頭の悪い質問をします。文学ってなんですか?

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1吾輩は名無しである
一般でいわれる小説と何が違うのでしょうか?
具体的に説明いただけると幸いです。
叩きは嫌です。
2考える名無しさん:02/03/05 02:52
―――――――――――――――終了―――――――――――――――
3吾輩は名無しである:02/03/05 13:13
頭の悪い解答をします。

「文学」ってのは「言語」を用いて行われる表現すべてです。
「小説」ってのは、「特定の規則なしに自由に書いていいよ」という、
ある種ルールともいえないルールを持つ「文学」の一ジャンルです。
「文学」板でほとんど「小説」の話が多いのは、「文学」の他の形態、
絶滅に瀕している「詩歌」のたぐい、活発(だとは思うの)だけど力のない「評論」が、
「小説」に比べると遥かに規模が小さい(「読者」の人数的、経済的に)からではないでしょうか。

基本的にはこんなとこだと思います。あとは、頭のいい人が解説します(笑)
4Tango:02/03/05 13:16
モノの本によると、文学は生まれて、まだ、200年そこそこだそうです。
5吾輩は名無しである:02/03/05 13:50
>>3
結局さあ、文芸との差違がわからなくなるんだよなあ。
そう、広い解釈になると。
6吾輩は名無しである:02/03/05 14:08
>>3
この板には頭のいい人はいません。
ixionも逃げて出て来ません。それは答えられないからです。
ちなみに僕の愛読書は司馬遼太郎です。最近芥川龍之介を読み始めました。
司馬遼太郎の小説は文学とは呼べないと思います。なんとなくですが。
芥川は文学だと思う、理由は読んでいて面白くないからです。
7吾輩は名無しである:02/03/05 14:13
小説は文学の一分野
8吾輩は名無しである:02/03/05 14:58
でも大部分
9吾輩は名無しである:02/03/05 15:34
>なんとなくですが
>面白くないからです
10吾輩は名無しである:02/03/05 15:52
>この板には頭のいい人はいません。

そうかな。僕は逆に「頭の良い人」しかいないと思うんだが。
大体、頭の良い/悪いなんて君ごときの人間が判断できる根拠が
どこにあるというんだい?君ごときが人の頭の良い/悪いを
決め付けてそれでどうしようと言うんだい?
僕は司馬先生の本は文学だと思うな。だってそうだろう?
文学っていうのはさ、「文」を「学」するって書くだろ?
つまり主導権はこちら側にあるってわけ。雪印のように、
向こうが「文学」というラベルを勝手に偽造して貼り付けたとしてもだ、
それを判断して内容を読解するのは、すべて読み手なんだよ。
テクストってそういうもんだろう?作者の手を離れた瞬間に、そいつは
大量印刷されて、それが円に交換されて他人の所有物になるわけだろう?
その商品流通過程に、象徴もラベルもないよ。そこには金と印刷された文字
と紙と帯と紐しかないよ。すべては交換可能なんだ。
1110:02/03/05 16:10
>この板には頭のいい人はいません。

司馬先生の良いところは何と言ってもあの人柄に尽きるね。僕も何度かご一緒に食事した事があるけど
あの人は決して人の悪口を言わなかったね。
そして司馬先生が言った忘れなれない一言、文学っていうのはさ、「文」を「学」するって書くだろ?
つまり主導権はこちら側にあるってわけだよ近藤君、この一言は今でも僕の耳に響いてくるようだよ。
僕もそれまで司馬先生のご本をくだらない大衆小説だって思ってたけど司馬さんの言葉を聞いてからは
ああテクストってこういうもの何だなって改宗しちゃったな。
以来、司馬作品を文学じゃないっていう6みたいな馬鹿がいたら腹がたつというわけ。
この板には頭がいい人がいない?じゃあ僕も馬鹿ということになるな(w
君ごときは黙っていなさい。もっと勉強してから書き込むように。まったく疲れるよ。
12そえ:02/03/05 16:11
下級学問。レッサーサイエンスです。
136:02/03/05 16:12
>そして司馬先生が言った忘れなれない一言、文学っていうのはさ、「文」を「学」するって書くだろ?
>つまり主導権はこちら側にあるってわけだよ近藤君、この一言は今でも僕の耳に響いてくるようだよ。
>僕もそれまで司馬先生のご本をくだらない大衆小説だって思ってたけど司馬さんの言葉を聞いてからは
>ああテクストってこういうもの何だなって改宗しちゃったな。


