いい読者はいい作家になりうる可能性があるかどうか。
2 :
吾輩は名無しである:02/03/07 22:55
イイ!?(・∀・)サッカ!?
>1
可能性は誰にでもある。別にいい読者だけじゃなくて、ね。
悪い読者は嘘作家になります。
\(^▽^)/新スレおめでとうございま−す♪
一作や二作なら書ける、と思う。
でも職業作家って、まずは量産が基本だろうからなあ...
7 :
吾輩は名無しである:02/03/08 00:51
「いい読者」にもいろんな種類がある
あんまり細かく読めすぎる人はいい小説家になれないんじゃないの?
誤読できないとダメだと思う
8 :
吾輩は名無しである:02/03/08 10:05
良スレへの一歩。
9 :
吾輩は名無しである:02/03/08 10:33
「いい作品が分かる人」などと言ってる時点で終わってると思いますが。
11 :
吾輩は名無しである:02/03/08 14:30
φ(・∀・)イダイナサッカハ、タニンノサクヒンニ、カンカサレニクイノデス!!
12 :
吾輩は名無しである:02/03/08 14:41
>>1 抽象的でよう分からんが、ムリなんじゃないかな。
昔、『アマデウス』という映画の中でそういうの
あったじゃない。
サリエリがモーツァルトの作品に、ライバル意識を
燃やした挙句に
「ああ、神は何故、私に彼の作品の良さを感じさせる
能力しか与えて下されなかったのか!」
て、叫ぶシーン。
良さが分かったところで、いい作品が書けるわけじゃ
ないんだよ。せいぜいが、亜流。
亜流呼ばわりされて苦労した挙句に、何とか一流どころ
になれた作家なんて、村上春樹くらいしかしらん。
13 :
吾輩は名無しである:02/03/08 14:46
一流にはある意味天然の力が働くからね。
14 :
吾輩は名無しである:02/03/08 14:54
>>12 ×下され
○下さら
最近日本語が駄目になったなあ。こういう
ミス多すぎ。。
16 :
吾輩は名無しである:02/03/08 15:05
1は現在いい読者であり、将来いい作家になりたいと思っているのだろうか。
それもとも、将来いい作家になるために、いい読者になろうとしているのか。
もし後者ならば、いい読者なんてことを考える前に、まず書くべきだろうな。
17 :
吾輩は名無しである:02/03/08 15:11
識別と創造は全く異なる能力。
いい読者でも才能がなければ、自分の作品の
出来が悪いのがよくわかるといった程度では?
18 :
吾輩は名無しである:02/03/08 15:14
いい作品ってのはいつだって「自分にとっていい作品」ってことじゃないの。
「これは名作だなあ」とは思っても、自分にとっては好きでも重要でもなければ、
それは「いい作品」か?
19 :
吾輩は名無しである:02/03/08 15:28
俺は自慢じゃないけど目利き。(美術品の転売で食べてるから)
だけど創作は全然してないよ。
20 :
吾輩は名無しである:02/03/25 19:13
保守age
こういう糞スレを上げてしまう人を一発で撃退する方法を教えてください。
22 :
吾輩は名無しである:02/03/25 20:21
何を食べようと美しいウンコを出すのは天才のみ
逆に、いい作品を書ける人はいい作品がわかるのか?
とかいってみる。
24 :
吾輩は名無しである:02/03/25 21:14
いい小説といってもいろいろあるだろうけど、思想をこめたような長編はまず無理だろうね。
書きながらいつも、ああこれはあの作家のパクりだ、って思わざるを得ないからね。
芥川がその最もいい例。でも評論家を目指してみればいいじゃん。そんなにかっこよくないけど。
25 :
我輩は名無しである:02/03/25 21:38
個性的な作家が俗にいう「いい作品」を理解しなかったり鼻で笑ったり
するケースってよくあるよ。そのかわり、忘れ去られた作家や二流と
称される作家を妙に褒めてたりもするよな。
26 :
吾輩は名無しである:02/03/26 00:23
逆に解ってないほうが「良い作品」の範疇は無限大だったりする。
27 :
吾輩は名無しである:02/03/26 04:32
いい作品っていったいなんなんすか?
