくしちゃって、つい……。

>>56
レス

・・・すごく初々しいものを見ている気分だ。

>>56
まちがえちゃった。
レス早いね〜。
でも、文学好き青年がエッチうまいのは、本当。

文学青年っぽいのに会って、
「おまえ、文学の話はするなよ！！！」
みたいな感じで遠巻きに接したような記憶が…。
兄弟ならいいかもしれん。
「おにーちゃーん、ジョイス集めてー、
わたしは今度オースターにするからー」
「オースターはなあ…。まあいいか」
「…何？なにがいいたいの？」
「ジョイスなら押入れにあるよ」
「…借りてくけど…ばかにしてるの？」
「ねぎだくくらい頼みなさいよってこった」
兄弟喧嘩勃発。趣味が一致していることが前提か。
。。。ああ、また駄文かいちゃったよ。沈め。

本を読むっていうのはさ、結局のところ、一冊の書物とのコミュニケーションでしょ？
つまるところ（？）、えっち（＝他者とのコミュニケーション）と通ずるところがあるよね。
ゆえに、文学好き青年はえっちがうまいのです。

文学好きでも、アフォの子はあまりうまくなかったなあ。
というわけでわたしの仮説（？）はまだ崩れてません。

カフカ好きだけど、爪切るの忘れてたときに彼女にリンゴ投げられました。

っていうか、わたしって結構かわいいじゃないですか？
だからいろんな人とえっちしてるんですけど、そのなかでも文学好きの人が良かったなあって。

>>50=62=64
もう君はいいよ。一日一回書いたら帰ってくれ。

>>65
ちょっと、勝手に一緒にしないでよ。

50はネタ

お互い純文系が好きで、作家の好みが合わないとなると、
「お前、そんなの読むのなんざ、屑のすることだ」
と猛烈に罵倒したくなりそうだ。

性格によるんじゃないかな。作家のことで喧嘩して「こいつとは根本から合わん」となるか、
読書に幅がでるか。もしくは教える側と教わる側の関係が成り立てば。それはそれで二人の世界でやだけど。

>>68
ﾜﾗﾀ

＞文学好きでも、アフォの子はあまりうまくなかったなあ。

ﾜﾗﾀ。っていうか、ぐはぁ！！！天然物です。

文学好きな女って山田詠美やら柳美里やら
そんなイメージでブサイクの癖に生意気なイメージで
あんまりすきくないイメージなのよね。

>ブサイクの癖に生意気
ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!

うまくなかったって？

＞７１　がねなべという罠。

　　　　。。。。。罠はもういいや。口下手派の一員として沈黙の刑自主服役。

出会いたい…

縁は異なもの味なもの。

だから好みが違うのは当たり前で別にいいんだよう
基本的な教養を共有していたい
その上でお前の好きなこれ駄目それ駄目言い合えばいい
でもなー｢資本論読めよ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!｣とは言えんよ

age

やっぱり文学の嗜みのある人は会話にウィット
とゆーもんがにじむんですかね…。

ウィットかまそうとして空振りした時どうする
んだろう…。
ていうか、わかんないと馬鹿にされる、ていうか
冗談ひとつにも教養が要求される知的男女の会話
ってどんなんだろう、ていうか、聞いたら蕁麻疹
出そうだからやめときます。すまそん。

資本論読めよ

学校で文学の話振ったら怒られました。
「平気でヲタ話してるヲタみたいに見えるからやめろ！」って。
でも、家ではよく文学の話します。

大学時代の後輩。
「ぼくだって文学ぐらい読みますよ」
というので聞いてみたら高村薫の『レディージョーカー』。
「いやあ人生について考えさせられましたよ」
というかれに、わたしは読んだことないなと口にすると、
「ぜったい読んだほうがいいっすよ。必読です」だって。
いまだに読んでないけど・・・
一般のひとにとってはミステリーも文学だからね。
だって『ループ』も鈴木文学の最高峰って帯に書いてあったでしょ（ｗ
わたしは人前では文学好きなことを隠します。社会人の常識。

類似スレッド立てられ防止あげ。
夏になり,以前にも増して,人いなくなる。
…それが文学板。。。。なのか！？

↑寝た子を起こすage

うわ、ごめんなさい。

人前で文学が好きであるということと、
２ちゃんねらーであるということ、
公言するのはどちらがｲﾀｲのだろうか。

そら学歴しだい
聖心・津田塾・東女
　　　　×
中卒・高卒文学青年

↑
核心をついてる
あんまりホントのこと言っちゃダメよ

>>87
(　´∀｀)ﾉかくじつに２ちゃんねらです！

出会ったら出会ったで
お互い幻滅したりして

何故青年、少女限定なの？先生なら確実にヒットするでしょう。授業聞いてればある程度の価値観はわかるし…

いくら文学好き同士の男女が出会っても、
思想が噛み合わなかったら殴り合いの喧嘩になると思われ

>>88
何で聖心が津田塾･東女とセットなの？