25歳迄にこれは読んでおけ!!

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1吾輩は名無しである
おすすめの本をよろしくお願いします。
2吾輩は名無しである:02/04/16 20:58
「はたらくくるま」
3吾輩は名無しである:02/04/16 21:07
「桃太郎」
4吾輩は名無しである:02/04/16 21:07
スタンダール『アルマンス』
5吾輩は名無しである:02/04/16 21:27
「新喜劇思想大系」
6吾輩は名無しである:02/04/16 21:50
たまごクラブ
ひよこクラブ
7吾輩は名無しである:02/04/16 22:01
こっこクラブ
8吾輩は名無しである:02/04/16 22:18
シティ・ヘブン
9吾輩は名無しである:02/04/16 22:20
憲法
10親切な人:02/04/16 22:21

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11吾輩は名無しである:02/04/16 22:22
若きサムライのために

三島由紀夫:著

コレ最強!
12吾輩は名無しである:02/04/16 22:25
質問っす。

この手のスレではドストエフスキーがよく上げられますよね。
ただあの本は人生観が変わるといっても、悪書として働くと聞きます。
良書としてはまず名前が上がらないとのことですが、
実際のところはどうなのでしょうか?
自分は読んだことがないので非常に気になります。
13吾輩は名無しである:02/04/16 22:26
読んでみればいいじゃん
14吾輩は名無しである:02/04/16 22:29
質問っす。

「人生観が変わる」=「思想が変わる」ということなんですか?
15吾輩は名無しである:02/04/16 22:33
思想なんかいつだってコロコロ変わるもんだし。「視野が広がる」とかじゃないの。
1612:02/04/16 22:33
はあ、多分そうだと思います。
17吾輩は名無しである:02/04/16 22:55
で?
18吾輩は名無しである:02/04/16 23:01
「めばえ」
19吾輩は名無しである:02/04/16 23:11
読む時期にもよるけど、そんなに変わりはしないよ。
ドストイエフスキーを読んだくらいで世界観が変わるような
時代じゃないからね。
ただ、第一次大戦以前にああいった作品を書いたドスト氏の
才能には脱帽しますが。
20老人と海馬鹿にした奴は殺す ◆zIdJrjf. :02/04/16 23:11
ショウペンハウエル「読書について」
ショウペンハウエル「知性について」
ヘミングウェイ「われらの時代・男だけの世界」
ヘミングウェイ「武器よさらば」
老子と荘子
タゴール詩集
ジャンコクトーの全て
21吾輩は名無しである:02/04/16 23:14
>>18
warot
このスレに期待
23吾輩は名無しである:02/04/16 23:40
期待age
24吾輩は名無しである:02/04/16 23:43
詩を読み出したのは二十歳越えてからだった。でも、まあ、それで良かったかもしれない。
25吾輩は名無しである:02/04/16 23:47
○○歳までに読んでおくべき本って考え方が
馬鹿馬鹿しく思えるのって俺だけか?
26吾輩は名無しである:02/04/16 23:47
読書の趣味って年齢よりも卒業とか就職とかによってのほうが変わると思う
27吾輩は名無しである:02/04/16 23:52
>>25
いやいや、それが普通。1みたいなんがおかしいんだよ。
本は出会いだから、自分が出会って興味を惹かれて読むのでなければ
意味がない。自分にフィットとする本=自分にとって重要な何か。
それを他人に教えてもらってどーするよ(笑
28吾輩は名無しである:02/04/16 23:58
まーでも歳とともに吸収力は確実に衰えてくからね。
読めるだけ読んどくってのが一番かと重うた。
29吾輩は名無しである:02/04/17 00:00
だからユリシーズ読んどけっての!
閑な内にさ。
30吾輩は名無しである:02/04/17 00:09
就職したら本読めないだろうな、寂しい。
31吾輩は名無しである:02/04/17 00:12
入院すればいくらでも。ウホホ。
32吾輩は名無しである:02/04/17 00:14
1はどこ?
33吾輩は名無しである:02/04/17 00:14
>30
就職しても本読む方法は一つ、TVを捨てること。
そうすれば読めるよ、かなり。
3425:02/04/17 00:19
>>27
そうだと思う。
読書というのは本との出会いから始まるものなのではないか?
勿論、その道の必読書という考え方を否定するつもりはないが、
そうして出会った本は、読書の愉しみの幾分かを予め損している
ような気がしてならない。人間同士だって出会いがけっこう肝心
だったりするのと一緒。
それと、25歳までのいつ読んだかで全く違う本になる可能性もある。
昨日と今日の違いが大きな差になることだってあろう。