28 :
吾輩は名無しである:02/03/26 04:37
漢字にルビがふってある作品のことです
29 :
吾輩は名無しである:02/03/26 23:11
評価される作品ってことだよ。
30 :
吾輩は名無しである:02/03/26 23:15
「偽者は本物になれるが、本物は本物でしかありえない」by横尾忠則
31 :
吾輩は名無しである:02/04/04 01:49
ageage
32 :
吾輩は名無しである:02/04/04 03:54
ここの板に来る人って作家志望が多いの?
夢が大きくていいね。
>>1 無理じゃん。想像力もないと。
33 :
吾輩は名無しである:02/04/05 03:28
あぶらage
34 :
吾輩は名無しである:02/04/05 23:07
さっきポチっとテレビ付けたら『しゃべり場』のメンバー紹介やってて
「小説家を目指す十九歳の女の子」っつーのが出てたけど
小説家になりたい奴があんな番組出んなよ・・・
しかもリア厨だったらわかるけどいい歳してね、ホンマに・・・
まあ俺も初期に数回見ただけだからそんなに知らんけどね
どう考えても恥ずかしいと思うのだが
35 :
吾輩は名無しである:02/04/05 23:36
2ちゃんで「語って」る自称作家志望も同じようなものかと…
36 :
吾輩は名無しである:02/04/05 23:38
文字が大きいほうがいいよね(脱糞!
なれません。
38 :
吾輩は名無しである:02/04/05 23:42
いい小説家が売れるという意味なら、分かる分からないは関係ない。
要するに面白く語れるかどうかでしょう。
売れるという意味でないなら、何がいいかが問題だ。
>>>さっきポチっとテレビ付けたら『しゃべり場』のメンバー紹介やってて
「小説家を目指す十九歳の女の子」っつーのが出てたけど
小説家になりたい奴があんな番組出んなよ・・・
少なくともあんたより、名を売ってるんじゃないの???
小説家。文学うんぬんほざいたところで、しょせん「売れてなんぼ」
そういう意味ではメディア、とくにテレビに積極的に出ているそのねーちゃんの方が、
よほど「職業作家」として有望だよ。
あんたみたいな人間は僻みをいい続けて、結局世に出れない人間の典型。
40 :
吾輩は名無しである:02/04/05 23:56
そうですね。
ごめんなさい。
おやすみなさい。
41 :
吾輩は名無しである:02/04/06 00:02
さつまage
42 :
吾輩は名無しである:02/04/06 00:04
いやはや
43 :
吾輩は名無しである:02/04/06 17:40
>>39 はいはい、お前なんで俺が小説家になりたがってるとか思ってんの?
小説には興味あっても小説家になるなんて全く興味ないんですけど・・・
自分が小説家になりたいからってカキコしてる奴は皆なりたがってるなんて思わないようにねw
あ、たぶんどっかの新人賞落ちたとこなのね、スマソw
44 :
吾輩は名無しである:02/04/08 06:48
定期age
45 :
吾輩は名無しである:02/04/08 07:18
1を要約すると、
「いい読者はいい作家には絶対になれないんですか?」
だよね。
46 :
吾輩は名無しである:02/04/08 08:24
1が「いい読者」と「いい作家」の定義から始めてくれんと話がまとまらないな。
47 :
吾輩は名無しである:02/04/08 10:21
おれの周辺でいえば、書くのと読むのはまったく別の能力だね。
いい読み手なのに、書かせると、まったく陳腐で箸にも棒にもかからなかったりする。
また、フィクション一切読まないやつが、すげえおもしろいフィクション書けたり。
商業ベースとなると、運と人脈に大きく影響されるけど。
48 :
吾輩は名無しである:02/04/11 08:44
たとえば辻仁成は、いい作品をわかっているはずだ。
ただし、その作品は辻の小説に似ているだろう。
>!