14吾輩は名無しである:02/03/05 16:32
すごい嵐しが来ている。
15吾輩は名無しである:02/03/05 16:52
こんな感じになると思った
16吾輩は名無しである:02/03/05 17:18
ねたなのに
17吾輩は名無しである:02/03/05 17:23
つーかアゲんなよ
ほかにもイパーイ類似スレあんだから
18吾輩は名無しである:02/03/05 18:29
どこに?
19吾輩は名無しである:02/03/05 18:40
大江はアンガージュマン文学です
20吾輩は名無しである:02/03/05 18:57
文学は芸術。小説は芸能。
21吾輩は名無しである:02/03/05 18:57
まんこ
22吾輩は名無しである:02/03/06 06:12
芸術というと、認知領域の拡大を伴わなければならないのだそうだけれど、
わかりやすい成果というと、口文一致がその最たるものなの?
23吾輩は名無しである:02/03/10 21:58
age
24吾輩は名無しである:02/03/10 22:00
文学とは金井美恵子のことである
日本でまともな作家は彼女しかいない
マジで
25吾輩は名無しである:02/03/10 22:39
>24
読書歴の浅い俺は、存在をしらねえ。
26吾輩は名無しである:02/03/10 22:49
>>25
知らなくても死なないし、マジで言ってるならオカシイと思うし。
金井は、好きな人は熱烈に好きなんだけど、オレはそんなに面白くない。筒井さん
が昔よくエッセイで褒めてたって記憶がある。
金井は、読書歴浅い人にお奨めするにはアレだと思うから、名作全集からはじめたら
いいと思う。やっぱいいの多いよ。
27吾輩は名無しである:02/03/10 22:55
文学とは金井美恵子のことである
日本でまともな作家は彼女しかいない
マジで
28吾輩は名無しである:02/03/10 22:57
>26
あー、俺っておかしかったのか……
ウツダ
29吾輩は名無しである:02/03/10 23:01
【寓愚流小僧(グーグルコゾウ)】

もっともらしい専門用語をちりばめた書き込みをするが、
本職の知識人から論破されると、
さっ、と姿を消して「ぐーぐる」で検索をしまくり
再び、さも専門的な言葉を仕込んだ煽りを入れる。
これは間違いなく寓愚流小僧の仕業だ。

しかし、にわか仕立ての知識なので、再び論破されると、
「もう来ねいよ!うわぁあああん」と
大声で捨てセリフを吐きながら山へ還る、小物妖怪の代表的存在だ。

30吾輩は名無しである:02/03/11 00:29
本ってどういう意味で読んでる?癒し?ドラマでいい物語がない場合に読む?
一日のうちでどのくらい読書に時間さいてる?
31吾輩は名無しである:02/03/18 06:57
文学とは、人間とは何か/生きるとは何かを感じさせ/考えさせるモノ全てです。
僕が最近感じた文学。
立川の場外馬券場で、その日のメインレースがスタートしました。僕の前にいた、
ハンチング帽を被り、薄い色つき眼鏡をかけ、ちょび髭をはやした40過ぎとお
ぼしきおじさんは、集団が2コーナーを回る辺りで叫びました。「こら、4と7
気合い入れろ。こっちは命の次に大事なものを賭けてんだ」。僕は、反射的に4番と
7番を馬群から探しました。どちらも良い位置取りをしていました。第3コーナーから
最終コーナーにかけて、大ケヤキを回る辺りでも、逃げ馬である4は先頭に、差し馬である
7は3〜4頭目にいました。僕は、このおじさんはあたるのではと思いました。そして、
勝負はクライマックス、直線に入り4と7がトップを争い、12が絡み、3が大外から
伸びてくるという展開になったのです。その時、そのおじさんはハンチング帽を取り、それを
振り回し、こめかみに血管を浮き上がらせながら絶叫しました「3!3!3!、来い、
来い!!!」。僕には、一瞬理解が出来ませんでした。4と7じゃないのか?
レース後、一緒に行っていた競馬に良く行く友人に聞いたら「あ、ああいう親父は良くいるよ」、
「じゃあ、あのおっさんは3を買ってたのか」「その可能性もあるけど、一番鉄板なのは、
何も買ってない、理由は買う金をその前のレースまでに使い切ったから、だろうね」。僕は、
日曜日の夕方、立川の場外馬券場というシュールな世界のなかで、どうしょうもなく「文学」
を感じたのです。
 