せっかく立ったスレだし、俺の個人的な経験からアドバイスするなら、
我発見せり!という感動を大切にしてほしいということ。
ふと心に引っ掛かった言葉やタイトルや著者名、あるいは装幀が
気に入ったとか、その程度のきっかけが思わぬ出会いを用意して
くれてたりするから面白い。

自分だけが特別に思っている本があってもいいじゃないか。
35吾輩は名無しである:02/04/17 00:19
>ついでにPCも捨てること。
36吾輩は名無しである:02/04/17 00:32
>>35
いや、それはすすめない。TV捨てられるのも、PCがあるから。
世界に瞬時につながる情報源は、確保しとかなけりゃ、
読書の厚みに欠ける。例えば、ドストにハマっていて、ひょいと
ロシアのドストサイトへ飛んでみる…これはPCあればこそやで。
時代の利器を使いこなすのは、読書にとっても有意義。
PCは双方向通信やし、何よりもこっちから求めてゆく情報源やから。
TVのような垂れ流しの一方的情報とは違う。
37吾輩は名無しである:02/04/17 02:29
age
38吾輩は名無しである:02/04/17 02:47
若いうちは本など読まず、
自分の頭で考えて、常に行動したほうが良いでしょう。

年をとって、足腰弱った頃に沢山好きなものを読めばいい。
39吾輩は名無しである:02/04/17 02:49
歳をとって、脳髄腐ったころに。
40吾輩は名無しである:02/04/17 03:04
既に腐っている>>39
41吾輩は名無しである:02/04/17 03:07
よほど悔しかったんだな。
42涼子:02/04/17 03:11
ホスト零次著「ガブガブいっちゃえ」
43吾輩は名無しである:02/04/17 03:23
25歳になっても自分の読むべき本が分からないというのは、
かなり問題では……。
44吾輩は名無しである:02/04/17 03:31
>>41
ただの忠告。将来自分にかえってくるのさ…
45吾輩は名無しである:02/04/17 03:48
オマエモナア。
46吾輩は名無しである:02/04/17 03:59
>>45
しつこい!

しかし、ここで聞くからには小説なわけだが、
読む「べき」ものなんて一つも無い。
実用書でなく娯楽なんだから。
47吾輩は名無しである:02/04/17 04:10
そおなんだよね。
文学って娯楽にすぎないんだよねえ。
48吾輩は名無しである:02/04/17 04:21
読むほうにとっては、ね。
49吾輩は名無しである:02/04/17 05:02
これじゃ、話が進まんなぁ。

というわけで、
「25歳以上がおすすめの本を語る」スレに変更になりました。
50吾輩は名無しである:02/04/17 05:11
>>48
so-iunoha ero video demo onaji
51吾輩は名無しである:02/04/17 06:07
良スレ間違いないのに煽りたくなるのは
自分の文学経験の貧しさせいで若いやつをひがんでしまうからだろうか。
煽ってやりたいがマジレスして
ジョン・ホーガン「科学の終焉」
52吾輩は名無しである:02/04/17 07:21
若い頃から梶井基次郎に影響されると
ロクなことがない・・と言ってみるテスト。
53吾輩は名無しである:02/04/17 11:27
渡部昇一「痴的生活の方法」
これ最強。
54吾輩は名無しである:02/04/17 11:44
筒井康隆『大いなる助走』
これ西京。
55吾輩は名無しである:02/04/17 11:57
いざ也ベンダさん(山本七平?)「日本人とユダヤ人」
これ埼京。
56吾輩は名無しである:02/04/17 13:37
古屋健三『青春という亡霊』(NHKブックス)とそれで紹介されてる本。
やっぱ、「青春」、「青年」ものは若いうちに読んでた方がいいんじゃない?
57吾輩は名無しである:02/04/17 13:39
太田千寿の三島由紀夫霊言シリーズ
58吾輩は名無しである:02/04/17 15:03
>>47
娯楽で読む本は、文学とは呼ばない。それは昔から娯楽小説として別にある。
官能小説、時代小説、推理小説、ホラー小説…本を閉じたあと「あ〜あ、
面白いかった」で終わる、それっきりのもの。スポーツやTVを観るのと同じ
ただの楽しみ=時間つぶしの類い。