読者は一生読者です。
書き手は、最初から書き手。自分が書くことを前提にしてしか
どんなものも読まない、一行たりとも。
50 :
吾輩は名無しである:02/04/11 17:04
優秀な読書家が優秀な小説家になれるとか限りません。
高橋源一郎みたいに電波小説家になることだってあります。
51 :
吾輩は名無しである:02/04/13 11:51
52 :
吾輩は名無しである:02/04/13 12:12
いや、結局はやっぱり書き手は書き手だよ。
一読者が狙っていいものを書こうとしても
なかなかうまくいくもんじゃないだろう。
いいもの、は人によって違うだろうが
自分がいいと思うものについて、
どこがどう、どのようにいいのかを
深く理解しようとする態度が大事だと思う
なんとなくいいなー程度で真似しても亜流、二番煎じどまり。
54 :
吾輩は名無しである:02/04/13 15:49
いい物書きになりたかったら文を書きすぎずにとにかく生きることだってさ。
55 :
吾輩は名無しである:02/04/13 17:15
でも村上春樹が大好きな「グレート・ギャッツビー」はあんまり楽しく
無かったよ。
>>34 「しゃべり場」ウザい。あいつらみんな死んだほうがいい。
大人対若者って図式を取ってるけど番組を作ってる大人に
踊らされているだけの無能青年たち。誠意と努力で大人に
若者の気持ちが伝わるとでも思っているんでしょうか。
>>55 もちろんそれぞれの好きにすれば良いんだけどね、ひとつだけむかつくのが
最近は見てないから知らないけど
キャラ分けする為に、いつも2、3人は読書ばっかりしてるキャラ
勉強たくさんしてるキャラを入れるでしょ
でも10代半ばくらいだからどうしても単なる屁理屈野郎にしかならないんだよ
もしくはあの番組に応募してくるくらいだからたんに頭が悪いだけかもしらんが
それで結局遊びまくってる奴とかヤンキーとかの方が人間的には良い奴みたいな感じになる
俺はたくさん勉強も読書もした方が良いと思ってるのでむかつく
俺はスポーツも遊びもたくさんするし頭はそんな良いわけじゃないけど
読書とかの大切さはわかってるつもりだしそういう意味でははらたつけど
という単なる感想ですけど
57 :
吾輩は名無しである:02/04/13 19:24
いい読み手というだけではいい文は書けないんじゃない。いい読み手というだけ
の人が文を書くと型にはまったものしかかけなそう。そんなにいい読み手じゃな
くても自分だけのおもしろい考え方や感じ方や主張をもっていればある程度の
テクニックがあればいい文書けそうじゃない?
58 :
吾輩は名無しである:02/04/13 22:15
age
59 :
吾輩は名無しである:02/04/14 20:59
いい書き手はたぶん正確な読解はできなくても自分なりの読解ができるのだと思う
中上が何でも差別被差別の話として小説を読んでたように
60 :
吾輩は名無しである:02/04/14 23:16
age?
61 :
吾輩は名無しである:02/04/15 16:53
age
( `_ゝ´) フォォー
63 :
吾輩は名無しである:02/04/15 17:02
いい読み手の定義は?
64 :
吾輩は名無しである:02/04/15 18:11
age
65 :
吾輩は名無しである:02/04/16 15:45
age
66 :
吾輩は名無しである:02/04/16 16:12
余談だけど誰だったか、有名な書き手で
「一生読まないと思う作品:源氏物語」
て言ってる人いたよ。
常識人として名作・良作を識別できる能力は創作の原点と関係ない。
着想って、実際にジタバタ行動していると突然降ってくるだろ?
「良識」は、着想を育てて作品に仕上げる過程で必要とされる「体力」
のひとつにすぎないよ。
67 :
吾輩は名無しである:02/04/17 22:08
age
あまりにろくでもない作品ばかりなので自分で書くことにした、
と言って作家になった人が何人かいるはずです。失念。
69 :
吾輩は名無しである:02/04/17 23:22
分析能力と発想・創造力は違うのかも。
70 :
吾輩は名無しである:02/04/18 00:05
違う
>66
漱石もラストまで読めなかったらしいな、源氏物語。
72 :
吾輩は名無しである:02/04/19 22:17
a?