32吾輩は名無しである:02/03/18 07:04
大けや木ってことは、東京開催の時か。
33吾輩は名無しである:02/03/18 07:08
良くわからないけど、「大ケヤキを回ってうんたら〜」ってテレビで
言ってたのを覚えてる。何にしても、大学と競馬場って人間観察に
最適だよね、両方ともキワモノが多くて。
34吾輩は名無しである:02/03/18 07:15
「文学」っていうのは「ライトノベル」や「推理小説」や「ファンタジー」や
「ミステリー」や「SF」等の他のジャンルと比較して「文字で書かれた物語」の中で
最も優れたジャンルです。
また他のジャンルと比較して内容が難解なので知能が高くないと読破できません。
従って「ライトノベル好き」や「ミステリー好き」と違って「文学好き」には秀才が多いわけです。
まあ「小説との違いは?」という質問に一言で答えるとするならば「小説よりも難解且高級そして高い知能が要求される」と
いうことになるでしょうか。
35吾輩は名無しである:02/03/18 07:16
>>31
ハンチングおじさんの例が示すのは、
現実に失ったものを想像的に回復するのが文学ということか?
寓愚流小僧的にはベネディクト・アンダーソンの『想像の共同体』に
言及したいところ。
http://www.google.com/search?q=%91z%91%9C%82%CC%8B%A4%93%AF%91%CC&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&hl=ja&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=
36軽すぎるめまい:02/03/18 10:21
文学=文字だけで構成された「物語」。
37吾輩は名無しである:02/03/18 12:43
スレタイトルに文学を感じる事があるな。
でも文学板には意外にそういうのはないが。
38老人と海馬鹿にした奴は殺す:02/03/18 13:26
文学=文字使った実験
39吾輩は名無しである:02/03/18 13:44
>>34
別段高い知能なんて必要ありません。
わけのわかんない選民意識もたいないようにね。
40老人と海馬鹿にした奴は殺す:02/03/18 14:30
>>34
君作家志望でしょ?絶対そうキャハハ
41吾輩は名無しである:02/03/18 14:38
文学=「老人と海」を除くすべての散文・定型文。
42名無し:02/03/18 14:41
>>1
こういう「人はなぜ生きるの?」的な質問ほど、人の頭の
程度を測ることができるものです。

っつーわけで、俺はパス。
43老人と海馬鹿にした奴は殺す:02/03/18 14:52
>>41
切れた
44吾輩は名無しである:02/03/18 18:30
あなたにとっての文学と私にとっての文学は違います。
何もかもね。
意味とか解釈とか…文学ってそういうもん。
45吾輩は名無しである:02/03/18 19:01
文字「表現」全般。
じゃない?

つまり見た側がそれが「表現」だと意識している限り文字全て。
記号は表現かな?たとえば人名とか。
46Tango:02/03/18 19:04
>人生から何を得られましたか?