文学は、違う。読んだ後、読者自身の深いところで、何かが揺さぶられている。
極端な言い方をすれば、自分にとっての本物の文学に出会うと、
読んだ後で「世界の見え方が一変する」。それほどの衝撃がある。それまで
自分の内にあった感受の枠縁そのものが、動揺し変化する。それは
文学というものが必ず、我々は何処から来たか? 我々とは何か?
我々は何処へ逝くのか?―――という、どんな人間の中にもある根源的な問いを
踏まえて、書かれているからだ。
モティーフが何であれストーリーがどうであれ、
文学はいつも、人間存在を問い続けるスキルであり芸術だ。人は文学を読むと
「面白かった」だけでは済まない、読む前とはどこかが違ってしまった自分が
何かを「考え始める」うごめきが、心の奥に必ずある。

文学における「言葉」は日常の実用語とは違う力をもち(=言霊)、
言霊は時空を超える。古典もはるかな時を超えて生き続け、
とっくに死んでしまった作者とも、我々はいま出会うことができる。
人間はそうやって、精神を言語化ししかも芸術にまで高めることによって
初めて、時を越えることができる。

59吾輩は名無しである:02/04/17 15:38
neta darou kedo
kouiuno mo kono ita ni ha hituyou da
60吾輩は名無しである:02/04/17 15:44
>>58
そんなたいそうな本なんて、ほんとに稀にしかないだろ。
力、はいりすぎだ。
61majiresu de su ka:02/04/17 17:35
goraku to geijutu wo kubun dekiru to sureba
soreha kaikyuu ni izon suru
tumari
taisyuu no goraku ha goraku
kizoku no goraku ha geijutu
toiuhake
kekkyoku dotira mo garaku desu
62吾輩は名無しである:02/04/17 18:09
>>58
ずいぶん文学に道徳を求めるんですな。
あ〜あ面白かったで終わるか終わらないかは
読み手にかかっている部分が大きいと思うが。
63吾輩は名無しである:02/04/17 18:23
>>58
それが娯楽だろ。というよりは芸術だろ。だからなんだよ。
別に娯楽より価値があるってことじゃねーだろ。
おまえみたいな選民思想持つ奴が本の間口を狭めていくんだよ。
言ってる事はわかるがなんだその鼻につく偉そうな態度は。
もうちょっと謙虚になれよ。大人になってからここにきなさい。
64吾輩は名無しである:02/04/17 18:28
>娯楽で読む本は、文学とは呼ばない。それは昔から娯楽小説として別にある。
これはまだ「純文学」というジャンルを作っていた古い時代の話。化石みたいな頭棚…
65吾輩は名無しである:02/04/17 18:34
文学は他の芸術、娯楽とは違う。
読者の知性、自我を強化するものこそ真の文学であり、
それ以外は悲しい事だが贋の文学でしかあり得ない。
そして、文学を読むには研ぎ澄まされた人間性と磨き上げられた人間性が必要とされる。
66吾輩は名無しである:02/04/17 18:35
>65
(プ
67吾輩は名無しである:02/04/17 18:36
>>65
同意。音楽、マンガ、その他のジャンルは何もせずとも見たり聞いたりすることができる。
だが、文学を読むには文章、構成、心理を理解する教養が不可欠だ。
文学に出会うにはそれ相応の品性、人間的価値が必要と思われ。
68吾輩は名無しである:02/04/17 18:36
>>67
では、真の文学とはたとえば何か?
69通りすがり:02/04/17 18:38
>>68
横槍だが、私はドストエフスキーとトルストイ、そしてゲーテを推す。
そこには愚者には理解できない真理が含まれており、
比類なき美しい文章が待っている。だが初めて文学に接する人は、
中と半端な気持ちでこれらに当たらない方が良い。
いい加減なものは文学から廃されるべきであって、純粋な高等なもののみが抽出されるべき。
70吾輩は名無しである:02/04/17 18:41
>>68
禿同!!
71吾輩は名無しである:02/04/17 19:12
minna boku no res ha mattaku yonde kurete nai no ne
kanasui
7263:02/04/17 19:18
俺はちゃんと読んだぞ
73吾輩は名無しである:02/04/17 19:26
>>71
ヘボーン
74吾輩は名無しである:02/04/17 19:33
>>72
uresui
>>71
???
75吾輩は名無しである:02/04/17 22:50
今の20代前半のやつらって(俺も含め)漫画、アニメ、ゲームの影響をがつんとうけてると思うんだよね。

そんなやつらに先輩方はなにを読ませたいですか?
76吾輩は名無しである:02/04/17 22:56
僕達十代後半の人は、おそらく最後のゲーム世代だと思います。
77吾輩は名無しである:02/04/17 22:58
>>65>>69
は明らかにジサクジエンだろ
78吾輩は名無しである:02/04/17 23:11
>>77
自作自演はいかがなものか?
79吾輩は名無しである:02/04/17 23:34
>>69
いいね。シェークスピアとかはどう?
801:02/04/18 00:54
中間集計_01