73 :
吾輩は名無しである:02/04/19 22:18
だって、「うまいものがわかる」奴が「うまい料理」を必ず作れるわけじゃないでしょ。
うまいものがわかるやつは、基礎技術を叩き込むと、かなり
うまいものを作れます。
>>74 それはある。
ただ、料理はレシピをなぞることが多いよ
76 :
吾輩は名無しである:02/04/21 02:51
良い作品のわかる良い作家もいれば、わからない良い作家もいるんじゃないでしょうか。
77 :
吾輩は名無しである:02/04/26 00:27
保守age
78 :
吾輩は名無しである:02/04/27 13:16
俺は音楽やってて、本も読むんだけど、音楽は作るけど、本は書かない。
音楽の例でいうと、やたら音楽に詳しい奴いるけど、そういうのは大抵音
楽家にならない。作りたいらしいんだけど、聴いてみると、笑っちゃうくら
いヘボい。その落差が凄いよ。物凄い知識は豊富なのに。
後、やたら物真似が上手い奴がいて、コピーが。でもこの手の奴も、技術
的には凄いのに、プロにならない。最近DJの連中とか、凄いレコードコレ
クション持ってる奴もいるけど、大抵は聴く奴と、作る奴に別れるみたいね。
要は、最初から自分が作る気があって、レコード聴いたり、コピーに勤し
んでいるかってことだと思う。つまり、こんな風にやるのか、という「発見」
と、自分ならこうするという「独創性」とかないと、身にならないんじゃない?
そしてそういうのが本来「知識」なんじゃないかな。先行の相手との「ズレ」
を見るっていうかさ。頭で丸のみに覚えたもんじゃ、血肉にならない。
でもこれは方法的なもんじゃなくて、生理的なもんだと思う。そういう音
楽や本に出会った、10代の頃にもう決まってるもんだと思う。文学なんて、
これだけ大学あって教授とかいるのに、そいつら詳しいはずだよ、でも皆作
家なんてなってない。
俺はもう最初から作りたいってのがあったし。本を読むようになったのも、
なんでこんなに沢山言葉使って文章が書けるんだろうって、素朴な疑問があ
ったから。どうやってものができてくるんだって、興味があるんだよね。
79 :
C.B◇Jim:02/04/27 13:33
>>78 僕も音楽やってます。
あなたの意見良い。
80 :
吾輩は名無しである:02/04/29 01:32
age
81 :
吾輩は名無しである:02/04/29 01:36
スティーブン・キングの「小説作法」には
なりたいジャンル作家の本を毎日読むこと、と書いてあるよ。
彼自身SF小説の大ファンだったようだ。
82 :
吾輩は名無しである:02/04/29 01:50
いい作品が分かる人は、自分の分身(作品)には
それを越えるような理想像を描いてしまうでしょう。
この課程において、自分の想像力の乏しさに諦めたり、
よかれという部分を詰め込みすぎて、全体としてはオモチャの
ような安っぽい雰囲気になったり、一貫性が失われがちに
なるでしゃう。
83 :
吾輩は名無しである:02/05/03 01:25
保全あげ!
84 :
吾輩は名無しである:02/05/03 08:39
>1
「可能性」は誰にでもある、「可能性」だけは。
可能性において、いい読者>>>>>>>>>>>>>>悪い読者
ということ「だけ」は、言える。
85 :
吾輩は名無しである:02/05/05 01:04
age
誰か忘れたけど日本の作家が
最近の文学賞に応募してくるようなコたちは
本読まないくせに、小説書いてる。
だから作品の質以前に基本がなってないから評価できない。
読まずに書けない、みたいなこといってたから
その言葉を額面どうり受け止めると
いい読者はいいもの書くってことになるのかな
最低限は読んどけってことでしょ
漱石も中上も読まない、ドストもジョイスも読まないじゃ
話しにならんよ
待て、ジョイスは読まなくてもいいだろ。
89 :
吾輩は名無しである:02/05/08 22:04
gomenagemasune-
別に文学史に残る輩を読んでなきゃいけないってことはないんじゃ?