「電話帳は文学だ」って誰かが言ってたね。
寺山も全く同じこと言ってたけど、多分、こっちは受け売り。
47Tango:02/03/18 19:05
× >人生から何を得られましたか?
○ >たとえば人名とか。

すんません。Ctrlキーの利きが弱くて。。
48吾輩は名無しである:02/03/18 22:39
>>35
31です。ベネディクト・アンダーソンを僕は、
近代国家を「本質」や「神髄」を意味づけされた
特殊な構築物であり、「国民」は創造されたもの
であるといった、一般的な読み方しかしてきま
せんでした。

現実に失ったものを想像的に回復するのが文学ということか?

このように、「文学」と結びつくとは思っていなかったのです。
有り難うございます。
アンダーソンはひとまず置いておくにしても、
この文学の定義はそれ自体でとても興味深いです。ハンチング帽の
おじさんの中には、確かに失ったものor自分には無い世界/人間が
あるのかもしれません。
 どうでもいいが、「文学=字で書かれたもの」的な発想は
科学的(誰がみてもそうなる)かもしれんが、どうだろう。
 まあ、34にはかける言葉もないが・・・。
4934:02/03/19 07:38
ハリーポッタとか有難がって読んでるやつらって文学と流行小説の区別がついてないやつ多いな。
理解できない文学は自分の知能顧みる前に大抵クソ扱いだし。
個人的な意見だが本屋等では文学置き場と他の一般小説とは分けて置いてもらいたい。
実際俺が読みたい文学探している時に隣で赤川次郎とか探してるやつみるとイラつく。
なんで俺がおまえみたいな低レベルと同じ空間にいなくちゃならないんだ!!って。
そう思う人って結構いない?
50吾輩は名無しである:02/03/19 07:53
>>49
お前にはハリー・ポッターの理解も覚束ないような気がする。
51吾輩は名無しである:02/03/19 08:09
>>49
赤川次郎でもなんでも読んでからじゃないと批判できないよね
俺はとりあえずいくつか読んだよ
やっぱりつまんなかったけど
だから探してたり読んでたりするだけでイラつかれると困る
「こういうのを面白いと言っていたらイラつく」に変えてください
52吾輩は名無しである:02/03/19 09:03
>>49
何でむかつくの?それが理解できない。フランス料理だって、
カップラーメンだって食い物だろ。質と手間と値段が違うだけで。
逆に優越感にでも浸れば。
どうせまだ若いんだから、そう狭くなるなよ。ずばり、文学部2年生
の20とみた。
53吾輩は名無しである:02/03/19 11:14
>>49
たしかに赤川次郎は読まないが結局そういう観念が文学をダメにするんだと
思いますが。キミの選ぶ本見てむかついてる人だっているよ?
5434:02/03/19 11:21
>>53
それは無い。
俺が読むのはサルトルとかドフトエフスキーとかニーチェだから。
最高峰の文学なんだからむかつかれても困る。
逆に俺の選ぶ本見てむかつくのはそれは単に文学が分かって無いだけだからね。
文学初心者はただ難解だというだけで批判するんだから。