「はたらくくるま」
「桃太郎」
スタンダール『アルマンス』
「新喜劇思想大系」
たまごクラブ
ひよこクラブ
こっこクラブ
シティ・ヘブン
憲法
若きサムライのために 三島由紀夫:著
ドストエフスキー
「めばえ」
ショウペンハウエル「読書について」
ショウペンハウエル「知性について」
811:02/04/18 00:54
ヘミングウェイ「われらの時代・男だけの世界」
ヘミングウェイ「武器よさらば」
老子と荘子
タゴール詩集
ジャンコクトーの全て
ユリシーズ
ホスト零次著「ガブガブいっちゃえ」
ジョン・ホーガン「科学の終焉」
梶井基次郎
渡部昇一「痴的生活の方法」
筒井康隆『大いなる助走』
古屋健三『青春という亡霊』(NHKブックス)
太田千寿の三島由紀夫霊言シリーズ
トルストイ
ゲーテ
シェークスピア
82吾輩は名無しである:02/04/18 01:00
ろくな作品があがってないな。
83吾輩は名無しである:02/04/18 01:18
夏目漱石『それから』
84吾輩は名無しである:02/04/18 01:36
学研『発明発見の秘密』
85吾輩は名無しである:02/04/18 02:44
>>84
禿同!!
が、しかし、あのシリーズは25歳すぎてから読んでも
かなりおもろい。知ってることばかりとあなどるなかれ。
86吾輩は名無しである:02/04/18 05:55
昨日、母の葬式に出たんです。享年54歳。
そしたらなんか自分、涙が一滴もこぼれないんです。
で、よく見たら会ったこともないような親戚のおばさんですら泣いているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
俺な、親の死を目の前にして放心してんじゃねーよ、ボケが。
目の前に人が死んでるんだよ、母親が。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で葬式か。ほんとありがとう。
パパは息子さんに挨拶してくるから車で待ってなさい、とか言ってるの。いい親父だな。
俺な、親が死んでんだからもっと泣けと。
葬式ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
死に化粧をみた瞬間いつ涙があふれてきてもおかしくない、
泣くか叫ぶか、そんな雰囲気が普通なんじゃねーか。オレ、なんなんだよ。
で、やっと葬式が終わったかと思ったら、なんか次々と母のことが思い出されるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、今さら思い出したところで意味ねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、今度の休みには帰るよ、だ。
俺は本当に休みに帰るつもりだったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
俺、適当に親との距離をとりたかっただけちゃうんかと。
親不孝者の俺から言わせてもらえば今、若者の間での最新流行はやっぱり、
反抗期、これだね。
親ってのはいつまでも生きているもんだと思っている。これがガキの考え方。
親の期待をかなえたつもりで一人暮らし。そん代わりコミュニケーション少なくなる。これ。
で、「少しだけ仕送りいれといたから」 「ああ、無理すんなよ」。これ最期の会話。
今になって後悔ばかりが思い出される、諸刃の剣
まあお前ら若いもんは、ほんの少しでもいいから親孝行しなさいってこった。
87吾輩は名無しである:02/04/18 12:15
>86
うむ、確かに25くらいまでには読んでおいて欲しい一文也。
88吾輩は名無しである:02/04/21 05:26
何歳までに読むってわけじゃなく読みたいならとにかく今読みまくれ。
というわけで
三島「金閣寺」「青の時代」「豊饒の海」
大江初期「飼育・死者の奢り」「見る前に跳べ」「われらの時代」
春樹「ねじまき鳥」龍「インザミソスープ」「共生虫」「テニスボーイの憂鬱」
安部公房「砂の女」遠藤周作「白い人黄色い人」
カミュ「異邦人」カフカ「変身」サルトル「嘔吐」
89吾輩は名無しである:02/04/21 05:30


 【『わしズム』(小林よしのり責任編集長)4月25日(木)創刊 定価(本体667円+税)】


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90吾輩は名無しである:02/05/14 19:00
>83
『それから』はホント読むべきですよね。
できれば、25歳までというよりは学生のうちに。
91はてなこ:02/05/14 20:02
「彼女の歌は会場の人たちに火に油を注ぐような強烈な感動を与えた。」の火に油を注ぐ、、、とういう部分が手起動ではないですよね。適当な言葉を教えてください。
92吾輩は名無しである :02/05/14 20:18
長〜いの読んどけ、長〜いの。若いうちに。
93吾輩は名無しである
『法華経』
現代語訳でいいから。