ただ何にしても特定の作家を徹底的に読み込むことは不可欠だけど。
91 :
吾輩は名無しである:02/05/08 22:42
そういや、太宰がいってたな〜
私は、書く才能はないが、作品を読む才能はある
みたいなこと。
92 :
吾輩は名無しである:02/05/13 04:18
あげ
93 :
吾輩は名無しである:02/05/13 07:21
ミュージシャンでたとえれば解りやすいかも。
A ほとんど音楽を聴かずに作っていたらしい尾崎豊・矢沢永吉など
B 聴くほうもマニアックで耳が肥えてる坂本龍一・小山田圭吾など
Aの方がむしろ、早いうちからズバっと個性を発揮できるけど、
行き詰まりも早いみたい。
94 :
吾輩は名無しである:02/05/13 07:53
小説とは過去の作品に対しての批評であるのだから
小説家に天才はありえない。
天才がありえるとしたらそれは物語作家である。
というようなこと言っているお方がいた。
95 :
吾輩は名無しである:02/05/16 00:36
ane? age?
96 :
吾輩は名無しである :02/05/16 00:38
読みすぎると自分の文体を確立できないのは
私が未熟だからであろうか。
97 :
吾輩は名無しである:02/05/16 00:39
>>96 読む量よりも書く量を増やせば済むことです。
これまでに38000冊読んでしまいました。
どれだけ書けばいいのですか?許してください。
99 :
吾輩は名無しである:02/05/16 00:46
許しません。
1日100枚書きます。45年後に越える予定です。1冊も読みません。
101 :
吾輩は名無しである:02/05/16 00:49
絶対に許しません。
1日に1000枚書きます。それで5年後にします。許してください。
103 :
吾輩は名無しである:02/05/16 00:54
それだったら許さんでもない。完成したらこの板にウプすること。
104 :
吾輩は名無しである:02/05/16 00:57
>>102 キーボードでも腱鞘炎になるんではないかと心配です…。
120万枚の長篇ですが、パンクしないでしょうか?
106 :
吾輩は名無しである:02/05/16 00:59
182万5000枚になります。
まず私はかきかたより算数が先のような気がしてきました。
108 :
吾輩は名無しである:02/05/16 01:00
文章力よりまずまず計算力を身につけましょう<96
壊れやすいので明日iBookを200台準備しておきます。
110 :
吾輩は名無しである:02/05/16 01:09
>>96 今までに3800冊ということは1日1冊でも10年か・…
あなたは三十代後半くらいですね。どんなに若くても
38000冊です。入院5年してます。20時間読書でした。
またどこかで計算間違ってるのかな。
112 :
吾輩は名無しである:02/05/16 01:11
読んだ数と同じ分量を書くだけでいいよ。
あの……。プルーストとかも読んじゃたんですが、
それは200枚に換算してもいいですか?
114 :
吾輩は名無しである:02/05/16 01:19
妥協したら君はその程度であったというだけだ。
頑張る!プロットできた。いろんな文章パクリ……いやサンプリングしよう!
あー乗ってきた!みんなありがとう!
とりあえずそれ書き終えて、それからみんなと同じ土俵にあがる!
・・なんか厳しい修行中のような・・・徒弟制度か・・・
117 :
吾輩は名無しである:02/05/16 01:27
急に躁になったね<96
大丈夫か?!w
町田スレで結婚決まったんで。
119 :
吾輩は名無しである:02/05/16 01:31
がははははは。こいよ、京都だぞ<96
忙しい人生になりました。夫婦生活と1日1000枚。
121 :
吾輩は名無しである:02/05/16 01:34
お、お前が結婚するんかい!!w
双方のレスが文学板とは思えぬスピードで大変です。
123 :
吾輩は名無しである:02/05/16 01:43
はいはい、ほら、ちゃんと薬飲んで寝なさいw
124 :
吾輩は名無しである:02/05/24 01:03
あが
このスレ使ってないみたいなので、借りますね。
1さん、もし不都合なら、そう書き込んでおいてください。
126 :
吾輩は名無しである:02/07/06 23:51
保守age
↑ヒマな奴ハケーン↑
128 :
吾輩は名無しである:02/07/27 15:03
よいしょ、若かりし頃(?失礼!)の
×0×氏保守age。
129 :
吾輩は名無しである:02/07/27 16:28
96氏。
ネタだったら面白いし、本当だったらすごい…。
38000冊を数えていたのが特にすごい。
読書目録か何かを作っているのか…。
38000冊読んだ人ハケン。
131 :
吾輩は名無しである:
aqe