55吾輩は名無しである:02/03/19 11:24
形式的な文学の区分ができたらそれでいいですよもう。
終了でもなんでも結構です。
その文学の形式的区分が人によってまちまちだから
混乱が生じ理解が阻害されるわけですね。
文学を人間におきかえて「人間とは何か」
「優秀な頭脳を持った、地球の支配者」と答えるもよし
「いずれ消え去るはかない運命を知る唯一の動物」と答えるもよし
56吾輩は名無しである:02/03/19 11:25
>>54
>最高峰の文学
どう「最高峰」なんですか?
それを言葉で示せたらそれがあなたの「文学」になり
>>1への回答となるのですが。
57吾輩は名無しである:02/03/19 11:31
>>53
読み手が文学をダメにするなんてことが成立するのか?
読み手にとってスポイルされることはされるわけだが(w
5853:02/03/19 11:42
>>54
その固定観念がキミをダメにしてるんだって。
59吾輩は名無しである:02/03/19 12:00
>>58
>>54は自分の文学観と社会的学問的文学観が
完璧に合致すると信じて疑わないおめでたい野郎です。
こういう人間はじぶんを持つことができず、将来苦労します。
6054:02/03/19 12:09
俺の理論によるとライトノベルが小説の中では最下層だな。
はっきりいってジャンプなんかの漫画と等しい。
この理由はライトノベルの表現方法の稚拙さが挙げられよう。
つまり例えば「文学作品」で何かが「爆発」するという場面があるとしたら
作家はその場面を全身全霊を傾けて緻密に描写する。
然るに「ライトノベル」では「どか〜ん!!」「ぼっかーん!!」「ずが〜ん!!」等と
そのまま音を書くだけなのである。
つまり漫画の効果音と一緒。
ここが下らない理由である。
61吾輩は名無しである:02/03/19 12:17
>>60
だったらまず「漫画」のくだらなさを
そのオリジナリティを検証しつつ説明してくれよ。
62吾輩は名無しである:02/03/19 12:32
ライトノベルは改行が多すぎると思う。
コバルト文庫にしても赤川にしても京極にしても。
シナリオか散文詩ですか?というようなのが実に多い。
(例)
「え?」
女は振り返った。
しかしーーーーー。
そこには誰もいなかった。
気のせいかしらーーーーーー。
そう女が思った刹那……。
63老人と海馬鹿にした奴は殺す:02/03/19 12:33
>>54
君、作家志望でしょ?絶対そう藁
6453:02/03/19 12:34
>>60
はいはい、そーですね。
65老人と海馬鹿にした奴は殺す:02/03/19 12:36
>>60がネタじゃなかったら怖い
6660:02/03/19 12:39
漫画の下らなさは証明不要の大前提なのじゃありませんこと?
勿論「文学的」な漫画があることも認めるよ。
つげ諸星根元花輪丸尾駕籠大友辺りの漫画はまあ認める。
ただジャンプやマガジン等の類型的なストーリー類型的な登場人物
同人っぽい絵の漫画等が下らなくないと言うのであれば
寧ろそれを先に証明して頂きたいところでありますな。
「下らない」というのが一般的な評価だと思っていたもので
「下らない」ことを説明せよと言われかなり面食らっております。


6766:02/03/19 12:41
つーか1行レスで「レッテル張り」して反論終了とは思わないでくださいね。
6853:02/03/19 12:41
>>66
自分が知ってることが全てだと思うなよ?
69吾輩は名無しである:02/03/19 12:55
>>66
漆原友紀の「蟲師」を読んでみ。
そして感想を聞かせて欲しい。

どういう感想になるのか少し見てみたいんでね。
70吾輩は名無しである:02/03/19 12:57
==2==C==H======================================================

         2ちゃんねるのお勧めな話題と
     ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。
===============================読者数:102115人 発行日:2002/03/12
どもどもひろゆきですー。
いやぁ、DHCの裁判の報告のことなんですが、賢明な2ちゃんねらーなら既におわかりでしょうけど、またまたおいらってば、自分の都合の良い事を都合の良いように報告してしまったですー。。。
しかも今回は、得意の「言葉遊び」を最大限に駆使してしまいましたですー。。。
おいらってば、まだ25歳の若者なわけですが、今からこんなに卑劣で陰湿な人間じゃ今後どうなってしまうのかちょっぴり不安な今日この頃ですー。。。

よく読んでもらえれば分かると思いますがDHCは、おいらの嘘の報告のように、書き込みの内容の真偽を問わず闇雲に「削除しろ」と言っている訳ではないのですー。。。
「DHC製品は2chに書かれているようなことはおきないから削除しろ」と主張しているのでありますー。
いやぁ、それにしても今度の裁判官はなかなか手強いですよー、、、
これまで「発信元は分からない」を餌に真偽の曖昧な無責任な書き込みを利用者にさせ、多くの企業の誹謗中傷を大衆の目に触れさせて商売にしてきたおいらに「だったら書き込みの内容が真実であることを証明してみろ」と言ってきたのですー。。。
でも言われてみれば確かにその通りかも知れませんねー、、、
真偽の曖昧な無責任な書き込みの削除依頼を傲慢に「偽りであることを証明してみろ」と突っぱねる前に、おいら自身が、真実であることを証明した上で公開するのが当然なのかも知れませんね。。。

ところで冒頭の
>裁判所にもサンダルで行って、しかも遅刻するという日々になってしまったひろゆきです
というのは、おいらの憧れる「がさつで大胆な男」をアピールしたかったんですよー。。。
おいらのことを知っている人はみんな笑っていると思いますが、、、
本当に「がさつで大胆な男」はこんなことをメルマガで流したりしませんよね。。。

んじゃ!
71吾輩は名無しである:02/03/19 13:14
>>54
「最高峰の文学」という言葉は「最高級のアサリ」という言葉によく似ている。
72吾輩は名無しであ:02/03/19 13:18
>>71
どちらも角がないから?
73吾輩は名無しである:02/03/19 13:20
>>72
私はアサリが嫌いでね。
7453:02/03/19 13:36
>>71-73
は文学。
75吾輩は名無しである:02/03/19 15:00
文は学校のマークの意、これ常識。
76吾輩は名無しである:02/03/19 15:36
>>66
漫画は「下らない」というよりは「下らないと言うのが簡単」なのだと思うが。
実際「下らない」と言う人間はたくさんいるが、それだけでは評価とは呼べんよ。
77吾輩は名無しである:02/03/19 17:00
つげを文学的といえばそれで
漫画ファンからの抗議がやむと思うなよ。
いかにも型にはまってるっぽくて
「つげ諸星根元花輪丸尾駕籠大友辺り」に類似した漫画などいくらでもあるのだよ。
手塚治はどうしたコラ
それにハリポタを「文学ありがたや」で読んでる人間が
ホントにいると思ってるあたり、想像力に問題アリと思わざるを得ない・・」。
78吾輩は名無しである:02/03/19 17:12
文学と文芸の違いってなんですか?
「文学者」といいますけど「文芸者」とは言いません。
それから「吉川英次」は文学者ですか?「大衆作家」とどこかで表現されていたように思います。
「大衆作家」は「文学者」とは違うのですか?
79吾輩は名無しである:02/03/19 17:33
ってかどーだっていーじゃんそんなこと。
現代文学は中上健二で終わったんだよ。
80吾輩は名無しである:02/03/19 17:42
>>79
今現在巷間に流布するものはなに?
81吾輩は名無しである:02/03/19 17:43
クソ。
82吾輩は名無しである:02/03/19 17:47
>>79
漢字違うけどわざとですか
83吾輩は名無しである:02/03/19 18:09
中上健次
84吾輩は名無しである:02/03/19 18:14
現代文学は永遠に終わらないんだよ。
85吾輩は名無しである:02/03/19 18:15
永遠に続く一瞬ってやつですか?
86吾輩は名無しである:02/03/19 18:18
↑?
87吾輩は名無しである:02/03/19 18:19
バタイユ知らねーのかアフォ
88吾輩は名無しである:02/03/19 18:22
文学はアフォでもできるのがいいところ
89吾輩は名無しである:02/03/19 18:55
バタイユ? おいしいの、それ?
90吾輩は名無しである:02/03/19 18:55
字が読めれば誰でも入れるところ。
91吾輩は名無しである:02/03/29 23:43
age
92吾輩は名無しである:02/04/21 04:18
age
93吾輩は名無しである:02/04/21 13:02
↓結論
94吾輩は名無しである:02/04/21 13:18
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95吾輩は名無しである:02/04/21 13:36
文学が小説・詩歌等の総称だとすると、文学部の先生たちがしているのは文学学?
作品を文芸、研究を文学(文芸学のほうがいいかも)と言えばすっきりするのだが。
そもそも文学の研究って学問か?ただの趣味じゃないのか?
「突き抜け感」って必要だよね。